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事実を受け入れましょう、本日の日刊自動車新聞。 〈乗用車メーカー2024年4月実績〉三菱自 世界生産は前年並みも販売は4カ月ぶりに減少 三菱自動車の4月の世界生産台数は前年同月比0.3%増の6万4668台と、ほぼ前年並みだった。前年同月を上回るのは3カ月ぶり。主要市場のタイは同4.8%減、インドネシアも同7.2%減と低迷したが、ブラジルなどその他地域が微増し、海外生産は同0.3%増と3カ月ぶりにプラスを確保した。世界販売は同5.3%減で4カ月ぶりに減少した。海外販売は同9.8%減…
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4月の国内生産、海外生産、輸出出荷は前年超え。 グローバル販売台数は今の株価からすると出来過ぎ。
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日産自動車株式会社は30日、2024年4月度の生産実績を発表しました。 グローバル生産は、対前年同月比+10.1%と前年実績を上回った。 国内生産は、対前年同月比-9.8%と前年実績を下回った。 海外生産は、対前年同月比+16.8%と前年実績を上回った。 詳細は https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/240530-01-j 日産自動車 ニュースルームを参照して下さい。
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スバル同様、海外生産 撤退したら上がるかも〜
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発表されたのは、”統括事業本部に海外事業推進部を新設する”というだけで、 海外生産するとかマレーシアについての言及はない。 総会ではそのあたりの発表があるかも? 記憶に間違いなければマレーシアではEP/ABを製造していると思う、またカナダ、韓国にどうのこうの言う話はあったが十八番のだんまりを決めている。トレンドは結構変わってきているのからねぇ、、、、JLLの製品として世界に通じる可能性があるの血管系かも。あくまで想像です。
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> 40年の歴史とかいているけど、トヨタに関して言えば > そんなに長くないですよ。 > トヨタが本格的な海外生産を開始したのは84年にアメリカで > GMと合弁、88年にケンタッキーで単独、が最初です。 > 中国では、2003年に天津、2004年に広州で生産を始めました。 1983 10 広東第一汽車製配廠など6工場で「トヨエース」1万6,600台のSKD組立開始 1984 12 広州にて「トヨエース」の技術支援を提供 このあたりを始点として「歴史」といっていいだろう。
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40年の歴史とかいているけど、トヨタに関して言えば そんなに長くないですよ。 >1983~4年頃だな。トヨタが進出したのは84年らしい。 >約40年の歴史がある。充分だろう、これだけあれば。 トヨタが本格的な海外生産を開始したのは84年にアメリカで GMと合弁、88年にケンタッキーで単独、が最初です。 中国では、2003年に天津、2004年に広州で生産を始めました。
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本日もダメだろうな。 NYも一度4万ドルに到達したが、その理由には乏しい。 これからはかなり調整するのではと思っている。 利上げ、利下げのネタは尽きただろうに。 中東?イスラエルの残忍さは世界が確認。これをなんだかんだと いって庇う、支援する米国はリーダーとしての不適格と思われ るのだろうな。ドルの世界支配も終わりが近い。 それに気づけば、雰囲気が変われば円はある程度の戻しはある だろう。が、しかし日本のプレゼンスというのは薄まっている から以前のように強い円は還らないだろう。 トヨタもいずれはこの国を出て(実質海外生産が圧倒的に多い) 行くのではないか。日本は老人化が酷すぎでマーケットとして の魅力はないだろう。すでに。
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最後に見た時は、貸す側が狭いエリアで肩身せまそうに仕事してましたね。 資産を切り売りや貸し出し、一部の海外生産以外はほとんど外注。 繊維は赤字で、ゲタ履いてトントンくらい?配当は無し。 これで更に株価が上がるのであれば、市場の株の評価には疑問。
Re:日本市場を憂えている人が多いよ…
2024/05/31 19:42
>日本市場を憂えている人が多いようだ。 >どうしたら、何時になったら黒転するのか? 会社の損益を市場別に割振るのは、その会社のさじ加減による。 国内市場を赤字傾向にするのは、税金対策、配当対策かもしれない。 ここは取り分け税金とか配当を払いたく無い企業体質。 例えば、社長の報酬をどう市場別に割振る? 売上比か。 開発費も、海外生産拠点への部品輸出も、どう割振るか、どちらを儲けさせるかなんて、さじ加減。