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投稿コメント一覧 (148コメント)

  • 量子電池が産業革命を起こすだろうということで、日本マイクロニクスが祭りになってますね。

    本当だったら凄いことが本当になるときのインパクトは、当然ながら凄いものになります。
    カイオムもあと一歩というところまで来ていると思います。

    完全ヒトアドリブにより医療革命が起これば、感染症やがんというものが脅威ではなくなり、病に対する人々の認識は大きく変わることになるでしょう。

    10年後、どんな世界になっているのか楽しみです。

  • 完全ヒトアドリブ完成後は、とりあえず1年間、困難抗原の取得に専念すると社長は話してましたが、困難抗原ってどんなのですかね。

    セマフォリンやがんも頑張ってほしいけれど、パンデミック対応とはちょっとイメージ違うんですよね。

    例えはHIVによるAIDSなんかは、今でも完治させることができず感染は拡大していて、なんとなく困難抗原って感じがします。
    HIVの抗体を完全ヒトアドリブで簡単にちゃちゃっと作って、完治できるようになりましたってなったら、世界に与えるインパクトもそれなりに大きく、パンデミック対応の実績づくりにも貢献し、一歩前進するように思いますが。

    いかがなものでしょうか?

  • 5000円を突破してほしいし、その可能性は十分ありますね。

    仮にまたダメだったとしても、将来有望なのは間違いないので、じっくり待ちます。

  • パンデミック対応ということは、ごくわずかの臨床試験だけ(または全く臨床試験を行わない)で、完全ヒトアドリブで開発した抗体を薬として使用するということだと思います。

    だとすれば、危機的状況とはいえ、完全ヒトアドリブで開発した抗体は臨床試験を省略できるほどの高確率で効果を発揮し、ほぼ副作用がないものでなければならないはずです。

    つまり、抗原さえあれば完全ヒトアドリブで失敗なしにいくらでも薬が作れてしまう、ということではないでしょうか。

    本当に2018に実現するかどうかは分かりませんが、これは相当にすごいことだと思います。

  • そろそろ報われるかな?
    エネルギーは十分溜め込んだので、遠慮なく上がってほしいですね。
    完全ヒトアドリブの完成は確実だろうし。

    ちなみにパンデミック対応については、2018年に技術が確立する、というところが目標ではないかと思ってます。
    実際に使うには法の整備が必要ですが、法の改正には完全ヒトアドリブの実績を積まなければならないはずです。
    2018年といったら、まだ、完全ヒトアドリブで作成した最初の抗体医薬品が承認されるかどうか、という時期でしょう。
    そこからさらに、完全ヒトアドリブによる抗体医薬品の開発が高確率で成功し、初めて法改正に漕ぎ付くことになると思います。

  • 底から回復するにはこういう時期が必要です。

    次回の上昇では、一瞬で6000円台まで達するように思います。

    当たるか分かりませんが。

  • 順調にいけば完全ヒトアドリブ完成です。

    チャートも底固くなってきました。

    今はペプチドリームが勢いありますが、特殊ペプチドの薬は前例がないので、臨床試験や承認審査に時間がかかる可能性があります。今は盛り上がっていますが、上市までの間に中だるみするかもしれません。
    片や、抗体医薬は他に比べて上市までの期間が短い。将来、カイオムが医薬品第1号(セマフォリン?)をペプチドリームより早く上市できれば、時価総額逆転ということもありえると思います。

  • >>No. 49201

    リード抗体の研究は、抗セマフォリン3A他7本でしたね。
    失礼しました。

    本当にデフォルトがあるのであれば、すでに大大大暴落(全銘柄ストップ安ぐらい)してもおかしくないでしょうね。
    デフォルトは、もっと、ある日突然発生するもののような気がします。…大地震のように。

  • まだ未公表の部分が多いですが、どう成長していくのか、楽しみに見守っていきたいです。

    26年3月期
    ・完全ヒトアドリブシステム完成(前倒しの可能性あり)
    ・抗セマフォリン3A抗体導出
    ・他5本のパイプライン進展中(疾患は未公表)

    27年3月期
    ・アカデミーと連携して困難抗原に対する抗体(数、疾患は未公表)を作成し、完全ヒトアドリブシステムを検証
    ・場合によっては抗体の導出もあり

    28年3月期
    ・完全ヒトアドリブシステムのライセンス契約
    ・抗体導出(年間目標数未公表)

  • 増えてきましたね。いいことです。
    特に大きな材料もないのに一本調子で上げ続けることはありません。
    上げ始めると、もう調整もせずに上げ続けてしまうのではと不安になって、つい高値を買ってしまいがちです。
    これぐらい、またはこれ以上の調整はあってしかるべきなので、こういうところでじっくり拾っていくか、回転するか、気にせず持ち続けるかすればいいでしょう。

  • 早ければ年末にアドリブ完成が控えているので、ここまで回復してくると、今までのようなダラダラした下げは起こりにくいと思われます。
    4000円を超え、5000円台で落ち着いてくると、10000円に戻るのも早いかもしれません。そして10000円を超えれば、20000円、30000円というのも意外に早く達成するかもですね、この雰囲気なら。
    この価格帯ならそんなに心配いらないと思いますが、再参入する人は、なるべく押し目を買うようにするといいでしょう。
    信用買いは、これだけ乱高下する株でまだ信用で買いたいのであれば、好きなようにされればよいでしょう。ただし、損をしてもカイオムを恨まないようにしてください。カイオムは病気の人々のために日夜努力しています。株主がおこぼれにありつこうとして失敗した責任を、カイオムになすりつけではいけません。

  • もともとオリンピックとは関係の薄い株ですからねー。

    マンスリーレポートのようなものを要求された方もいるようですが、
    新製品開発の進捗状況をオープンにしている企業なんて、あります?
    四季報に載るような大株主にこっそり教えるならあるかもしれませんが、
    まあちょっと無理な要求でしょうね。
    この掲示板にもそれぐらいの大株主が、ひょっとして一人いるのかなー?
    ・・・いないと思いますが。

    先月決算発表があって、まだ1ケ月なんですから、心配しすぎですよ。
    そんなに心配するなら、1500円まで下げたときのために資金を用意しておけばいいんです。
    備えあれば憂いなしって言うでしょ?

  • は過ぎたというのに、鰻の話が多いですね。夏バテしてるんでしょうか。

    カイオムは、一番底から二番底に至る過程にしては、その期間が短すぎるような気もします。
    また、オリンピック招致がどうなるか分かりませんが、仮にオリンピックが来るとしても材料出尽くしで一旦下げる可能性はあります。

    上がってほしいのはやまやまですが、あまり近目で騒ぎ立てても、しかたないでしょう。
    ここが、暇人の暇つぶしの板でなくなったときが、本格上昇のときと思います。
    1500円から500円にかけての買い下がり目標は、ひょっとしてまだ可能性あるかもしれないですね。

  • 全部が真実ではないですよ。分かってて釣られてるんだとは思いますが。なんでもかんでも信じてしまって、変な方に走ってしまわないかちょっと心配です…。

    カイオムは、ようやく底打ちしましたかね?最近は売り煽りに迎合する人が増えて来ていたから、損切する人は損切ってしまったということでしょうね。だから底を打ったんだと思います。まだ底打ちは確定ではないですが。
    底付近では短期の人も買っていると思うので、その人達が利益確定売りをして2番底をつけ、その後上昇するといったパターンでしょうか。
    私は結局買い増しができそうにありませんが、それはそれで構いません。

    カイオムをホールドするなんて自分はバカだと思っている人もいるでしょうが、ちょっとの期間含み損があったからといって、長い目でみればいい思い出です。将来上がればですけど。
    カイオムに投資することは、非常に意義のあることだと私は思っています。バカなことをしたと思ってホールドするか、良いことをしていると思ってホールドするか。どうせホールドするなら、後者がいいと思いませんか。

  • 過度の買い煽りは私も好きではないですが。

    ・ワクチン代替のパンデミック対応
    ・オーダーメイド医療

    こういったことが実現して、本当に医療に革命が起きたなら、ノーベル賞もありだと思いますけどね。なにせ革命ですから。その度合いにもよりますが。
    まあ、賞よりも大事なことは医療を大きく変えること。果たして本当に変えてくれるのか、それはどれくらいの変化なのか。私には想像もつきませんが、楽しみに待っています。

  • 下降トレンドが続くんでしょうか。困ったもんですねー。
    これでは、なかなか苦労されてる方も多いでしょうね。
    でも本来、ベンチャー企業の投資(応援)というのは、こういったものでしょう。発明家はみんな、成功するまで大変な苦労をしてきているようですから、その苦労を分かち合うとともに、成功の暁には喜びを分かち合う。
    完全ヒトアドリブシステムが完成し、それが期待どおりの性能を発揮すれば、もう心配いらなくなるでしょう。セマフォリンの契約金額だとか黒字化の時期だとかは、短期では重要な話ですが、それは確実に上がるといえる時期がちょっと早くなるか遅くなるかの違いだけです。
    完全ヒトアドリブシステムが完成することは、ほぼ間違いないでしょう。性能についても、既存のアドリブシステムから推察するに、ほぼ大丈夫でしょう。あとは社長や社員や理研を信じるしかないですが、実際はそれこそ、神のみぞ知るところ。祈るしかないですね。

  • そろそろ、バイオ動くのかな。
    明日のラジオの影響ではないと思いますが、出来高が細ってヨコヨコになったあとは、大抵上下に大きく動きますからね。果たしてどっち行くんでしょう。今日のが予兆だとすれば、数日の間に上に行くかな?

    そーせい、今日はダメでしたね…。材料が材料だけに、しばらくすれば必ず上がると思いますけど。

  • ほんとに魅力的ですね。まだ仕込んでなかったら、大喜びで買うんですけど。
    こういうときは、週いちとか月いちなどのペースで定期的に少しずつ買っていくのも、安全に買う一つの手です。
    そのうちきっと、そーせいみたいに報われる時が来ますよ。たぶん。

  • >>No. 43842

    新しいホルダーが増えることは好ましいことです。この株が持つポテンシャル、値ごろ感とタイミング的に、買っても良いと判断してのことでしょう。
    神様さんに対しては、ちょっと言い過ぎ感はありますが、中立に近い掲示板を目指すならこれぐらいの意見があってもいいと思います。なので個人的には、これからも両者に書き込みを続けてもらいたいですね。
    掲示板が中立である必要があるかと言われれば、まあどうだか分かりませんが、例えば急上昇した時に買って急落時に損(含み損)をするというような人が減るかもしれません。
    神様さんというニックネームですが、日本には八百万の神様がいるという考えがありますから、それからすれば全てのものに神が宿り、全ての人に神が宿る。だから極端に言えば悪人も神様です。
    神様さんは、基本的に長期ホルダーを対象に投稿してますから、ほとんどどんな時も買い煽ってます。なので短期の人は参考にしない方がいいですね。
    重要参考人さんはこれから買われるわけですから、神様さんの書き込みで損をしたわけではないでしょうから、特に恨みがあるわけではなく、単に重要参考人さんの良心からの書き込みと思われます。神様さんも神様らしく軽く流してあげてはいかがでしょうか。

  • アドリブ完成は、私の中では疑いがありません。
    気になるのは、セマフォリンがいくらで導出されるのか。現在のパイプラインはどういった症状の抗体なのか。アドリブ完成後に取り組む困難抗原とはどういった症状か。また、アドリブ完成後は年にどれくらいのペースでパイプラインが増えていくのか。
    このあたりがハッキリして黒字化が現実味を帯びてこないと、完全な株価上昇は見込めないかもしれません。
    今資産があっても、赤字の間はその資産がひたすら減っていくわけですからね。

    最近、株主が少し入れ替わってきたかな?
    流れが変わる前には、残念ながら株主の交代は欠かせません。
    諦めて損切る人は早く損切り、他で上がりそうな株を買えばいいでしょう。ゲーム会社でもパチンコ会社でも、お金が儲かれば何でもよいという人はそれでいいと思います。
    どうしてもカイオムを応援したいという人だけ頑張って耐えればよいです。
    買い増しは、私も以前、買い増して余計苦しくなることがよくありました。なので今は、ぶったまげるぐらい下がるまで買い増す気がしません。バーチャルなら、いつでも好きなだけ買い増しができるんですけどね!(笑)

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