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投稿コメント一覧 (961コメント)

  • さて、コムシード。

    名古屋セントレックスの21LADYが値を飛ばしていますね。

    約1ヶ月で株価3倍。

    時価総額もコムシードに近づいています。

    セントレックスから21LADYに続く暴騰銘柄が発生するチャンスですね。

    この機に何らかの材料が欲しいところ。

  • さて、コムシード。

    大底を確認したようですね。

    この土日のグランの予約数に関して備忘録を記載したのでよければ参考にして下さい。

  • さて、今週のコムシード。

    日付 始値 高値 安値 終値 出来高
    2017/05/15 490 490 490 490  21.2
    2017/05/16 490 510 442 450  184.6
    2017/05/17 455 530 453 511   209.4
    2017/05/18 495 539 460 512  81.4
    2017/05/19  539 539 470 478  114.1

    今週は興味深い動きになりました。

    素直な動きをしないコムシード。

    何年もコムシード板を見続けている株主の方ならこの「違和感」。感じていることでしょう。

    この違和感。

    元凶の前触れ?若しくは・・・

    来週も楽しみです。

    今週もお疲れ様でした。

  • さて、コムシード。

    前場は460円まで大きく下げましたね。

    しかし、その後は持ち直し。

    相場の地合が悪い中、大健闘でしょう。

    さて、後場。

    どう動くか楽しみですね。

  • さて、コムシード。

    前場は大きく動いた模様。

    足元の業績、そして、業績拡大の期待等、ここは名古屋セントレックスの為、目先の株価にとらわれずに冷静に分析し、1年後5年後10年後の株価を見据える必要がありますね。

    なお、セントレックスに上場し10年以上経過しているので、業績次第で鞍替えの可能性は高いと考えています。

    万が一ですが、今期又は来期で業績急転換すれば遠い未来ではないでしょう。

    今期業績予想の売上を見ても大部分がグリパチ売上のことでしょう。

    前期末が会員数360万人。

    今期は確実に400万人は越えます。

    更に今期は大幅なリニューアル計画があるので会員数450万人突破なんてあれば更に業績上乗せにも期待できます。

    新規入会者の課金額は大きい事でしょう。パチ・スロギャンブルユーザーの課金金額には期待できます。

    また、グランヴェリア、箱庭、国内発IP、海外ランクインゲーム。

    今期業績予想を劇的に変化させる可能性を秘めています。(上にも下にも)

    まず、第一弾のグランヴェリア。

    これについては予約状況を見るとグラン赤字はない?と素人の楽観的観測ですが予想しています。

    残りの商品は未知数。

    再びLineとかあれば面白いですね。笑

    以上、業績次第で環境が大きく変化する可能性を秘めるコムシード。

    繰越利益剰余金も△4億まで減少してきています。

    2年で解消しプラスに転ずれば・・・配当実施、立会、そして鞍替え。

    妄想が終わらなくなるのでこのあたりで。

  • さて、コムシード。

    本日は450円

    株価はパッとしませんが、足元の業績は着実に固めています。

    前期も通期売上過去最高を記録。
    この成長を支えているのがネット仮想ホール「グリパチ」

    サービス開始から会員数、売上ともに右肩上がりの成長。
    地味ですがグリーの業績に貢献し続けていますね。
    サービス開始時はこの掲示板は閑散とし、出来高0なんて日もありましたね。

    さて、今期。
    今期の会社業績予想は
    売上1,800百万円(16.3%増)
    営業利益 85百万円(90.3%増)
    経常利益 80百万円(95.6%増)
    純利益  70百万円(128.7%増)

    この数値は、達成可能かと考えます。
    会社も前期の教訓を踏まえたのか、「新規事業については保守的に計画」とのこと。
    正しい判断ですね。

    今期は「グリパチの大型リニューアル」がポイントとなることでしょう。
    どのような変更をするのか?新たなサービス展開は?
    気になるところです。

    また、チャレンジ分野のゲームパブリッシング。
    この分野では身の丈にあった経営戦略と将来に向けた挑戦を続けていただき、いつか花を咲かせていただきたいです。

    時価総額25億円で安定売上基盤を持つコムシード。
    下値は知れています。

    現金預金約7億。
    ここ最近の年度末保有現金預金は3~5億。
    今期期末保有残は過去に比べ多いですが、個人的には増資はあるのかな?と考えています。
    空売り残が増えているとの情報がこの掲示板でありましたが、羽成社長のマイルへの貸し株はどうなったのか?
    ここも再度調べる必要がありそうです。

    個人的には増資は賛成です。
    コムシードには株価1,000円ではなく、株価20,000円を目標に目指して頂きたいので、仮に2億資金調達したら数年後にはその2億を数倍、数十倍に経営努力していただければ何ら問題ありませんから。笑

    コムシード、応援し続けます。

  • さて、コムシード。

    本日は442円まで急落。

    昨日の取引なしのストップ高が嘘のようですね。笑

    ただ、今期は純利益128%増加の会社予想。
    そして、売上の柱、グリパチの大幅リニューアル。

    さて、グリパチの大幅リニューアルはいつあったでしょう?

    パチンコ・パチスロ遊戯者に比してネット上ユーザー数はまだまだ微々たるもの。

    やり方次第ではまだまだ伸びしろ十分です。

    本日の取引、今週の取引は今後を占う為にも重要かと個人的には考えています。

    このまま沈むか。こう着状態か。若しくは・・・

    本日はまだ2時間以上、取引時間はあります。

    個人的にはこの2時間で上げてくると予測します。

  • motさんの冷静な見解。

    仰るとおりかと思います。

    グランヴェリアについては誰もが全く予想だにしない好調なスタート。
    ただし、配信開始後もセールス上位に食い込むとは誰も考えていない事でしょう。

    パチンコパチスロ売上で今期も黒字濃厚。
    会社今期純利益予想は前期比120%以上の増加見込み

    正直、このメインのパチンコパチスロの利益に多少でもグランヴェリアの利益が乗れば御の字、と言ったところ。

    しかし、今後はグランヴェリアに対する誹謗中傷が増えるでしょうが・・・笑

    まずは企業は継続企業として成果を出すことが基本。
    前期は下方がありましたが、最終黒字達成。
    そして今期予想は純利益2倍以上の予測。
    売上の主体、グリパチの大幅リニューアル予定。
    ゲームについては、様々なチャレンジの発表予定。

    今後は再び掲示板も荒れるとは思いますが、暖かく見守って欲しいです。

  • そうなんですよね。

    ギャンブル高課金ユーザーを多数保有するゲーム企業は・・・

    モンストの岡本氏も同じ様な事を仰っているので、そのうち企業、投資家から注目されるかと考えます。

  • グリパチ

    会員数360万人突破

    大型リニューアルを現在準備中

  • 個人的予想としては増資発表はあると思います。

    正確にはあった方がいいと思います。

    海外市場上位ランキングゲーム
    VR、3Dサウンド研究
    グリパチ

    資金は必要でしょう。

    ここ最近の板状況や本日の売買の異変。

    増資先名に期待しています。

  • 今後の取り組み

    3タイトル進行中。1タイトルを選定企画中




    国内発IPタイトル









    海外市場上位ランクインタイトル

  • 開発本部で現在取り組んでいるテーマ

    VR技術におけるスマホUIの研究
    VR+3Dサウンドによる、視覚と聴覚での臨場感の再現手法の研究

    以下、省略。

  • 来期会社予想

    売上1,547百万円→1,800百万円(16.3%増)
    営業 44百万円→85百万円(90.3%増)
    経常 40百万円→80百万円(95.6%増)
    純利 30百万円→70百万円(128.7%増)

  • 売上・・・前年比28%増 通期売上は創業以来過去最高
    グリパチ・・・前年比34%増 グリパチコイン消費額、サービス開始以来過去最高
    従量アプリ・・・前年比56%増
    受託開発・運営・・・前年比26%増

  • 本日の終値410円。

    2016年4/11~2016年5/11 月平均株価371円 5/11終値 370円 転換・行使価格370円(乖離率0.18%)

    2017年4/10~2017年5/10 月平均株価387円 5/11終値 414円 5/12終値410円

  • さて、コムシード。

    ゲームには興味ありませんが事前予約、しました。笑

    本日の株価を見ると力ずくで抑えている様にも感じます。

    転換・行使価格の調整に入っているかもですね。

    一部の方の投稿にもありましたが、ナガオカのように大量増資をしても相手先等によって市場の判断は異なります。

    仮に増資発表でも資金使途はおそらく我々が想像しているものでしょう。

    おそらく、近い将来、この掲示板も数年前の様に賑やかになりそうですね。

  • 以下、私の独り言

    モンスト生みの親、岡本吉起氏のここ1年間のツイッターより
    「パチンコはほぼ毎日打ちますけど、もちろん仕事ですよ」

    その他、岡本氏はカジノも好きみたいですね。

    韓国にも。



    2016年4月3日 インタビューより
    「コンシューマーゲームの市場を食っている」という意識はありますか?

    岡本 それはよく言われますが、僕は絶対に食っていないと思います。コンシューマーのユーザーは、簡単にお金を出しません。僕が「食ってるな」と思うのは、パチンコ市場です。一回に何万円もお金を出すユーザーを抱えているのは、パチンコだけですよ。

     ソーシャルゲームのユーザーは、もともとパチンコのお客さんだったと思います。だから、僕らも、そこを意識して食いにいっています。グイグイ食い込んでいるので。パチンコ業界は相当苦しいと思いますよ。

    もうコンシューマーゲームはつくらないのですか?

    岡本 戻ることはないつもりですね。対世界ということを考えた時、僕の実力では絶対に通用しないし、今の日本のシステムでは、かなり難しいチャレンジになると思います。それよりも、僕はゲーム業界の5冠王を目指しています。まず「アーケード」でトップを取って、「コンシューマー」と「携帯アプリ」で3冠王。

    --あとの2冠はなんですか?

    岡本 「エロゲー」と「パチンコ」です。いろいろ動いているので、楽しみにしておいてください(笑)。



    その他、㈱でらゲーの動向
    ㈱でらゲー、モブキャストの発行済株式総数約3%を藪考樹社長より取得。
    ㈱でらゲーはモブキャストの第2位の株主へ。


    以上、ただの独り言です。

  • コムシード単体について

    コムシードの売上の柱はグリパチ。

    この柱は重要かつ継続し、そして発展させることがコムシードの生命線。

    ただし、その柱はグリーの間借り。1本だけでは継続企業としては不十分。

    仮に風営法上のギャンブルであるパチンコが、カジノと同等の刑法上規定になり、法的縛りが解け、そして、世界進出したとしてもこれは数年数十年先。

    果たしてコムシードの武器は他に何があるか?

    これが「韓国ゲーム業界」。

    Lineゲームを韓国企業と配信できたのは、人脈があったからこそと言えるでしょう。

    コムシード株式過半数を保有するサイカン。そしてサイカンの金正律氏の存在。

    皆様ご存知の通り、金氏はラグナロクの生みの親であり、韓国初の米国ナスダック上場を果たし、そして、現ガンホーに売却。韓国でゲーム協会も設立しました。

    この人脈という武器をいかに賢く生かすか。

    これにもコムシードの命運はかかっているかと考えます。

    韓国で売れなかった作品が日本で100%売れないとは私は考えません。

    仮に赤字だとしても投資を低く抑えれば損失は小さい。

    それ以上にノウハウを学べることでしょう。

    この積み重ねは将来的な成功に向け必要不可欠と考えます。

    正直、ゲームについて詳しくはありませんが、今はこの業界には大きな夢があります。

    その夢を掴む為の武器をコムシードは保有しています。

    その武器を使うか使わないか。

    私はコムシードには挑戦し続けて欲しいと考えます。

  • 規制の強化

    パチンコパチスロ遊戯人口は減ることはあっても、増えることはないでしょう。

    業界としては「いかに減少スピードを遅らせるか。現状維持できるか。」かと考えます。

    また、各個別企業については「他方面での新規売上の獲得。」

    この2つの命題を達成するツールの1つとしてネット上の仮想パチンコホールが有用と個人的には考えます。

    〇危機感の業界全体の認識と行動
    〇企業間の垣根を越えた共同行動、情報共有
    〇新ルールに対する協調と行動
    〇企業間合併
    〇海外展開に向けた共同行動

    業界は大変革時期に来ているかと考えます。
    改革は必要不可欠な時期に来ているかと考えます。

    そこでコムシードの事業、実績、保有会員数。

    これがクローズアップされ、今後、その価値は急激に高まる事を想像します。

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