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No.857
ここの住人に「ドンキホーテ」と…
2024/05/25 19:23
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No.862
自動車評論家の中には毀誉褒貶の…
2024/05/25 17:55
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No.853
三菱自動車は、オーストラリアで…
2024/05/25 17:19
三菱自動車は、オーストラリアで初めて双方向の電気自動車充電機能を導入した自動車ブランドとなり、南オーストラリア州の電力当局からインフラの認可を受けました。
ビークル・トゥ・グリッド(V2G)技術は今週、SAパワー・ネットワークス(SAPN)によって輸出が承認され、自動車メーカーによるオーストラリア初のマイルストーンとなりました。
三菱自動車は、電気自動車(EV)充電会社のJET Chargeと提携し、アデレードの本社にV2Gを導入しました。
双方向充電とは、EVから家庭や送電網などの外部電源に電力を共有できる場合であり、その電源からの車両の従来の充電も同様です。
これはまだ新しい技術ですが、需要と供給の変動時にグリッドを安定させ、消費者のエネルギー価格を下げる可能性を秘めています。
「三菱自動車とJET Chargeは、本社の双方向EVインフラの意向を最初に発表して以来、SAPNと継続的に協議を行ってきました。このテクノロジーは急速に普及しているため、SAPNの運用ニーズが進化するにつれて、グリッドの輸出要件が確実に満たされるように、設置を適応させるために緊密に協力しました」と、三菱オーストラリアのeモビリティマネージャーであるティム・クラークは述べています。
SAPNは、三菱アウトランダープラグインハイブリッド(PHEV)を2台のWallbox Quasar 1双方向充電器のうちの1台に接続する双方向ハードウェアとグリッド保護システムの「立会いテスト」を実施しました。
アウトランダーPHEVは、CHAdeMOポートを通じて、20kWhのリチウムイオン車載駆動用バッテリーに蓄えられた電気エネルギーを州の電力網に安全に輸出することができました。 -
No.848
24年3月期の営業利益5.3兆…
2024/05/25 16:42
24年3月期の営業利益5.3兆円には、市場環境の良さを受けた販売費の抑制効果に加え、多くの受注残を抱える中、従業員・仕入先の皆さまに一時的に短距離走をお願いした部分が入っていました。
これらを除いた5兆円の収益構造を維持した上で、人への投資3,800億円、モビリティカンパニーへの変革に向けた投資を織り込み、25年3月期の営業利益見通しは、
4.3兆円としました。 -
No.923
Merkmal記事 豊通の事…
2024/05/23 22:11
Merkmal記事
豊通の事です。
南アの新車販売台数のシェアのトップ3メーカーは、
1.トヨタ
2.フォルクスワーゲン
3.スズキ
である。現地の自動車情報サイトに掲載された記事「南アフリカで最も安いHV7選」でもトヨタの車が紹介されている(2024年2月16日付、『Cars.co.za』)。
同記事では、現状HVは高価ながら、その需要は高まりつつあるとし、
「南アフリカではトヨタが群を抜いて成功したHVのブランドであり、2023年のHVは前年比22%増という驚異的な伸びを記録した」
としている。
南アでいま最も安い「カローラ クロス ハイブリッド」の導入が発表されたのが2020年のこと、その後燃料価格の高騰で、現在はより効率的な車両に対する需要が急増している。ほかのハイブリッド製品やプラグイン・ハイブリッドの投入が検討されている。
トヨタは2022年に大規模洪水で工場が冠水し全生産ライン停止の被害を経て、2030年までに国内のHVの普及率を3%から20%に高めるという目標を2023年に発表している。 -
No.1160
投資初心者あるある ①株…
2024/05/23 19:09
投資初心者あるある
①株は買ったその日から上がるものだ
②決算資料は見ない
③株価が低迷するのは会社、経営者が悪いので、当然口汚く罵る
④決して自分の判断ミスとは思わない
⑤株主総会は経営者を糾弾する場である -
No.738
同じekベースでもデリカミニは…
2024/05/23 17:52
>>No. 735
同じekベースでもデリカミニは爆売れ、一方BEVは虫の息。
ICEとBEVの違いもあるが大きく影響しているのはデザイン。
各車の基本性能に大差が無いのでユーザーの選択の決め手はデザイン。
前作で不人気だったプリウスが斬新なデザインに変更でグローバルで好評価。
ekクロスは幅の狭い軽に無理矢理ダイナミックシールドを当て込んだため窮屈なデザインになった。
軽BEVはデリカミニの新バージョンとして再出発すれば売れると思う。
その影でekクロスEVはひっそりとフェードアウト。 -
No.1105
勘ぐりすぎ。 社長の発表の配…
2024/05/23 15:56
勘ぐりすぎ。
社長の発表の配信見てないね。
次の10年の土台作りの為の研究開発費の増大。
数年後には大きな果実として帰ってくるよ。
> 1兆円分の自己株買いとその後の2兆円分の自己株消却や増配と大幅増益だったし、想定ドル円為替レート145円なのに、決算で「25年3月期は前期比27.8%減の3兆5700億円に減る見通しとなった」なんて発表するから株価が上がらない。
> 専門家は25年3月期は保守的な見通しで、実際には25年3月期も増益だろうと見ているが、実際に発表されると、機関の買いの手が出ないから株価も上がらないのだ。
> 1兆円分の自己株買いでできるだけ安く自社株を買いたいから、わざわざ25年3月期は減益見通しだと発表したのでは?と勘ぐっている。 -
No.728
どっちも前年比マイナスだが、独…
2024/05/23 13:46
>>No. 721
どっちも前年比マイナスだが、独自デザインのサクラは落ち込みが少ない。
詳細はこれで
https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushokaku-10328 -
No.555
今月初めの記事だが 日刊…
2024/05/22 22:37
今月初めの記事だが
日刊工業新聞より
トヨタ自動車は27―28年にもEVに全固体電池を搭載することを目標に掲げる。出光興産をパートナーに選び、両社で数十人規模の特別作業班(タスクフォース)を立ち上げた。量産技術開発や生産体制の確立、サプライチェーン(供給網)構築に取り組む。競争力が高く普及しやすい全固体電池を開発・量産し、EVの市場競争力を高める方針だ。
トヨタと出光では、現行EVに搭載するリチウムイオン電池(LiB)に比べ、体積当たりで2・4倍の航続距離を持つ全固体電池を目指す。
トヨタが出光を共創相手と選んだのには理由がある。それは、出光が持つ材料製造技術だ。同社は1990年代から石油製品の製造過程で発生する硫黄成分に着目。全固体電池の実用化に必要な、柔軟性と密着性が高く、割れにくい固体電解質の開発に2001年から着手している。この固体電解質の特許保有件数は両社が世界トップクラスであり、両社の協業は自然の流れと言える。
トヨタの佐藤恒治社長は「車の未来を変えるカギが自動車とエネルギー産業の連携。両社の力を一つにして全固体電池を量産化し、日本発のイノベーションを実現する」と意気込む。 -
No.680
4月のEU+EFTA+UKの販…
2024/05/22 21:14
4月のEU+EFTA+UKの販売台数は
3771,+19.8%,YTD26105,+120.9%
ルノーOEMが好調の様です。 -
No.538
4月のEU+EFTA+UKの電…
2024/05/22 21:13
4月のEU+EFTA+UKの電動車前年比
・BEV:+14.4%
・PHEV:+5.5%
・HEV:+29.1%
トヨタは84329台,+42%,YTD345684台,+17.9%と絶好調
ドンキ・ホーテではなく、ドン・…
2024/05/25 20:58
ドンキ・ホーテではなく、ドン・キホーテ。
清少・納言ではなく、清・少納言。