修行おわたわ

先ほどの投稿、うな重食いたさに願望たらたら書いてしまいました、反省して削除し明日朝まで引退いたします🙇👋お休みなさいませw

情報ありがとうございます。
山東中鵬(Shandong Zhongpeng Special Ceramics Co)と言う企業のHPの製品ページが24ページありますね、びっくり。参考に１Pめの翻訳版（一部翻訳なし）貼りますね。気になるページありましたら翻訳版貼りますよ👍

yabさん、航空宇宙関連の情報をどう分類格納してるのか興味シンシンランランカンカン🐼
あっしなんかカキコはその日行き当たりばったり👀ですよ（苦笑）
あちらで太陽光はEV・バッテリ同様話題に欠かないアイテムなんでしょうね。

こちら曇天でお昼天丼にしたい所ですが倹しくジャーに薬味入れて完成のアッサリご飯ｗ
４年に１回はうな重喰いてえ～です🙏

10日の記事に戻りますがスルメさん本板に挙げた「Energy　Trend」に関連記事。
昨年、他社大手がパネルサイズ規格や取り付けネジ位置統一化などに有力企業が合意提携（アライアンス？）していますが、大手Tongweiも参加。
この記事にTOPCon動向についても記載あるのでご参考に。

◆Tongweiが700W +クラブに参加し太陽光発電の競争環境に新たな変化をもたらす

おはようございます。
あらためてあちらPV工場の大きさに驚きますよ😱
最近のPV新工場（おそらくスーパー工場）の5月頭の取材記事抜粋です。

◆広西チワン族自治区、沐邦高科Mubang Hi-Tech 10GW-N高効率太陽光発電セル生産拠点プロジェクト

太陽電池生産ワークショップに足を踏み入れると、最初の感覚はきちんとしていて、清潔でインテリジェントです。

プロセス部門シニアマネージャー曰く「現在使用されている機器は、業界で主流の完全自動生産設備であり、生産能力が大きく、設備の安定性が高く、歩留まりが高く、最初の印刷(裏)メイングリッド印刷から(ポジの)二次グリッド印刷までCT時間は約0.75秒でセル印刷を完了でき、十分な生産能力を確保します。」

総投資額は52億元でN型高効率セルを生産し約20万平方メートルのクリーンなワークショップとサポートビル、20の太陽光発電セル生産ラインを建設し年間生産能力は約10GW

「10月30日までに20の生産ラインすべてがフル稼働する計画です。 その時点で、日量420万個のセルを生産し基地全体の生産能力は年間10GWに達します。

抜粋は以上

0.75秒でセル表裏印刷、日量420万個、20の太陽光発電セル生産ライン…いったいいくつのモジュール炉や回路焼結の管状炉・VOC処理炉が必要？？と。
この工場は’22/8投資公表し今年3月？ぐらいから稼働開始しライン増設中。
たぶん昨冬から今年前半にかけて製造装置企業から順次納入するのかと思うとほかのＰＶ新工場分（10GW級もゴロゴロ）にもアルメがTOPConモジュール炉寡占なら…。業界の投資公表件数ピークはまだ先の'23年夏でしたから控えめにでも期待していいと思うんですがね🤔

替え歌天才的ですよ🤣
確かにsioやcmcは面白いですよね。
e8さん勧めた湘南先端の特許には短繊維ナンチャラが中にあって、サンプルにも入ってるんでしょうかね？

蝉さん、カキコ最後の　おバ◯ですよね～　
の終わり方には
赤ポチ青ポチどうすれば😄

本板でe8さん本音ポロリ、
昔の自分を反省しますが同時に某氏とか気づいてるのでしょうか（苦笑）

ありがとうございます。
ジンコの子会社なんですね。
大手スーパー工場（ＰＶ工場）にアルメが関わってるのは、推測ですが
・セルでの薄膜形成のモジュール炉（推測　アルメ→捷佳伟创→PV各社？）
・セルへの配線を焼結させる管状炉＋VOC廃却炉（アルメ→PV各社？）
　但しバスバーレス技術でどうなるのかわかりませんｗ
もうひとつは
・ウェハにスライスする前のシリコンインゴット（塊）製造向けに
　現在は「MAFTEC社」より購入の繊維をオーバーフローコットンとして加工しシリコンインゴット製造企業に販売しているようです。

シンタマさん、本板のbobさんが言ってた会社、太陽光パネルも「TOPCon用薄膜形成の製造装置」も作ってますよ。ここはアルメのＨＰ「協力的な顧客」として載ってる会社です。
海外にも装置を輸出しているとはbobさん嬉しい情報🙏

蝉丸さん、落ち着いたらまたダジャレ・替え歌お待ちしております🙇‍♂️

またまた太陽光の話ですみません。
※国の輸入規制が火曜日にでも発令ほぼ確実っぽいですね、動向には注意です。
（※国内の発電業界などはパネル調達コスト上昇や材料調達に課題あるようで反発あるようですけど…）

TOPConの新工場、その後も現地中国で４月末１件５月頭１件の投資案件ニュース新たに見つけました。
うち１件は２５年第４四半期完成予定とのことで生産開始までの期間は長いですね。
モジュール炉の需要に恩恵なので今後もウオッチ定期🫡

ではリクエストにお応えして…
souさんドキドキですか、修行がたりませんねえ😎

私なんか土日も関連ニュース見まくりｗ
あっしはもっと気にしてるんやないか～い😅

お花、あら素敵🥰

おはようございます。
本板は、信用さんに対する牽制も入ってる感じもなくはないような😅
決算まで続きそうです。
しかしIRさんも大変そうだなあと思います。
問い合わせ、回答に時間要する分帰りが遅くなること考えると問い合わせに躊躇しますｗ。考えすぎですがｗｗｗ

おはようございます。スマホは轍も弾かれますね😅
yabさん、WEATHER-Eye発足当時の資料ありがとうございました。
雷に関係する部分抜粋しました長文ですｗ
日本固有の現象もあるんですね、いろいろ勉強になります🙇‍♂️

・航空機の被雷は自然雷を航空機が横切った場合と、航空機が雷を誘発した場合の二種類に大別されるがそのほとんどは後者に分類される

・雷を起こしていない雲の近くを飛行した際に突然被雷するという事象が多い

・おそらく対流活動によって電荷がたまり単体では放電に至らない程度の雷雲に金属の飛行物体の接近で雷が誘発されると考えられる

・航空機誘発雷が航空機を襲う頻度は 1,000 から 20,000 飛行時間当りに一回

・航空機はその一生の中で数十から数百回被雷する

・航空機機体は被雷を想定した設計がされているため被雷が直接重大事故につながる可能性は極めて低い。しかし被雷が機体外板に及ぼす種々の損傷によって修理費用は国内で年間数億円規模に上ると推算される。

・雷に関しては我が国固有の問題も存在する。冬の日本海沿岸で発生する冬季雷と呼ばれる世界的にも珍しい現象で、夏に発生する通常の雷に比べ放電エネルギーが何倍も大きく航空各社はこの時期非常に繊細な航空機運航の実施を余儀なくされる

yabさん、資料拝見いたしました。

凍結防止塗料だのいろいろあるんですね。
飛行機だけに専門用語や様々なルールも飛び交う内容ですね、避雷対策？まで読めてませんw
😅ですが明日読み進めて見ます。
良い週末を。

今はノンホルですが増配おめでとうございます。人気化するといいですね。

直接関係はないですがTOPCon技術が継続して欲しい身として今日も関係記事抜粋しときます。🙇‍♂️　技術的内容のご質問はご勘弁をｗ

最新の太陽光発電溶接技術として、0BBプロセスは業界の注目を集めています。

MBB(マルチバスバー)およびSMBB(スーパーマルチバスバー)テクノロジーと比較して、0BB(バスバーなし)テクノロジーはバッテリー端にバスバーを印刷しないため、受光面積を効果的に改善できる。
モジュールプロセスでより細かくより多数の溶接ストリップを使用することは微細なグリッドに直接接続されており、電流をよりよく収集し亀裂後の発電損失を効果的に低減できるため太陽光発電業界における究極の溶接技術と見なされています。

0BBモジュールの主なコスト優位性はTOPConセルを例にとるとセル効率が0.2%〜0.3%向上するごとに対応するモジュール電力の増加は約5W。

0BBプロセスの幅広い用途は、TOPConコンポーネントにあります。

業界アナリストは0BBテクノロジーは将来的に太陽電池モジュールの「標準」になる可能性があります。 Guojin Securitiesの調査レポートの予測によると2024年から2026年までの太陽光発電モジュールの世界需要が676/806/927GWであると仮定すると、0BBテクノロジーの普及率は20%/70%/90%です。

以上です。

フムフム、あっしも昨日から出しゃばってんなーと思ってますよｗｗ

でしゃばり？ん？だれのこと？突いていけなくなったのでこっそりヒントを🙇‍♂️

以前からXにもタマにつぶやかれてるのは存じておりました。
行動的ですねー。やり取りよかったじゃないですか。

蝉さん、アル◯にシンタマさんおいでですよ、お気づきですか？😊