掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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479(最新)
安い所をヒットアンドアウェーしながら
安値探索中 -
478
本当にここ終わってるね。
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477
1477で参加
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476
そう思う人は持ち続ければいい
強気のコメントが多いが、じり安の株価がすべてを物語っている
もっといい株が他にいっぱいあるので、自分は他へ行く -
474
何故NISA成長枠まで待てないのだろう?不思議
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473
昨年5月10日の大幅水準訂正以降の買い方の平均買値1617円
社員のモチベーション向上の基準価格1608円
機関の空売り
2024/12/16 モルガン・スタンレーMUFG 189,720株 0.5%
2024/12/13 Merrill Lynch international 247,820株 0.66%
2024/11/15 GOLDMAN SACHS 183,471株 0.49%
日々公表信用残(2024/12/16)
信用買い 299,000株
信用売り 43,500株
貸借倍率 6.87倍
信用買いは昨年6月のピーク時(400万株)以降の最少水準で推移
目先は9月3日の上窓1654円までの噴き上げ待ち
配当と1~3月における高値および利回り
2020年3月期 配当47円 高値1050円(2020年1月)利回り4.48%
2021年3月期 配当43円 高値1022円(2021年3月)利回り4.21%
2022年3月期 配当30円 高値830円(2022年1月)利回り3.61%
2023年3月期 配当30円 高値865円(2023年3月)利回り3.47%
2024年3月期 配当90円 高値2042円(2024年2月)利回り4.41%
2025年3月期 配当90円
翌年度は大幅減配となった2021年3月期もきっちり上げたので
来年1~3月に前期並みの高値があると思う(配当には比例する) -
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年足 始値-高値-安値-終値 始値に対する上下変動率
2019年 600-939-547-910 陽線(-8.8%/+56.5%)
2020年 895-1050-642-838 陰線(-28.2%/+17.4%)
2021年 839-1022-784-812 陰線(-6.6%/+21.8%)
2022年 813-841-701-790 陰線(-13.8%/+3.4%)
2023年 787-1755ー767ー1650 陽線(-2.5%/+123%)
2024年現在 1695-2042-1406-1486 陰線(-17.1%/+20.5%) -
471
半期ごとの株主数の推移
2019年9月30日 7427
2020年3月31日 7145
2020年9月30日 6785
2021年3月31日 8010
2021年9月30日 7524
2022年3月31日 7569
2022年9月30日 7290
2023年3月31日 7115
2023年9月30日 24833
2024年3月31日 26204
2024年9月30日 30332
2023年5月以降に増えた23000名の株主の平均買値が1617円
単純平均保有数1200株で計算すれば平均投資額は194万円となる -
470
売りましたが、少し残してます未練がましい
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469
結構なことでございます。
このまま年明けまで行っておくれ、、、 -
468
買い増ししようかと思いつつ、もう一段下げが来そうな気がしてる
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466
2000追加しちゃった
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465
もっと平易に解説して欲しい。
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464
月が代わったら、400か500株買おうと思っているから、このままでいておくれ、、、
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業績も良いし配当も良いのにどうして騰がらないのだろう?
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462
この値段は買い場ですね。
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461
2023年5月、暫定的な株主還元方針を公表して以降の株主・機関投資家の意見
当社の事業展開に鑑みれば株主還元方針はDOE基準が適している。
資本構成のコントロールに対する強い意思を感じる。
当社の状況に鑑みれば、「当面の間の還元水準」は過剰ではないかと懸念。
「当面の間」は、いつまで続くのか。中長期的に安定した還元を期待する。
自己資本比率の目安とする50%は、事業の高い安定性に鑑みれば過剰に見える。
次期計画では、成長性・持続可能性を訴求するストーリー、非財務情報に係る
KPIを示すべき。
これらの意見も反映しながら
株主還元方針→DOE基準を正式に採用
還元水準が過剰→DOE6%に修正
自己資本比率は50%が最適水準であることを明記(会社の意思)
成長性・持続可能性の訴求→新中期経営計画に反映
新方針が公表されたのは今年5月8日(終値1755円)
現在1500円程度なので250円ほど下げたことになるが
新方針に失望して売られてきたというのであれば
その原因となったのは他でもない株主・機関投資家と言えなくもない -
460
2025NISAをここに全部ぶち込むか、ソフトバンクJTあたりにするか悩んでいます。
2024はソフトバンクにしました。
ココは配当銘柄としてオススメ?? -
459
昨年5月10日の大幅水準訂正以降の買い方の平均買値1617円
社員のモチベーション向上の基準価格1608円
機関の空売り
2024/12/10 Merrill Lynch international 269,215株 0.71%
2024/12/3 モルガン・スタンレーMUFG 192,720株 0.51%
2024/11/15 GOLDMAN SACHS 183,471株 0.49%
日々公表信用残(2024/12/11)
信用買い 293,800株
信用売り 65,700株
貸借倍率 4.47倍
目先は9月3日の上窓1654円までの噴き上げ待ち
信用買いが半減し、信用売りが倍増する展開になれば面白い
デフレ経済からインフレ経済への転換点で収益が落ち込んだ最悪期を経て
次の収益向上トレンドに入ったと見ることができる(上半期を見る限り)
DOE6%でも十分高配当だと思うが、自己資本比率50%方針と合わせれば
中長期的には配当は再び伸びていく計算になる
年足チャートでは道路5社で最も出遅れており上昇余地は大きい
他の道路株が過去高値に向けて戻っていることを考えれば
世紀東急もいずれ過去高値に向かう展開になると思う
道路5社の高値戻し率
東亜道路 高値1357円(1990年)に対して最高値1455円(戻し率107.2%)
三住道路 最高値1458円(1996年)に対して高値1300円(戻し率89.2%)
日本道路 最高値4520円(1990年)に対して高値2410円(戻し率53.3%)
佐藤渡辺 最高値5425円(1993年)に対して高値2040円(戻し率37.6%)
世紀東急 最高値8100円(1989年)に対して高値2042円(戻し率25.2%)
道路5社の過去高値に対する平均戻し率は62.5%
世紀東急に換算すれば5062円 -
458
それでも世紀東急はがんばっている!
上期経常は45%増益。
下期、通期に期待できる。
DOE6%配当としても
世紀東急の企業価値が減少することはない。
高配当の安定した底力が削がれるわけでもない。
短期でのパフォーマンスを求め続けるには、個人ではあまりにも情報が限られている。
味方につけることができるのは時間だけだ。
長期的な視点で資産運用を考えればいいと割り切ることも必要。
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