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投稿コメント一覧 (120コメント)

  • ここまで売らずに我慢してきたホルダーが
    この美味しい局面で売るはずもなく
    回転組も 「上げ幅拡大懸念w」に ドキドキですね。
    このまま牛歩でも良し
    上げ幅拡大でも良し

    何といっても 『人工知能世界第一位』の相場
    これからなんですから!

  • 私はそれほど蓋があるという印象は感じません。
    それより 今週に入ってから買いの注文数の方が断然増えたな と感じてます。
    かなり地味ですが ゆっくり確実に上昇してほしいですね。

  • H.P.より
    国際的な機械学習のコンペティションで世界第 1 位に入賞
    株式会社フォトロン(イマジカ・ロボットH)の連結子会社は、機械学習とデータ マイニングの国際会議 ECML / PKDD 2016 (European Conference on Machine Learning and Principles and Practice of Knowledge Discovery in Databases 2016) に併催されたコンペティ ション「ECML / PKDD Discovery Challenge」にて、世界第 1 位で入賞をしました。

    2016 年 8月 3日にコンペティションが終了し結果が発表され、世界第 1位の入賞が確定しまし た。さる 9月 19日から 23日にかけイタリアの Riva del Garda で開催された国際会議の中で、 今回のコンペティションに関するワークショップと授賞式が行われました。

  • 今朝は 他銘柄の売りに大忙しなのでしょうか。
    他銘柄は数日上がってましたから、軟調かもしれませんね。

    新しい投資先に、ぜひ人工知能世界一に輝きました ここイマジカ・ロボットHをご検討ください。
    チャート良し。
    空売り残高いっぱいw
    踏み上げラインはすぐ目の前です。

    このチャンスにいかがでしょうか?

  • 来年度の税制改正をめぐり
    政府与党は企業の政策減税の対象に、人口知能の研究開発減税を盛り込む考え。
    具体案としては 人工知能の開発研究費の増加に応じて減税率に差をつける等。

    与党は情報技術(IT)を駆使したサービスが今後の経済成長の柱となるとみている。
    来月8日の与党税制改正に盛り込みます。
    ※詳しくは日本経済新聞をご覧ください。

    追い風ですね。

  • 男前な投資家様のご登場ですね。(女性かもしれませんが)
    しびれます。

  • ※なお、価格は急激に上昇する可能性がございます。あらかじめご了承ください。

  • 大型株は不安定。
    こんな不安定な時期には、材料豊富で割安、チャートも浮き上がっていない安心安全、
    2倍は目前?!の ここイマジカ・ロボットHはいかがでしょうか。
    大化けチケット今なら たったの6万円! (※別途購入手数料がかかります)
    そしてさらに な、な、なんと踏み上げ相場付き! w

    ここは本当に材料が豊富な まさに「MAGIC FACTORY」

    今朝の「おはスタ」では中野さんという方がポケモンのアニメの制作について
    説明されてましたが、3Dで背景なども立体的に作り上げてから製作することによって
    360度どこから見てもリアルに表現できるみたいですね。

    さすがレベルが違います!

    ポケモン以外にも、今小学生に大人気なアニメは「妖怪ウォッチ」。

    この「妖怪ウォッチ」がどのくらい人気なのかをご存じない方のために簡単に説明しますと
    2014年にテレビで放送されてから 瞬く間に人気アニメとなり、全国の幼稚園、小学校では
    「妖怪体操第1」という体操を日常の体操や運動会の種目として取り上げているほど。
     YOUTUBEで「妖怪体操第1」で検索してみてください。かなりのアクセス数が確認できます。

    この妖怪ウォッチも製作しているこの(株)OLMさん(ここの連結子会社)のホームページには
    「緊急募集!
     大型フルCGのテレビ、映画案件進行中のため、以下の職種を緊急募集いたします。
     是非ご応募ください!」
    と、かなりの人数の募集が掲載されています。最初のこの募集が今年の2月1日でしたが、
    今現在も同様に募集をしています。受注殺到で大忙しのようですね。

    いろいろ楽しみな企業です!

  • そして2016 年 7 月 19 日のニュース(先日ご紹介しました記事)
    当社の連結子会社である株式会社ロボットは、この度、株式会社ABALに資本参加すると共に、
    VR事業に参入することをお知らせいたします。

    ABALは革新的な技術でインタラクティブな映像体験をすることが可能となる「ABALシステム」を開発しています。
    ROBOTは、同社の 独占的営業窓口として、プラットフォームへのコンテンツ配信だけでなく、
    商業施設に対し新たなVRシステムを導入する事業を展開いたします。 

    同システムは、独自の開発に よりVR空間内を自由に歩くことができ、オブジェクトに触れ、
    多人数による共有体験ができ、ワイヤレスによって広い行動範囲が実現できるなど、
    競合システムに対しても優位性を有する、革新的なVRシステムです。


    ここはVR関連だけでも、もうすでに これだけ進んでいるんですね。
    この3つの記事を合わせて読むと いろいろ想像できますね。
    BIGニュースも近々ありそうな気配ですが、
    先行投資されるBIGな投資家様がそろそろ現れてもおかしくないと思いますが……。

  • そして 翌月2016年06月23日には以下のニュース。

    IMAGICA TV サッカーの試合でパノラマ VR ライブ配信の実証実験を
    ㈱ピクセラと共同で実施

    当社の連結子会社である株式会社IMAGICA TVは、株式会社ピクセラと共同で2016年7月に
    実際のサッカーの試合にて、パノラマVRのライブ配信実証実験を行いますので、お知らせいたします。

    サッカーやバスケットボール、卓球など、様々なスポーツの試合で、
    これまでにない観戦スタイルを検証するため、パノラマ VR 体験アプリ「パノミル」の開発運営をはじめ、
    デジタル機器・ソフトウェアの開発を行っているピクセラと共同で、その第一弾として
    実際のサッカーの試合でパノラマ VR ライブ配信を実施し、その利用感などを調査する実証実験を行います。

    ■複数台のカメラを設置し、あらゆる角度からの視聴を実現
    視聴者は、手元のスマートフォンやタブレットの画面上でカメラを切り換えることで、
    例えばゴールキーパーの背後からのアングルや、左サイドバックからなど、
    自分の好きな方向からの 360 度パノラマ VR を楽しむことができます。


    ■共同実証実験 概要
    IMAGICA TV が、本実証実験のプロデュースを担当し、実際の撮影を行います。ピクセラは、パノラマ VR
    システムを担当し、複数台の 360 度撮影カメラをスタジアム内に設置し、LTE 通信でパノラマ VR 配信サー
    バーに送信、スマートフォンやタブレットで専用プレーヤーアプリ「パノミル」を用いて視聴を行います。

    ■今後の展開
    さまざまなスポーツの試合で、スコアや選手データとの連動や、試合情報、ユーザー情報に合わせた広
    告などの画面上表示、スマートフォンだけでなくマルチデバイス対応(テレビ用 STB、ゲーム機)など、
    さらなるシステムの改良を行い、実際の一般視聴者に配信する大規模実証実験につなげ、商用サービスと
    しての早期実現を目指します。

  • 当社子会社の株式会社ピクスが制作した上記VRコンテンツを、オーストラリアのパースで開催された
    業界最大の国際会議併催展示会である「LNG18」における同社出展ブースにて、
    エンターテインメントを通した集客プロモーション「VR版リズム・ダンスゲーム『INPEX Energy Rhythm』」を披露。
    世界各国の来場者が体験しました。

     体験者は、VRヘッドセットとヘッドフォンに加え、両手にアームバンド型のセンサーを装着。
    VR空間で音楽(リズム)に合わせて体を動かすことで、スコアが加算される仕組みになっています。

     リアルタイムレンダリングエンジンを使った視差のある3Dアニメーションと、
    センサーを使ったインタラクションにより、ユーザーがVR空間で”動く”楽しさを実現。

    また、”身に付ける”ストレスを極力減らす為にコードレスのヘッドセットを採用し、
    VRコンテンツの目下の課題となっている”3D酔い”の削減、

    多国籍なユーザーをターゲットとしてノンバーバルなコミュニケーションや
    日本文化の要素を取り入れるなど、多くの 人に楽しんでもらえるコンテンツとなりました。

    これは2016年05月27日のイマジカ・ロボットホームページ ニュースリリースの記事です。

  • 今、「おはスタ」にここの連結子会社「OLM」の加藤さんという方が出てました~。
    ポケモンについての情報を毎日やるみたいですね。

  • hokutoさん、pinkaさん 返信確認して頂いたと思いますので削除しました。
    私もココはどうせ上がるところだから放置しときます。
    レ~~~ヴェルが違いますもんね!

  • H.P.より
    人工知能の一分野である機械学習を用いて、実際のビッグデータから未知の事象を予測する
    「予測モデリング手法」の性能を競う世界大会において 世界第1位を受賞した 
    ここの連結子会社(株)フォトロンが 11月16日(水)~18日(金)の3日間、
    幕張メッ セで開催される「InterBEE2016(国際放送機器展)」に出展 とありますね。

     InterBEE2016 フォトロンブースでは、
    《 4K HDR プロダクション 》《 EVS スポーツ・スタジアム・ドラマ/バラエティ 》
    《 Vizrt バーチャルグラフィックス・リアルタイムグラフィックス 》の
    3つをキーワードに、最新の映像制作機器・ソリューションの展示/実演をおこないます。

    Facebook や SNS などのオンライン向けの映像編集制作・配信をワンパッケージでおこなえる
    Vizrt社の新製品『Viz Story』をご紹介します。
    『Viz Engine』最新版を最新のハードウェアでバーチルセットとして展示し、
    ノート PC+「AJA Io4K」で実現する持ち運び可能な高品質リアルタイムCG システムをご提案します。
    また、Mobile,web などにリアルタイムグラフィックスを配信するための
    クラウドベースの新システム Singular.live 社『Singular』を参考出展します。

    また、

    11月17日(木)~22日(火)まで、東京ビッグサイトで開催される
    「JIMTOF2016 第28回日本国際工作機械見本市」ににハイスピードカメラや偏光高速度イメージング装置を出展

    世界トップクラスの高速撮影性能を誇るハイスピードカメラ『 FASTCAM SA-Z 』
    最高2,100,000コマ/秒の撮影を実現したハイエンドモデル
    工作機械や切削工具の高速挙動を可視化できる超高速撮影性能と超高感度性能 等々

    とありますが、世界に誇れる輝かしい名誉ある賞を受賞した会社ですから、さすがにレベルが違いますね!
    世界中からたくさん受注がくることでしょう。

    このフォトロンは AI世界一 の受賞後 他にも多くの展示会に出展されておりますから
    その受注分は3期または通期に寄与されると思いますが、
    来週あたり 何かいいニュース出るといいですね。

    信用買いが増えるのは良くありませんから、空売りも必要なことなのかもしれません。
    でも、世界の名立たる企業や大学が日々研究、開発し 鎬を削る中、
    今注目の AI世界1位 に輝いた こんな素晴らしい企業の功績を みんなで讃えようと盛り上がっている中、
    何も こんな低水準で空売りを繰り返して株価を下げなくても……と本当に悲しい気持ちになります。

  • 悪材料で下げていたわけではありませんから
    上がるのは 早いでしょう。

    この会社には 懸念より
    はるかに大きい
    期待があります!

  • 中間決算発表も間近ですから
    どう動くべきが迷っている方もおられるでしょう。

    けれども、ここの大きな収益となる材料

    『 革新的VR !』 
    『 AIテスト 世界1位 !!』 
    『プロジェクションマッピング』
    『世界で話題 ポケモン等のアニメ』
    『システム、世界シェア1位の映像機器』等々

    これらが収益として計上されるのは 3Q、通期でしょうし、
    大きなプロジェクトとなれば来期の大幅増益予定として発表されるわけですから、
    10日に発表される中間決算自体は 特に期待も悲観も必要ないかと思います。

    株価は 今ある材料への期待と 1年先、2年先の収益が反映されるものです。

    これだけのお宝材料豊富で、この株価水準、
    そして空売り残高が 浮動株の一割弱もあるという現状を考慮すれば
    わずかな下値の不安を考えるより、
    目を付けた企業が ビックIR一発を期に 一気に上昇することを期待するほうが
    賢明なのではないかと思います。

    このチャンスに どこか優秀な投資会社様 買ってくるんじゃないかなぁ。

  • 他にも注目すべきは 他にはない革新的なVRシステム!

    7月に発表されたVR参入の記事より

       ABALは、革新的な技術でインタラクティブな映像体験をすることが可能となる VR システム
      「ABALシステム」を開発しています。同システムは、


       独自の開発により VR 空間内を自由に歩くことができ、

       オブジェクトに触れ、多人数による共有体験ができ、

       ワイヤレスによって広い行動範囲が実現できるなど、

       競合システムに対しても優位性を有する、

       革新的な VR システムです。

       連結子会社であるロボットがABALに出資することで、
       同社の独占的営業窓口として、プラットフォームへのコンテンツ配信だけでなく、
       商業施設に対し新たな VR システムを導入する事業を展開し、
       VR 事業に参入してまいります。

    とありますが、商業施設とはどこになるのか 発表がとても楽しみですね。


    また、ここの連結子会社である株式会社ピクスと株式会社イマジカデジタルスケープが運営する
    東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会は、
    若手映像クリエイターを対象とした映像制作の登竜門
    「東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.1」を
    12月17日(土)に東京ビッグサイトで 行う とありますね。

    今 話題のプロジェクションマッピングの需要も これからどんどん増えていくのではないでしょうか。


    革新的VR、AI分野での世界一、
    教育、医、建築、世界シェア1、2位である高速度カメラ等の機器やシステムも
    これからも 益々需要が伸びてくることでしょう。

    こんなに材料豊富で 成長分野の企業でありながら 現在の株価では
    『超 出遅れ株』『超 お宝株』と言っても 過言ではないのではないでしょうか。

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