ここから本文です

投稿コメント一覧 (1565コメント)

  • 今期航空機、宇宙、防衛受注予想
    三菱重工 1兆7000億円 前期2兆687億円
    川重    7500億円 前期6926億円
    IHI    6600億円   前期4232億円

  • 出来高急増
    14時52分 出来高757500株
    大引け     2192000株
    大引けで何があったのか。

  • 時価総額6225億円が1兆円になるのも今年中に実現するでしょう。
    今年から創業以来の売り上げ利益が今後長く持続する予想なので
    株価もいずれ1兆円の仲間に入るでしょう。
    IHIの最近のよい情報がたくさん出てきているのも株価を刺激するでしょう。
    子会社の不祥事件が解決すれば、もやもやが晴れて株価も急騰すると期待しています。その後創業以来の利益が長く持続する予想なので、
    創業以来の株価も期待しています。1989年16000円

  • 時価総額          売上       経常利益
    三菱重工 4兆5932億円 4兆9000億円 3300億円
    川崎重工 1兆1693億  2兆2500億円 1100億円 
    IHI    6046億円   1兆6000億円 1000億円

  • なぜ自社株買いを実施しないのか。
    新社長は株主対策をよく考えているのか。

  • 川重に対する岡三証券の見解は将来株価は新高値も予想しています。
    IHIも今回の不正事件が解決すれば、証券各社が明るい見通しを出してくるでしょう。もう少しの辛抱です。
    IHIの事業環境は日本にとって大切な事業ばかりです。
    これから成長する事業が多い。
    25年㋂決算から創業以来の売り上げ利益が長く持続する予想なので、
    増配も期待できるし、株価も大相場になるとみています。

  • 自社株買いの好機
    株主対策でも500億円程度の発表を待っています。

  • 渋沢栄一はIHIの初代会長として16年間経営に携わった。
    渋沢栄一の名言
    もうこれで満足だと言うときは、すなわち衰えるときである。
    人はすべて自主独立すべきものである。
    全て形式に流れると精神が乏しくなる。
    どんなに勉強し勤勉であっても上手くいかないときがある。
    すべて物を励むには競うということが必要であって競うから励みが生じるのである。
    いやしくも正しい道をあくまで進んでいこうとすれば絶対に争いは避けることが
    出来ぬこともある。
    害をなす根源は何かといえば仁義道徳
    正しい道理の富でなければその富は完全に永続することはできぬ。

  • IHIの時価総額1兆円はいつ実現するか
    今年か来年には実現するでしょう。
    度重なる不幸に会い、株価も出遅れていますが、業績はかなり自信があると
    みています。IHIの事業環境は日本にとって大切な事業ばかりです。
    今期から創業以来の売り上げ利益は長く持続する見込みですので、
    株価も当然大きく上昇するでしょう。
    目先の株価に惑わされてはいけません。

  • 三菱重工とIHI比較
    時価総額 三菱重工 4兆5578億円 IHI 6303億円 7,23倍
    売り上げ      4兆9000億円    1兆6000億円 3,06倍
    経常利益     3300億円       1000億円 3,3倍
    純利益      2300億円        600億円 3,8倍
    1株利益     68,43円        39,5円 
    PER       18,99倍        9,92倍

    IHIの不正事件が解決すればIHIの株価は大きく上昇するでしょう。

  • 三菱重工とIHI比較
    時価総額 三菱重工 4兆5730億円 IHI 6323億円 7、2倍
    売り上げ      4兆9000億円   1兆6000億円 3,06倍
    経常利益      3300億円      1000億円  3,3倍
    税引利益      2300億円       600億円   3,8倍

    売り上げ、利益は約3倍ですが、時価総額は7,2倍です。
    今後のIHIの時価総額は1兆円はいくでしょう。

  • 株価は下落していますが、ここは我慢して明るい展開を信じて売却してはいけません。不正問題は5月中には解決する予定です。
    現在のPER10倍はたいへん価値のある株価です。
    IHIの事業環境は日本にとって大切な事業ばかりです。
    これから成長する事業が多い。

  • こんなに安値で価値のある株はない
    この一年不幸が重なったが、IHIの事業環境は日本にとって大切な事業ばかりです。
    これから伸びる事業が多い。25年㋂決算から創業以来の売り上げ利益が
    長く持続する予想なので、配当金も増配してくるだろう。
    目先の株価に惑わされず明るい将来を信ずるのが大切です。
    過去の高値1989年16000円

  • 創業以来の株価と現在株価
    三菱重工 1989年 13000円 一時最高値を抜いた
    川崎重工 1989年 12400円 現在値5821円
    IHI    1989年 16000円 現在値3966円

    三社とも売り上げ利益は過去最高利益になり、今後とも長く持続する予想
    三菱重工は創業以来の株価を突破した。
    川重、IHIは米国RTXの件で出遅れたが、創業以来の利益が持続する予想
    なので、いずれ創業以来の株価も期待したい。

  • IHIの売り上げが、15000億円予想から16000億円に大幅に増加したのに
    注目している。3年計画によると売り上げ利益率7,5パーセントなので
    売り上げ利益は1200億円かもしれない。
    IHIの事業環境は日本にとって大切な事業ばかりです。
    これから伸びる事業が多い。
    売り上げ利益は25年から創業以来の利益が長く持続する予想なので、
    株価は大相場になるとみています。
    ただ不正事件が終了しないとすっきりしない。
    終了すれば暴騰するだろう。

  • 不祥事件が解決すれば上昇相場になると思います。
    5月中には解決といわれています。
    IHIの事業環境は日本にとって大切な事業ばかりです。
    これから成長する事業が多いし、売り上げ利益も長期的に伸びてくると
    予想されています。売り上げ利益も創業以来の数字が長く持続する予想なので、
    目先の株価に惑わされてはいけません。

  • ダウ日経は創業以来の株価になり、創業以来の株価になった銘柄も
    沢山出てきました。IHIの創業以来の高値1989年16000円です。
    創業以来の利益が今後長く持続する予想もあり、大相場になると期待しています。

  • 4月の日経新聞にIHI25年3月期決算予想数字比較
    売り上げ15000億円、営業利益1050億円、税引き利益650億円、1株利益429,5円
    8日、16000億円  営業利益1100億円 税引き利益600億円、1株利益395円

    比較
    売り上げ今回1000億円増加、営業利益50億円増加 税引利益50億円減少
    これをどう解釈するか
    不祥事件考慮でこのような数字になったのか

  • 時価総額現在5823億円
    1兆円の仲間に早く加入しよう。
    現在、177社が時価総額1兆円以上です。
    IHIの事業環境は日本にとって大切な事業ばかりです。
    これから成長する事業が多いので期待しています。

  • IHIの今回の不正について
    内部告発がなければ40年も不正がわからないかというはどういうことか。
    エンジンは正常で、だれも疑いをもたないエンジンだったのだ。
    わずかのエンジン燃料費1,8パーセントの違いなのか。

    日本の基準が厳しすぎるのか。今まで信頼して使用していたのでしょうか。

本文はここまでです このページの先頭へ