ここから本文です

投稿コメント一覧 (325コメント)

  • >>No. 906


    話の流れをまとめると

    abiさん
    →200円が最適な株価という主張

    たけやり
    →その主張の根拠間違ってますよね

    ドッフィーさん
    →クラも上場基準維持には時価総額40億円以上が必要として上場維持計画を立ててるという話

    話の流れ(論点)を別の話にしているのが、
    気づかないのであれば、これ以上は大丈夫です。

  • >>No. 901

    即座に買収ではないです。
    昨年11月に上場維持に向けて、資本業務提携も含めて、できることはすべてやると、社長が表明しています。

    h
    ttps://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&ng=DGKKZO76188740W3A111C2LKB000&scode=4240&ba=1

  • >>No. 894

    >上場維持基準に必要な株価は703円程度ではありませんか?

    そうですよ。

    また、論点をすり替えてます?
    もしかして、上場廃止と倒産を混同されてます?

    現預金が、2027年4月期想定で、11億円、
    その他不動産、設備合わせて、純資産が17.7億円(株価310円)になるのに、
    株価200円(時価総額9億円)になると思います?

    それだったら、会社を買収して、清算したほうが利益が出るから、
    買いたいハゲタカが出てきますよ。

    最近は、人的資本経営が流行ってて、人も資産として考えているので、
    採用コスト(1人/100万円)と想定すると、18.5億円(株価325円)が上場廃止時(2027年3月期)の資産価値になると思います。

    そこから、2028年3月期~2030年3月期の業績見通し(実際は監理銘柄になる前年の2026年時点の見通し)で、PER(20倍~30倍)で計算した値が株価になり、それが、700円行くかどうかが、時価総額40億円達成の話ですよね。

    会社を清算した場合の企業価値(下値)の話と、上場維持(株価)の話を混同してませんか?

    上場維持の話については、2027年3月期の純利益が1億5千万円以上ほしいところ。
    EPS26円×27倍=702円

    または、2028年3月期以降の予想が純利益2億円前後は、必要でしょう。
    EPS35円×20倍=703円

    現状の純利益の見通しでは、不足しているので、ロボット、センサ、通信、医療の他市場・他分野へ提案している案件を、1,2件追加で獲得する必要があります。
    (産業分野・レジャーは、成功例として記述されています)

    生産体制(人の増員)は、実施済みなので、後は商社経由でも良いので売上が欲しいところ。
    受注した分だけ利益確保(粗利益率40%)できる体制はできています。

    2022年3月期 売上高9億円 純利益1.1億円  人員61名 
    2024年3月期 売上高9億円 純利益5.5千万円 人員72名

    人員増加分の維持費 400万円×11名=4400万円
    ※社会保険料など会社負担分含む

    中国経済低迷・復活見通し立たずで、売上がかなり剥落しましたが、
    他市場・他分野展開で活路を見出してほしいですね。

  • >>No. 888

    相変わらず根拠があさって過ぎ

    上場来安値
    58円(2009/1/22)

    赤字からの黒字転換を実質マイナス成長とは言わないです。
    実質マイナス成長の根拠って、具体的に数字で示せますか?

    ちなみに株価200円の場合の時価総額は、約11億円

    2024年4月期の、純資産は約15.5億円(内現金 約9億円)

    中期経営計画をもとに、2027年3月期の純資産を計算すると、
    純資産は約17.7億円(内現金 約11億円) 

    PBR1倍は、株価310円相当なので、株価200円?意味不明。。。

  • 今回の決算は、 新規大型案件が次年度にズレてしまい、当初予定から、微増にとどまり、株価は残念な結果となりました。

    「グロース市場上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について」に記載されている粗利率は、約40%とあるので、約4400万円の利益が、今期にのっていれば、利益は1億円を超えていたので、残念です。

    1.1億円 × 40% = 4400万円

    ・グロース市場上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について
    ・事業計画及び成長可能性に関する事項の開示

    上記2つの文書に、以下の内容が記載されています。

    ・人員計画 61名(2022年3月期) → 72名(2024年3月期) → 77名(2027年3月期予定)

    ・粗利益率が42.6%(2024年3月期) 2025年以降は、さらに個別製品の原価低減の効果が現れる予定 製造業平均は、 21.1%

    ・レジャー分野は大幅超過

    ・産業機器分野は、新機種の量産立ち上げの遅れ。

    ・2027年3月期予定 売上高12.6億円、営業利益1.2億円

    売り煽りの方が、根拠としていた多くの内容に関しては、否定された形となりました。

    ・人は増員されている(「人員補充」ではない)
    ・粗利益率は高い(「下請けだから薄利」ではない)
    ・レジャー分野、産業機器分野(「事業拡大・新規展開ができない」わけではない)

    今後の展開としては、15倍に増えた訪問で、2つくらい(各1億円の案件)のソリューション提案で、案件が取れれば、道筋が見えてくると思います。

  • >>No. 448

    ------
    >売り上げ見通しが立っていたら、中期経営計画に盛り込まれるはずです。
    >中期経営計画の前提条件を見落としている訳では無いと思いますよ。

    ------

    本当に、見落としていたんですね。

    これは、そもそも中期経営計画の数字ではないですよ。
    次に作成予定の中期経営計画の2023年5月時点の
    定量目標の予定を前倒しで発表したものです。

    だから、前提条件を付けて提示しているのですよ。
    それにも関わらず、前提条件を無視して、
    根拠として利用するのは意味がないですよね。ってことです。

    (可能性がないのと、可能性を残すのでは大きな違いがありますよね)

    ----------参照 P41(4)
    同時に次期中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)の
    定量目標を前倒しで発表致します。

    ----------P47参照
    (※)PasComの売上高は2023.3月期時点で売上高が未計上のため、
    次期中期経営計画には見込んでおりません


    見込んでない理由は、2023年3月期(昨年)時点で、売上高が未計上だからです。
    2024年3月期(前月)に売上高があれば、次に発表する中期経営計画で数字が乗る可能性がありますよ。

    ----------
    >新規案件の売り上げは見込んで、人員の増員を見込まずに中期経営計画を立てたという事でしょうかね?

    ----------

    可能性1
    2023年5月の時点では、人員増しなくても対応できる売上だと思っていたが、
    3交替8人増員しないと、その売り上げを実現できないということでしょうか?

    可能性2
    2023年12月の時点では、3交替8人増員しないとさばけない注文が新規に発生したのか?

    可能性1,可能性2、どちらでしょうね。

    次の中期経営計画の正式版を待つしかないですね。

  • >>No. 433

    ------
    >クラと二十数年付き合って分かった事はクラは計画倒れの企業だということ
    ------

    2019年5月15日の中期経営計画の検証

    2019年5月15日  中期経営計画 P2
    h
    ttps://www.cluster-tech.co.jp/src/pdf/ir_news/2019/irpub20190515.pdf

    -------
    ① 当社の強みを活かした営業力の強化機能性部品で培った強み・特徴を活かし、他市場・他部品への水平展開を引き続き、積極的に推進してまいります。具体的にはデジタルカメラ向け機能性精密成形品を中心とした映像機器に加え、OA機器、産業機器、レジャー関連等の分野で売上拡大を図ってまいります。

    ② 顧客提案力の向上と開発効率の向上
    当社は、2017 年4月に開発本部の組織を見直し、顧客に密着した体制に組織変更いたしました。
    これにより、開発、生産技術、営業が一体となって顧客ニーズへの対応・実現に向け推進してまいり
    ます。

    ③ 生産力の強化と人材育成
    売上高の増加に伴う生産力の強化として、工程の自動化、効率化をより積極的に進めるとともに、人員の増強及び次代を担うリーダーの育成を図ってまいります。
    -------

    現在の状況

    ①→
    OA機器、産業機器、レジャー関連等の分野で売上拡大中
    レジャー関連は、2025年3月期以降の大幅な伸び(新規受注獲得)を見込む

    ③→
    プラ成形品の自動検査は顧客承認完了。量産への本格導入に着手。
    3交代制の生産移行中

    -------
    同2019年の中期経営計画に記載されていた業績予想
    2019年(実績) (売上)8.3億円  (営業利益)2,473万円 (当期純利益)2,090万円
    2020年(予想) (売上)9.7億円  (営業利益)3,300万円 (当期純利益)2,800万円
    2021年(予想) (売上)11.5億円 (営業利益)5,300万円 (当期純利益)4,600万円
    2022年(予想) (売上)13.0億円 (営業利益)8,100万円 (当期純利益)7,300万円

    -------
    実績値
    2020年(実績) (売上)8.3億円  (営業利益2,600万円 (当期純利益)2,000万円
    2021年(実績) (売上)7.3億円  (営業利益3,400万円 (当期純利益)3,100万円
    2022年(実績) (売上)9.05億円 (営業利益10,000万円 (当期純利益)11,400万円

    -------

    利益達成、大幅超過

  • >>No. 415

    ----
    >2027年3月期までに、売上高12.6億円 営業利益1.2億円を目指すとしている。
    ----

    数字の前提条件を見落としてますよ。

    この数字にPasComの売上高は入っていません。

    また、「人員の純増を見込まず」とあるので、この売上計画には3交替制、
    8人純増しない場合の数字となっています。

    -------
    事業計画及び成長可能性に関する事項の開示
    h
    ttps://www.cluster-tech.co.jp/src/pdf/ir_news/2023/irpub20230519-1.pdf

    P44
    <前提条件>
    • 売上高:ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業が伸びをけん引、PasComの売上高は見込んでいない
    • 売上総利益:設備投資の抑制、導入設備の稼働率向上、原価低減により、利益率の維持を見込む
    • 販売管理費:人員の純増を見込まず、従業員の待遇改善(製造も同様)、経費増を見込む

  • >個人でもハイカラは可能ですよ。
    >私から見れば買いに値する材料が今のところ見当たらないため、売りスタンスです。

    無理ゲー(エアプすぎる)

    4/3の価格別出来高合計
    333円 1700株
    330円 1700株

    値幅3円 約0.9%
    ※神業で全部約定させても、1700円×3円=5100円

    いつも他の銘柄は、10%抜けると売り煽っているけど、ここでのハイカラの利益率って、桁が1桁違うという現実

  • 状況整理

    -------------------------------------織り込まれた項目
    四季報
    >24年度は関東工場の生産性向上狙い自動化設備へ更新進める。

    織り込まれた

    クラのWebページ
    2023年12月   関東工場 成形スタッフ 3交替制募集
    2024年3月現在  募集終了

    織り込まれた

    -------------------------------------織り込まれていない項目
    自動化による関東工場の生産性向上(利益率向上の具体的な数字)
    3交替制による生産量(売上)の具体的数字

    織り込まれていない

    ※2024年5月の2024年3月期決算発表時に示される
    次年度(2025年3月期)の会社予想で具体的な数字(売上高と利益率)が発表されるため

  • abiさんの根拠って、そういうことです。

    ありがとうございました。

  • >売り上げや利益等の業績に決まってる

    それでは、30年前の売上と利益などの業績の、具体的な数字があるはずですよね。

    根拠を示してもらってもいいですか?

  • 「進歩」でしたね。それは、失礼しました。

    それでは、本当にそうなのか具体的な数字は、どこから入手しましたか?

  • 盲目的信仰ですか?

    >創業30年で進歩無し、これからも期待出来ないでしょう。

    30年前の何と、現在の何を比べて進捗してないのですか?
    比較対象が何か考えたことありますか?

  • また、論点ずらしですか?
    まいったな。

    ドッフィーさんが例であげてるのは、営業戦術ですよ。

    営業戦略は、水平展開で売り上げを上げる事と、
    自動化で利益率を上げることです。

    --------
    ことごとく


    goo辞典より
    問題にしているもの全部。
    残らず。すべて。みな。
    --------

    他市場・他部品への水平展開
    例 レジャー関連分野への展開

    工程自動化
    例 プラ成形品の自動検査は顧客承認完了

    成功しているものあるでしょ。
    これだけで、結論出てますよね。

    ことごとく失敗しているわけでは、ありませんよね。

    ドッフィーさんは、何を論証しようとしているのですか?
    自分が論証しようとしているのは、「ことごとく」ではないということです。

  • -------
    >しかし…
    >この投稿見ると、2019年から営業戦略で目指している内容が、ことごとく失敗して来たという事がわかりますね。
    -------
    >営業戦略がことごとく空振りに終わってるという事です。
    -------

    思い込みって、怖いですね。
    事実はこうですけどね。

    2019年5月15日  中期経営計画 P2
    https://www.cluster-tech.co.jp/pdf_data/irpub/irpub20190515.pdf
    -------
    ① 当社の強みを活かした営業力の強化機能性部品で培った強み・特徴を活かし、他市場・他部品への水平展開を引き続き、積極的に推進してまいります。具体的にはデジタルカメラ向け機能性精密成形品を中心とした映像機器に加え、OA機器、産業機器、レジャー関連等の分野で売上拡大を図ってまいります。

    ② 顧客提案力の向上と開発効率の向上
    当社は、2017 年4月に開発本部の組織を見直し、顧客に密着した体制に組織変更いたしました。
    これにより、開発、生産技術、営業が一体となって顧客ニーズへの対応・実現に向け推進してまいり
    ます。

    ③ 生産力の強化と人材育成
    売上高の増加に伴う生産力の強化として、工程の自動化、効率化をより積極的に進めるとともに、人員の増強及び次代を担うリーダーの育成を図ってまいります。
    -------

    ①→
    OA機器、産業機器、レジャー関連等の分野で売上拡大中
    レジャー関連は、2025年3月期以降の大幅な伸び(新規受注獲得)を見込む

    ③→
    プラ成形品の自動検査は顧客承認完了。量産への本格導入に着手。
    3交代制の生産移行中

    -------
    同2019年の中期経営計画に記載されていた業績予想
    2019年(実績) (売上)8.3億円  (営業利益)2,473万円 (当期純利益)2,090万円
    2020年(予想) (売上)9.7億円  (営業利益)3,300万円 (当期純利益)2,800万円
    2021年(予想) (売上)11.5億円 (営業利益)5,300万円 (当期純利益)4,600万円
    2022年(予想) (売上)13.0億円 (営業利益)8,100万円 (当期純利益)7,300万円

    -------
    実績値
    2020年(実績) (売上)8.3億円  (営業利益2,600万円 (当期純利益)2,000万円
    2021年(実績) (売上)7.3億円  (営業利益3,400万円 (当期純利益)3,100万円
    2022年(実績) (売上)9.05億円 (営業利益10,000万円 (当期純利益)11,400万円

    -------

  • 現実

    ------------株探
    4年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比60.0%増の4800万円に拡大し、
    通期計画の6600万円に対する進捗率は5年平均の46.8%を上回る72.7%に達した。

    10-12月期(3Q)の経常利益は前年同期比75.0%増の1400万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.7%→6.5%に改善した。

    ------------
    12月から9名の募集開始

    成形スタッフ【3交代制】
    ※関東工場の成形品の生産能力が3倍(8時間×3交代)

    ------------

    上方修正がない理由を時系列で整理

    採用(費用負担開始) → トレーニング(費用発生) → 生産開始(3交代) → 売上発生

    まとめ

    ・業績は改善
    ・増産体制構築中

  • 現実を確認

    1.成形スタッフ【3交代制】
      ※関東工場の成形品の生産能力が3倍(8時間×3交代)

    2.プラ成形品の自動検査は顧客承認完了。量産への本格導入に着手。
      ※検査費用の削減

    増産体制構築、経費削減
    情報は、こんだけで十分でしょ。


    情報ソース
    1.クラの公式Webページ
    2.四季報

  • abiさんの言葉
    買ったぽい

    ---------------↓ここから
    >>771

    >~筆者の投稿は、新規の皆様を主対象にし「できれば、中長期保有者になって頂く」ことを主眼に、できるだけ多くのクラの魅力を理解していただくように、筆者は心掛けているつもりです。~

    了解です
    大変良い心がけです

    後場急騰はこの投稿のせいかな
    だとすれば早速株価に好影響が出たことになる
    --------------↑ここまで

  • さて、連休は終了、現実に戻って。

    ポイント
    1.成形スタッフ【3交代制】
      ※関東工場の成形品の生産能力が3倍(8時間×3交代)

    2.成形機の監視業務/材料供給作業/仕上げ作業

    3.土日休みなので、生産能力に余力あり(2日分)

    4.検査測定スタッフは、【8時間】勤務
      自動化で作業工数の削減の可能性 → 利益率アップ

    ナノ/マイクロテクノロジー(7.4億円)の75.7%が成形品
    マクロ・テクノロジー(1.7億円)の54.4%が成形品
    ※関東工場、関西工場の比率不明

    ---------------
    中途社員募集情報
    h
    ttps://www.cluster-tech.co.jp/home/recult.html

    h
    ttps://www.job-net.jp/jobs/12581794

    本社・関西工場
     製造スタッフ(1名)


    関東工場 

    ・製造スタッフ(4名) 時間:8:15~17:15
     プラスチック精密製品の仕上げ・洗浄/バリ取り/製品の組立/外観検査等

    ・成形スタッフ(2名) 【3交替制】
     成形機の監視業務/材料供給作業/仕上げ作業(製品のバリ取り)

     *成形機を稼働させて、精密部品の成形及び仕上げ業務を担当していただきます。
      (job-net記載)

    ・検査測定スタッフ(2名) 時間:8:15~17:15
     プラスチック精密製品の測定業務/パソコンからの測定データの抜出、記録等

    ※休日:土日祝、夏季年末年始(年間5日程度土曜日出勤有)
    ---------------

    あとは、受注するだけ。

    ガチホ組は、結果を待つだけ。

本文はここまでです このページの先頭へ