掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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732(最新)
ここは分割しないんですかね。
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730
好決算の2社とも今日は買われていますね。
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「アップル型」の総合商社、株主還元続々の理由。三菱商事に伊藤忠…気になる海外投資家の目 ビジネスインサイダー 5月15日
https://www.businessinsider.jp/post-287088
総合商社はキャッシュフローが極めて多く、リターンが見込める投資先が見つけられないため、株主還元を拡大中という記事。特に自社株買いはROEを上げるためにも有効。という興味深い記事
中期的にみれば、投資先を見つけ続けられる経営者のいる企業が業界をけん引してゆくだろう。 -
728
5月14日伊藤忠関連会社決算発表(ラスト)
両社好決算 前期期末増配
ウェルネオシュガー
【決算速報】ウェルネオS、今期最終は9%減益、前期配当増額も今期減配
5/14 株探ニュース
【決算速報】ウェルネオシュガ、税引前7,627百万。事前予想を上回る
5/14 アイフィス株予報
東京センチュリー
【決算速報】東京センチュ、今期経常は7%増で3期連続最高益、前期配当を2円増額・今期は実質増配
5/14 株探ニュース -
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スケベー心を出すな。地についた行動をせよ。初心に帰れ。
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山下汽船 強く買いたい 5月14日 18:54
今日からここのホルダーになりました。
絶対に勝ちたいです。
よろしくお願いします -
719
流れ変わったね?
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718
反応薄なので
自分で「いいね」
を押している -
717
BM時代の社員総入れ替えは時間的にも無理だし
新たに人材採用するにも一年ではおさまらないだろし
たとえ悪弊の中にいたとしても組織は維持できる
さらに、やたらめったら雇用を解くと残る社員の動揺が広がり、悪くするとクーデター惹起の因になりかねない。
ただ2ー3年で結構入れ替わると睨んでいる、
まあ、妥当な船出 黒字化にそう時間はかからないと三田明
独り言 -
716
本年商社株価上昇率。
6商社いずれも上昇しているが 他商社と比べて伊藤忠の不振が目立つものとなっているのは残念 今後の巻き返しに期待。
12/29 引け値ー>5/13引け値 =値差(率)
1)商事: 2,253ー>3,373=+1,120(+49.7%)
2)物産: 5,298ー>7,876=+ 2,578(+48.7%)
3)住商: 3,076ー>4,192= +1,116(+36.2%)
4)丸紅: 2,229ー>3,021= +792(+35.5%)
5)双日: 3,185ー>4,229=+1,044(+32.8%)
6)伊藤忠: 5,767ー>7,131=+1,364(+23.7%) -
712
ここの掲示板は、何かヘンな雰囲気だねえ。下げを助長したいのか、天然でやってて結果的にそうなってるのか。ハンドルネームとかも。
今日、少なくとも後場でリバると見たが、さて。 -
711
中古車カンパニー(仮称)設立のすすめ
ウィーカーズ事業の強化のために中古車カンパニー(仮称)の新設を提言する。
また中古車カンパニーにてウィーカーズの世界展開を図るため、語学、特に中国語ができる社員の増強を勧める。マーケットが大きい中国での展開を図るのだ。
幸い、伊藤忠商事には英語だけでなく、中国語ができる社員か多い。人財の有効活用を図るのだ。
犬神家の秘密ー犬が三毛 -
710
伊藤忠繊維カンパニー代表の記者会見。その2
全社では、「利は川下にあり」「投資なくして成長なし」とし、24年度だけで1兆円を上限にした投資を進める。繊維カンパニーは「いたずらにM&A(企業の合併・買収)を追いかけない。既存の優れた事業会社やブランドをブラッシュアップして、オーガニックグロース(既存事業を生かした自律的な収益の拡大)に力を注ぐ」とする。
繊維カンパニーの前期業績は「業績確認が可能な01年以降で初の全事業会社が黒字を達成した。安定的な基盤づくりを着実に進めることができた」。その結果純利益(IFRSベース)で前年と比べ15億円増の270億円となった。特にOEM事業関連のロイネ、三景、ユニコ、伊藤忠モードパルが好調に推移。「コロナ禍明けでアパレル各社がアクセルを踏み込み、この流れに乗ることができた。特にロイネは利益倍増となった」。
一方、小売り・アパレル系事業会社については「見劣りする業績となった。ここに伸び代がある」と総括して、安定的な収益基盤づくりをポイントの一つに挙げる。 -
709
伊藤忠繊維カンパニー代表の記者会見。その1
今期もまた利益330億円を目指すとの空しい宣言。
結局は250億円程度の利益でお茶を濁すのだろう。
伊藤忠は執行役員の任期を1期限りと定め、昇格か退任かを
迫るという。繊維カンパニー代表も同じ扱いにすべきだ。
予算未達でも役員継続は他へ示しがつかない。
以下引用
伊藤忠商事繊維カンパニー 安定的基盤づくりの仕上げへ、商品力強化で価値を高める
2024.05.14 繊研plus
伊藤忠商事繊維カンパニーの武内秀人執行役員繊維カンパニープレジデントは東京本社で開いた会見で、「今期(25年3期)は、連結純利益300億円を安定的に稼ぐ基盤づくりに向けた仕上げの年度にする。この施策の〝1丁目1番地〟は商品力強化だ。基本方針はコロコロ変えるものではない。今期は純利益330億円に再度挑戦する」と強調した。
今期も「重点分野の強化」「部門間横断連携の強化」「サステイナブルビジネスの収益化」を継続する。これまでのスポーツ、シューズ、中高級品ブランドに、今期からカジュアルを重点分野に加える。中国でスポーツOEMを手掛ける伊藤忠繊維貿易中国(ITS)は、アディダスグローバルやフィラチャイナなどで培った物作りのノウハウを活用し、日本市場の顧客ニーズに応える〝伊藤忠企画〟の新規アイテム群を「アンダーアーマー」などで拡充し、市場に投入する。「コンバース」は外部人材を採用して、商品力の強化を図る。
カジュアル分野は「エドウイン」「グラミチ」「アウトドアプロダクツ」など商標を所有するブランドの戦略を強化する。エドウインは従来の卸販売中心から、阪急メンズ東京の期間限定店や、エドウイン東京原宿によるコンセプトショップ施策に注力する。アウトドアプロダクツは、ベイクルーズとの取り組みを開始し、3月に東京・中目黒に直営店を開設した。これら3ブランドは「日本市場と併せてアジアでの市場拡大を推進する。日本からアジアへの架け橋としてのカジュアル分野強化を行う」方針だ。 -
708
西松建設の25年3月期、経常減益最終微増
還元方針変更
2024/5/13 日経電子版
西松建設は13日、2025年3月期の連結経常利益が前期比10%減の176億円になる見通しだと発表した。完成工事が多かった前期からの反動が出る。一方で受注残高は増加傾向にあり、中期経営計画の目標を引き上げた。
売上高は14%減の3450億円、営業利益は4%減の180億円を見込む。高採算工事を選別しており、売上高営業利益率は5.2%と0.5ポイント上昇する見通し。前期に特別損失を計上した反動で、純利益は微増の124億円となる。
26年3月期を最終年度とする中計の売上高目標を4150億円、営業利益を250億円とそれぞれ当初計画から450億円、30億円増やす。自己資本利益率(ROE)も10%と、8%以上から引き上げる。
配当方針も見直す。従来の「配当性向70%」から「自己資本配当率(DOE)5%程度の安定配当」に変更する。同業他社に比べ著しく高い水準となっていた配当水準を修正する。西松建設は旧村上ファンド系の投資会社の株式取得を受け株主還元を拡充してきたが、21年に伊藤忠商事が実質的な筆頭株主となっている。
同日発表した24年3月期の連結決算は、純利益が前の期比28%増の123億円、売上高が18%増の4016億円だった。大型再開発工事や物流施設の工事が寄与した。 -
706
真剣な真面目な議論ができることは歓迎です。
会計処理に対する考えはそんなに違わないと思います、私は当初から実質10%の保有、経営に対する影響力のないCITICに対する 持分法適用はおかしいと主張してきたし 持分法適用さえしていなければ今回のような議論はなかったのだから。
この辺で止めるのはその通りです。 -
705
会長は引退し社長以下役員に任すべきと考えます。
80歳近いトップは潔く身を引くべきでしょう。 -
704
それを言っちゃお終いですね。と言うか、伊藤忠の経営もまさにそう考えているかもですね。趣味さんとは会計処理に対する考え方があまりに違うので、もうこの辺で止めにしておきましょう。
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703
それは帳簿上だけの問題で実質的に資産が劣っていくわけではない。
あまりに投資簿価があがっていきCITICの配当性向が低いままであれば、会社も減損なり持分法適用除外の決断をすればいいだけでは。
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