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「日本に武力行使の脅し」 中国船、尖閣周辺で武装強化 6/8(土) 4:00 八重山日報 石垣市の尖閣諸島周辺海域では7日、 「機関砲らしきものを搭載した中国艦船が初めて4隻同時に領海侵入」する など、中国側が「武装強化の動き」を見せた。 東海大学の山田吉彦教授は、 背景に台湾有事の備えを固める日本への不満があるとして 「『武力行使も辞さない』という一種の脅迫のメッセージを 送っていると思われる」と分析した。 これまで中国艦船の領海侵入には、 周辺に常駐する4隻が「パトロール」と称して定期的に行う場合と、 周辺で操業する日本漁船を2隻ペアで追跡しながら 行う場合の2パターンがあった。 ただ、従来は領海侵入した4隻のうち、 「1隻のみが砲を搭載した重武装の艦船」であることが通例だった。 山田氏は 「新政権が誕生した台湾に対し、 中国が武力による威圧的な行動を強めている」ことを挙げ 「(台湾有事の際)日本が台湾に肩入れすれば、武力行使も有り得る という脅迫だろう」と見る。 中国艦船は これまで尖閣周辺で、日本漁船や石垣市の調査船に対して 操業や調査の妨害を試みてきた。 だが、すべて海上保安庁の巡視船に接近を阻まれている。 山田氏は、尖閣の侵奪を目指す中国政府が こうした現状に苛立ちを強めているとして、 「(艦船の武装強化には)日本側に対する強い姿勢を示し、 けん制しようとする意図もあるのでは」と推測する。 中国海警局は7日、 「管轄海域でのパトロールを今後強化する」との報道官談話を発表した。
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これは中国と一戦交わる時が来る様だ。立民政権なら無条件で寝返るでしょう。八重山諸島沖縄は取られる
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「台湾は国」問題ない 中山石垣市長 5/24(金) 4:00 八重山日報 20日に台湾で行われた頼清徳新総統の就任式に 出席した中山義隆・石垣市長が、 自身のⅩ(旧ツイッター)に「台湾は世界が認める国家」と発信した件で、 中山市長は23日「以前から台湾は国だと思っていた。 日本が中国と国交を回復する前は台湾を国と認めていた」と指摘した。 記者懇談会で報道陣の質問に答えた。 中山市長は頼新総統の演説内容も評価。 「国として誇りを持って(政府を)運営していくと話していた」と述べ、 前日のレセプションにも各国から多くの来賓が出席したため 「世界が認める国だと書いた」とした。 中山市長は 頼総統の演説に中国側が反発していることに懸念を示した上で 「台湾は国と認めないという(日本の)政府方針を 市長も踏襲しろというのはおかしい」と強調。 政府の決定を日本全体で守れというなら 「極端な話、政府が決めた辺野古移設なので、 沖縄県の知事は守れという話にもなる」と述べ、 辺野古移設に抵抗する玉城デニー知事を引き合いに出した。 中国が始めた台湾周辺の軍事演習については 「エスカレートしないよう注視する」とした。
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中国船「だんだん島の近くに」 尖閣で対峙の漁業者危機感 5/22(水) 4:00 八重山日報 19~20日に 石垣市の尖閣諸島周辺に出漁した市議の仲間均氏らは21日、 八重山日報の取材に応じ、現場で長時間、中国海警局の艦船と 対峙した状況を証言。 「中国船がだんだん島に近づいている。情勢は悪化している」と 危機感をあらわにした。 仲間氏の漁船「鶴丸」には、19日午後5時ごろ、石垣島から出港し、 20日午前1時ごろ、尖閣周辺に到着した。 中国艦船は「海警1301」と、 機関砲らしきものを搭載した「海警1305」が待ち構えており、 ただちに「鶴丸」の追尾を開始した。 海上保安庁の巡視船が鶴丸をガードしたが、 中国艦船は、「鶴丸と一時、約50㍍まで距離を詰めてきたという」 海保の巡視船は鶴丸周辺に集結したが、 その隙を突くように中国艦船は魚釣島に接近。 「中国船のほうが島の近くを航行していたので、 どちらが島を守っているのか分からず、立場が逆転したような状況だった。 日本は、本来は中国船を拿捕するくらいでないといけない」~ https://news.yahoo.co.jp/articles/c0a0c642187405cbef54a548c7ce316f01d5539b
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それ間違いです。 台湾の宗主国は日本です。日本が初めて台湾全体を統治しました。 「琉球漂流民殺害事件」 日清修好条規が結ばれてわずか数ヵ月後の1871年(明治4年)11月、台湾に漂着した琉球王国(りゅうきゅうおうこく:現在の沖縄県、当時は鹿児島県の管轄)の宮古(みやこ:宮古島)・八重山(やえやま:八重山諸島)の漁民54名が、台湾の先住民パイワン族に殺害されてしまうという「琉球漂流民殺害事件」が発生。さらにその後も同様の痛ましい事件が頻発します。 当時の台湾は清が支配しており、漢民族(かんみんぞく:中国主流の民族)が島の西から北に定住。アミ族・パイワン族・タイヤル族・ブヌン族・タロコ族など十数の先住民族が東から南に定住していました。 日本は、台湾が清の支配下にあることから、その責任を清に追及しますが、清は、「台湾は化外の地[けがいのち]であり、清には責任はない」と返答。この「化外の地」とは、国家統治の及ばない野蛮人の地という意味で、国家の影響下にはあるが、責任は取れないという、言い逃れのような主張を通そうとしたのです。 >「たしかに歴史上台湾は清朝の領土になったことはある」
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>視点をずらそうとするこの書き込みは良く無い これは一体なんのつもりだろう。沖縄・八重山群島西表島の西端、崎山湾へ、長径八メートルという巨大なアザミサンゴを撮影に行った私たちの同僚は、この「K・Y」のイニシャルを見つけたとき、しばし言葉を失った。 ・ ・ 日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、将来の人たちが見たら、八〇年代日本人の記念碑になるに違いない。百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……。 にしても、一体「K・Y」ってだれだ。
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駐日米大使が八重山訪問 中国にらみ「抑止力必要」 エマニエル この人は 危ない人である。 日本と ちゅうごくの 戦争を 煽っている。。
イライラしているのはこの人も、…
2024/06/14 07:05
イライラしているのはこの人も、、、 ---沖縄・玉城知事〝独自の地域外交〟の危険 訪中も領海侵入には一切抗議せず 中国の「駒」に替えられる親中外交に過ぎない。6/13(木) 17:00配信、夕刊フジ 【沖縄が危ない!】 ラーム・エマニュエル駐日米国大使 沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に7日、機関砲のようなものを搭載した中国海警局の船4隻が相次いで侵入した。中国海警局は同日、「主権を守るための法に基づく活動だ」「管轄海域でのパトロールを今後強化する」との報道官談話を発表した。「台湾有事は日本有事」といわれるなか、中国の野心は確実に沖縄にも向けられている。こうしたなか、沖縄県の玉城デニー知事は昨年、「親中派の重鎮」である河野洋平元官房長官らと訪中していた。八重山日報編集主幹、仲新城誠氏は、玉城知事が進める「独自の地域外交」の危険に迫った。