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投稿コメント一覧 (388コメント)

  • >>No. 508

    追伸
    1,賢い投資家は、ミスターマーケットの躁うつ病を利用
     する。頭では、今が、買いの好機だと思うのだが・・・
     個別銘柄を買うのは、正直、怖い。

  • 1,自己資本比率8割の健全なバランスシート。
     PER7と割安。目先の業績も、アルミ精錬用のカーボン
     売れ行きが順調で、堅調見込み。
     モノは良い。

    *大株主は、大谷一族、日本製鉄、(住友商事?)、大和工業
    あたりだが、どこかが、売っているのだろうか??

  • >>No. 887

    追伸
    1,NTTの携帯電話のシェアは落ちている。
     そういう意味では、おとなしい会社だと思う。
     ただ、収益は安定しており、長期持続するなら、この銘柄だと
     思う。

    *日経225や、日経高配当50に連動するETFと比較して
    どちらが、有利かと言われると、う~んと唸ります。
    毎日スマートフォンを触っており、占いや株価をチェック
    している向きには、いい銘柄なのではなかろうか???

  • 1,2024年は新NISA制度が導入。証券会社が、
     オルカン、個別銘柄で、NTTを、個人投資家にはめ込んだ。
     人気が、少し、剥げてきたのだと思う。
     ただ、PER12割れ(益回り8%)は、魅力的な水準で、
     ここから下は、損をしない株価だと思う。

    *この1週間くらい151~154円あたりをうろうろ
    している。安いところは、欲しいという個人投資家が
    多いのだろうか???

  • >>No. 130

    追伸
    1,日本株でいうと、大型株で、割安な銘柄は、なくなった。
     NTTのPER12割れ、関西電力のPER9,住友商事のPER9
     あたりが、割安。
     小型株は、PER7程度の銘柄が、目白押しで、
     SECカーボンレンゴー、丸八HDあたりが、PER7で
     買える。ただ、安く買うことができても、値上がりするか
     どうかは、分からない。

    *銘柄に恋をするように、詳しくなる必要がある。
    凡人は、円高時に、バークシャーを買うのが、良いと
    思うようになった。・・・

  • 1,今年の株主総会で、100万ドル程度の資産なら
     中小型株に投資して、年率5割は、儲けて見せる という
     コメントがあったそうです。
     米国の会社四季報を、隅から隅まで読んで、投資のチャンス
     を探せば、チャーリーと、バフェット氏なら、5割は
     儲けることができると。

    *その道の達人の話は、前向きで、ためになります。

  • >>No. 22512

    更に追伸
    1,MKURIBAの考える割安株
     ・大型株:住友商事関西電力NTT。PER10前後。
     ・小型株:SECカーボン(アルミ精錬用のカーボン製造)
          レンゴー(段ボール箱製造)、丸八ホールディングス
          (羽毛布団の訪問販売)等が、PER7で割安。
     ・優待株:第一興商(カラオケ)は、1,600円台で、
          10年来の安値。

    *実際には、投資信託(1489日経高配当50ETF)を
    買っており、個別株は、手がけていません。
    考えているだけでは、何も、変わらないのですが・・・
    米国株高の反動が、怖いです。

  • >>No. 22511

    追伸
    1,ご指摘の通り、200株から優待があり、配当+優待の利回りも
     4%を超えています。
     カラオケが、好きな方には、絶好のチャンスですね。

    *MKURIBAの住んでいるところにも、ビッグエコーがあります。
    一度、行ってみたいとは思っているのですが・・・。

  • >>No. 22457

    1,第一興商は、3,000円がらみが、1,600円まで
     値下がりしており、割安になってきました。
     PER14割れで、この10年の最安値が、このあたりです。

    *決算短信を読むと、新型コロナが第5類に移行し、
    カラオケの需要も伸びているとのこと。業績は、良いが、
    株価は崩落しています。

  • >>No. 337

    1,稼ぎ頭の薬が、米国で、特許切れ。その他、試験開発費に多額の
     費用をつぎ込んでいる模様だが、今のところ、うまくいっていない。
     今後の、再建の見通しが、株主に伝わってこない。

    *数年前は3,000円を超えていた株価が、今は300円前後。
    バイオベンチャーは、こんな値動きをすることが、多いが、
    住友さんは、どうなることやら。

  • >>No. 797

    追伸
    1,なお、長短金利が逆転している。10年もの米国債は4.4%。
     3ケ月もの米国債は5.4%。
     米国銀行は、短期金利で、預金を集め、長期金利で運用
     している。逆ザヤの状況にあり、厳しい状況。
     融資態度も、固くなっている。

    *米国株式市場は、エヌビディアなど、IT企業の株式に
    資金が集まり、地銀株は売られている。
    何かの、きっかけで、どすんと2~3割、値下がりしても
    おかしくない状況にある。
    この株の状況が、注目される所以。目が離せない・・。

  • 1,S&Pの益回りが5%。米国3ケ月もの国債の利回りが5.4%。
     株価は割高で、2~3割程度、下がっても、おかしくない
     局面。
     そうならないのは、FRBが潤沢なマネタリーベースを
     供給しているから。7兆$の資金を供給。現在QTで、
     毎月650億ドルずつ、資金を吸収しているが、
     250億ドルに減らすらしい。

    *資金がじゃぶじゃぶに供給されているから、現在の
    株式投資がなりたつ。続きます。

  • 追伸
    1,纏めると
     ①良い点
     ・IOWNなど、技術力が高く、事業の先行きに希望が持てる。
      また、携帯電話の会社は、収益性が高く、持っていて
      安心。
     ・PER12倍割れと、株価が割安で、安心感がある。
     ②悪い点
     ・NTT法の改正が検討されており、この点が不透明。
     ・NTTの特許を公開するとか、他の電気通信会社と比べて
      えこひいきしてはいけない など、NTTの事業を縛る
      法律がある。国のNTT株、売却を含めて、法改正が検討
      されており、先行きが分からない。

    *我々、大衆投資家は、株価が下落したところを狙って、
    買い、長く持つ。配当は、極力、再投資に回して
    利殖に努めるということだと思う。
    IOWNなど、技術力が高いのは分かるが、一般の株主が
    先端技術を理解するのは難しい。せいぜい、配当の
    入金を確認することだと思うのだが・・・
    頑張れ。

  • 追伸
    1、益回り8% なので、配当再投資を続けると、8%の複利で
     回る計算になる。
     72割る8=9年で、資金は、倍になるのだろうか???

    *また、事業の内容として、IOWNで、光関連の技術を導入し、
    携帯電話の消費電力が数百分の一になるとか、大容量のデータ
    (映画ぐらい)を一瞬で送れるようになるとか、夢があります。
    NTTの事業を縛っている、NTT法を、少し改正すれば
    NTTは、羽ばたけるのではなかろうか???

  • 1,昔、米国AT&Tは、15%の複利で回ったそうです。
     分割後のAT&Tは、そこまでの実績は、なく、
     普通の会社になりました。
     日本のNTTも、昔のAT&Tのように、多数の株主を
     ミリオネアにしてほしいです。

    *一株あたり利益が13円。PERは12割れ(益回りは8%ちょっと)。
    3.4%の利息があります。
    一般大衆の利殖として、安全確実な銘柄になって
    ほしいです。頑張れ。

  • 1,西側諸国が、ロシアの資産を凍結している。金額は40兆円くらい。
     この運用利息を、ウクライナの支援に充てると、報道されている。
     ロシアも、負けずに、報復措置を検討しているとのこと。

    *野村証券の持っているロシア株の現株が没収されるような
    ことになれば、大変なことになる。
    ウクライナの戦争の報道を、毎日、見ていますが、
    まだ当分、ドンパチは続きそうだ・・・。

  • >>No. 822

    1,メーカーは、設備投資をするので、配当に回す
     お金は少ないです。
     大林組など、建設銘柄は、割安なので、この銘柄に
     組み入れてほしいです。
     その他、2流銘柄が増えてきましたね・・・

    *2年前に、このトビにきたときは、NTTや大商社、大銀行、
    海運など、業界トップ銘柄が目白押しでした。
    最近は、業界下位の銘柄が増えてきて、情熱が
    薄れてきました・・・。三菱商事をポートフォリオから
    外すのであれば、このETFも、卒業しようかな・・・。

  • >>No. 22405

    追伸
    1,バークシャーハサウエイの株主総会で、バフェット氏が、
     3ケ月物米国債の利回りが5.4%である現在、株式投資
     (S&P500の益回りは5%)は避けている。リスクがなく
     大儲けできるような案件以外は、株式投資はしないと、
     コメントされていました。

    *しかし、エヌビディアは、投資家の資金が、集まっており
    株価が急騰しています。虎穴にいらずんば、虎児を得ず との
    諺どおり、高値を追わないと、利益がでないというのは
    分かるのですが・・・早めに、利確することをお勧めします。
    頑張ってください。

  • >>No. 22403

    愛様
    1,すごいですね。
     2年ぐらい前に、NHKで、半導体の特集の番組があり、
     エヌビディアが、特殊な半導体の研究で、最先端であると
     紹介されていました。
     正直、生成AIの説明をされても、よく分からなかったです。

    *今や、米国IT銘柄でも、最も値上がりしている銘柄。
    利益が何倍にも、跳ね上がっています。
    この分野が、最も有望というのは、分かるのですが、
    PER80 というのは、正直、理解できないです・・・

  • >>No. 171

    1,福島の原発事故のあと、原子力発電所は、全部停止。
     その後、赤字の電力会社が多かったです。
     何年もかかって、西日本の原子力発電所は、ぼつぼつ
     動き出しました。
     業績も、よくなっています。

    *正月の北陸の地震があったときは、福井の原子力発電所も
    危ないと思いましたが、どうやら、大丈夫だったようですね。
    この業績が続けば、PER8→PBR10程度(株価にして、3,000円
    前後)までは、戻るのでしょうか。
    株主諸兄に幸あれ。

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