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投稿コメント一覧 (45コメント)

  • >>No. 434

    私も同感です。しっかり調査して欲しいですよね。
    でも少し安心しました。
    UMNは元々創薬インフラの会社。インフルに限らず色々な戦略が描けますから。インフルもワクチンは必要だし、薬価差があったら長く戦えると思いますから。

    ただ株は心理戦。今日の発表でどうなりますかね。。

  • 非開示のこと、知りませんでした!
    すぐにでも承認の発表があるかもしれないないですね。
    ホント、楽しみです!
    情報、ありがとうございます。

  • 都内の野鳥、鳥インフル…強毒性を検査へ

    環境省と東京都は17日、江東区で回収した野鳥のホシハジロの死骸からA型の鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。
    動物衛生研究所で強毒性の高病原性鳥インフルエンザかどうかを調べている。
    発表によると、死骸は13日に都に回収され、遺伝子検査で陽性と判明した。周囲の野鳥からウイルスは検出されなかったが、同省は回収場所から半径10キロを野鳥監視重点区域に指定し、監視を強化している。
    ホシハジロはカモの一種で、ヨーロッパやシベリア南部で繁殖。冬になると日本を含むアジアに飛来し、湖や河川で越冬するという。

  • 2番隊隊長様
    詳細な解説ありがとうございました。
    超GoodNewsなのですね!
    今日の値動き、楽しみにしています。

  • どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、下記ニュースの影響について解説をお願いします。

    ワクチン業者追加公募へ 新型インフル

     新型インフルエンザの発生時に全国民に接種するワクチンのうち2500万人分の製造態勢が整っていない問題で、厚生労働省の専門部会は28日、製造業者をさらに追加公募すべきだとする意見をまとめた。同省は年内に追加公募を正式決定し早期の態勢整備を目指す。
     当初計画では新型インフルエンザが発生した場合、半年以内に1億3千万人分のワクチンを製造できる態勢を2013年度中に確立する予定だったが、製造業者の1社がワクチンの性能が基準に満たないとして昨年11月に撤退。追加公募した2社も条件に合わず不採択となった。
    2013/11/28 21:07 【共同通信】

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