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4703(最新)
以下が2010年以降に
倒産した43社の最終株価です
3606 レナウン 4円
2228 シベール 23円
1606 海洋掘削 24円
6397 郷鉄工 1円
7312 タカタ 18円
7853 フードプラ 1円
9132 第一汽 1円
7708 石山GWH 1円
9963 江守HD 17円
9204 スカイマーク 14円
2447 太陽商会 39円
9378 ワールドロジ 61円
4835 インデックス 50円 *1株単位
9822 クロニクル 1円
6868 東カソード 19円
5917 サクラダ 1円
6667 シコー 270円 *1株単位
2318 クレストIV 1円
8571 NIS 1円
6793 山水電 1円
8514 RHインシグ 1円
6665 エルピーダ 1円
2414 塩見HD 1円
8910 サンシティ 61円 *1株単位
9609 C&IHD 1円
6660 インネクスト 16円
8900 セイクレスト 1円
4794 DEX 36円 *1株単位
2403 リンク・ワン 245円 *1株単位
6672 レイテックス 5円
8489 中小信 1円
6453 シルバ精 1円
4357 ラ・パルレ 79円 *1株単位
2356 TCB 208円 *1株単位
8939 大和システム 1円
8564 武富士 1円
6671 アーム電子 1円
7633 ネステージ 1円
3239 総和地所 31円 *1株単位
3594 モリシタ 37円
6253 エフオーアイ 1円
8866 コマーシャル 1円
9205 JAL 1円 -
4697
4
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4695
3
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4694
2
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4693
1
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4690
2020年11月30日
バナナ10円(5本)
コロナ不況で物価が急落 -
1
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振込先はみずほ銀行になります。
市ヶ谷支店普通口座2252074
ミョウガスグル(茗荷傑)
です。 -
【5%】文教堂(9978)について、NBキャピタルは保有割合が減少したと報告
文教堂グループホールディングス <9978> [JQ]について、
NBキャピタルは10月12日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
報告書によれば、NBキャピタルの文教堂GHD株式保有比率は33.20%→31.95%に減少した。報告義務発生日は10月5日。
■財務省 : 10月12日受付
■発行会社: 文教堂グループホールディングス <9978> [JQ]
■提出者 : NBキャピタル
◆義務発生日 保有割合(前回→今回)
保有株数 提出日時
2020/10/05 33.20% → 31.95% 6,971,300
■提出者および共同保有者
(1)NBキャピタル 33.20% → 31.95% -
文教堂(9978)から第三者割当で引き受けてた他の銀行は、この状況は堪らないだろうね。
みずほなんか種類株138株も引き受けてんだからさ。
初回行使価格が128円なんだから、ここ割って普通株に転換しても損失だ。 -
4685
800株はどこへ?
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4684
2370メディネット
2020年5月26日(火)
仕手は、制限値幅 117 ~ 217で売り抜けるつもりでいる -
4681
ありがとうございます…
新株発行されないのか…?! -
4680
4660にも書いた様に全株を会社に無償譲渡してそれを100%減資
そして別の株を発行という手順を踏んだので元々の株はもう誰も持っていないのですよ… -
4677
ここ、また上場したら持ってた株生きてこないんですかー?!どなたか教えて…
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4676
ID野球
野村克也監督(2020.2.11永眠 )
ご冥福をお祈り申し上げます -
4675
現在もこのような状況ですか?
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4674
上場廃止後のことを調べましたが、やはり、よくわかりません。
現在は誰が株を持ってるのでしょうか。 -
4673
きずなに社名変更。
社長も交替しました。
イメージワンの株主として再登場し、買収劇に関わりました。
現在、社外取締役に就任してます。
大相場の予感。 -
4667
中国当局は、中国国内の株式市場を活性化するため、すでに海外市場で上場している中国の有力企業や、ユニコーンと呼ばれる中国の一連の企業群(創業10年以内で時価総額10億ドル以上の未上場企業)を、中国国内で上場させるという方針を定めている。
その際、CDR(中国預託証券)という制度を利用して、海外市場に上場していても、中国市場でも連動させて上場できるシステムを導入するとした。中国の有力な民営企業(特にIT企業)ほど、中国共産党がコントロールする中国国内での上場を嫌うので、CDRは苦肉の策だったのだ。
その象徴的事例にしようと画策したのが、小米の上場だった。小米もこれを受け入れ、当初は香港市場と上海市場で同時に上場する計画だった。資金調達予定額は、それぞれ50億ドルで、計100億ドルと言われた。
ところが小米は、6月19日になって突然、「上海市場での上場を延期する」と発表したのだ。おそらく、今後激化が見込まれる米中貿易戦争のとばっちりを避けようとしたものと思われる。
結局、7月9日に、創業者の雷軍(レイ・ジュン)CEOの姿は、香港証券取引所にあった。だが、思わぬ「片肺飛行」となったため、一時はIPO(新規株式公開)価格の17香港ドルを2.9%下回る16.50香港ドルまで値を下げる波乱の出帆となった。
ちなみに、中国国内市場での上半期のIPOは111社にとどまり、これは昨年同期の268社に較べて41%にすぎない。3年前の6月後半から7月初めの3週間で、上海総合株価指数が32%も下落した「悪夢」は、まだ記憶に新しいところで、その時以来の株式下落が懸念される。
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