掲示板「みんなの評価」
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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947(最新)
57c***** 強く買いたい 12月22日 13:29
明日から年末まで楽しみ✨😊
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946
1000円は維持してよ・・・。
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945
なんか日経平均だけは良い数字を出し続けてても、ここは全然だめだね・・・
レーザーをはじめ個別株ダメダメ続きなのが多いわりに、ニッケが38kとか・・・どこが指数上げてるんだ・・・? -
944
Q 超微粉ニッケルについて、村田製作所などのMLCCメーカーは既に調整局面は終了した、需要が回復していると記事がありました。なぜ御社の化学品事業は今期赤字なのでしょうか?また来期は回復するのでしょうか?
A(社長)当社の超微粉ニッケルの販売量は前年度に比べまして確実に回復しております。ただし当初の想定より回復時期が後ろ倒しとなっておりまして、前期までに積み上げた在庫の調整を操業停止という形で今年度の上期に実施しました。そのことが大きな赤字の要因となっています。足元は稼働率を徐々に引き上げ需要の本格回復に備えています。なおこのまま順調にマーケットが回復すれば来期は黒字化できると考えています。
Q WEBチタンの説明がありましたが、水電解市場が伸びる背景について教えてください。
A(結城副社長)地球温暖化対策としてカーボンニュートラルの実現に向けて色々取り組みが進めらています。その中でCO2を排出しないエネルギーの一つとして水素が注目されております。その水素の作り方にも色々はあるわけですが、その中で水電解による水素製造、水電解を風力発電や太陽光発電でやりますと、これはできた水素はグリーン水素、作る時も使う時も二酸化炭素を出さないということです。グリーン水素は水素社会の構築に必要不可欠と考えていいます。そのためグリーン水素の需要は年率約30%で成長するという予測もあり当社としてもこの市場の伸びに大変期待しています。
Q WEBチタンの量産工場の詳細を教えてください。また市場予測からするとさらなる能力増強もありうるのでしょうか?
A(結城副社長)現在茅ヶ崎工場で建設しております量産工場、これは投資額は約20億円で生産能力は水電解能力換算で年間1GW相当というものです。営業運転開始は2026年1月を予定しています。更なる能力増強もありうるのかということですが、現在建設中の供給能力1GW相当は早ければ2028年に上回る需要があると見込んでおります。持続的に成長させるためにはグリーン水素市場が本格的に拡大する2030年より前に能力を増強することは必須と現時点では考えており早急に検討に着手したいと考えています。 -
943
その他みなさんが気になる部分の質疑応答を文字にしました。あまり内容はありませんが参考程度に。
2024年12月3日に行われた個人投資家向け会社説明会での質疑応答の一部
Q ロシア ウクライナ紛争によるチタン事業への影響についてもう少し詳しく教えてください。
A(社長)ロシア ウクライナ紛争前はロシアのVSMPO-Avismaがボーイング社のチタンの必要量の約30%、またエアバスの約50%を供給するトップシェアのメーカーでした。2022年の2月下旬から紛争が始まりまして米国ボーイングがいち早くロシアからのチタン購入を停止し、エアバスも徐々に依存度を下げることを発表いたしました。その結果ロシア品の代替が米国のチタン展伸材メーカーに流れその原料であるスポンジチタンを供給する当社等に対して販売量の増量要請があり現在もその状況が続いています。
Q ボーイングのストライキがありましたが影響はないのでしょうか?
A (社長)航空機需要は中長期的に伸びは明かであります。顧客からは来年のフォーキャストとして堅調な受注がございますけれど、足元ボーイングの品質問題やストライキなどの影響で計画に対して航空機生産ができていませんので短期的な調整はありうると考えており動向を注視しています。
Q今後中国の会社がスポンジチタンの航空機認定を取得しシェアを拡大するリスクはないのでしょうか?
A (社長)はっきり申し上げてなかなか将来のことは申し上げられませんけど、ただ米中関係や地政学リスクを考慮しますと、仮に中国産の安い価格で、すぐに中国のスポンジチタンがシェアを拡大する可能性は低いと考えています。特に品質要求の厳しいエンジンは機体向けより認定のハードルが高く認定取得までの年月も相当必要になるということで、私どもとしてはそんなに早く中国産のスポンジチタンが航空機向けに大きく使われることはまだ想定していません。
Q 航空機需要の伸びに合わせて新工場を建設する予定はありますか?
A (社長)このご質問は皆さんご興味がある話題と思いますが、これについては現在検討中であります。スポンジチタン新工場は投資が数百億円の規模と相当大きいことから顧客から数量、価格の長期的なコミットメント、これを得て経済合理性が担保された状態で投資実施をしたいと考えております。
続く -
942
2024年12月3日に行われた個人投資家向け会社説明会での質疑応答ではこのようの社長は答えています。
Q JX金属が親会社ということで親子上場や独立性の問題についてどのようにお考えでしょうか?
A(社長)この質問に関しても多くの株主様が興味を持っていられると思います。現在親会社でありますJX金属はエネオスホールディングの100%子会社でありますが、今東京証券取引所で上場の審査を行なっている状況です。上場の承認が得られれば、そして上場が実現すれば親子上場となるわけですが、当社はJX金属との間で高純度チタンの販売等で年間数十億の取引があるだけで事業上の影響は大きくなく、また少数株主保護のための社外取締役で構成しております委員会で当社とJX金属間の取引価格はチェックされておりますので、独立性は保たれていると考えます。また新規事業の創出のため技術面でのコラボが可能であるというメリットはございます。現時点においてはJX金属のIPOに関する当社からのコメントは差し控えさせていただきます。 -
941
JX金属の新CMに芦田愛菜登場!
上場も近いのかも? -
940
57c***** 強く買いたい 12月20日 10:51
そろそろIR欲しい🍀
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もう、1000円割れはしないでいいからね (^_^;)
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938
57c***** 強く買いたい 12月20日 09:11
やっぱり年末1200円期待💕
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937
Вперёд Россия! 強く買いたい 12月20日 08:24
買い始めています
こちらのほうが信用取り組みがいい -
昨夜のダウの−1100ドル安でも小幅安だったボーイングは、今朝のダウの反発のなかで、+2.56%の上昇となりました。。。これで、ストで下げた底値から+29.2%の反発になります。。。
今日は上昇を期待しています。。。
BA
ボーイング
177.04
+4.42
(+2.56%)
12/20 6:15
(現地時刻: 12/19 16:15) -
>米国のチタン精錬研究実施企業はUniversal Achemetal Titaniumでは。
なるほど、841さんのおっしゃる通りですね。。。ありがとうございますm(u_u)m
中左あたりに、「東邦チタニウムが米国のUniversal Achemetal Titanium, LLC(UAT社)と共同開発中の新しい製錬技術は、CO2の発生を 限りなくゼロに近づけることができる可能性を持った製錬方法です」とある。。。
〇ttps://www.toho-titanium.co.jp/pdf/csr/2022/csr_2022-025-026.pdf -
934
米国のチタン精錬研究実施企業はUniversal Achemetal Titaniumでは。
チタン新精錬法はNEDOプログラムで日本製鉄も参画しているので、この技術で新工場を建設するなら日本国内でしょう。(消費電力が1/4になるらしいので)
もし新工場が従来技術なら米国かサウジと言ったところでしょうか。
計画発表を楽しみにしています。 -
933
57c***** 強く買いたい 12月19日 10:48
年末1200円目標😊
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2022.11.14
IR資料
2023年3月期 第2四半期決算説明会
の中にある「米国のチタン精錬研究実施企業と3年間共同開発」って、業務提携している米国のTIMETじゃないかと、わたしは思っている。。。
そうであれば、米国に新工場をつくる場合、TIMETと合弁で、ヘンダーソン工場に新規設備を入れて、米国への足掛かりにするというパターンは、現実味を帯びるかもしれないね。。。 -
931
57c***** 強く買いたい 12月19日 10:03
底固い🥂
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大チタは、この地合いでプラ転してきたね (b^-゜)
邦チタも、頑張れぇ! -
大チタは寄り底から、プラ転間近まで下げ幅を縮小してきている。。。
ここから、1000円台を取り返せぇ! -
FOMCは予想通りに0.25ポイントの利下げでしたが、来年の利下げ回数の予定が減ったことで米国市場は下落しました。。。インフレが根強いということは、景気が堅調であることの裏返しでもある。。。ボーイングは、小幅な下落でした。。。
BA
ボーイング
172.62
-0.41
(-0.24%)
12/19 6:15
(現地時刻: 12/18 16:15)
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