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投稿コメント一覧 (67コメント)

  • これからは「公」を意識した大人でありたい。
    「私」を剥き出しにするのは子供だ。

  • 間違いに気付いて切れないのが俺のダメなところ
    行動力もないし、所詮は運のみか・・
    運だけはいいんだわ

  • 原油ダブルブルETN商品概要
    http://nextnotes.com/lineup/detail/oilbull.html

    日経・東商取レバレッジ指数
    http://www.tocom.or.jp/jp/souba/tocom_index/sub_index_l.html

    ドバイ原油リアルタイム
    http://www.tocom.or.jp/jp/souba/crude_oil/?chart=on

    >対象指標の値動きに関する留意点
    ・・したがって、本ETN/JDRは、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品です。

    2038の掲示板見てもロールオーバーコストで長期的に損するみたいなこと書いてある。
    ナンピンしつづけるのも自殺行為なのかな・・
    原油価格はいずれ上がってくるとはみているが・・
    CFDとかの原油先物にすればよかったのだろうか・・

  • 原油ダブルブルETN思わずナンピンしてもーた
    落ちるナイフはなんでつかみたくなるんだろう。。

  • 久しぶりに相場と向き合った。
    ECBの追加金融緩和が市場の期待に届かず、日経平均は435円下げて19504円。
    ちなみにユーロ円は130円にズルズル下げてたのが134円に急騰。サプライズはやはり相場がよく動く。

    鎌倉新書は初日に寄り付かず。高齢者向けというテーマが人気を集めたか。現在の業績では長期的には手出し無用。チェックはしていく。

    NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETN(2038)を買った。ちなみに今夜OPEC総会。長期投資を視野に買い増し、買い下がりを検討。

    相場は非情なので、毎日向き合うのは滅入るがたまにやる分にはいい。
    空いた時間で充実した何かを見つけることができれば最高だな。

  • 鎌倉新書、ビジネスモデル的に要チェックや。
    ただ、むやみに飛びついちゃダメだぞ。絶対ダメだぞ。
    それに求めているのは終活ビジネスではない。

  • 今日は調子が良かった。予定があって活発に動いたからだろう。
    昨日は調子が悪かった。予定がなくて動きがなかったからだろう。
    こんな日々の繰り返しが、もしかして中途半端な小金持ちの日常なのかもしれない。
    そんな日々に嫌気をさしている人がいるとしたならば、それを解消する方策を考えれば仕事になる・・かもしれない。
    そして今まで書いたことは自分のことなのだから、自分なりの解消法があればそれを汎用できるのかもしれないのだあ。4時だ。社会に適合してないなあ。

  • 人生で最も楽しく、
    人生で最も辛く、
    人生で最も明るく、
    人生で最も暗く、
    人生で最も快感で、
    人生で最も苦痛で、
    人生で最も忙しく、
    人生で最も暇で、
    そして何より人生で最も人間らしかった、
    そのときはすべて勤労から生まれた。

  • 憲法25条1項
    すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

    「文化的」とはどういう意味だろうか?
    ぶんか【文化】
    ① 〔culture〕 社会を構成する人々によって習得・共有・伝達される行動様式ないし生活様式の総体。言語・習俗・道徳・宗教,種々の制度などはその具体例。文化相対主義においては,それぞれの人間集団は個別の文化をもち,個別文化はそれぞれ独自の価値をもっており,その間に高低・優劣の差はないとされる。カルチャー。
    ②学問・芸術・宗教・道徳など,主として精神的活動から生み出されたもの。
    ③世の中が開け進み,生活が快適で便利になること。文明開化。
    ④他の語の上に付いて,ハイカラ・便利・新式などの意を表す。 「 -鍋」 〔「文徳によって教化する」の意で「文選」にある。当初,「文明」と共に英語 civilization の訳語。中村正直訳「西国立志編」(1871年)にある。明治30年代後半英語 culture やドイツ語 Kultur の訳語へ転じた。現在の意では西周(にしあまね)「百学連環」(1870~71年)が早い例〕
    (大辞林 第三版の解説)

    英語のcultureの語源は「耕す」を意味するラテン語colereに由来する。
    agriculture(農業)の語源でもある。

    なるほど。好きなときに寝て、好きなときに食べて、好きなときに遊ぶのが文化的ってわけでもないらしい。むしろ動物に近い、非文化的な生活だろう。
    今まで憲法25条1項を放棄していたようだ。これからは権利を行使したい。

  • 目先の利益を追うより、長期的な視野をもちたいとずっと思ってきた。
    しかし目先の配当欲しさに、大した理由もなく住友金属鉱山を買った。
    塩漬け株の出来上がりである。
    やっぱり目の前のお金が欲しいらしい。
    所詮、資本主義の豚なのだ。ただの豚よりは幾分マシであるが。
    豚と開き直るのもいいだろう。
    ただ豚になるには、ちと早い。50くらいからでいいだろう。
    それまでは資本主義の鳥でいたい。
    自由に資本主義の空へはばたくのだ。
    できればコウノトリがいいなぁ。。

  • 市場は粛々と予想を織り込む
    だから現実に粛々と対処しろ
    おまえの願望を織り込んだり、希望に対処しようとするな

    こんな冷徹な株式市場が大嫌いだ

  • 1989年6月4日は中国の民主化が殺された日である。
    正確には殺されたのではなく、堕ろされたのである。
    中国に民主化は産まれていなかったのだから。
    人民の夢と希望にあふれた胎児が殺されたから、人々はその日を悲劇の日として扱うのである。

    それでは、始めから妊娠していなければ悲劇は起きなかったではないか。
    天安門広場でセックスをしなければよかったのだ。
    始めから何もなければ悲劇なんか起きようがないのだ。

    古代ギリシアの哲学者エピクロスは「快楽主義」で平静な心を追及することが善だと規定した。
    平穏な生活が一番なのだ。

    スマホゲームをする。人生の意味について語りだす。セックスをする。
    人々は暇を埋めたがる。
    人生は暇つぶしの連続である。

    現代の日本は民主主義であり、資本主義でもある。
    人々は欲にまみれ、資本主義社会はお金という幻想を追いかけ回している。
    そんなものは追い求めないほうが幸せだ。
    しかし暇だ・・どうする?

    日本の赤ちゃんは今年の8月15日に古希を迎える。
    体があちこち痛い。頭もボケてきた。
    暇つぶしのため、苦痛から逃れるため、そのために老体に鞭打って幻想世界に投じるのも・・まあ悪くはないだろう。

  • 安全で快適な豚小屋
    未知で危険な冒険

    お前はどちらを選ぶ?

    損失回避性でいえば豚小屋かなあ・・
    今は豚小屋をより快適に、より大きくしようとしているだけだ

    冒険で得られるインセンティブて何?
    金も名誉もいらないよ
    所詮、その程度の人間

    でも豚小屋から一歩外に出て猪を狩るのは?
    少し危険だけど楽しいならやってみよう
    せっかく猪の狩り方を学んでいるんだから

  • 好きな時に寝て、好きな時に食べて、好きな時に遊ぶ
    仕事もしないでくつろぎの毎日
    自由、自由、自由・・自由ってすばらしい

    草木も眠る丑三つ時のエイプリルフール

  • 金、いらない
    モノ、いらない
    サービス、いらない
    友達、いらない
    女、いらない
    子供、いらない
    名誉、いらない
    欲望、いらない
    野望、いらない
    刺激、いらない

    では、何が欲しい?

  • 臨時株主総会を開いて池田派の取締役を送り込み経営権奪取
             ↓
    子会社を設立し、特別決議で資産と従業員を子会社に移管
             ↓
    子会社株を親会社(現エナリス社)から池田氏に格安で譲渡
             ↓
    池田氏経営に復帰、現エナリス社は抜け殻、株式は無価値同然に

    池田氏が株を持ったままだとこんなこともできてしまいますね。
    まあ、こんなことしなくても強引に株主総会で池田氏が復帰することもできます。
    調査報告書の提言なんか無視して。
    一族で株を過半数持ってるということは思うがままに会社を操れるということです。
    なので、池田氏がエナリス社又は第三者に株を譲渡することはないでしょう。
    現実的なのは第三者割当増資で希薄化させる方法か。
    しかし、有利発行はこれも総会決議が必要なので池田氏が許さない。
    残る手段はエナリス社が池田氏を訴えて、賠償として株を取り上げる方法。
    しかし、池田氏は妻と離婚し、財産分与として株を合法的に妻に移管するでしょう。
    株の力は強いのです。

    上記はあくまで私の妄想なのであしからず。
    部外者として成り行きを注視しております。

  • 2015年は一般的情報(新聞、テレビ、ネット)摂取の割合を2014年比50%減にし、その分を具体的行動にあてたい。

  • 物事は直感で決める。
    偶然の出会いを大切にする。
    だから、たまたまの巡り合わせに逆らわない。

    [出典]
    高橋がなり(ソフト・オン・デマンド元代表取締役、AV監督)
    『プロ論。』

  • 人が流行と称するものは、瞬間的な伝統である。
    そしてあらゆる伝統は、流行と同列になろうとする一種の必然性を備えている。

    [出典]
    ゲーテ[ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ]
    (18~19世紀ドイツの詩人・小説家・劇作家、1749~1832)
    『ゲーテ格言集』

  • キャリアの80%は、偶然の出来事によって支配されている。
    その人の偶然の出来事の80%は、それまでの行いによって支配されている。

    [出典]
    ジョン・クランボルツ[ジョン・D・クランボルツ]
    (米国の心理学者、スタンフォード大学教授)
    計画された偶発性理論(Planned Happenstance Theory)

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