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投稿コメント一覧 (384コメント)

  • >>No. 298

    taroさんへ

    兼業ken=noname=婦人=あすなろ漬物店 が慌て否定の投稿をしてきましたね。

    兼業kenが指摘している以前にもあった警告(下記)と今回のNSDQ当局の警告は
    別物です。どこまでホルダーをだますのか本当にたちが悪い。
    それからYahoo英語版の記事、TOYO Coの株式割り当てを望まず、償還を希望する株主は5/24までにBWAQに通知することになっています。(5/16開示)

    項目3.01 上場廃止または不履行の通知 継続的な上場規則または基準。リスティングの譲渡。

    既報の通り、12月現在 2023年5月5日、Blue World Acquisition Corporation(以下「当社」)は、 The Nasdaq Stock Market LLC(以下「Nasdaq」)の上場資格部門は、 過去30営業日連続で、当社の上場有価証券(MVLS)の時価総額は、 ナスダック・グローバル・マーケット(以下「グローバル・マーケット」)への上場を継続するための最低MVLS要件は5,000万ドルです。 ナスダック上場規則5450(b)(2)(A)(以下「MVLS規則」)。

    2024年2月20日、当社は ナスダックのスタッフ(以下「スタッフ」)から、スタッフが決定したことを会社に通知する書面による通知を受け取りました。 2024 年 1 月 18 日から 2024 年 2 月 16 日までの過去 22 営業日連続で、当社の MVLS は 5,000 万ドルでした またはそれ以上。したがって、当社はMVLS規則の遵守を回復し、スタッフは問題が解決されたことを示しました。

  • >>No. 452

    売上は正しい数値だと思います。本決算では、有価証券報告書の提出義務もありますから、しれっと営業利益も下方修正の数字(正しい数字)を出してくると思います。
    インサイダーの件があるので、株価対策として営業利益の上方修正を出したものだと思います。あくまで現時点での予想ですので、いい加減な数値を出したと思います。
    昨年度も上方修正確実というIRを出したあとまさかの下方修正でした前歴があります。加えて言えば、IR担当とは言え1執行役員のインサイダー行為に東京地検特捜部
    が乗り出してくるとは思えません。この会社の闇は深いと思います。

  • >>No. 298

    SHIFTの掲示板もみておいて下さい。それから私の投稿296も確認してみて下さい。

  • >>No. 272

    taroさんへ

    追伸ですが、BWAQの5/18の適時開示を見て下さい。(株探米国版で検索下記)
    レノバのコメントではなくすみません。(この板の投稿者へのお詫び)

    第3.01条 上場廃止または不履行の通知 継続的な上場規則または基準を満たすこと。リスティングの譲渡。

    2024年5月15日、ブルーワールド アクイジション・コーポレーション(以下「当社」)は、上場資格から書簡(以下「書簡」)を受け取りました Nasdaq Stock Market LLC(以下「Nasdaq」)の部門は、当社がコンプライアンスを遵守していないことを会社に通知しました。 上場規則5450(a)(2)は、ナスダック・グローバル・マーケットへの上場を継続するために、少なくとも400人の株主を有することを義務付けています。 (「最低総保有者規則」)。この書簡は、不備の通知にすぎず、差し迫った上場廃止の通知ではありません。 ナスダック・グローバル・マーケットにおける当社の有価証券の上場または取引に現在影響を与えることはありません。

    手紙には、 当社は、45暦日(2024年6月29日まで)に、最低総保有者規則の遵守を取り戻すための計画を提出する必要があります。会社 は、必要な期間内に最低総保有者規則の遵守を回復するための計画を提出する予定です。Nasdaqが 当社の計画では、Nasdaqは、コンプライアンスを証明するために、書簡の日付から最大180暦日の延長を会社に付与する場合があります Minimum Total Holders Ruleを使用します。Nasdaqが当社の計画を受け入れない場合、当社は不服を申し立てる機会があります ナスダック公聴会パネルの前での決定。

  • >>No. 447

    taroさんへ

    今日は、18000円超え楽勝ですか。期待してます。
    私は、第3Qあるいは第4Qで良い決算が出れば20000超え、次期の業績予想発表で25000円超えは楽勝だと思っています。出来れば30000円までいくと密かな期待を持っています。(私がこの株を購入したのは2018,2019でした、
    それ以来ガチホです。)

    話は変わりますが、3856の件で、IRに下記の質問をしておきました。

    お問合せ内容:先日はインサイダー問題でお忙しい中、NSDQ上場に関し丁寧な返信を頂き有難うございます。
    色々質問して申し訳ないのですが、先般の2024/6月期の業績予想の修正に関し
    疑問を感じますので、回答できる範囲でお返事頂ければ幸いです。

    四半期  売上高  営業利益  営業利益率 単位億円
    第1Q  577   47    8.1%
    第2Q  508   54   11.5%
    第3Q  470   40    8.5%
    第4Q  295   65   22.0% 
    貴社の2024/6月の四半期毎の業績推移(第4Qは業績予想修正値から逆算)
    第4Qの売上が対前四半期比で38%減少しているにも関わらず営業利益率
    が倍増しているのは、私の長い投資家人生で見たことがありません。
    本決算で営業利益の大幅な未達が出た場合、貴社の信用がさらに落ちることに
    なります。ちなみにセル工場の内製化による費用削減は、第3Qに織り込まれているので、第4Qの営業利益率が倍増する理由にはならないと思います。

  • >>No. 271

    taroさんへ 
    こんにちは、再生可能エネルギー関係の銘柄は難しいですね。
    私も、大分前ですが、レノバ/ウェストHD/イーレツクス/テスHD/グリムスを保有していましたが、グリムスを除いては、全て損切りしました。

    話は、変わりますが3856変なHNに絡まれて大変ですね。
    先日お話した太陽光パネルの制裁関税の件ですが、ご存じかもしれませんが、元となる資料は、JETROのビジネス短信です。(これで検索してみて下さい。)
    良い週末をお過ごし下さい。

  • >>No. 346

    絶好調のコメント拝見していますよ。3856については、訳ありでROM専にしました。想定外の展開になりましたね。東京地検特捜部が捜査しているとなると、
    堀内氏一人だけでおしまいという事にはならないような気がします。

    ご存じかもしれませんが、東南アジア4ヶ国からの太陽光パネルのAD/CD関税の免除は、6月6日到着分を持って終了となります。1年前にバイデン大統領が延長しないと明言しています。また最近の報道でもホワイトハウス関係者2名が延長しないと
    言っているようです。

    話がそれてしまいましたが、私がSHIFTを買ったのは、まだマザーズ銘柄だった時期で、ひふみ投信の藤野社長がSHIFTの社長をべたほめしていたからです。それ以来保有を継続しています。24/8の決算と25/8の業績予想が出れば25000円を超えると予想しています。

  • >>No. 337

    そうであれば嬉しいですね。 貴方の言うことは良くあたるので期待しています。
    それにしても良いタイミングで買いましたね。

    スーパー銭湯に入ったあとのビールは美味しいですね。🤣

  • >>No. 246

    taroさん
    今晩は、SHIFTも手掛けていたのですね。ソシオといい奇遇ですね。😊
    この銘柄第2Qの決算の見栄えが悪く、結構売られましたが、漸く大口ファンドの買いが入ってきたようですね。決算も最後はきちんと結果を出すし、来期の業績予想も
    良いと思いますよ。私は迷うことなく保有継続です。

    追伸、3856の件ですが、業績予想の修正から逆算すると、
    第4Q売上 294億円 営業利益61億円 営業利益率20.7% 予測値
    第3Q売上 470億円 営業利益40億円 営業利益率 8.5% 実績値
    ですので、この営業利益予想はありえないですね。(笑)
    第1Q、第2Qも確認されると良いと思います。

  • >>No. 374

    丁寧な返信を頂きありがとうございます。
    ディスコもレーザーテツクと同じ売上計上は検収基準だったのですね。
    共に四半期ベースの売上のブレは大きいので、別の視点で評価することが大切ですね。

  • >>No. 366

    hawさん初めまして。

    本日初めてこの掲示板を見て投稿しました。
    ディスコについて詳しい方と見受けましたので今後参考にさせて頂きます。

    ディスコの2025/3月期第1Qの業績予想ですが。なお、以下の出荷額の方が大事ですよね。株価がどこまで上がるか楽しみですね。100株しか保有していませんが。

    半導体・電子部品業界において顧客の投資意欲が短期間で激しく変動することから需要予測が困難なため、業績予想の開示方法については、「1四半期先までの開示」としております。
    なお、2025年3月期第1四半期(4-6月期)の出荷額は、935億円と予想しております。

  • スクリーンの昨日の株価の反応ホルダーとしては、残念でしたね。芝浦メカもホルダーですが、こちらはストツプ高、スクリーンは期待値が高すぎたという事でしょうか。個人的には、月曜日以降戻すと思いますが。
    ご参考までに下記の日経記事を載せておきます。

    【台北=龍元秀明】半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比59.6%増の2360億台湾ドル(約1兆1300億円)だった。生成AI(人工知能)サーバー向けなどの先端半導体の販売が好調で、4月としての過去最高を更新した。

    前年同月比でプラスは4カ月連続。3月比でみると20.9%の増収で、単月ベースでは23年10月(2432億台湾ドル)に続く過去2番目の高水準だった。4月3日に発生した台湾東部沖地震の影響は限定的だった。

    TSMCは半導体の受託生産で世界シェア6割を占める最大手。米アップルや米半導体大手エヌビディアを主要取引先とする。エヌビディアからはAI向けのサーバーなどに搭載する高性能品の生産を独占的に請け負う。

    最大顧客のアップルは7日発表したタブレット端末の最上位機種「iPad Pro」の次期モデルに、AIなどの処理性能を高めた最新半導体「M4」を搭載した。

    1〜4月の売上高は前年同期比26.2%増の8286億台湾ドルで、同期としての過去最高を更新した。TSMCは4月中旬、24年12月期の売上高が前期比で「20%台前半から半ばの増収になる」との見通しを示している。

  • 半導体への需要、想像以上に強いと思います。
    下記に日経新聞の記事(抜粋)を参考までに載せておきます。

    【台北=龍元秀明】半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比59.6%増の2360億台湾ドル(約1兆1300億円)だった。生成AI(人工知能)サーバー向けなどの先端半導体の販売が好調で、4月としての過去最高を更新した。

    前年同月比でプラスは4カ月連続。3月比でみると20.9%の増収で、単月ベースでは23年10月(2432億台湾ドル)に続く過去2番目の高水準だった。4月3日に発生した台湾東部沖地震の影響は限定的だった。

    TSMCは半導体の受託生産で世界シェア6割を占める最大手。米アップルや米半導体大手エヌビディアを主要取引先とする。エヌビディアからはAI向けのサーバーなどに搭載する高性能品の生産を独占的に請け負う。

    最大顧客のアップルは7日発表したタブレット端末の最上位機種「iPad Pro」の次期モデルに、AIなどの処理性能を高めた最新半導体「M4」を搭載した。

    1〜4月の売上高は前年同期比26.2%増の8286億台湾ドルで、同期としての過去最高を更新した。TSMCは4月中旬、24年12月期の売上高が前期比で「20%台前半から半ばの増収になる」との見通しを示している。

  • SBI証券の口座をお持ちでない方もいらつしゃるので、一部抜粋してお知らせします。

    世界半導体(WSTS)出荷動向(2024年3月)
    2024 年3月単月の伸び率は7ヶ月連続プラス成長に
    3 月単月の出荷金額は前年同月比15.7%増に
    WSTSは2024年5月4日に24年3月の出荷統計を公表。3月単月の伸び
    率は前年同月比15.7%増であった。2月の14.3%増からは伸び率が若干上昇
    した。生成AIの恩恵でMOS MPUの伸び率は36.8%増、MOS DRAMの伸び
    率は69.3%増、NAND Flash Memoryの伸び率は69.6%増であった。一方、ア
    ナログ/汎用 MCU などが、産業分野や民生分野を中心に在庫調整のマイナス
    影響が継続し、回復が遅れている。このため、NAND及びDRAMを除いた出荷
    金額は4.6%増(2月1.1%減)と、半導体市場全体の伸び率(15.7%増)を下回
    った(図表1)。
    特定用途向け半導体は、PC関連などが好調だが産業、民生が不振
    3 月のアナログ、MCU、ロジックなどの特定用途向け半導体合計の出荷金額
    は、前年同月比10.8%増に(図表2)。市場別では、民生が同12.3%減(2月は
    28.1%減)、コンピュータ及び周辺機器が同50.8%増(同42.1%増)、無線通信
    が同2.8%減(同2.5%減)、有線通信が同49.9%増(同44.2%増)、自動車が
    同3.8%増(同7.6%減)、その他(産業分野など)が同19.6%減(同29.1%減)
    に。
    NAND、DRAMともに好調
    NANDの3月単月の出荷金額伸び率は69.6%増(2月は133.5%増)に。
    DRAMの3月単月の出荷金額伸び率は69.3%増(2月は113.3%増)。ビット
    成長率は8.1%増(同68.0%増)、ビット単価は56.5%増(同27.0%増)に。
    NANDとDRAMは共に生成AI関連投資が引き続きけん引役になっていると
    SBI 証券では考える。
    MPUは伸び率が30%台を維持、アナログは低調、MCUはマイナス幅が縮小、
    IGBT はマイナスが継続
    MPU の3月単月の出荷伸び率は36.8%増(2月は30.0%増)に。サーバー、
    PC 向けの需要回復が継続していることが伺える。

  • 世界半導体出荷動向の2024/3月です。詳しくはSBI証券のレポートを参照して下さい。

    世界半導体(WSTS)出荷動向(2024年3月)
    2024 年3月単月の伸び率は7ヶ月連続プラス成長に
    3 月単月の出荷金額は前年同月比15.7%増に
    WSTSは2024年5月4日に24年3月の出荷統計を公表。3月単月の伸び
    率は前年同月比15.7%増であった。2月の14.3%増からは伸び率が若干上昇
    した。生成AIの恩恵でMOS MPUの伸び率は36.8%増、MOS DRAMの伸び
    率は69.3%増、NAND Flash Memoryの伸び率は69.6%増であった。一方、ア
    ナログ/汎用 MCU などが、産業分野や民生分野を中心に在庫調整のマイナス
    影響が継続し、回復が遅れている。このため、NAND及びDRAMを除いた出荷
    金額は4.6%増(2月1.1%減)と、半導体市場全体の伸び率(15.7%増)を下回
    った(図表1)。
    特定用途向け半導体は、PC関連などが好調だが産業、民生が不振
    3 月のアナログ、MCU、ロジックなどの特定用途向け半導体合計の出荷金額
    は、前年同月比10.8%増に(図表2)。市場別では、民生が同12.3%減(2月は
    28.1%減)、コンピュータ及び周辺機器が同50.8%増(同42.1%増)、無線通信
    が同2.8%減(同2.5%減)、有線通信が同49.9%増(同44.2%増)、自動車が
    同3.8%増(同7.6%減)、その他(産業分野など)が同19.6%減(同29.1%減)
    に。
    NAND、DRAMともに好調

    MPUは伸び率が30%台を維持、アナログは低調、MCUはマイナス幅が縮小、
    IGBT はマイナスが継続
    MPU の3月単月の出荷伸び率は36.8%増(2月は30.0%増)に。サーバー、
    PC 向けの需要回復が継続していることが伺える。アナログの3月単月の出荷
    伸び率は3.0%減(2月は10.5%減)とマイナス成長が継続。 MCUは4.2%減
    (2月は23.7%減)とマイナス幅が縮小。

  • 半導体、カテゴリーによって強弱まちまちですが、全体としてはかなり強いと思います。下記の日経新聞の記事もディスコには追い風ではないかと思います。
    また、SBI証券に口座をお持ちの方、世界半導体の2024/3月の出荷動向が出ています。
    【台北=龍元秀明】半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比59.6%増の2360億台湾ドル(約1兆1300億円)だった。生成AI(人工知能)サーバー向けなどの先端半導体の販売が好調で、4月としての過去最高を更新した。

    前年同月比でプラスは4カ月連続。3月比でみると20.9%の増収で、単月ベースでは23年10月(2432億台湾ドル)に続く過去2番目の高水準だった。4月3日に発生した台湾東部沖地震の影響は限定的だった。

    TSMCは半導体の受託生産で世界シェア6割を占める最大手。米アップルや米半導体大手エヌビディアを主要取引先とする。エヌビディアからはAI向けのサーバーなどに搭載する高性能品の生産を独占的に請け負う。

    最大顧客のアップルは7日発表したタブレット端末の最上位機種「iPad Pro」の次期モデルに、AIなどの処理性能を高めた最新半導体「M4」を搭載した。

    1〜4月の売上高は前年同期比26.2%増の8286億台湾ドルで、同期としての過去最高を更新した。TSMCは4月中旬、24年12月期の売上高が前期比で「20%台前半から半ばの増収になる」との見通しを示している。

  • ソシオネクストと直接関係ないけど、半導体の需要は想像以上に強いと思います。
    下記の記事ご参考までに。(日経新聞の記事です。)

    【台北=龍元秀明】半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比59.6%増の2360億台湾ドル(約1兆1300億円)だった。生成AI(人工知能)サーバー向けなどの先端半導体の販売が好調で、4月としての過去最高を更新した。

    前年同月比でプラスは4カ月連続。3月比でみると20.9%の増収で、単月ベースでは23年10月(2432億台湾ドル)に続く過去2番目の高水準だった。4月3日に発生した台湾東部沖地震の影響は限定的だった。

    TSMCは半導体の受託生産で世界シェア6割を占める最大手。米アップルや米半導体大手エヌビディアを主要取引先とする。エヌビディアからはAI向けのサーバーなどに搭載する高性能品の生産を独占的に請け負う。

    最大顧客のアップルは7日発表したタブレット端末の最上位機種「iPad Pro」の次期モデルに、AIなどの処理性能を高めた最新半導体「M4」を搭載した。

    1〜4月の売上高は前年同期比26.2%増の8286億台湾ドルで、同期としての過去最高を更新した。TSMCは4月中旬、24年12月期の売上高が前期比で「20%台前半から半ばの増収になる」との見通しを示している。

  • >>No. 963

    プロさんへ
    FORMF4の効力が5/6付けで発効したことを知っていて、しらないふりしているのではないですか。プロさんらしくないなと思う。(笑)

  • >>No. 974

    返信ありがとうございます。同感ですね。
    それから、NSDQ上場は私も無理だと思いますが、少し注意を払った方が良いと思います。決算前に期待を持たせるIRを出して、その後悪材料を出すことがこの会社の定番ですので。

  • >>No. 966

    自分の過去の投稿歴を見ろよ。

    OCの民を愚弄してなんでOCに在籍しているの。ノンホルの投稿制限何のため。
    本当に人間性を疑うわ。

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