投稿一覧に戻る (株)タスキホールディングス【166A】の掲示板 2024/04/26〜2024/05/17 83 yov***** 4月26日 20:25 (昨年末との比較) タスキ / 595 → 624(+4.8%) グロース / 706.41 → 644.61(▲8.7%) 日経平均 / 33464.17 → 37934.76(+13.3%) TOPIX / 2366.39 → 2686.48(+13.5%) ナスダック/ 15011.35→ 15611.76(+3.9%) ダウ / 37689.54 → 38085.80(+1.0%) S&P / 4769.83 → 5048.42(+5.8%) ※ナスダック、ダウ、S&Pは4/25時点。 (タスキ直近4週間騰落率)▲2.6% ▲5.3% → +3.0% → ▲3.9% → +4.4% (グロース直近4週間騰落率)▲13.6% ▲7.4% → ▲0.5% → ▲7.1% → +0.9% (タスキHD各種指標) EPS:73.24円 BPS:330.77円 1株配当:30円 株価:624円 PER:8.51倍 PBR:1.88倍 配当利回り:4.80% *EPSは統合前会社予想を単純合算。 *のれんは11億円を10年償却、税率35%と仮定。 *BPSは12月末時点を単純合算。 *1株配当は期末配当予想の倍。 (統合後株価推移)3/27 → 4/26 タスキ / 637 → 624(▲2.0%) グロース / 739.23 → 644.61(▲12.7%) 旧タスキの最終売買日から1ヶ月が経過しました。 配当落ちにも関わらず株価はベンチマークを大きくアウトパフォームし、経営統合への市場の期待感が感じられます。オーラ買収によりEPSも+4.4%上昇し、来期にはさらに大きな利益貢献が予想されています。 さて、日銀金融政策決定会合が無風に終わりました。事前にテーパリングの報道もありましたが、日銀はインフレ抑制よりも金利抑制を優先させました。 利上げについては購入者は住宅ローン金利、事業者は調達金利の上昇を通じて不動産業に逆風にはなりますが、一方で利上げの原因は止まらない不動産を含むインフレによるものであり、そちらについては不動産業にとってプラスに働きます。 オーラのスポットワーカーにZISEDAIのDX技術を掛け合わせ2026年までに20万件のビッグデータ構築を目指すタスキ。統合時には記念配当の期待も散見されましたが、記念配当や自社株買いで資金を消費するのではなく、タスキはやはり成長による株主還元に期待したいと思います。 そう思う43 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
yov***** 4月26日 20:25
(昨年末との比較)
タスキ / 595 → 624(+4.8%) グロース / 706.41 → 644.61(▲8.7%) 日経平均 / 33464.17 → 37934.76(+13.3%) TOPIX / 2366.39 → 2686.48(+13.5%) ナスダック/ 15011.35→ 15611.76(+3.9%) ダウ / 37689.54 → 38085.80(+1.0%) S&P / 4769.83 → 5048.42(+5.8%)
※ナスダック、ダウ、S&Pは4/25時点。 (タスキ直近4週間騰落率)▲2.6% ▲5.3% → +3.0% → ▲3.9% → +4.4%
(グロース直近4週間騰落率)▲13.6%
▲7.4% → ▲0.5% → ▲7.1% → +0.9%
(タスキHD各種指標) EPS:73.24円 BPS:330.77円 1株配当:30円 株価:624円 PER:8.51倍 PBR:1.88倍 配当利回り:4.80% *EPSは統合前会社予想を単純合算。
*のれんは11億円を10年償却、税率35%と仮定。 *BPSは12月末時点を単純合算。 *1株配当は期末配当予想の倍。
(統合後株価推移)3/27 → 4/26
タスキ / 637 → 624(▲2.0%)
グロース / 739.23 → 644.61(▲12.7%)
旧タスキの最終売買日から1ヶ月が経過しました。
配当落ちにも関わらず株価はベンチマークを大きくアウトパフォームし、経営統合への市場の期待感が感じられます。オーラ買収によりEPSも+4.4%上昇し、来期にはさらに大きな利益貢献が予想されています。
さて、日銀金融政策決定会合が無風に終わりました。事前にテーパリングの報道もありましたが、日銀はインフレ抑制よりも金利抑制を優先させました。
利上げについては購入者は住宅ローン金利、事業者は調達金利の上昇を通じて不動産業に逆風にはなりますが、一方で利上げの原因は止まらない不動産を含むインフレによるものであり、そちらについては不動産業にとってプラスに働きます。
オーラのスポットワーカーにZISEDAIのDX技術を掛け合わせ2026年までに20万件のビッグデータ構築を目指すタスキ。統合時には記念配当の期待も散見されましたが、記念配当や自社株買いで資金を消費するのではなく、タスキはやはり成長による株主還元に期待したいと思います。