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投稿コメント一覧 (52コメント)

  • ※2016年2月23日21時30分 に執筆

    「次はAR とVRが来る」

    14日、投資銀行ゴールドマン・サックスが、次世代のコンピューティングプラットフォームについて、AR(拡張現実)とVR(仮想現実)を重要視しているとニュースサイトで報じられた 。

    ゴールドマン・サックスといえば、世界最大かつ最も影響力のある投資銀行として知られており、投資家から高い評価を獲得していることから、今回のニュースはAR/VR関連銘柄にとって好材料といえる。

    こういった影響力のある投資銀行が次に狙う銘柄を我々個人投資家も常にチェックし、その相場の流れを見ていくことは非常に大切だ。

    そこで今回は 、AR/VR関連銘柄のうち、AR関連銘柄に的を絞って紹介しよう。

    ■注目のAR関連銘柄

    ◆<3914>ジグソー
    ネットワークの監視や保守業務を行うジグソーが、本命のAR関連銘柄だ。
    ジグソーは、Kudan Limited.(英国)と提携して共同開発を行っており、「AR/VRエンジン+Unity 3D」を日本国内でリリース、新たにウェアラブル向けAR/VRモジュール分野にて共同研究を開始した。ジグソーが提携するKudan社は、IoT・AR先進国とも呼べる英国におけるARエンジン技術会社として有名だ。Kudan社は、「AR/VRエンジン」を使い世界で初めて画像認識が可能なウェアラブルグラスを実現し、スイスの医療用機器開発会社Mindmazeに対して提供したと発表していることから、技術力の高さは折り紙つきだ。
    新しいサービスや全ての産業に対応するものづくり自体が素晴らしいし、より多くのサービスを世の中に普及できる可能性がある。Kudanとの共同研究も、ジグソーにとって新しいものを手に入れることとなり、更なる飛躍が期待できるだろう。
    2001年設立のジグソーではあるが、着実に結果をだし収益も上げており、今後の成長性に期待が持てる。今最も注目しているAR関連銘柄の一つだ。

  • 上がって買って、下がって売るでは損しまくりですよ。
    『待てば甘露の日和あり』昔の人は良くご存じですね。

  • 時価総額¥5000億となると株価は¥7.75万ですか?

  • 株は短期で半年、一年先の業績を見越して買う
    長期はそれ以上と思います。
    それ以外はマネーゲーム
    大金を手にするには自分の考えに自信を持って、現物で(^O^)

  • ここで売ったら後悔しか残らないですよ(^O^)


  • 株式会社日本取引所グループと日本IBMは、共同でブロックチェーン技術(分散型台帳)に関する実証実験を開始する事で合意しました。

    ブロックチェーン技術は、いわゆるフィンテックの中でも、国際的に最も注目を浴びている技術の一つであり、低コストで、高い可用性・安全性を持った、共有型インフラ構築を可能にすると言われています。一方で、本格的な金融ビジネスの適用にあたっては、解決すべき課題も指摘されており、今後の検証や改善が必要と考えられます。

    今回の実証実験は、日本IBMの協力を得ながら、ハイパーレッジャープロジェクトのフレームワークを利用して、低トランザクション市場を想定した場合の、技術的な限界や可能性について評価を行う事を目的とします。

  • 東京証券取引所市場第一部への市場変更承認に関するお知らせ
    当社は、本日、株式会社東京証券取引所のご承認をいただき、平成28 年2月23 日をもちまし
    て、当社株式が東京証券取引所マザーズから東京証券取引所市場第一部へ市場変更することと
    なりましたので、お知らせいたします。
    これもひとえに、株主の皆様方をはじめ、関係者の皆様方からの日頃のご支援の賜物と心より
    感謝申し上げます。
    今後も、「ひとつでも多くのコンテンツをひとりでも多くの人に届けること」、「健全な著作物
    の創造サイクルを実現する」という当社の事業理念の実現を目指すことで、広く社会に貢献する
    とともに、更なる業容の拡大と企業価値の向上に努めてまいりますので、引き続きのご支援を賜
    りますようお願い申しあげます。
    なお、東京証券取引所市場第一部銘柄指定に関する詳細につきましては、日本取引所グループ
    ホームページ(http://www.jpx.co.jp/)をご覧下さい。

  • IR
    「決算説明会 要約」が東京証券取引所のTDnet Database Serviceに開示されました

  • IR出しちゃったね、こっそり株価下がるの喜んで買ってたのに、
    早すぎだし、こっそり行って欲しかった。

  • >自動運転の技術力が発達するのは良いのですが、Amazonの無人自動運転車が家の前に到着した>>後、誰が呼び鈴鳴らすのですか?誰が家の中まで重い荷物を運ぶのですか?
    >また、突如道路が陥没してデカイ穴が開いて、そこに自動運転車がはまり込んだら、誰がJAFを呼>ぶのでしょう?
    >要は、自動運転車が活用できる用途は限定されてくるわけです。

    それをやるのが、  IoE IoT ですよ。

  • これで、事業が着実に進行してる事が証明されたと感じてます。
    すべての車に搭載されたらとんでもないことに(^^)/

  • 貴方ならどんな時に新会社を設立しますか?
    考えればおのずとIRの意味が分かってくるでしょう。

  • アニメや漫画の輸出拡大へ 権利情報をデータベース化
    1月9日 17時34分

    アニメや漫画の輸出拡大へ 権利情報をデータベース化



    海外で人気が高まっている日本のアニメや漫画を輸出する際、必要となる権利関係の確認作業を支援しようと、経済産業省は、権利情報を検索できるデータベースをつくり輸出拡大を後押しすることになりました。

    日本のアニメや漫画は海外で人気が高まっていて、政府は日本のコンテンツの海外での売り上げを2018年度までに今の3倍の200億円に増やしたいとしています。
    日本の企業がコンテンツを海外で販売しようとする際には、著作権や放映権、出版権、それにキャラクターの版権など権利を持つ関係者から許諾を取る必要があります。
    ただ、作品によっては権利が数十もあって複雑なうえ、権利関係者の所在の確認が難しいケースもあることなどが販売を拡大していくうえでの障害となっています。
    このため経済産業省は、権利者の所在や使用の条件など権利関係のさまざまな情報を検索できるデータベースを新たにつくることになりました。これにより作品を輸出する際に許諾を取る必要がある相手先を簡単に確認でき、権利関係を処理する時間を大幅に短縮できることが期待されます。
    経済産業省は、このサービスを民間に委託する形で、早ければ新年度からスタートさせ、アニメや漫画の輸出拡大を後押ししたいとしています。

  •  (ブルームバーグ):経済2団体のトップは2016年の年頭所感で、あらゆるモノにセンサーやカメラなどを取り付けてインターネットと結び付けるインターネット・オブ・シングス(IoT)やビッグデータ、人工知能などによる 「第4次産業革命」についてそろって言及した。

    日本経済団体連合会の榊原定征会長は、「IoTやロボット、人工知能などを駆使した生産性の抜本的な改善を図る投資」を促進する考えを示した。また、収益が拡大した企業に対しては従業員の賃金引き上げを、政府には企業活力の向上に資する税制改革、大胆な規制・制度改革などを呼び掛けた。

    政府は昨年6月に閣議決定した新たな成長戦略に基づき、第4次産業革命に的確に対応するため、官民が共有できる「新産業構造ビジョン」の策定を進めている。新たな経済課題が、デフレ脱却を目指した需要不足の解消から、 生産性向上によって供給制約を打破することにシフトしているとの認識が背景にある。

    一方、経済同友会の小林喜光代表幹事は、「第4次産業革命による社会や雇用の激変など、新しいリスクとチャンスへの対応は緒に就いたばかり」と指摘。その上で、持続可能な経済、社会、地球環境の実現に向けて、「新たな進路を開く一年にしたい」としている。

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