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(株)テラスカイ【3915】の掲示板 2025/04/23〜

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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

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    exp***** 5月11日 16:11

    ChatGPTについて

    アメリカOpenAI社のAIですが、無料版でも案外便利に使えますね。
    未だ、使っているデータベースが多少古い感じはしますが・・・。

    私は、これを使って簡単なツール(プログラム)を作っています。(VBA、C言語など)サンプルコーディングが示されるので、それを変更してツールを作成します。かなり、便利ですよ。

    図形・写真加工も出来そうです・・・。

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  • テラスカイ タイランドについて」、ChatGPTに質問してみました(2)

    【回答】

    オフィスの様子と働き方
    テラスカイタイランドのオフィスは、バンコク市内のサービスオフィスに位置しており、共有キッチンやデリバリーサービスの利用など、現地の文化や習慣を取り入れた働き方が特徴です。例えば、ランチタイムには、電子レンジや冷蔵庫、食器が揃った共有キッチンでお弁当を温めたり、デリバリーサービスで注文した料理を楽しんだりしています。また、感染対策として除菌液の設置なども行われています。

    テラスカイタイランドは、アジア市場におけるSalesforce導入支援の拠点として、今後も現地のニーズに応じたサービス提供を進めていく予定です。詳細な情報や最新の活動状況については、テラスカイの公式ウェブサイトや関連ニュースをご参照ください。

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  • テラスカイ タイランドについて」、ChatGPTに質問してみました(1)

    【回答】

    テラスカイ(TerraSky)は、クラウドインテグレーション事業を展開する日本のIT企業で、Salesforceの導入支援を中心に事業を展開しています。2019年12月、同社はアジア市場への進出の一環として、タイの首都バンコクに現地法人「TerraSky (Thailand) Co., Ltd.」を設立しました。

    テラスカイタイランドの概要
    設立日:2019年12月20日

    所在地:タイ王国バンコク

    資本金:2,000,000バーツ(約720万円)

    資本構成:テラスカイ49%、Instep Co., Ltd.代表のWiwat Wongwarawipat氏46%、SBCS Co., Limited 5%

    代表者:佐藤秀哉(テラスカイ代表取締役社長)

    事業内容:

    Salesforceの導入コンサルティング、システム連携、保守・運用支援

    SaaS型グループウェア「mitoco」の提供

    SalesforceとLINEを連携した顧客対応ソリューション「OMLINEシリーズ」の展開

    タイ進出の背景と目的
    テラスカイがタイを拠点に選んだ理由は以下の通りです:

    日系企業の進出が多く、ビジネスチャンスが豊富であること

    GDP成長率が高く、経済の発展が期待されること

    LINEの普及率が高く、同社の「OMLINEシリーズ」との親和性が高いこと

    Salesforce導入支援の相談件数が増加傾向にあること

    これらの要因を総合的に判断し、タイをアジア市場への足掛かりと位置付けました。

    現地での活動と展望
    テラスカイタイランドは、現地採用のエンジニアを中心に構成され、日本法人で培った研修カリキュラムやOJTを通じて人材育成を行っています。また、現地のニーズに合わせたサービス提供を目指し、Salesforceの導入支援だけでなく、mitocoやOMLINEシリーズなどの自社製品の展開も進めています。同社は、設立から3年後の2022年に2億円の売上を目指すとしています。

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  • テラスカイへの影響について」、ChatGPTに質問してみました(2)

    【回答】



    🔍 まとめ
    短期的な影響:NTTデータの完全子会社化によるテラスカイへの直接的な影響は限定的。

    中長期的な影響:NTTグループとの連携強化により、Salesforceビジネスの拡大、人材育成、地域金融機関への展開など、テラスカイの成長機会が拡大する可能性がある。

    投資家への影響:業績への具体的な影響は今後の決算発表などで明らかになると考えられる。

    今後の動向については、テラスカイの公式IR情報やNTTデータとの協業状況を注視することをおすすめします。

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  • テラスカイへの影響について」、ChatGPTに質問してみました(1)
    【回答】


    NTTによるNTTデータの完全子会社化(TOB)がテラスカイに与える影響について、以下のように整理できます。

    ✅ 短期的な影響:直接的な変化は限定的
    現時点では、NTTによるNTTデータの完全子会社化がテラスカイに直接的な影響を及ぼすとの具体的な発表はありません。NTTデータとテラスカイは2024年4月に資本業務提携を締結し、NTTデータがテラスカイの株式を取得していますが、NTTデータの完全子会社化によってテラスカイの経営体制や業務提携の内容が直ちに変更されるわけではないと考えられます。

    🔄 中長期的な影響:シナジー効果と成長機会の拡大
    NTTデータがNTTの完全子会社となることで、NTTグループ内での連携が強化され、テラスカイとの協業にも以下のような中長期的な影響が期待されます。

    1. Salesforceビジネスの拡大
    NTTデータとテラスカイは、Salesforceを活用した顧客接点改革(CX変革)を推進しています。NTTデータの顧客基盤やリソースを活用することで、テラスカイのSalesforce関連ビジネスが拡大する可能性があります。

    2. 共同拠点の設立と人材育成
    2025年4月には、NTTデータとテラスカイが共同で「NTT DATA Salesforce Hub」を設立し、全国のSalesforce需要への対応を強化しています。NTTグループのリソースを活用することで、テラスカイの人材育成やサービス提供能力が向上することが期待されます。

    3. 地域金融機関への展開
    NTTデータの顧客基盤を活用し、Salesforceが未導入の地域金融機関をターゲットに、共同での導入支援を進める計画があります。これにより、テラスカイの新たな市場開拓が進む可能性があります。

    📊 投資家への影響:業績への反映は今後の注目点
    テラスカイは、NTTデータとの資本業務提携による業績への影響について、2025年2月期の連結業績には現時点で織り込んでいないとしています。今後、提携効果が業績にどのように反映されるかが注目されます。

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  • テラスカイ NTTデータとの業務提携について」、ChatGPTに質問してみました

    【回答】

    テラスカイとNTTデータは、2024年4月に資本業務提携を締結しました。この提携は、両社の強みを活かし、Salesforce関連ビジネスの強化と拡大を目的としています。

    提携の概要
    株式取得:NTTデータは、テラスカイの主要株主であるNTTテクノクロスから約138万株を取得し、さらに市場買付けで約67万株を取得しました。これにより、NTTデータのテラスカイに対する持株比率は約16%となりました。

    新株予約権:NTTデータは、テラスカイから約67万株分の新株予約権を取得しました。これらの予約権は、テラスカイの連結営業利益が2025年2月期から2027年2月期のいずれかの年度で25億円を超えた場合に行使可能となります。

    持分法適用関連会社化:新株予約権が行使された場合、NTTデータの持株比率は約20%となり、テラスカイはNTTデータの持分法適用関連会社となる見込みです。

    提携の目的と今後の展望
    Salesforceビジネスの強化:NTTデータは、テラスカイとの提携を通じて、Salesforceをはじめとするカスタマーエクスペリエンス(CX)領域でのビジネス規模を、3年後に500億円に拡大することを目指しています。

    共同拠点の設立:2025年4月には、両社が共同で「NTT DATA Salesforce Hub」を設立しました。この拠点を通じて、全国の顧客に対するSalesforce導入支援を強化し、デジタル人材の育成や獲得も進めていく方針です。

    地域金融機関への展開:NTTデータの顧客基盤を活用し、Salesforceが未導入の地域金融機関をターゲットに、共同での導入支援を進める計画です。

    売上目標:テラスカイは、今回の提携を通じて、今後3年間で170億円以上の売上を目指しています。

    この提携により、両社はそれぞれの強みを活かしながら、Salesforce関連ビジネスの拡大とデジタル人材の育成を進め、日本国内外での競争力を高めることを目指しています。

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  • テラスカイ 株主配当について」、ChatGPTに質問してみました

    【回答】

    テラスカイ(証券コード:3915)は、これまで株主への配当を実施していません。2025年5月時点でも、1株当たりの配当金は0円、配当利回りも0.00%と予想されています 。


    過去の配当実績を見ても、2016年2月期から2025年2月期までのすべての年度で配当は行われていません 。また、2026年2月期についても、現時点で配当の予定はないとされています 。


    テラスカイの公式IR情報によれば、期末配当を行う場合の株主確定日は2月末日、中間配当を行う場合は8月末日と定められています 。しかし、現時点では配当の実施予定は発表されていません。


    同社はクラウドインテグレーション事業を展開しており、成長投資を優先している可能性があります。そのため、配当よりも事業拡大や設備投資に資金を充てていると考えられます。今後の配当方針については、公式IR情報や決算発表などでの最新情報を注視することをおすすめします。

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  • テラスカイの将来の株価について」、ChatGPTに質問してみました

    【回答】

    テラスカイ(東証プライム:3915)の将来の株価について、最新の業績や市場予測を踏まえて分析します。


    📊 現在の株価と業績動向
    株価:2025年5月9日時点で2,465円
    Yahoo!ファイナンス
    +4
    IFIS株予報
    +4
    株予報Pro
    +4

    業績:2025年2月期の通期決算では、売上高が247.09億円(前年同期比+2.8%)、営業利益が14.52億円(同+24.4%)、経常利益が16.03億円(同+25.1%)、純利益が10.18億円(同+36.7%)と、いずれも予想を上回る好調な結果となりました 。

    📈 株価予想と評価
    みんかぶ予想株価:4,293円で「買い」評価
    みんなの株式
    株探

    理論株価(PER基準):3,175円(上値目途:4,258円、下値目途:2,093円)
    理論株価(PBR基準):2,441円(上値目途:2,929円、下値目途:1,953円)

    これらの予測は、テラスカイの成長性や市場での評価を反映しており、今後の株価上昇の可能性を示唆しています。

    🔍 投資判断のポイント
    成長性:クラウドインテグレーションや量子コンピューティングなどの先進技術への取り組みが、将来的な成長を支える要因となっています。

    収益性:好調な業績により、PERやPBRといった指標も市場平均と比較して割安感があると評価されています。

    市場評価:アナリストや投資家からの評価も高く、今後の株価上昇が期待されています。


    📝 まとめ
    テラスカイは、好調な業績と将来性のある事業展開により、株価の上昇が期待される銘柄です。ただし、投資にはリスクも伴いますので、最新の情報を確認し、慎重な判断を行うことが重要です。

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  • テラスカイの量子コンピュータ分野における位置づけ」について、ChatGPTに質問してみた結果

    【回答】

    テラスカイは、量子コンピュータ分野において積極的な取り組みを行っており、特に子会社のQuemix(キューミックス)を通じてその存在感を示しています。

    🔬 テラスカイの量子コンピュータ分野での取り組み
    テラスカイは、2018年に研究開発部門(R&D部)を設立し、機械学習や量子コンピュータ、量子アニーリングマシンの調査研究を進めてきました。その成果として、2019年には量子コンピュータを活用した課題解決を目指す子会社、株式会社Quemixを設立しました。Quemixは、IBMの量子コンピュータ「IBM Q」を活用し、企業やソフトウェアエンジニア向けの教育や開発を行う「量子コンピューティング・ラボ」を立ち上げ、量子技術の普及と応用に努めています。

    さらに、テラスカイのR&D部門は、量子コンピュータのアルゴリズムに関する研究を進めており、例えばQAOA(量子近似最適化アルゴリズム)を用いたMaxcut問題の解法など、組合せ最適化問題への応用を探求しています。
    base.terrasky.co.jp

    🏢 Quemixの所在地と活動拠点
    Quemixの本社は、テラスカイと同じく東京都中央区日本橋に位置しています。具体的には、太陽生命日本橋ビルの16階にオフィスを構えており、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC27001」の認証も取得しています。


    📈 テラスカイの量子コンピュータ分野における位置づけ
    テラスカイは、量子コンピュータ分野において研究開発や教育を通じて基盤を築いている段階にあります。特に、IBM Qを活用した教育プログラムや、量子アルゴリズムの研究など、実用化に向けた取り組みを進めています。また、Quemixを通じて他企業との連携や共同研究も行っており、量子技術の実用化に向けた活動を展開しています。

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  • >>236

    情報ありがとうございます、先日、量子コンピュータのニュースを投稿しましたが、NTTデータ関連に注目が集まり、無視されてしまった感じでした。しかし
    これから注目されてくれば、人気化してくるのではないかと思いますけどね。

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  • 米国市場に於いて量子コンピュータ企業のD.Wクォンタム社が1日で50%急騰しました。

    量子コンピュータ相場の大波は間違いなく日本にも到来します。

    果報は寝て待ちましょう!

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  • >>232

    やはり、PTSでは売り崩されていますね。
    (SBI証券 PTS 20:40現在)

    来週は、NTTデータのTOBの関連が落ち着いて、上昇方向に向かう事を願っております。

    (株)テラスカイ【3915】 やはり、PTSでは売り崩されていますね。 (SBI証券 PTS 20:40現在)  来週は、NTTデータのTOBの関連が落ち着いて、上昇方向に向かう事を願っております。

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  • PTS見たら買い物薄の中、売り崩してきてますね。空売り筋の仕掛けみたいですね。

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  • 一時2500円台に乗せたけど、大引けに売り込まれましたね。やはり空売り筋の仕掛けみたいですね。

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  • 2400円割れで底打ちしたようですね、あとは空売り筋の買い戻しがどこでくるか。

    投資の参考になりましたか?

  • 量子コンピュータのニュースより、NTTデータの方が話題先行してしまいましたね。落ち着けば戻ると思うけど。

    投資の参考になりましたか?

  • まだ25日線との乖離があるから調整
    ということなのでしょうかね。

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  • 思惑先行で売られて過ぎでしょう。この際、経営者はNTTデータとの今後の方針について説明してほしいですね。

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