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No.3259
【テロ等準備罪】「市民が監視さ…
2017/01/22 03:41
【テロ等準備罪】「市民が監視される恐れ」野党4党の議員ら&市民団体のメンバー300人が法案提出阻止訴え
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No.3225
香港人の大多数はもう一度イギリ…
2017/01/22 02:27
香港人の大多数はもう一度イギリスの植民地に戻してほしいと心底願っているそうだ......
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No.3210
どうやったところで韓国は1人で…
2017/01/22 02:11
どうやったところで韓国は1人で生きてはいけない。日本もそうだし、実は米国だってそうだ。いわんや韓国においてをや、である。たとえ「情けない国」と言われようと、周辺の大国との関係を上手にコントロールして生き延びる。それが韓国である。プライドだけでは生きていけない。
だが、いまの韓国は反日を叫ぶあまり、すっかり日本に正体を見破られ、駐韓国大使も一時帰国されてしまった。世界の国もあきれている。日本は大使を急いで戻す必要はない。韓国が正気を取り戻して、事態打開に動くまで日本に留め置くべきだ。
日本が韓国に学ぶべきなのは、ついこの間まで「したたかなリアリズム」だった。残念ながら、いまの韓国から得る教訓は「リアリズムを忘れて感情に走ると何が起きるか」だ。「孤立化」である。韓国を反面教師にしなければならない。
そう指摘したうえで「韓国にリアリズムを忘れさせた勢力はだれか」という点も付け加えよう。中心にいるのは親北左翼である。中国や北朝鮮が日本の平和と繁栄を脅かす現実に目を向けず、空理空論を唱える勢力は日本にもいる。
現実主義を失えば、国を滅ぼしかねない。それが日本にとって、もっとも大事な教訓である。
ソース:現代ビジネス<「亡国」への道を歩き始めた韓国から学ぶべき教訓> -
No.3186
>では 聞こう この冷戦後にお…
2017/01/22 01:46
>では 聞こう この冷戦後において君らの大義はなにかと!
では 聞こう この冷戦前において君らの大義は何であったかと! -
No.3182
さもしいは、漢語「沙門(さもん…
2017/01/22 01:44
さもしいは、漢語「沙門(さもん)」を形容詞化したとする説が有力とされている。 「沙門」はサンスクリット語で「僧侶」を意味する
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No.3180
共産・志位氏「ピコ太郎って知ら…
2017/01/22 01:43
共産・志位氏「ピコ太郎って知らない」「全然面白くない」赤旗でも特集してた人気者を知らないと党内で揶揄されるなど求心力が低下
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No.3171
トヨタの新型SUV「C-HR」…
2017/01/22 01:35
トヨタの新型SUV「C-HR」、記録的な大ヒットか 発売後1カ月の受注は当初予定の8倍に
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No.3168
蓮舫代表「国民が関心を持ってい…
2017/01/22 01:33
蓮舫代表「国民が関心を持っていることに全く触れていない」 首相の施政方針演説を批判
国民:「戸籍見せろ!」 -
No.3167
民進党候補「党公認となって増え…
2017/01/22 01:32
民進党候補「党公認となって増える票より減る票のほうが多い。だから民進党隠しします。無所属です」
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No.3159
三菱重工業は、国産初のジェット…
2017/01/22 01:25
三菱重工業は、国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初号機の納入について、現在予定している2018年半ばから最大で2年程度延期する方針を固めた。
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No.3048
2017年1月20日、韓国・オ…
2017/01/22 00:13
2017年1月20日、韓国・オーマイニュースによると、元慰安婦被害のキム・ボクドクさんが、2015年末の慰安婦問題日韓合意に従って韓国政府が設立した「和解・治癒財団」から受け取った1億ウォン(約976万円)を返金することが明らかになった。
市民団体「慰安婦ハルモニ(おばあさん)とともにする統営・巨済市民の集まり」(統営巨済市民の会、ソン・ドチャ代表)は「キム・ボクドクさんがお金を返すことにした」と明らかにした。 -
No.3045
トランプ大統領『核のボタン』G…
2017/01/22 00:12
トランプ大統領『核のボタン』GET!「私は過激派組織イスラム国(IS)について、核攻撃も除外しない」
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No.3038
TPP マスコ…
2017/01/22 00:08
TPP マスコミの反応
日本抜きで交渉 → 「日本オワタ」と騒ぐ
↓
日本も交渉参加 → 「日本オワタ」と騒ぐ
↓
参加国が皆合意 → 「日本オワタ」と騒ぐ
↓
アメリカが離脱 → 「日本オワタ」と騒ぐ 今ここ
【モスクワ共同】ロシアのプーチ…
2017/01/22 04:17
【モスクワ共同】ロシアのプーチン政権は、米ロ関係修復に意欲的なトランプ米大統領の就任を歓迎している。ペスコフ大統領報道官は21日放映のロシア国営テレビに「米国の参加なしにシリア問題の建設的な調整は不可能だ」と述べ、米ロ協力に期待感を示した。
ペスコフ氏は、シリア停戦維持を巡りカザフスタンで23日に開かれる会合にイランの反対を退けて米国を招待したと説明。「シリアに関しては、取引ではなく協力が必要だ」と強調した。一方「将来の米ロ関係から意見対立が消えるとの幻想を抱くのは大間違い」とも指摘した。