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投稿コメント一覧 (96コメント)

  • >>No. 822

    > 海外ヘッジファンドが
    > ここ数日、新興株全体を
    > 空売りしていたということなので
    > だとすれば、その買戻しプラス
    > モルフォの見直し買いで
    > 近々、また大きく上昇する
    > 可能性もありますよね(#^.^#)

    そう考えています。個人的には8600円がthresholdと思っているので、それを超えるのもそう遠くないことを
    期待しています。

  • 株式新聞の記事

     デジタル画像処理技術のモルフォ<3653.T>が3日ぶりに反発し、一時220円高の8050円まで買われている。3日付の株式新聞は、1面注目株で同社株を取り上げている。

     同紙は、同社が自動運転、ドローン(小型無人飛行機)、AI(人工知能)などはやりのテーマに乗る銘柄ではあるが、技術は本物と指摘。デジタルカメラやスマートフォン向けで開花した画像処理技術の他業界への展開は今後も加速していくとみられ、収益成長力も一気に高まっていきそうとしている。

     午前10時19分時点の株価は、前日比180円高8010円。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2016-06-03 10:19)

  • 今日の日経新聞17面に

    「マザーズ銘柄売買上位」短期利益狙い個人資金シフト、海外投資家が存在感

    という見出しで、新興市場の売買が活発になっている様子が分析されていますね。

    決算発表を終え東証1部銘柄は材料に乏しいことから「短期売買の個人が材料豊富な新興株に流れている」
    (カブドットコム証券荒木敏夫氏)。さらに、マザーズ市場では、委託売買に占める海外勢の比率は
    26%(15年度は21%)と高まっている(5月第4週(23日ー27日)の投資部門別売買動向(2日に東証が公表))
    但し、海外勢は5週連続の売り越し。「割高なロボット関連ベンチャーを空売りしている」
    (ヘッジファンドのオアシス・マネッジメント・カンパニー(セス・フィッシャー氏))という例が引かれている。

    優良企業モルフォは、とばっちりを食らったということか。この分析が正しければ、株価は戻りますね。

  • このところ好材料があったり出たりしても株価が反応せず、相場の操作のような現象ばかりが目に付く。これって健全な相場の状態とはいえないのではないだろうか。早くまともな相場に戻ってほしいものだ。モルフォは、投資の世界でもそうやってまともに伸びてきた会社。

  • 今回のSolarinに採用されたモルフォの技術のひとつは動画で見ることができる。それにしても160万円のスマホっていったいどんな代物?

    【MovieSolidについて】

    “MovieSolid®”は、独自の動き検出技術「SOFTGYRO®」を利用した動画の手ブレ補正技術です。「前フレーム」と「現フレーム」から手ブレ量を検出し、補正して現フレームを切出しリアルタイムに出力します。さらに、CMOSセンサを使用したデバイスで動画撮影時に発生するCMOSセンサ特有の幾何学的な歪み(ローリングシャッター歪み)を補正することができます。
    製品URL:http://www.morphoinc.com/technology/vstab/

  • 現在売り買い交錯。上昇基調。8600円近辺で2度跳ね返されているけど、今日はどうかな。そんなに慌てないけど。ここは、一日から数日遅れで材料に反応することもあったな。

  • 日経平均、マザーズ指数と一緒になってずるずる下げるとは本来のモルフォらしくない。しっかりしてくれ!
    8000円ー8600円にあったしこりは少しずつ解消されてきたかも。8600円を超えてからだと思っています。

  • 今日は一打席目センター前ヒット、二打席目三振、三打席目ピッチャーゴロ。四打席目あるんかいな。
    重い試合や。ボカうたれにならなきゃいいが。まぁ、それはないか。控えのピッチャーいいからね。

  • >>No. 453

    > モルフォの16年10月期、非携帯が黒字化 純利益最高を見込む
    > http://www.nikkei.com/article/DGXLZO03040250R30C16A5DTA000/

    「前期まで非携帯事業の損益は研究開発費などの先行投資で赤字だったとみられる。」との記述があります。
    研究開発費は「絶対的必要経費」であり、今回は利益を生む形として実現しているので、赤字として計上されているものの企業の活動としては「積極的赤字(プラス評価の赤字)」とでもいうべきもので、実質的には算定に入れずに考えることが可能であると考えます。したがって、その赤字分は除くと黒字はその分増加すると考えられる。

    赤字は赤字として、従来の決算の方法による客観的データを無視することはできませんし無視してはなりませんが、強引な決めつけに見えますけれども企業の実質的発展過程においてはそう考える(解釈する)のが妥当かと存じます。

  • >>No. 429

    > 買い戻しなのか、先を見て買ったのか。前者でも、後者ならもっと期待がもてそうな気がしますね。
    > 何の当てもなくこんなに買ってどうする?って感じですからね(笑)

    騙しあげっていうのもありなので注意は必要ですが。DMPで以前さる機関と思われる大口がよく使っていた手法です。

  • >>No. 427

    > 誰かが言っていましたが、これが、本当の逆転サヨナラホームランだね。
    > しかし、52100株はどこの大口が買ったのかなあ
    > 機関の買い戻しかな

    買い戻しなのか、先を見て買ったのか。前者でも、後者ならもっと期待がもてそうな気がしますね。
    何の当てもなくこんなに買ってどうする?って感じですからね(笑)

  • 最後の1秒、見事な終わり方でしたね。プロ野球で言う明日につながる勝ち方。

  • この前の9000円→8000円S安→7200円と下落した際の機関の空売り株の利益確定買戻しが進んだ結果、今度は買いに転じているのではないかと想定。8000円から8600円くらいに大きな売買のしこりがあるのでこれがどう突破されるかだと考えています。これを突破すると速いかも。勝手な想像ですが(^-^;)
    状況によってはまだ売り仕掛けがあるか?でもそれほど大きなものではないと思いますが。

  • > 株主総会で平賀社長が、今年は単純にソフトを売るだけではなく、チップに乗せることも推進すると言ってました

    この発言はとても重要だと思います。

    5月26日の日経電子版に清水亮氏(UEIのCEO)による興味深い記事があります。下の文は下手な説明ですが、興味のある方、詳しいことを知りたい方は日経電子版の記事をお読みください。

    GoogleがTPU(Tensor Processing Unit、テンソル処理ユニット)と呼ばれるディープラーニング専用のAIチップを開発していることを先週発表した。囲碁世界一の棋士を破ったAIアルファ碁などにも搭載されており、その処理性能は現在のGPUの10倍といい開発において7年は進んでいるという。驚くべきことに、オリジナルな点は浮動小数点演算の精度を減らすことにあるという。通常の我々のパソコンは32ビット、高速演算が必要なスーパーコンピューターでは64ビット、日本でも何十年か前に一世を風靡したNECのPC98で16ビット。元々スーパーコンピューターの画像処理をしていたNVIDIAが開発した最新のGPUは16ビット。ディープラーニングでは精度はそれほど必要ないといういことらしい。Googleが開発したTPUは明らかになっていないが8ビットいう可能性があるという。これにより消費電力も単純計算では32ビットのものの4分の1と格段に少なくていいということになる。

    CPU ➡GPUの過程にある現在の研究開発が一気に TPUにまで飛んでしまったことになり、これからはこうした研究が最先端で行われるようになってくるのでしょう。驚くべきことですね!これによりAIの研究開発が飛躍的に早まることが考えられます。囲碁の世界で、コンピューターが人間の棋士に勝つのは最低10年はかかるといわれていましたから、こんなに早くそれが実現してしまったのには、相当な理由があると考えていましたが。

    それで、最初の平賀社長の言葉に戻るのですが、いいたかったことはモルフォは基本的にソフトの研究開発を行う企業であり、したがってどのようなチップが出現しようと、それに対応してAI用の画像処理・画像認識ソフトの開発ができるということです。そういう点で未来は大きく開けていると思っています。こんなことは、モルフォの研究者・技術者には百も承知のことでしょうけれど(笑)

  • あ、ブランジスタは無関係のつもりです。

  • 今のちょっと元気のないモルフォ相場。こんなのどうでしょう。

    https://www.youtube.com/watch?v=dFf4AgBNR1E

  • ソーセイは材料が出てマザーズを引っ張る形になっている。
    モルフォは、板を見ているとまだ機関の売りが強いけれど一時ほどではなくて、個人の買いが増えている気がする。
    8000円は行ってほしいものです。材料出れば上がる。

  • マザーズ指数戻すね。モルフォともどもソーセイ君にも頑張ってもらいたい。

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