掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
437(最新)
あーらら〜 強く買いたい 5月9日 20:43
来週はいよいよ決算ですね〜
決算またぐなんて事ないですよね?
期待しちゃダメですよ! -
436
何が?いよいよって????空機関の定年退職バイトさん
買い残集めですね??? -
434
昨日発表があった開発パートナー、日経新聞にも載ってるね
-
432
どうせ赤字垂れ流し決算なんでしょうね⤵️
-
431
売り上げにも利益にも
寄与しない事業は単なる自己満足である -
428
ありがとう
さよなら👋 -
427
まず安定した利益を出せる
体制にしないとね
いつまでも赤字のままじゃ
どうにもならん -
426
共同開発の目的と期待効果
当社グループの強みであるバイオマーカー技術に基づくエビデンス、カーブジェンの有する独自の画像 AI 解析技術を活かし、うつ病に関する信頼性の高い診断を実現することを目的としています。
当社グループであるウイルス医科学研究所は近藤一博教授とともに、特定のバイオマーカーを発見し、その診断法に関する特許を取得しています。この診断技術のさらなる自動化・高度化を目指すためには、AI 技術の活用が不可欠となっています。
うつ病は、世界的に深刻な社会課題となっており、早期診断・早期治療の重要性がますます高まっています。本共同開発によって、以下のような社会的・経済的な効果が期待されます。
・医療コストの抑制: 健康保険制度や国の医療費負担の軽減
・企業への貢 献: 従業員の早期診断・早期治療を可能にし、離職率の低下や生産性向上を実現
・経済的損失の最小化: メンタルヘルス問題に起因する社会的・経済的損失の低減
本共同開発を通じて、医療分野における AI 技術の革新を推進し、より多くの人々に適切な診断・治療を届けることを目指します。 -
425
今回活用される『うつ病のバイオマーカー:SITH-1 抗体』は、メンデル遺伝を覆す新たな遺伝メカニズムの発見であり、うつ病になりやすい体質が遺伝する仕組みを世界で初めて解明された技術を応用したものです。従来の問診による主観的評価に依存していたうつ病診断に対し、客観的なバイオマーカーを提供する可能性を持つ点で注目されています。
このマーカーは、うつ病患者で高い陽性率を示し、その数値を測定することで、より正確な病態の把握および発症予測に利用できることが期待されています。既存の神経画像マーカーや遺伝子・エピジェネティクス系のバイオマーカーとは異なる新たなアプローチであり、AI 技術と組み合わせることで、より迅速かつ精度の高い診断の実現に貢献することが期待されます。 -
424
画像 AI 技術を活用した新たな「うつ病診断薬」の共同開発に関するお知らせ
~ AI が切り拓くうつ病診断の未来、医療イノベーションを加速 ~
当社は、当社及び当社子会社の株式会社総合医科学研究所(以下「総合医科学研究所」)が学校法人慈恵大学(東京都港区)との間で締結した共同研究契約における共同研究の一環として、カーブジェン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中島正和、以下「カーブジェン」)を研究協力者として、AI技術を活用した医療分野のイノベーションを加速させるための共同開発(以下「本共同開発」)を開始しましたので、お知らせいたします。
共同開発の概要
当社は、「医科学の研究成果を事業化し、人々の健康で安全な生活の実現に寄与する」ことを理念に掲げ、主として健康食品や機能性食品の開発及び販売を行う事業、試験受託事業、そして健康経営支援サービスを提供することにより、企業や社会全体のウェルビーイング向上に貢献することを目指しています。
本共同開発は、東京慈恵会医科大学(東京都港区)産学連携講座「疲労医学講座」 近藤一博教授が発見し、当社と近藤一博教授の共同設立会社である株式会社ウイルス医科学研究所(以下「ウイルス医科学研究所」)が特許を取得している『うつ病のバイオマーカー:SITH-1 抗体』の診断を自動化する AI システムの開発です。厚生労働省よりプログラム医療機器(SaMD)の承認取得の実績を有するカーブジェンが独自開発した画像 AI 解析技術を応用することにより、迅速かつ正確な診断を可能にします。 -
423
まじめにこの会社の現状をみてみよう
総医研ホールディングスは、現状、各事業が独立的に展開されているため、強力な相乗効果(シナジー)が発揮されていないという課題を抱えています。
総医研ホールディングスには核となる強みが見えにくく、シナジーが乏しい
研究開発型プラットフォーム企業』への明確な転換
総医研ホールディングスは医学・バイオ技術に基づくエビデンス構築が最大の強みであるため、各事業を連携させるプラットフォーム型モデルに移行します。
バイオマーカー技術を共通基盤として、健康食品、化粧品、医薬品開発などすべての製品・サービスの『機能性評価(エビデンス)』を一元化し、そこから新たな製品を派生させることが必要である。
具体例
健康食品事業の素材の機能性評価を化粧品開発や医薬品研究にも横展開し、共通のエビデンス蓄積を行う。
評価データを用いた健康管理アプリを開発し、ヘルスケア事業へと拡張する。
しかしながらこういった具体的な戦略がこの会社の経営陣からまったくでて
こないのです。これじゃ貯金を食いつぶす年金生活者と変わりありません。 -
421
証券会社の演出に騙されるな
野村あたりにまたカモにされるぞ
気をつけろ。 -
419
あーらら〜 強く買いたい 5月2日 09:21
始まるのかドボンかわからないけど動き出しそうですね⁉︎
-
418
何か匂いますね。
始まるのか? -
416
まあクソがクソであることに
変わりはないが -
409
. 様子見 4月24日 17:37
低位株で眺めているが・・・
-
408
出来高319万
-
407
なんか変な動き
-
406
やる意味あるのか誰も売らないし自作自演
-
405
始まりましたね♪
読み込みエラーが発生しました
再読み込み