掲示板「みんなの評価」
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132(最新)
新年に期待できる銘柄ですね。よいお年をお迎えください。
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最近まで10年来の安値が続いてきていたからか、最近の投稿で時価総額を超える利益剰余金が積み上がっているのに株主還元で株主に応えるべきだととの意見を経営陣が察しての社内の動きでも生じてきたのだろうか・・・株価が上昇傾向だ。
現状の冬はマイコプラズマ肺炎、新型コロナウイルス、そしてインフルエンザの3つが同時に流行する「トリプルデミック」で国民にとっては災難だが相当酷い状況が続いている、この企業にとってが稼ぎ時でもある。 経営陣の決断を察しての早耳筋の動きであろうか、株主の期待を裏切らない決断を・・・ -
おまいたち
atyrpharmaは上がっているぞ
ここは大丈夫かい?どっちなんだい? -
おまいたち・・・
もう少しましな日本語使ったら・・・お里が知れるよ。 -
さあ、おまいたち、おいらはこのくそ株も狙っているよ
長期チャートだといまはお買い得
しかし短期チャートでは大きな上昇は期待できない
長期目線での塩漬けが必要
というわけで割安感を出すにはもう一段の下落が望まれる
少なくても1400円まで来てもらわねばねえ -
ありがとうございます。
古い有報を確認ししたところ、萩原一族名義が5名ほど大株主に登録されていました。 -
一族の資産管理会社では?
最近までは個人名義だったはず -
123
打診買いを入れよう考えています。(本気の買いは業績下方修正の開示タイミング)
名簿上位の次に株主が気になるのですが、ご存じの方がいらしたら教えてください。
マイカム(2位)
ルキウス(5位)
バンリーナ(3位)
アーチァンズ(8位)
ルーチェス(9位) -
今期の会社発表の決算予想を調べてみた。
前期の有価証券売却益がなく、今期の会計基準変更(税効果会計の扱い、棚卸評価を総平均法から移動平均法に変更)などが大きく影響しEPSは87.0円を予想、だが、今回の決算変更は会社の会計方針の判断で生じたもの、本来ならEPSは100を超えているだろう。
今年の冬のトリプルデミックによる呼吸器疾患薬の売り上げ増予想による増配も期待できたと感じる。後は経営者の潤沢に積み上がった利益剰余金への株主の期待にどう応えるかの判断次第だろう。 -
杏林製薬<4569>が5日ぶり反発。同社は16日11時30分、Bayer(独ベルリン)が創製した閉塞性睡眠時無呼吸(Obstructive Sleep Apnea:OSA)の新規治療薬候補化合物(開発コード:BAY2925976)およびそのバックアップ化合物について、2024年12月13日付でライセンス契約を締結したと発表した。
同契約に基づき、同社はOSAなどを対象とする同剤およびそのバックアップ化合物の全世界を対象とした独占的製造、開発、販売権を取得する。また、同社は契約一時金として1500万ユーロ、開発から発売までの進展に応じたマイルストンペイメントとして最大7000万ユーロ、ならびに発売後の正味売上高に対する一定率のロイヤリティおよび販売マイルストンをBayer社に支払うとしている。 -
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118
1444円で100株だけ打診買い
最初のナンピンは1333円
この辺りから少しずつ買い増しすれば大火傷はしないだろ
たぶん -
よくもまあ、どんどん下がるもんやね、どうなっとんじゃい。
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115
OASか…うまくいくといいね
一時金で25億も払うんだから -
よりによってバイエルかぁ
さぁこれから出費がかさむ -
過去の経営状況を調べてみた。
決算期 EPS BPS DOS 配当金 配当性向
2020 107.35 2142.07 3.5 75 70.9
2021 106.99 2175.52 3.5 75 71.1
2022 68.62 2172.83 2.4 52 76.9
2023 82.44 2189.43 2.4 52 64.0
2024 95.41 2275.68 2.3 52 56.8
会社方針としてDOS(株主資本配当率)を勘案して安定した配当とすると謳っているが、BPSは毎年増えるからか2022年からDOSを引き下げている。一般的には3%程度が標準だろう。それでも以前に投稿したが利益剰余金は時価総額938億円を超える1357億円に積み上がっている。
2023年から創業110を目指して10年計画のVISION110を発表し2年目に入っているが、業績が悪化した2022年の時期からDOSを低下させているがEPSは2023年以降増加傾向にある、2025年3月期には株主に応えるべきだ。それが空売り機関への対抗措置であり株価対策でもある事を経営者は認識すべきである。 -
底抜けたぁぁ
からの節税投げ売り祭りか -
上期経常利益達成率は29.7%、一見悪いようだが、前期よりも向上している。
この会社の多くの薬の製品が呼吸器疾患を中心としているからだ。
今年の冬はマイコプラズマ肺炎、新型コロナウイルス、そしてインフルエンザの3つが同時に流行する「トリプルデミック」が懸念されています。
一般国民にとっては災難だが、それに対応する企業だという社会的使命を担っている結果、下期の収益は格段に増えるだろう。潤沢に積み上がった利益剰余金や現預金等もあり来年3月期の決算結果が好調なら株主に増配で応えるべきだ。 -
その後調べたら、帝人も創業家の固い守りに諦めたのか2018年に全株売却し撤退していました。
現在は「アドバイザリーインターナショナルF・コペルニクス」が数回に亘って買い増し大量保有報告書を提出しているようですね。
何処かの企業の依頼を受けてM&Aの動きが感じられます、だが荻原一族で株式を握り、他に投資事業会社に分散保有しているようなので期待薄でしょう。だが潤沢な内部留保を狙っていると感じるアクティビストとしての活動に期待するしか配当増額の手段は少ないと感じます。 -
配当金ありがとうございました(^^)
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