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投稿コメント一覧 (86コメント)

  • 1686がストップ安。値幅は1000円

  • 今まで必死に買い支えのタカタ一族と某N証券も 今日は30万株位であえなく 買い支え不能になったな、

  •  10月20日(ブルームバーグ)トヨタは今年に入って発表したリコール対象に新たに24万7000台を追加した。対象車種には「カローラ」「マトリックス」「セコイア」「タンドラ」が含まれる。同社によれば、追加の対象車はフロリダ州南部やメキシコ湾岸沿いなど湿度が高い地域で販売あるいは登録されている自動車に限定される。米運輸省の道路交通安全局(NHTSA)はタカタ製エアバッグの不具合について業界全体の調査を実施している。

  • ニューヨーク時事】米運輸省の道路交通安全局(NHTSA)は20日、タカタ製エアバッグの不具合を理由にリコール(回収・無償修理)の対象となっている日米欧自動車大手の計約474万台の所有者に対し、すぐに修理に出すよう呼び掛けた。
     エアバッグが作動時のガス圧で破損し、金属片などが飛散する恐れがある。
     対象車のメーカー別の内訳は、トヨタ自動車が約78万台、ホンダが約280万台、日産自動車が約44万台、マツダが約2万台、独BMWが約57万台、米ゼネラル・モーターズ(GM)が約13万台。

  • 買い推奨のSMBC日興サンと2100円の三菱UFJ証券 どちらに傾くか?

  • 一目均衡表の上限を突き破れず 跳ね返されてしまった

  • 証券等監視委員会へ、7/22以降 株価誘導の疑いありと調査申し入れ

  • 日経 蛭田和也記者のよいしょ記事にびっくりですね。リコール対象は2001年車以降分でこれで二度目ですが、タカタは昨年のリコール処理が完了しない内に二度目のリコールが発覚し、その間の製造履歴が杜撰で不明のため現在全数点検対象になっていますよ。最近では2014年車まで対象が拡大です。米国では10年以上使用し続けている車はざらですから、殆ど廃車処分されている等は彼の憶測でしょう。財務的にも26年3月Eと今回26年6Eを比較しても、現預金は1031億円から922億円に約110億円減、クレーム対象の製品保証引当金は462億円から887億円に425億円積み増し、利益剰余金は983億円から585億円に約400億減。かなり財務基盤が脆弱になってき、これからクレーム費用が本格計上されるんです。 こんな企業に野村証券(新村進太郎クレジットアナリスト)を使い「シングルA格に相応の財務の健全性は維持できそうとダメ押し。まさに日経は犯罪的ですね。ついこの間も日経がスカイマークのガサネタ記事を流しで株価を乱高下させたことを思い出しますね(笑い)

  • 空売り中ですが、逆日歩はついてません。
    お確かめください。

  • ホンダリコール追加情報で、今日は 2050から 必死の防戦に入りましたね

  • またまたタカタ問題特集記事
    自動車部品メーカーのタカタ(本社・東京)が製造したエアバッグの不具合をめぐり、世界の自動車市場が大揺れだ。日本車を含めた世界の自動車メーカーが大規模リコール(回収・無償修理)に相次ぎ追い込まれ、問題はなおも広がる様相をみせる。米ゼネラル・モーターズ(GM)の大量リコールに重なる品質問題に、業界関係者は緊張を隠せない
    膨れ上がるリコール
     「車に乗っている人が重傷を負う可能性がある」
     米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は7月18日、ウェブサイトで強い警告を発した。
     三菱自動車はこの日、助手席にタカタ製のエアバッグを搭載した2004、05年型のセダン「ランサー」をリコールするとNHTSAに届け出た。
     NHTSAによると、助手席のエアバッグが開く衝突事故が起きた際、ガス発生剤とともに金属片が破裂し、乗員が大けがをする恐れがあるという。
     タカタ製エアバッグをめぐっては、金属片の破裂のほか、出火につながったケースも報告されている。09年には米オクラホマ州で死亡事故が発生したほか、日本でも今年1月に静岡市でエアバッグが破裂する事故が起きている。
     三菱自のほかホンダやトヨタ自動車、GM、米フォード・モーター、独BMWなど世界の名だたる自動車メーカーが、タカタ製エアバッグの不具合でリコールを発表している。その合計は全世界で900万台超に上り、なおも積み上がる見通しで、「1千万台の大台突破は時間の問題」(日本車メーカー関係者)との声もある。
    リコールは、原因を招いたタカタの業績ももちろん直撃。8月7日に発表した4~6月期の連結決算で386億円の最終赤字を余儀なくされた。エアバッグ問題の処理で巨額の特別損失を計上したためで、通期も当初予想の160億円の黒字から一転、240億円の赤字に転落する見通しを明らかにした。
    いったいなぜ、ここまで騒動が広がっているのか。
     まず指摘されるのは、自動車部品市場におけるタカタの「存在感」だ。問題のエアバッグを製造したのはタカタ1社だけだが、リコールを発表した自動車メーカーの顔ぶれでも分かるように、日本のみならず各国で取引があり、世界シェアの約2割を握る。

     もともとタカタは織物製造から出発した企業で、自動車のシートベルトなども製造していた。その品質を高く評価していた自動車メーカー幹部がタカタに「エアバッグも作ってほしい」とラブコールを送った。創業家で元社長の高田重一郎氏は「危ない橋は渡れない」と当初は乗り気ではなかったというが、メーカー側の熱意にほだされ、数十年前にエアバッグ事業に進出した経緯がある。
    市場でタカタが高い信頼を得ていただけに、業界が受けたショックもまた大きい。タカタは「事態を真摯に受け止め、品質管理の強化を図る」としているが、高田氏の不安が図らずも的中したとの見方もある。
     次に、業界関係者なら嫌でも連想してしまうのが、同時並行で起きているGMのリコール問題だ。 各社がタカタ製エアバッグの不具合でリコールに相次いで踏み切っているのも、10年以上も前の不具合を半ば放置して対応が後手に回ったGMの「二の舞だけは避けたい」(業界関係者)ためだ。当のGMも、エアバッグ問題で被害者から訴訟を起こされるなど厳しい状況にあり、対応に神経質になっている。

  • No.5350

    某証券

    2014/08/23 19:31

    前にも書きましたが、8月以降は、タカタは某証券を使い、証券業法違反スレスレの株価暴落維持操作を行っています。場の動きを見ても、必ず下6段前後に1万から1万五千株の見せ買いを入れています。当面は朝高 それがズルズル下がるパターンですが、20円前後下げると買いを入れてきます。2030が現在死守線。8/8 2140まで持ち上げその後100円ほど下落に懲りて某証券は今はあまり無理に上げようとはしてないようですね

  • No.5330

    見せ玉

    2014/08/13 08:10

    今日も某証券の見せ玉 9500

  • 2014/08/12 19:29

    今は彼等は、先の読めないまま、必死に時間稼ぎです。
    ここは、彼等を消耗させ、bad newsが出たところで一気加勢ですね。

  • No.5320

    見せ玉

    2014/08/12 09:20

    暴証券は計10,000を見せ玉に使ってますね、一応2020を死守命令

  • No.5317

    某証券

    2014/08/11 21:53

    8/11は14時過ぎから、必死に、買い支えよりか、暴落阻止の動きでしたね

  • 今日はまだ積極的買い支えはありませんね。某証券は 下値に5000位の買見せ玉を出してるだけ。 場が終わる時点で 動きますか どうですか?

  • >>No. 5277

    ホンダは今まで タカタの株を100万株保有。ホンダの決断や如何に。

  • 8/8 9時1分 2019円 本日安値、9時9分 2145円高値 急激な買支え+126円
        *ニッケイ全体の暴落に逆行する超異常な値動
       12時30分 2055へ下落 12時40分 2112円へ再度買支え+57円
       15時終了直前 2113円でキープ 出来高1,362,500株
        *前場後場の開始直前と終了時点で 買支え、株値維持が見られる
         どうみてもタカタ関連の某証券が動いているしか考えられない
     7/18タカタ大幅赤字発表の翌日にも 286万株の比較的大商いで
        安値1909円から1997円への値戻しに成功 +88円
        これも同じ株主でもある 某証券が レート2維持、目標価格2200円と援護射撃した

  • 今度は中国で自動車関連部品会社(フジクラのワイヤーハーネス関連含め)独禁法違反の調査がありそうです。フジクラも過去に北米や欧州で、矢崎等とスネに傷をもつ身なんで 少ししんどいですね。過去にさかのぼり 調べられると。

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