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投稿コメント一覧 (202コメント)

  • >>No. 4

    好業績は周知の事実です。しかし、中国ショックの余波で影が薄くなりました。でも実力は 来週ご覧あれ

  • 火曜日から動くことが分かっているからです。大相場の始まり始まり。好ご期待

  • >>No. 342

    はっきり言って十分落ちているので今あたふたすることないのでは~
    それより材料のボテンシャルに注目してその日を待ち続けるだけです。
    でもその日は近いかも

  • >>No. 491

    ある意味イナゴの的になることは瀑上げのボテンシャルを秘めているということ?

  • 中国ショックの余波で、輸出関連銘柄が軒並み売り叩かれたけど平常時に戻れば買い戻しが加速しています。

  • 2015/07/11 01:30

    サコス<9641>は建機レンタルを手掛け、荷役・揚重機械や鉄道機械などに強みを持つ。鉄道や高速道路といったインフラ関連工事の需要増を背景に業績は順調に推移しており、15年9月期第2四半期累計(14年10月~15年3月)の連結営業利益は10億5800万円(前年同期比18.8%増)と通期計画14億2100万円(前期比16.8%増)に対する進捗率は74.5%に達している。

     足もとの事業環境は良好で、今後は東京オリンピック関連施設やリニア中央新幹線、外環自動車道東名・大泉間などの大型工事が追い風となりそうだ。株価は500円近辺で下値を固める動きで、25、75日移動平均線のゴールデンクロスが目前に迫っている。


    出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

  • >>No. 17

    よろしくリサーチをお願いします。

  • 株主還元策として、ラクーン<3031>は配当による還元を実施している。配当の基本方針としては将来の事業展開と経営体質の強化に備えるための内部留保の充実等を勘案しながら、業績を反映した水準での利益還元を実施するとしている。配当性向としては20%をめどに、業績の拡大とともに増配を積み重ねていきたい意向である。2016年4月期の配当に関しては未定としているが、業績の見通しが固まった段階で例年発表しており、当期も同様となる見通しだ。会社計画どおりの利益が達成されれば前期比2.2円増の9.0円(配当性向19.7%)程度が見込まれる。

    (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

  • 優待だけではなく何かしら材料が含有されている。この地合いを真っ先に抜いてきた

  • SQでのコール狙いか、荒れ相場を奇貨とした大手の仕掛けでも冷静に相場と向き合った者のみが微笑むのでは

  • データセクション <3905> はビッグデータ分析サービスに強みを持つ。分析を基にコンサルティングやシステム受託開発も手掛ける。14年12月24日に新規上場を果たした。

     16年3月期の連結業績は、営業段階から幅を持たせ、経常利益は3000万-4億1400万円(前期比65.1%減-同4.9倍)を予想。会社側は、「既存サービスを土台に、前期以前に発表した新規事業、さらに未発表分の収益化を考慮した」(望月俊男CFO)という。

     株価予測システムも新規事業のひとつで、このほか、東南アジア地域でのソーシャルメディア分析サービスや、人間の感性により近づいた人工知能による画像解析などの新たな事業を発表している。配当は無配を継続する予定。

     指標面に割高さは残るが、最高値(1730円、1月7日)に対して半値以下の時価水準は、見直し買いのタイミングにあるようだ。

  • 企業間電子商取引の「スーパーデリバリー」などを運営するラクーン <3031> (東マ)は後場一段強含む相場となり、13時にかけて75円高の1460円まで上げて2006年以来約9年ぶりの高値を更新している。6月上旬までの2カ月ほどは1200円前後でもみ合ってきたが、業績は順調に拡大傾向。6月12日にマーケティングオートメーションプラットフォームなどを提供するロックオン(大阪市)との業務提携などを発表(当ブログ6月12日付参照)してから一段高となっている。


      株価水準はPER30倍台前半になり、類似銘柄と位置づけられるMonotaRO(3064)の80倍台などとの比較では明らかに割安になるため注目が集まっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

  • いよいよ本決算、減益予想であるものの四季報では費用負担が減少している。また旧村上グループの大量保有が、とても気になる。ひょっとすると!

  • >>No. 269

    好悪同存、石井工作が、赤字でもモバイルクリエイトが、舵取りをすれば順風満帆です。

  • 日本アジア証券・エクイティ・ストラテジスト 清水三津雄氏

     東京株式市場は、夏場から秋口に向けて、高値圏でのもみ合いを見込んでいる。今後3カ月程度の日経平均株価の想定レンジは1万9000~2万2000円前後を予想する。

     ここまで株式相場は利益水準に沿った形で順調に上昇してきたが、当面の上値余地は徐々に小さくなりつつあると思う。足もとでギリシャ不安も出ている。株価の一段の上昇には利益のさらなる増加が必要だ。ただ、7月下旬から本格化する第1四半期(4~6月)決算では、業績を上方修正する企業はまだ多くはないだろう。

     また、今後、国会で安保法制の審議が始まり、政治色が濃くなりそうなほか、今秋には日本郵政グループの株式上場が見込まれ、株式需給が緩む懸念もある。

     さらに、中国懸念に加え米国が利上げに踏み切る可能性もある。今後、徐々に慎重要因は増える一方で、買い材料が不足してくるともみられる。

     もっとも、たとえ2万円割れの水準に下落したとしても、下値には買いが入るだろう。

     注目セクターは、金利上昇により利ざや拡大が見込める三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>などのメガバンクや保険株。村田製作所<6981>など好業績の電子部品株、ダイフク<6383>など設備投資関連株。

  • 2015/06/25 22:40

    ダイフク<6383>、経常利益予想コンセンサスは、前週値の18,800百万円から1.3%上昇し、19,040百万円となった。対前年実績で見た場合19.1%の増益予想から20.6%増益予想に上方修正された。会社予想値18,200百万円と比較すると、現在のコンセンサス予想は強気の見方となっている。因みにレーティングコンセンサスは4.6から5.0に上昇した。
    この地合いで頑張っています。各アナリストも目をつけています。

  • ファンコミュニケーションズ<2461>が堅調。同社はきょう、スマートフォンECアプリ向けターゲティング広告配信サポートツール「ネックスエイト トラッキング」ベータ版の提供を開始したと発表。
     また、同日には「ネックスエイト トラッキング」が、ジョーカーピース(大阪市)が手掛けるEC事業者向けスマートフォンアプリ制作サービス「ピース」と連携したことも明らかにしている。
    どん底にいるのだから、一歩づついきましょう。この

  • 政府が今月末に閣議決定する予定の成長戦略「日本再興戦略」改訂版の骨子が明らかになった。そのなかで、「今後は生産性向上による供給制約への対応が課題」と位置付けており、IoTやビッグデータ、人工知能(AI)などを活用した産業・就業構造の変革を見据えた施策が大きな目玉となっている。

     中でも人工知能は新しい領域でもあるだけに、株式市場でも注目が高まっている。人工知能は何十年も前から開発に取り組まれ、国家プロジェクトとして研究されていた時期もあったが、完成にはほど遠く、SFの世界のなかのテクノロジーと思われていた時期もあった。しかし、ここ10年ほどの間に一大ブレークスルーが起こって大きく発展を遂げ、今もかなりの勢いで進化し続けている分野となっているのだ。

     その内容を詳しく説明するのは紙面の都合上、割愛するが、「ディープラーニング」と呼ばれる手法を用いたことで、このブレークスルーは起こっており、これによりビッグデータ分析技術を応用して曖昧な質問から答えを導き出したり、音声や画像など非テキスト系の情報を自動的に分類したりといったことが可能となったという。話題の自動運転車にも人工知能の技術が用いられているだけに、今後、人工知能に関する話題に触れることも増えそうだ。

     また、人工知能は前出のIoTやビッグデータとの関連も深い。現在、人工知能関連として知られている銘柄以外にも、IoTやビッグデータを手掛ける企業群には注目しておきたい。

  • 政府が今月末に閣議決定する予定の成長戦略「日本再興戦略」改訂版の骨子が明らかになった。そのなかで、「今後は生産性向上による供給制約への対応が課題」と位置付けており、IoTやビッグデータ、人工知能(AI)などを活用した産業・就業構造の変革を見据えた施策が大きな目玉となっている。

     中でも人工知能は新しい領域でもあるだけに、株式市場でも注目が高まっている。人工知能は何十年も前から開発に取り組まれ、国家プロジェクトとして研究されていた時期もあったが、完成にはほど遠く、SFの世界のなかのテクノロジーと思われていた時期もあった。しかし、ここ10年ほどの間に一大ブレークスルーが起こって大きく発展を遂げ、今もかなりの勢いで進化し続けている分野となっているのだ。

     その内容を詳しく説明するのは紙面の都合上、割愛するが、「ディープラーニング」と呼ばれる手法を用いたことで、このブレークスルーは起こっており、これによりビッグデータ分析技術を応用して曖昧な質問から答えを導き出したり、音声や画像など非テキスト系の情報を自動的に分類したりといったことが可能となったという。話題の自動運転車にも人工知能の技術が用いられているだけに、今後、人工知能に関する話題に触れることも増えそうだ。

     また、人工知能は前出のIoTやビッグデータとの関連も深い。現在、人工知能関連として知られている銘柄以外にも、IoTやビッグデータを手掛ける企業群には注目しておきたい。

  • No.203 強く買いたい

    石井工作の親会社

    2015/06/22 07:02

    石井工作の親会社

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