掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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435(最新)
+80円(2.37%)、ありがとうございます。
ここ数日の株価はどうあれ、クオリプスとNakanoshimaQrossの成功を
願っております。 -
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決算までは安定のヨコヨコみたいですね💹
本日もお疲れ様でした。 -
433
さぁ〜
最後3,500円乗せてくるかね〜💹
つまらん楽しみだがww -
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満天の星空 強く買いたい 5月9日 14:41
陽の包み足だね‼️
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431
3500円以下で購入できるのは後20分ですね!
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なんかIRでるんか⁉️
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訳の分からん下げの後は訳の分からん上げ。
出来高が少ないと如何様にも操れる。
本当の上げは来週やろね。 -
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満天の星空 強く買いたい 5月9日 14:24
⤴️‼️
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👎連押しもうざww
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ハワイアン 強く買いたい 5月9日 14:18
クオリプス〜世界初、iPS細胞由来の再生医療等製品の実用化を目指して〜
運動耐容能の数値が改善される理由
浅井:2022年に報告された論文では、心筋細胞シートを移植された患者1名の運動耐用能が改善(PeakVO2(mL/min/kg):15.4(移植前)→18.7(術後半年)→20.0(術後1年))されたと報告されています。運動耐容能の数値が改善される理由はなんですか?
澤:PeakVO2が改善されるのは、移植後に心臓が小さくなって柔らかくなるからと考えられています。ご存じの通り、血液は右心室から肺、そして左心房へと流れます。その際、心臓が収縮する直前に心室にかかる負荷を前負荷といい、心臓が収縮した直後に心臓にかかる負荷を後負荷といいます。このとき、前負荷と後負荷との関係で見ると、前負荷が減るほどに楽になります。心臓の筋肉が回復し、柔らかくなり心臓全体が小さくなると肺への負担が減ります。すると呼吸がしやすくなる。そういうメカニズムをしっかりわかっていたら、なるほど、PeakVO2が改善するということは、これは心臓の筋肉が回復し、楽になったから運動耐容能が上がったな、だから患者が楽になった、元気になったと理解できます。
これまでの治療の限界を超えたiPS細胞由来の心筋細胞シート -
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もう一発ぶち上げお願いしますよ。
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ハワイアン 強く買いたい 5月9日 14:10
◎iPS細胞由来心筋シートによる虚血性心疾患治療のタイミングの年間数万人の患者!!!
◎アメリカにはその5倍から10倍の対象者!!!
澤:虚血性心疾患というのは心筋梗塞の度重なる発作によって、心筋がどんどんダメージを受けて、生きている心筋が少なくなっていく病気です。そうした症状が進行すると、最後は心臓移植か人工心臓しかないという状況であり、医療者の間ではノーオプションと言われます。この段階が、再生医療の適用時期と考えています。 虚血性心筋症ではいろいろな薬が利用できますが、薬で根治することは少ないのです。医薬品を服用し、徐々に病態が進行するとバイパス手術やPCI(経皮的冠動脈形成術)を実施します。その後、数年かけて段々悪くなり、心臓移植や人工心臓が必要なハイバネーションの状態になります。ハイバネーションとは、冠血管の狭窄あるいは閉塞により心筋血流の低下が持続した結果、壊死は伴わずに心筋収縮力のみ低下した状態です。最後まで悪くなってしまったら、心臓がショック状態になるのですが、そこまでいくともう正常に機能する心筋が少なく、人工心臓が必要になります。まだ正常な心筋細胞が多く、でも薬が効かない状態がiPS細胞由来心筋シートによる治療のタイミングです。 私の考えでは、こうした局面にいる患者は、年間数万人はいます。カテーテル治療を行うのは、日本にいる虚血性心疾患の患者さん20万人のうち10%から20%くらいです。さらに、バイパス手術はだいたい年間1万人なので、あわせて3〜5万件前後はいるでしょう。アメリカにはその5倍から10倍の対象者がいます。 -
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下落相場で長文売り煽り連投しとった大砲が、上昇相場の今は長文買い煽り連投しとるやんww
長文過ぎるのと、あまりの連投がウザいわww
もうちょい文章短めにしろよってww -
420
クオリプスを予定数まで買ったので、後は見守るだけ。
予定では売却を考えるのは3年先以降かな。
その頃には心臓病の医療はクオリプスで大きく変わってるだろう。
これは憶測ではなく、必ず起こることだ。
間違いなく起こる。
一生懸命売り煽っている方がいるが、間違いなく同じ事を考えているはずだ。
だから煽ってる。仕込むために。
私は以前からそう思っていましたが違いますか?
今の株価は仕込むためのもの。
クオリプスの価値を、未来を想像すれば株価は上がるしかない。
そのタイミングは必ず来る。 -
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【解説】iPS細胞からできた"心筋シート" 張り付けるだけで心不全の治療が可能に!? 万博での展示が期待される「心筋シート」が患者を救う驚きの仕組み
2023年4月12日 関西テレビ「newsランナー」
【大阪大学大学院 医学系研究科 澤芳樹特任教授】
「世界にない技術なので。この治療で世界の人の病気が治る手ごたえを大体確認できている」
心筋シートが目指すのは「心臓病で死なない世界」
【大阪大学大学院 医学系研究科 澤芳樹特任教授】
「赤い培養液に入っているのが、心筋シートです。心臓の細胞をiPS細胞で作って、体の中と同じメカニズムで拍動するように作りました。透明のケースに入れてシートを搬送して、手術で心臓に張り付けます。治験で8人の患者に治療をしていて、順調に回復して社会復帰もされています」
【大阪大学大学院 医学系研究科 澤芳樹特任教授】
「iPS細胞から心筋細胞に変化させるまでは、安全性や効果を見るために2・3カ月かかります。ただ、一度細胞ができると3日ぐらいでシートが出来上がります。患者や手術日が決まればシートを作るのですが、専用のケースに入れたら72時間以内であれば持ち運ぶことができるため、世界中の方が使うことができます」
-Q:重い心不全患者などをどういう仕組みで救うのでしょうか?
「心筋細胞からいろいろな因子(物質)が分泌されます。その因子の中には血管を作ったり心筋細胞を元気にするものがあり、分泌した因子を受けて心臓の機能全体が元気になります」
「張り付けると、心臓に15分以内にくっついて、数時間で血管がつながります。そこから因子をたくさん出し、およそ3カ月ぐらいで良くなります」
Q:2025年の万博前後には商品化されている可能性はあるのですか?
【大阪大学大学院 医学系研究科 澤芳樹特任教授】
「その可能性が高いと考えています」
さらに、この心筋シートが画期的な理由に心臓移植に比べて、「治療費を抑えられる」「患者を待たせない」という点があるということです。
「治療費は数千万から数億の治療が、1回2000~3000万円で済むようになりますね」 -
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-Q子供でも大丈夫なのですか・?
「今は大人を対象としていますが、これからは子供にも使うことができます。効果も大いにあると思います。手術の傷が小さく、心臓を止める必要もないところに”みそ”があります。手術の予定が決まればいつでも使えるよう、準備しています。心臓移植は今は5年待ちになっているので」
Q:心筋シートが活用されるようになると、どんな未来が待っているんでしょうか?
「心臓病では死なない世界を目指します。今の手ごたえでは、早めの早めにこの治療をすれば、治験を受けた8人は元気になっているので、心臓病では死なせないことが期待できると思っています」
「万博のテーマ『いのち輝く未来社会のデザイン』を体験出来る万博になってほしいですし、私たちの心筋シートや治験の結果を見ていただいて、そういう社会が来ると期待してもらいたいですね」 -
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世界最強の心臓病治療を世界に1社クオリプスから全世界へと供給するとなると
これはすさまじいインパクトとなりそうです。
1日でも早く世界初承認申請して広く社会一般治療になれば最強の治療法になるのは間違いなさそうです!
(参考)
【手術現場を密着】九州大学病院「iPS細胞」活用 心臓病患者に新たな可能性
https://www.youtube.com/watch?v=7prZrVqtAkU
日テレNEWS
九州大学病院 中村雅史病院長
「日本全国の心不全で苦しむ患者が受けることができるように。その一端になればと」
この手術は心臓病を患う人にとって、“新たな治療法”となることが期待されています。私たちは、九州大学病院で行われた手術の一部始終に密着しました。
福岡市にある九州大学病院。ベッドには心不全の患者・岡田さん(50代・仮名)が座っていました。働き盛りの39歳の時、心筋梗塞を発症しました。その後、手術などの治療を受けましたが、心臓の機能は改善せず、制限された生活を送ってきたといいます。
岡田さんの心臓のエコー画像を健康な成人の心臓と比較すると、岡田さんの心臓は縮む力が小さいことがわかり、正常の3分の1以下まで低下しているといいます。悪化すると、心臓移植しか道がなくなるおそれもあります。
岡田さん(仮名)
「普通に、皆さんみたいに健康な状況になればいいなと。少しでも長く生きたい」
そんな時、iPS細胞を使った手術を受けられることになったのです。まず、さまざまな臓器などの細胞に変化する「iPS細胞」を、心臓の筋肉の細胞「心筋細胞」に変化させます。
心筋シートは、機能が低下している心臓へ。慎重に1枚ずつ、心臓に乗せていきます。「接着剤」の役割を果たす液体をかけて、心筋シートを心臓に固定しました。手術は約1時間半で終わり、手術室には拍手が鳴り響きました。
岡田さんを担当する九州大学病院・心臓血管外科 塩瀬明教授
「ある程度、健常の方と同じような生活ができるようになれば、ご本人にとっても非常にうれしい」
今後、重症化を食い止める治療の1つとして、広く行われることを期待しているといいます。
手術から1か月経過した14日、岡田さんは退院の日を迎えました。研究グループによると、手術後の経過は順調だということです。 -
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