ここから本文です

6740 - (株)ジャパンディスプレイ 株主の部屋の掲示板

  • 950
  • 7
  • 2024/06/07 17:58
  • rss

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • やて

    採用拡大する有機ELディスプレー
    フォトリソ方式の中国G8.7工場もいよいよ建設へ
    2024/6/7 電子デバイス産業新聞 編集部 記者 澤登美英子
    「抜粋」
    JDIも中国で有機EL工場を計画
     また、日本のジャパンディスプレイ(JDI)が、安徽省蕪湖市でG8.7工場の整備計画を進めている。同社もフォトリソ技術を用いて新しい方式で製造する、「eLEAP」の製造拠点を整備する計画だ。ViP同様、マスクレス/フォトリソ方式で製造し、開口率を60%(300ppi相当)にできるため、従来よりも低い電流で駆動でき、これにより寿命を3倍、発光効率とピーク輝度を2倍に向上させることができる技術としている。

     しかし同社は先般、蕪湖市との拠点整備に向けた契約締結について再延期を発表している。当初は23年12月末をめどに契約を締結する予定だったが、これを24年3月末までに延期し、G6(1500×1850mm)工場とG8.7の2拠点整備から、G8.7/月産3万枚のみに一本化した。そののち3月にも契約締結を24年10月末日まで延期すると発表し、計画の進展が懸念されるところではあるが、中国関係当局への承認申請書類の手続き上の遅延でネガティブな要素はなく、「期待してお待ちいただきたい」(同社関係者)とのことだった。当初の計画では、同拠点での量産開始は27年を目指すとしていた。

     同社はマザーファブの茂原工場(千葉県茂原市)にも小規模なeLEAP生産ラインを整備しており、23年10月から試作を開始している。その後の顧客ニーズに対応すべく、同ラインで24年末までにeLEAPパネルの量産を開始する計画だ。すでに歩留まりが60%を超えており、24年末までに90%を達成する見込みだという。このことは、「当社がeLEAPの量産化の壁を乗り越えたことを意味している」とし、今後eLEAPをウエアラブルデバイス、スマートフォン、ノートPC、車載製品など様々なアプリケーション用に開発・生産し市場展開していくという。

     また、eLEAPの量産開始準備と並行して用途開発も進めており、23年8月には顧客からの中型サイズへの要望に応え、14型のノートPC向けパネルを開発している。さらに24年5月には、14型で従来OLED比約3倍となる1600ニットのピーク輝度を持つ製品の開発を発表した。同パネルは、シングル構造で同サイズの従来OLEDの約3倍となる1600ニットを達成し、これにより屋外でも快適な使用が可能になった。

     既存のOLEDでは、同レベルの輝度を達成するにはタンデム構造を用いるものの、同構造は生産プロセスが複雑になるため製造コストが上がってしまう。その点、新開発品はコストを抑えたシングル構造で超高輝度を達成しており、高いコストパフォーマンスが実証されている。なお、eLEAPでタンデム構造を採用した場合、3000ニット以上が実現できるという。

  • >>934

    そのうちな

    10年超しの悲願 ポンコツになった 日の丸連合 爆誕
    〇×△※新聞 2024,10,??

    なんて 記事が出そう やなw


    > iPhone SE3まではLCDなので、白山工場はSEシリーズの為に必要な工場です。
    > SE4からは、OLEDになるとの報道があるので、これから設備の入れ替え等が
    > あるかもしれません。
    > 尚、白山工場のLCD量産設備は、アップルの所有物となる為、今後の設備投資
    > がどうなるのか、注目しています。
    > 又、先月発表されたシャープの中経の中に『中小型ディスプレイ事業 他社との協業』と記載されていたので、何処の企業との協業を計画しているのか、注目しています。
    >
    >
    > 鴻海傘下で再建したはずのシャープはなぜ「再崩壊」したのか
    > JBpress 2024,06,05 【抜粋】
    > JDIは2015年3月に白山工場の建設を発表し、翌年12月から稼働させていた。この工場は、同社がアップルからの借金で建設したiPhone用液晶ディスプレイ工場だった。
    >  だがその後、アップルがスマホ用ディスプレイを液晶から有機ELに転換し始めると、白山工場の稼働率はガタ減りになった。そのためJDIにとって白山工場は重荷になっていった。アップルは、資金に余裕があるため、液晶ラインを塩漬けにすることも平気だったのだ。
    >  そうした中、紆余曲折を経て、シャープは、アップルからの依頼もあり、JDI白山工場の買収に名乗りを上げた。世界的にも液晶から有機ELへシフトし始める状況の中、あえて液晶に逆張りし、アップルからも有利な条件を引き出した。
    > 戴氏は、白山工場の買収について、著書『シャープ再生への道』(日本経済新聞出版)に以下のように記している。
    > 「悩んだ末に買収を決断した。(中略)いわゆる『残存者利益』を狙う戦略が成立する経営環境にある」
    >  正直、この言葉には違和感を覚えた。
    >  シャープの創業者の「経営理念」では、独自性のある商品を開発して「先行者利益」を得る戦略が中心である。液晶パネルに注力するのであれば、新たな用途を開発するなり、革新的な技術改良などを模索するなりするのが当然だろう。ところが、他社が撤退するなか自社のみが業界に残って「残存者利益」にあずかろうという戦略は、シャープの経営理念的にはありえない。
    >  このJDI救済が、戴元社長の経営が「経営理念」から現実経営にブレはじめた分岐点と言える。

  • 作り過ぎればな 結局はな こういうことになるんやで
    中国で生産するとな リスクだらけやな

    中国のソーラー各社、東南アジアで生産停止-米国が貿易規制強化
    Bloomberg 2024,06,05
    (ブルームバーグ): 中国のソーラー企業が東南アジアの工場での生産を停止している。米国の貿易規制が強化され、東南アジアからの輸出が不透明になっていることが背景だ。
      中国のウェブサイト「Arfcg.com」は4日、隆基緑能科技がベトナムの施設で5つの生産ラインを全て停止した後、今週に入りマレーシアの工場で徐々に生産を縮小し始めたと関係者からの情報を基に報じた。
      新浪財経は5日、関係者の話を引用し、天合光能(トリナ・ソーラー)がタイ工場での生産を停止したと伝えた。
      隆基緑能の広報担当者によると、同社は年初からの価格急落と貿易政策の変更に対応するため、複数の工場で生産計画の「調整」を行った。天合光能は電子メールでのコメント要請にすぐに応じなかった。

  • BOEの第8.6世代AMOLED生産計画は、物凄い生産量です。
    AMOLEDの性能以下のOLEDは、駆逐されてしまうでしょう。

    eLEAPとHMO/UHMOは現在、発表されているスペックも優秀ですが、
    まだ、色々と開発の余地があり、これからが楽しみな製品です。
    しかも$安い。


    BOEが630億元の第8.6世代AMOLED生産ラインプロジェクトの
    国際入札を再び開始
    2024.06.04 WitDisplay
    【本文より抜粋】
    第一期第一段階:2024年2月~2026年10月、生産能力は月産634.4千枚。
    第一期第二段階:2026年11月~2027年6月、生産能力は月産1490.1千枚
    (第一段階を含む)。
    第二期第一段階:2027年7月~2028年6月、生産能力は月産2008.8千枚
    (第一期全体を含む)。
    第二期第二段階:2028年7月~2029年9月、生産能力は月産2401.5千枚
    (第二期第一段階を含む)。

  • 下記の様な買い替え需要が期待できる訳ですね。

    アップルの「AI搭載iPhone」は買い替え起爆剤になるか? WWDCに期待
    Forbes JAPAN 2024,06,05
    アップルの年次開発者会議、WWDC24の開催が来週に迫る中、JPモルガンのアナリストは、このイベントでアップルの人工知能(AI)技術が、シリコンバレーの競合と同じレベルに達しているかどうかが明らかになるだろうと顧客向けメモで語った。
    投資家たちは、アップルの発表がiPhoneの販売の低迷を食い止めることができるかどうかに注目している。<以下省略>

  • >>910

    2024,03期より
    現金及び預金 29,338百万円
    短期借入金 33,500百万円
    減損損失 11,115百万円
    当期純損失 △44,313百万円

    不採算な工場停止等の減損処理費11,115百万円がある為、
    当期純損失 △44,313百万円から、上記を引くと33,198百万円となります。
    そして、設備投資に21,765百万円を使用しています。
    これは、今年の12月からeLEAPの量産に入る為の設備投資費が大半をしめます。
    運転資金として下記の通り、バラバラと合計で33,500百万円借り入れています。

    従って、前期より売上高が31,593百万円減少しましたが、当期純損失は実際には、
    前期と比較して、△7,380百万円となります。(固定費削減効果)
    又、短期借入金 33,500百万円の大半は、設備投資費を補う為です。
    現金及び預金は、2023,03期より3,118百万円多いです。

    良い決算とはいえませんが、JDIが実施していることが良く分かる決算です。


    第22期定時株主総会招集ご通知 P20 【抜粋】
    (3)資金調達の状況 当社は、当期において運転資金の調達を目的として、いちごトラストとの間で(1)2023年5月30日、 (2)同年6月28日、(3)同年7月28日、(4)同年8月17日、(5)同年10月30日、(6)2024年1月30日及び(7) 同年2月28日にShort-Term Loan Agreementを締結し、これらに基づきそれぞれ(1)40億円、(2)80億 円、(3)40億円、(4)40億円、(5)40億円、(6)50億円及び(7)45億円を調達しました。

    > 第22期定時株主総会招集ご通知 P19 【抜粋】
    > (2)設備投資の状況
    > 当期の設備投資については、生産設備の増強などを目的とした設備投資を継続的に実施しております。 当連結会計年度中において実施いたしました当社グループの設備投資の総額は21,765百万円(連結投資 額)で、その主なものは茂原工場における生産設備投資額18,493百万円であります。

  • >>941

    >自前でやる案もありやな

    全くありません。それなら中華やインドにわざわざ土下座しに行く必要もありません。
    2年前にとっくにスコットキャロンが金を集めてやったでしょうね。

    e-LEAPに自信があればwwww

  • 何度でも言うが、ここが10円台まで叩き落されたのは、国が離脱中という信用不安と、事業継続のために一番肝心な資金調達計画を一切出さないことだ。

    未だに会社経営のことを1ミリも分からない小学生算数以下の昆虫頭が「e-LEAPが量産始まればー!」とか惨めに叫んでいるが、今のJDIで「量産をする」とか「売上を上げる」ためには必ず「手元資金」を厚くしなければならない。

    既存ビジネスで稼ぐ力がマイナスなので、量産のための資金も結局借金に頼らなければならないが、借金を頼れる先は、いちご一社のみ。だがJDIの純資産はわずか850億。これを超えるような借金を抱えると債務超過で即死だ。しかもその資産も滞留在庫640億で支えされているという始末。
    こんなリスクを背負ったまま新株予約権を行使して回収不能の投資をするほどスコットキャロンもヴァカではない。
    そう、スコットキャロンは百も承知。機関もちゃんと分かっている。会社勤めしてまともに仕事をしている人間なら誰でも分かる話だ。成仏せよ。

  • >>941

    スコット氏が「もったいない」と述べていました。
    大きくやりたいのでしょう。

  • >>911

    自前でやる案もありやな


    > そこで、丼勘定してみます。【完全私見】
    > 2024,03,31現在
    > 手持ち現金 293億円
    > いちごから 335億円借り入れ
    > FY24純損失予想 266億円
    > いちごに対する新株予約権(新規) 1736億円(未行使)
    > 茂原工場のeLEAP量産ライン(G6 1.3K/月)が、約185億円とのことです。
    >
    > 新株予約権1736億円を行使し、借入金335億円を返済して、
    > 今年度の損失266億円をストックして、手元資金に300億円残します。
    > 残金で、eLEAP量産ライン(G6 1.3K/月)を6ライン増設できます。
    > 既に1ラインあるので、合計で7ラインとなり生産能力は、
    > G6 9.1K/月となります。
    > 米国の主要顧客にスマホ向けディスプレイを全数納入とかは、
    > 無理(1/5程度)ですが、それ以外の製品であれば、各機種の一部を
    > 数種類は、納入可能です。
    > 又、一部のラインを車載向けにしても良いと思います。

  • >>939

    経営不安のある会社には開発依頼は来ないと思いますよ?ごく世間一般の常識的には(^^)

  • JDIにも開発の依頼が来ているでしょうか?。
    サムスンとLGは、スマートウォッチ向けの開発が途中で中止されたばかりです。


    Appleの折りたたみディスプレイプロジェクト、サムスンディスプレイは
    折りたたみスマートフォン、LG ディスプレイは折りたたみIT製品を
    それぞれで担当する見込み
    2024.06.04 The Elec

    Appleが折りたたみプロジェクトをパネルメーカーごとに分けて進行中だ。Samsung Displayは折りたたみスマートフォンに近い製品のパネルを、LG Displayは折りたたみIT製品のパネルをそれぞれ開発する方向が有力だ。まだ製品仕様は最終決定されていない。

    業界によると、Appleは最近、Samsung DisplayやLG Displayなどに折りたたみ製品の開発関連資料要求書(RFI: Request For Information)を送ったことが確認された。RFIは製品仕様が決定された後にセットメーカーが部品メーカーに送る見積依頼書(RFQ: Request for Quotation)よりも前の段階でやり取りされる文書だ。RFIの段階では製品開発に必要な技術関連情報などを問い合わせる。

    仕様は決定されていないが、Appleは韓国のパネルメーカー2社とそれぞれ異なる折りたたみ製品プロジェクトを進行中だ。Samsung Displayは折りたたみスマートフォンに近い製品、LG Displayは折りたたみIT製品プロジェクトを担当している。<以下省略>

  • >>925

    チャイナ あかんやろ 必要な金はな 約6000億円やな
    国内企業同士で合弁してな お互いの工場を差し出せばな もう少し安くなるんかな
    菊岡はんが居たときにな チャイナから鳥取に工場の一部を国内回帰したときにな
    ラインの自動化とな チャイナとの輸送費高騰なんかでな
    国内で作ってもチャイナで作っても ¥変わらんような話してたよな


    > 【液晶パネル】JDI、中国有機EL工場建設の契約を延期
    > EMSOne 2024-04-01
    > ジャパンディスプレイ(JDI)は2024年3月28日、中国安徽省蕪湖に建設する有機EL(OLED)工場計画についての中国現地当局との交渉期限を、予定していた24年3月末から同年10月末に延長したことを明らかにした。これについて、中国のディスプレイ情報サイト『WitDisplay』は3月31日付で、投資額300億元(1元=約21円)に上る第8.7世代の次世代OLED「eLEAP」生産ライン建設プロジェクトについて、蕪湖経済技術開発区では、JDIが必要とするすべての手続きを全力でサポートする意向だと伝えた。

  • ねえ、なんでここまで酷い目に合わされてるのに、JDI万歳なの?
    他の日本人に聞いてみれば?

  • >>935

    > シャープは白山工場を買収して、JDIが開発したフルアクティブLCDを
    > アップルが所有する量産設備で、生産している訳ですね。
    > アップル、鴻海、シャープ、JDI 長い付き合いの企業です。

    JDIだけがアップルからの受注激減してるよね。経営不安のあるサプライヤには厳しいですからね、アップルは。

    それよりまたしても上場来安値更新14円おめでとうございます。
    ねえ、何でダンマリこいてるスコットキャロンに怒らないの?
    Mなの?(≧▽≦)

  • >>918

    シャープは白山工場を買収して、JDIが開発したフルアクティブLCDを
    アップルが所有する量産設備で、生産している訳ですね。
    アップル、鴻海、シャープ、JDI 長い付き合いの企業です。

  • >>839

    iPhone SE3まではLCDなので、白山工場はSEシリーズの為に必要な工場です。
    SE4からは、OLEDになるとの報道があるので、これから設備の入れ替え等が
    あるかもしれません。
    尚、白山工場のLCD量産設備は、アップルの所有物となる為、今後の設備投資
    がどうなるのか、注目しています。
    又、先月発表されたシャープの中経の中に『中小型ディスプレイ事業 他社との協業』と記載されていたので、何処の企業との協業を計画しているのか、注目しています。


    鴻海傘下で再建したはずのシャープはなぜ「再崩壊」したのか
    JBpress 2024,06,05 【抜粋】
    JDIは2015年3月に白山工場の建設を発表し、翌年12月から稼働させていた。この工場は、同社がアップルからの借金で建設したiPhone用液晶ディスプレイ工場だった。
     だがその後、アップルがスマホ用ディスプレイを液晶から有機ELに転換し始めると、白山工場の稼働率はガタ減りになった。そのためJDIにとって白山工場は重荷になっていった。アップルは、資金に余裕があるため、液晶ラインを塩漬けにすることも平気だったのだ。
     そうした中、紆余曲折を経て、シャープは、アップルからの依頼もあり、JDI白山工場の買収に名乗りを上げた。世界的にも液晶から有機ELへシフトし始める状況の中、あえて液晶に逆張りし、アップルからも有利な条件を引き出した。
    戴氏は、白山工場の買収について、著書『シャープ再生への道』(日本経済新聞出版)に以下のように記している。
    「悩んだ末に買収を決断した。(中略)いわゆる『残存者利益』を狙う戦略が成立する経営環境にある」
     正直、この言葉には違和感を覚えた。
     シャープの創業者の「経営理念」では、独自性のある商品を開発して「先行者利益」を得る戦略が中心である。液晶パネルに注力するのであれば、新たな用途を開発するなり、革新的な技術改良などを模索するなりするのが当然だろう。ところが、他社が撤退するなか自社のみが業界に残って「残存者利益」にあずかろうという戦略は、シャープの経営理念的にはありえない。
     このJDI救済が、戴元社長の経営が「経営理念」から現実経営にブレはじめた分岐点と言える。

  • いつまで夢物語を語るつもりだ?
    経営陣を批判できないお花畑株主なんてこの世にいらない。
    恥を知れよ。株なんかやる資格なし!!
    日本の株式市場から出ていけ!JDIとともに!

  • >>925

    蕪湖経済技術開発区 第8.7世代 「eLEAP」生産ライン建設プロジェクト
    投資額300億元(1元=約21円) やな

  • >>927

    白山工場はLCDの工場でしたが、スマホ向けに5000万枚/年の
    生産能力がありました。
    (G8.7 30K/月)だと、白山工場の3倍以上の生産能力となります。


    > 茂原工場のeLEAP量産ライン(G6 1.3K/月)の50倍なのでしょうか?。
    > そうであれば、(G8.7 30K/月)程度の生産力ですね。
    >
    > 2023年度 通期 決算説明資料 2024年5月13
    > Slide 54 抜粋
    > 蕪湖経済技術開発区との間で、2023年9月29日にeLEAP事業を立ち上げる
    > 覚書 (MOU)を締結し、2024年10月の最終提携契約に向けて協議進行中
    > これにより当社のeLEAP生産能力を50倍以上拡大
    >
    >
    > > JDIは、Visionoxの半分の投資額ですが、2026年の量産を目指すとしています。
    > > Visionoxは、2027年の量産を目指すとの報道がされています。
    > > 蕪湖経済技術開発区との話が進む場合、トラさんが大統領になると・・・。
    > > 中国には、大国として責任のある行動をお願いしたいと思います。
    > >
    > >
    > > 【液晶パネル】JDI、中国有機EL工場建設の契約を延期
    > > EMSOne 2024-04-01
    > > ジャパンディスプレイ(JDI)は2024年3月28日、中国安徽省蕪湖に建設する有機EL(OLED)工場計画についての中国現地当局との交渉期限を、予定していた24年3月末から同年10月末に延長したことを明らかにした。これについて、中国のディスプレイ情報サイト『WitDisplay』は3月31日付で、投資額300億元(1元=約21円)に上る第8.7世代の次世代OLED「eLEAP」生産ライン建設プロジェクトについて、蕪湖経済技術開発区では、JDIが必要とするすべての手続きを全力でサポートする意向だと伝えた。
    > >
    > >
    > > > 中国ビジョノックス、有機EL新工場に1.2兆円
    > > > 最新鋭パネル量産
    > > > 日本経済新聞 2024年5月29日

読み込みエラーが発生しました

再読み込み