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投稿コメント一覧 (1326コメント)

  • >>No. 993

    自分も昔、フィボッチ級数に関心を抱いたことがあったが、チャート分析と同じく後講釈で、有意な結果は得られませんでした。のめり込まない方が宜しいかも。

  •  何故、こんな会社に騙される人々がいるのか。決算書を再読してみて下さい。生きているのが不思議なくらいの借金漬け。危険ラインをとうに超えています。
    おまけに債務を飛ばしている兆候が随所に見られます。
     会社が不正経理を働くときは、未払い金、未収入金、簿外債務の未計上、債務保証の予約証書差し入れなど、やり口はいろいろあるのですが、ここは本当の経営者が住む中共内陸部、ベトナムダミー会社、在庫量を調整発表する米国ダミー会社、そして日本のダミー会社Abalanceと4つの操作主体があるので、するりするりと操作され、本当の実態は中共に住むオーナーまたは頼りにしている共産党上級幹部しか分からないのでは無いか。
     いずれにせよ本当の数字が全く観えないだけでも、まともな方はこの株から離れた方が宜しい。1年も経てばすべてが破綻していてもはや間に合わないのですが、実態はああそうだったのか、と分かる形で真実が浮かび上がって来るでしょう。

  •  今までの仕掛け人の急落操作を跳ね付けるかのような本日の回復ぶり。仕掛け人はもとより小口零細な空売り人達の慌てぶりが愉快ですね。
     決算見込みは最悪な事態を想定した数字であり、現実は経常利益ベース換算、今期も前年比2~3割増しが代表取締役の腹づもりでしょう。
     今後とも下げた局面はすかさず拾っていくのが上策、と勘考いたします。
     それにしても本日は出来高50,000,000株回復もあり得ると予想させるような賑わい。ひょっとすると、5千円回復は今週中に実現するかも、といった流れですね。

  •  信用も含め、ここの株を保有している人は目を覚ましなさい。メインバンクに成り手銀行がおらず、借入金が2千億円。借入金比率だけ見ても、にっちもさっちも行かない状況です。おまけに負債も損失も、恐らくは海外に飛ばしている部分が更に相当あるはず。
     これだけ儲かっていると会社自身が自己宣伝しているのに、誰一人、投資機関もコンプライアンスも評価する者が居ない奇妙さ。嵐の前の静けさが今置かれている姿だと思います。
     何故、決算書が読め無いのでしょうか。欲が小口零細庶民を盲目にさせてしまうのでしょうか。
     もうじきお釈迦様の垂らす蜘蛛の糸に人々が我先にと群がり、自分だけが助かろうと蹴り合い炎熱地獄に落ちて行く光景を、どなたも目にすることでしょう。

  •  三井住友銀行の一昨年の社長交代劇のように、旧住友銀行の一派は、約束を反故にして対等配分のポストを徐々に侵食していく体質がある。
     旧住友信託系の面々が自重さえすれば、信託業自体は普通銀行法に基く三井住友銀行に比べ、はるかに利益伸長していくだろう。行内一致団結が条件だ。
     三菱UFJ銀行よりも三井住友銀行よりも、三井住友信託銀行を推す。今後の半世紀、人々は資産自衛の為にも信託を頼りにしていくだろう。
     但し、社章だけは戴けない。三菱UFJに比べて散漫で力強くない。取締役の内、誰も反対する者が居ないようだったら、あまりにも情けない。上(代表取締役)が決めたので反対しずらいではだめだ。会社名を変えるのだったら、次の総会で社章も変えた方が良い。名案が出なかったらMSTBでどうか。

  •  堀内IRについては、IRという仕事は淡々と控えめに注意深く、会社の現状をアナウンスするのが役目と思っていたところ、2023年春に登場した時から会社の宣伝をしまくり、株価がアップして行くようなことをほのめかすなど、奇怪な言動が多かった。
     その時、自分はそうした堀内の言動を野放しにしているこの会社自身が、怪しいことを確信した。
     米国情報分析会社がAバランスは会社の実態が無く、ベトナム工場は中国内陸部で作った太陽光パネルを糊付けしてるに過ぎない事を暴露した。自分はわが意を得たりと感じた。
     この会社はすべてに渡り信頼できない。この会社から離れ、筋の良い透明性の高い会社に投資した方が良いと説いたが、大方は聞く耳を持たなかったようだ。そうこうする内に株価は2万円から2千円へと急速に落下していった。
     堀内の事件は堀内だけに留まらない。決算は四半期も年間決算も、すべてについて疑問あり。私が会計監査人なら絶対に通さない。半年以内に会社の化けの皮が剥がれると思う。
     今からでも間に合う。速やかにこの会社から離れよ。幾らかでも元本が残るなら多としなければならない。刮目して観よ。もう時間が無い。ソドムとゴモラの市民のように滅びるぞ。

  • No.947 強く買いたい

     ABEJAは貸株金利が7%も…

    2024/05/16 15:38

     ABEJAは貸株金利が7%もあつた。高利を払いながら株価を抑えてきた特殊な空売り筋が手仕舞したためか、今日あたりは2%くらいまで下がった。空売りの買戻しが結構進んだなあ、という印象。
     抑えが取れつつある反面、信用買いが入らないので、ほんわかとしたムードで徐々に株価回復する方向にある。
     業績の急向上は無いだろうが斬新な材料でも出れば、空売り筋もいなくなったので、2月位かけて5、6千円辺りまでは、徐々に戻していくのでは無いか。

  •  今日のNY市場回復、SOX指数大幅アップを受けて半導体関連株価は急回復するでしょう。
     ここも考えてみれば、会社の事前アナウンスが足りなかっただけで、浮動株を構成する小口零細株主達が左記が観えない、情報が無いため動揺した結果です。
     事前広報のとおり第3・第4四半期と尻上がりに、業績アップが見込まれます。
    株価は今日は10%以上回復するでしょう。

  •  NY市場はダウもナスも強含みで推移中だが、それ以上にSOXが急上昇。何故にこんなに大幅指数回復したのか。
     ソシオネクストが今日は売買高第2位に戻すだろう。株価は200円強アップの4700円ぐらいか。
     近日中にデータセンター納入受注の報で、500円アップの5200円に進むだろう。

  •  近づいてはいけません。この会社の発表はすべて眉唾。一切信用してはなりません。ペロブスカイトの量産化まであと2年。その時点でこの会社は臨終となります。

  •  ソシオネクストについて心配する方が若干おられるようですが、全く心配ありません。日本で唯一、高度なSOCを設計・開発・製造委託できる存在です。
     データセンターも車の自動運転も、設計・開発できる能力があるのは、ソシオネクストが随一。だからこそトヨタと対等の立場で、国の自動運転研究に参画できている訳です。加えて、日本語で考えるAI研究にかけては、さすがにエヌビディアでさえも適いません。
     3ナノSOCの出荷が最盛期を迎えるのは2027年3月期。2ナノSOCが本格出荷を始めるのも同年。その時点で一部の方は利益率が尋常でないことに気づきます。
     誰もが損益分岐点が異常に低い事実に注目するのは、2027年4月に2028年3月期見込が発表される場面。いきなり経常利益が一桁アップを見せるはずです。
     仮に経常利益率が90%に達するとしたら、世界はどう反応するでしょうか。
     但し、そこに至るまでに波風はどうしても避けられません。よって動揺を抑えられる現物での保有をお勧めするとともに、一株たりとも売ってはなりません。長くひょっとして生涯、後悔することになるからです。

  •  今夜のアメリカADR,ピクリと上方に動意あり。14日3時の発表が楽しみ。たぶんいつもの三井住友信託の業績に戻る。過去最高益を見込んでいるならば、15日は朝から爆上げと観る。」

  •  明日がSQ日なら、決済が終わる10時過ぎあたりから、にわかに活気づく予感がします。
     終値は5,000円近辺。売買金額はレーザーに次いで市場2位くらいと観ています。
     いずれにしろ、市場は将来性抜群のスターを求めています。
     モノづくりのスター半導体製造装置のレーザーテックから、知恵を提供するスターであるソシオネクストに、売買金額首位の座が移行する過渡期がちょうど2024年上期と観ています。
     秋口には増収増益への修正発表と合わせて、上記首位の座がソシオに来る変革が起きるでしょう。単なる人気の移ろいではなく、産業構造の変革を株式市場がいち早く気付くからだと承知しています。
     2年11か月後の27年3月には、同28年3月期の決算見込みが発表されます。その時には3ナノSOC出荷が最盛期を迎え、2ナノSOCも本格出荷が始まっているでしょう。参入障壁が高いので莫大な利益がもたらされ、それを先取りして株価もとてつもない値が付いていることでしょう。
     そうなってからでは遅すぎます。少数の方しか確信を持てない今のうちに、必ず現物で、一株でも多く保有し寝かせることをお勧めいたします。

  •  今は2024年5月。2年11か月経った2027年4月には、2028年3月期の決算見込みが発表される。その時には3ナノSOCは出荷が最盛期を迎え十分利益に貢献しているとともに、2ナノSOCも本格出荷を開始している。
     大量生産が中心の台湾TSMCに加え、少量多品種を得意とするラピダス千歳も生産に加わる。これで世界のいかなる需要にも応えられる体制が構築される。
     2028年3月期売上は見込みだが、今の4倍1兆円に迫っているのでは無いか。
    その時の利益は損益分岐点が随分と下がるので、今の8倍に達しているであろう。
    更にその先を株価は察知するので、今の16倍の一株8万円に到達していると考える。
     一株たりとも売るまいぞ。現物で3年保有しているだけで、ひとかどの資産家だ。

  • PBRを三井住友Fと比較してしまう。配当もFよりも高い3.3%もある。しかも累進配当制。高株価やインフレ時には信託が栄える。魅力あり。

  •  今から買う人は、これから先の業績数段アップを確信しきっている人(法人)が世の中全体では少数にしかすぎないゆえ、株価も4千円台後半にとどまっていますので、取得タイミングとしては格好かと存じます。
     数年先から振り返ると株価もまだほんのとば口、4700円にしかすぎなかったかと映ります。
     データセンターや自動運転に着目する向きが多く、それだけでも業績は急伸長するでしょうが、底流として ①日本の国がモノ作り(レーザーテック)重視から知恵の提供(ソシオネクスト)重視に産業構造が変わっていくのでは無いか、があります。
     また日本・ヨーロッパ等先進国共通の課題として老齢化と人口急減社会の到来があります。②ロボット化社会の到来が必然です。その脳を作るのがソシオネクストです。
    最近ソシオネクストが売買代金市場1位を占め始めたのは、上記①・②を予感し始めたためでは無いでしょうか。
     データセンターやSOCが実際の利益として数字に顕れる三年先から今を振り返った場合、こんなに安かったのかと驚愕するはずです。
     更にその数年先に①・②の開花と利益への貢献が控えています。世の中が認めた時がピークかも知れませんが、今は出発点近くにいます。最初の一歩を踏み出しませんか。もちろん、現物買いで。

  •  4月27日をもって、株式売買代金第一位の座がレーザーテックに代わりソシオネクストに代わりましたが、レーザーの増益発表でまた奪還されました。
     しかし、昨日・今日のSOX指数の大幅下げで半導体製造装置分野の株価は下落し出来高も減るでしょうから、ソシオが1位に戻る可能性が出てきました。
     1位と2位との違いは大きい。今後の日本経済がどの方向を向いて進んでいくかを象徴するのが1位です。
     日本の得意とするモノづくりを極める方向で生きてきた路線(製造)から、半導体には違いないが半導体の開発と造形という知恵に生きる路線(知能提供)に変わるのか。
     私は人口減少の中で知恵を提供して生きていく社会に、無意識ではあるが明確に舵を切ったのが今回のソシオネクスト1位の座獲得であったと捉えています。
     人口減少に伴いロボットの充実が必要ですが、その脳を作るのもソシオの大切な役割になっていくでしょう。
     知能提供で生きる社会と、もうじき来るロボット社会のリーダー会社。ソシオネクストには日本中の期待が高まります。3年後株価は一株10万円と観ています。

  •  悠仁親王殿下が明仁上皇陛下のお子様であらせられるなら、とてつもなく尊いお立場。何としてもお護りせねばならない。確かに上皇陛下の御身内の方に似ていらっしゃる。

  •  本日は一時的にしろ、15%高の5千円を回復する場面があると観ています。
     半導体装置から、半導体で生きる社会への転換の象徴が、ソシオネクストなのです。そのことを誰もが気付き始めました。
     売買代金首位の座はレーザーテックからソシオネクストに代わりますが歴史的な必然であり、今後10年間は東証売買代金首座の地位を独占するでしょう。
     その歴史的な地殻変動の初日が今です。
     出来高は1億株に迫り、株主も小口信用が一掃され大口現物が多くなります。世界中の機関が買いに来るので、株価は止めようもなく上がり続けます。

  •  NY先物が前営業日に続き、一斉にプラス方向で動いています。SOX指数も好転、プラスで推移中です。明日朝は驚くほど上がっているでしょう。
     そうなるとソシオネクストは、高人気と実は好業績な25年3月期内容が知れ渡り、明日中にも5千円台回復が実現するかもしれません。
     何せ一番人気がレーザーテックからこの会社に移りつつあると、多くの方が感じ始めているので、5千円のみならず5月中にも6千円まで一挙に行ってしまうような流れが出来てきました。
     力強いことです。3年後の今、10万円を確信するものです。

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