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久しぶりに買いました。知らずに買ったら材料抱えていたんですね。期待してます、よろしくね。
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era***** 強く買いたい 2024年12月26日 17:16
曲がるプロべスカイと折れる日本精化
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来年あたりから意外高の場面があるかも?
静かに期待したい。 -
元々、見せ板以外の売り板など殆ど無いと思うけど。
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次世代太陽電池で原発20基分 ペロブスカイト、40年目標 経産省
11/25(月) 22:05配信 時事通信
経済産業省の石碑看板=東京都千代田区
経済産業省が薄くて軽く、折り曲げられる「ペロブスカイト太陽電池」を普及させ、2040年に原発20基分に相当する20ギガワットを賄う目標を検討していることが25日、分かった。
脱炭素社会の実現に向けて補助金などで次世代技術の導入を支援し、再生可能エネルギーの拡大を目指す。年度内に見直す「エネルギー基本計画」にも反映させる。
26日に開く官民協議会で、普及目標を盛り込んだ次世代太陽電池の戦略案を経産省が提示する。ペロブスカイト電池は従来の太陽光パネルより発電コストが膨らむため、25年度から当面の間、費用の一部を補助する。
23年度の再エネ発電量は、水力発電を含めて22.9%。現行のエネルギー計画は30年度に36~38%へ引き上げる目標を掲げている。40年度の電源構成が示される新たな計画は、ペロブスカイト太陽電池の普及も見込んで再エネ比率がさらに引き上げられる見通しだ。 -
そうです、ここは、
『ペロブスカイト太陽電池』
関連銘柄です。 -
10/31の出来高伴った長い上髭
この日は年間通じて一番の大商いだった
これが誤発注の可能性は低い
そうならば高値まで売り物を買い上がった
買い集めの一環だった可能性は極めて高い
だから今すぐ…とはかぎらないが -
逆に、上影陰線が安値圏で現れた場合は、上昇シグナルです。それまで下げてきた流れの中で高値を大きくつけたわけですから、たとえ終値が始値を下回ったとしても、買う意思が出てきたと受け止められます。このため、下降トレンドから上昇トレンドへの転換は近いと判断されます。
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並んでいる板は
売りも買いも殆ど買い集めチームが配置しているのだろう
苦労して集めている様子がうかがえる -
10/31の長い上髭の買い集めもあったことだし
ぼつぼつ離陸するかな -
459
賢明な投資家は ここの異様な取引状況を
見て 売買に参加しなくなったようだ
パソコン二台で 一人勝負だと 上げても下げても
損益ゼロ。 稀に 飛んで火に入る被害者がでるが
それが唯一の儲けの種。
そのうち 天網の手が伸びるだろう。 -
買い上がり(買い集め)終了
あとは静かに
退屈な日々が続く -
調子狂った
変なとこは買わないほういいわね -
今プライムで値上がり率トップです
そんなに急騰するような内容の決算ではなかったのに
そうなんです買い集めに利用したのです
なにも発表ないのに急騰させたら
なおさら不自然だから -
本日の決算発表
わずかながら 増配
営業利益も 微増。
総じて 堅実 無難な数字と思う。 -
一人芝居継続中
皆様 是非 ザラ場フル板を確認して
売買してください
売り件数というのは 売りたい人の数
買い件数というのは 買いたい人の数
現状はそれぞれ 一人か二人。
可哀そうに 一人 餌食になっている様子。 -
相変わらず 一人芝居相場か?
個人が IPアドレスの異なるパソコン二台で
売り買いしているだけ?
売買数量は 多様だけど
売買件数はいつも1か2(ザラ場フル板で確認)
中国の景気回復で 資生堂が元気になれば
売買件数が 20-30に戻るはず。
そうなれば 安心して売買できる。
それまでは いくら 希望溢れる コメントが
あっても売買を私は控えます。 -
産総研、ペロブスカイト太陽電池のセルを自動作製
産業技術総合研究所(産総研)ゼロエミッション国際共同研究センター有機系太陽電池研究チームの山本晃平主任研究員や江口直人産総研特別研究員、村上拓郎研究チーム長らは2024年10月、「ペロブスカイト太陽電池自動セル作製システム」を開発したと発表した。「世界初」(産総研)というこのシステムを活用すれば、材料やプロセスの開発時間を短縮でき、研究開発の効率を大幅に高めることが可能となる。
ペロブスカイト太陽電池は、従来型の結晶シリコン太陽電池と比べ、曲げなどのひずみに強く1kg/m2程度に軽量化できる。このため取り付け場所の制限も少ないなど、さまざまな特長を備えている。ただ、実用化に向けては耐久性の改善が必要など課題もあった。
産総研はこれまで、ペロブスカイト太陽電池の早期実用化に向けて、ペロブスカイト組成の改良や新規材料の開発、大面積に対応する材料の成膜技術、電力を効率よく取り出す技術などの研究を行ってきた。ただ、新たに開発した材料やプロセスの効果を評価するには、面積が1cm2程度の小さな太陽電池セルを数多く作製し、検討する必要があった。しかも、材料に適した作製条件を見出さなければならなかった。
そこで今回、ペロブスカイト太陽電池のセル作製を自動で行うことにより、作業者の熟練度による性能ばらつきなどを抑えることができるシステムを開発した。このシステムは、太陽電池の基板電極洗浄から電子輸送層、ペロブスカイト層、正孔輸送層の各種材料の積層、裏面電極の蒸着、セルの分離に至るまで、全ての工程を自動で行うことができる。開発したシステムを活用すれば、1日当たり従来の10倍以上のセル数をさまざまな条件で作成することが可能になるという。 -
…医薬品用リン脂質もギリアド社向け生産が軌道に乗る。…
【開 発】ペロブスカイト太陽電池用素材の実用化に注力。送液で物質反応するフローリアクター装置など新技術確立目指す。
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