掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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403(最新)
5年後爆上げ予想(^^)
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402
賛成!俺の時給は高いと口にする働かない役職者の排除が最優先。
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400
なんとなくここも買いチャンスと思う
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役員報酬の減収
内勤、営業の物流業務配置
社員の各種手当撤廃
アマゾンからの撤退
クール便の値上げ
ヤマトシステム、ダイアログの現場配置
50代以上、マネジャークラスの年収の見直し。
まだまだあるけど、こんなとこかな。
現社長が辞めるのは混乱を招きそうだから
まずは経営人年収の9割減じゃないかね。
それ以下の管理者は4割減だろうね。 -
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あなたなら、どう経営する?
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役員構成見ていると
古参の東京エレクトロンの方がいて
ヤマトきてちょっと気の毒だった
資産的にたらればだけど10億位は行けてたなと
後最近見れなくなった女性がいる某ブランドの人
何を目指すのかな
>さんざん、会社の言うこと聞いて、頑張って来た末端社員に、まだ、営業しろとか、荷物取って来いとか、新規上げろとか、
>何年も、同じ事を言うてる、管理職さん、
>または、お偉いさん。
>あんたらが、減収減益の最大の原因ですよ。たまたま、コロナ上がっただけを
>勘違いしないで、そろそろ、気づいて
>退きなさい。 -
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さんざん、会社の言うこと聞いて、頑張って来た末端社員に、まだ、営業しろとか、荷物取って来いとか、新規上げろとか、
何年も、同じ事を言うてる、管理職さん、
または、お偉いさん。
あんたらが、減収減益の最大の原因ですよ。たまたま、コロナ上がっただけを
勘違いしないで、そろそろ、気づいて
退きなさい。 -
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聞いたのですが
お不利なsnsの投稿したら賠償金請求するぞ
みたいなの本当にありますか?
綺麗な企業なら自慢しますけど -
だれとは言わないけど(笑)
昨日、板を卒業した、けみたんラブさん
という方でした(笑) -
昔さぁ
アマゾン取締役を狙っているヤマトの社長を大好きな自称30代のおっさんがいる発言を皆様に紹介しますね。 こんなこと言ってる事務員がいるんですよね。がっかりですわ(笑)
けみたんLOVE2024/03/15 16:07 長尾さん🟰自身の会社の社長さん… 長尾さん🟰自身の会社の社長さんだぞ!長尾社長って言えよ!(爆笑) 混ぜるな危険って周りの仲間から言われてのか?(爆笑) あなたが辞めないと 会社が潰れるって自分の事だろ?(爆笑) 周りからそう思われててかわいそうだな -
ヤマト社長の引退後、アマゾン取締役になるためにドライバーを苦しめたり、アマゾンのための飛行機だったら株主、社員を欺いているんだとしたら許せないよな。すべてはアマゾンのための経営統合だったら策士だわ。膿溜まってるよ。ヤマト膿ホールディングス(笑)
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390
ここの社長はamazonにも役員として席が有るらしい。
社長変わらないと… -
389
しゃあ!(=^ェ^=)モリモリ上げてくで
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388
経営陣の報酬500万にして実質現場で働く社員のモチベーションを維持する方が企業としてのパフォーマンス上がるだろね
一般社員から金を盗むだけの情けない寄生虫は要らないんじゃないかな -
387
b59***** 強く買いたい 5月18日 05:03
2700円が1700円か(笑)
いくらなんでも下がりすぎかな(^^)
天下のヤマトよ♪
年内2000円は超えてくるだろう。
頑張れ!ヤマト!!! -
386
現在のヤマト
サービスが後
利益も出せない
😭 -
今はない。ヤマトの考え方
もう、違う会社だね。残念だよ -
瀬戸薫さんいた時のヤマト運輸の考え。
# 経営コンサルティング # IPO・M&A # 営業・販売 # システム開発 # マーケティング # 組織・人事制度
経営者通信Online > 経営者インタビュー > 著名経営者 > ヤマトホールディングス株式会社 代表取締役会長 瀬戸 薫
著名経営者
ヤマトホールディングス株式会社 代表取締役会長 瀬戸 薫
「サービスが先、利益は後」の哲学でイノベーションを起こし続ける
ヤマトホールディングス株式会社 代表取締役会長 瀬戸 薫
経営者インタビュー
著名経営者
市場に競合がひしめきあうなか、40年近くもトップシェアを占め続けるのは至難の技。それを実現しているのが、宅配便市場のパイオニア・ヤマトグループだ。「宅急便」は人々の生活に欠かせないインフラとなり、2012年3月期の同グループ連結売上高は1兆2600億円を突破。次々と新しい商品やサービスを投入、イノベーションを起こし続け、ライバルたちの追撃をはねつけている。なぜ❝クロネコ❞は顧客の支持を集め続けることができるのか。18万人の巨大グループを束ねるヤマトホールディングス会長の瀬戸氏に聞いた。
※下記は経営者通信24号(2013年4月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。
1976年の「宅急便」開始以来、宅配便市場でトップシェアを維持し続けています。なぜ、これほど強いのですか。
―1976年の「宅急便」開始以来、宅配便市場でトップシェアを維持し続けています。なぜ、これほど強いのですか。
瀬戸:ハッキリした理由があります。荷物を受け取る利用者、つまりエンドユーザーの利便性向上を図るイノベーションを継続してきたことです。運輸業では収益源である配送料金を支払ってくれる荷主を「顧客」といいますが、当社は顧客以上に、エンドユーザーの使い勝手向上を目指してきました。ここが当社の強みです。
あらゆる企業は収益拡大のため、差別化にしのぎを削り、顧客を取り込もうとします。しかし、運輸業の場合、「荷物を預かり、お届けする」というビジネスモデル自体は変えようがありません。こうした差別化困難な環境下では、どうしても価格競争が起きやすくなり、顧客囲い込みのための運賃値下げ合戦が発生します。そして、その裏側でエンドユーザーの利便性向上は後回しにされてきました。
たとえば、宅急便が登場する以前は、「集荷してからお届けするのは1週間後が当たり前」など、早く荷物を届けたいという顧客ニーズはもちろん、早く受け取りたいというエンドユーザーのニーズも汲み取られていませんでした。
―値引き競争の一方で、物流システムの改革は後回しにされていたのですね。
瀬戸:そうした構造を変革したのが宅急便。全国一律で翌日配送を実現するなど、宅急便は顧客とエンドユーザーの利便性を飛躍的に高めたと自負しています。ただし、宅急便の実現には、さまざまな困難がともないました。物流システム網を築くには巨額の投資が必要だったのはもちろん、官僚の規制と戦うことも不可避だったからです。会社の存亡を賭けて、あらゆる経営資源を宅急便に投下しました。こうした、利便性を最優先する企業姿勢を保ち続けてきたことが、トップシェアを維持してきた最大の要因だと分析しています。
―収益源ではないエンドユーザーのための投資が、なぜNo.1の源泉になりえたのですか。
瀬戸:利便性の高い宅配サービスを使えば、エンドユーザーは顧客である荷主に対して好印象を持ちますよね。「あの会社から買うと便利だ」「次もあの会社に注文しよう」となる。つまり、エンドユーザー重視のサービスは、顧客のビジネス拡大にもつながるんです。その結果、注文増で荷物が多くなり、当社の取扱個数も伸びる。こういう論法です。
―時間がかかる方法ですね。
瀬戸:確かに、一見すると、回りくどい方法かもしれません(笑)。しかし、宅急便の創始者である小倉さん(小倉昌男元会長(注1))は、つねに「サービスが先、利益は後」といっていました。「ヤマトにまかせれば安心だ」という信頼感を築き、顧客に取引を継続してもらうためには、絶え間なくイノベーションを行い、サービスの質を磨き続けるほかないのですから。
こうした考え方は、当社の「DNA」とも呼べるものです。会社の収益より先に顧客の利益やエンドユーザーの使い勝手を考える風土が、ヤマトグループのすみずみに根付いています。 -
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素晴らしい名分析感謝いたします。ヤマトは日ノ本に絶対に必要な会社なので逆臣を追放し再興して頂きたいです。
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株主の中にも短期で利確したいもの、長期で運用したいと思う人間もいるが、私は短期決戦派なのでファンドや飛行機よりも、株価が上がるためのリリースしてほしい。
結論としては、早く利確したいのだよ。
社員でもないので下降株をずっと持つ意味などない。早く施策を打って頂きたい。飛行機を見るたびに不機嫌だわ(笑)
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