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投稿コメント一覧 (3914コメント)

  • 遠藤先生のブログ、なかなか投稿OKとならないですね。


    >【「パレスチナ主権を認めない国」&「対露制裁をしている国」】は世界の少数派

    中国がロシアとともに掌握しているのは「全人類の85%」の人口で、圧倒的多数が「非米側陣営」にいるということだ。国の数もあまりに多いので、国名は省略して「国の数」のみを書いた。

     ロシアがウクライナを侵攻したことは、ロシア以外は誰も良いことだとは思ってないだろう。中国もそれを肯定しているわけではない。それでもなお、対露制裁をしないのは、アメリカがウクライナを使ってロシアがウクライナ侵攻する以外にないところにプーチンを追いやったことを知っているからにちがいない。

     全人類の85%は、アメリカのNEDが「民主の衣」を着て親米的でない政権を転覆させようと暗躍していることを知っている。そのアメリカでさえ、5月26日のコラム<アメリカがやっと気づいた「中国は戦争をしなくても台湾統一ができる」という脅威>に書いたように、中国に武力を使わせて中国を潰そうとする試みは成功しそうにないことに気が付き始めたようだ。

     となると、ますます「イデオロギー」が軸になっていく。現在行われている台湾での反立法院デモは、まさにNEDが本領を発揮している現象だと言える(その証拠は近々別のコラムでお示しするつもりだ)。

     真の民主と自由なら、心から歓迎したい。

     しかし一極支配のための、そして軍事ビジネスを支えるための「民主の衣」は要らない。全人類の85%がそのことに気づいていることを、まざまざと見せつけられたのが、今般の中ア協力フォーラムだった。

     中国崩壊論を喜ぶ前に、世界を俯瞰的に見渡し、もう一つの現実を直視して正しい警戒をした方が、日本国民の利益につながるのではないだろうか。>

    どうにもならない日本だろうか?

  • 遠藤先生のブログ

    >中東を抱き込み非米側陣営による多極化を狙う習近平 中国・アラブ諸国閣僚級会議

    会議は大成功のようでした。

    バーレーンの大統領だっけ?
    コメント欄を見ると、フィリピン人がとても好きな国らしい。

    エジプトの大統領と習近平国家主席の握手を見ると、古代が思い浮かぶ。


  • >中東を抱き込み非米側陣営による多極化を狙う習近平 中国・アラブ諸国閣僚級会議

    遠藤誉中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士

    5月30日、北京で「中国アラブ諸国(中ア)協力フォーラム 第十回閣僚級会議」が開催され、習近平国家主席が開幕式で基調講演をした。フォーラムにはアラブ諸国首脳も一部出席して格上げし、2026年に予定している中ア首脳会議の準備に入っている。米一極支配から脱して、グローバルサウスを巻き込み、世界の多極化体制を加速化させることが狙いだ。>

    会議は大成功のようでした。


  • >中東を抱き込み非米側陣営による多極化を狙う習近平 中国・アラブ諸国閣僚級会議

    遠藤誉中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士

    5月30日、北京で「中国アラブ諸国(中ア)協力フォーラム 第十回閣僚級会議」が開催され、習近平国家主席が開幕式で基調講演をした。フォーラムにはアラブ諸国首脳も一部出席して格上げし、2026年に予定している中ア首脳会議の準備に入っている。米一極支配から脱して、グローバルサウスを巻き込み、世界の多極化体制を加速化させることが狙いだ。

    ◆習近平「中ア運命共同体」を強調
     開幕式の基調講演で、習近平は2022年12月にサウジアラビアで初めて開催した「中ア首脳会議」のときに提唱した「八大共同行動」を基本とした「中ア運命共同体」を強調し、さらに「五大協力構図」を提唱した。

     まず、「八大共同行動」とは「共同行動発展を支持、食糧安全共同行動、衛生健康共同行動、グリーン・イノベーション共同行動、エネルギー安全共同行動、文明対話共同行動、青年人材養成共同行動、安全安定共同行動」の八つの領域における協力で、中アが一体となって「中ア運命共同体」を形成するというものだ。>



  • >中東を抱き込み非米側陣営による多極化を狙う習近平 中国・アラブ諸国閣僚級会議

    遠藤誉中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士


     5月30日、北京で「中国アラブ諸国(中ア)協力フォーラム 第十回閣僚級会議」が開催され、習近平国家主席が開幕式で基調講演をした。フォーラムにはアラブ諸国首脳も一部出席して格上げし、2026年に予定している中ア首脳会議の準備に入っている。米一極支配から脱して、グローバルサウスを巻き込み、世界の多極化体制を加速化させることが狙いだ。

    ◆習近平「中ア運命共同体」を強調
     開幕式の基調講演で、習近平は2022年12月にサウジアラビアで初めて開催した「中ア首脳会議」のときに提唱した「八大共同行動」を基本とした「中ア運命共同体」を強調し、さらに「五大協力構図」を提唱した。

     まず、「八大共同行動」とは「共同行動発展を支持、食糧安全共同行動、衛生健康共同行動、グリーン・イノベーション共同行動、エネルギー安全共同行動、文明対話共同行動、青年人材養成共同行動、安全安定共同行動」の八つの領域における協力で、中アが一体となって「中ア運命共同体」を形成するというものだ。

     今般はさらに「五大協力構図」として「イノベーション・金融・エネルギー・貿易・文化」の分野における協力を加速化させると表明した。

     文化・文明といった概念を軽視してはならない。これは正に意識の共有で、古くはシルクロード時代からの結びつきに始まり、現代版「一帯一路」を通した一体化という価値観の共有化があり、政治の統治制度・形態に関係なく「多極的に結びついていく」という点において共感を呼ぶ軸となる。

     中東諸国のほとんどは、NED(全米民主主義基金)の暗躍によるカラー革命(アラブの春)によって、政府転覆を謀られたという苦い経験を持つからだ。

     中国もまた、香港や台湾のみならず、中国大陸にまで潜り込んで(白紙運動など)、「民主の衣」を着て、若者に共感を得やすい「民主化」を叫び政府転覆を謀っているNEDへの警戒が強い。

     決して「アメリカ式民主主義を押し付けられない」という強い連帯感を非米側陣営は持っている。専制主義的統治体制傾向を持つイスラム諸国と中国は、案外に相性が良いのかもしれない。>

  • >(CNN) ウクライナとロシアは3日、200人以上の捕虜を互いに交換したと明らかにした。ウクライナによると、2022年2月のロシアの侵攻後、最大規模の捕虜交換という。

    ウクライナのゼレンスキー大統領は同日、200人以上のウクライナ兵と民間人が帰国するとソーシャルメディアに投稿した。

    両国の捕虜交換は、これまで度々行われてきたが、大規模なものとしては昨年8月以来。

    今回、ウクライナに帰国する一団には、黒海に浮かぶスネーク島で防衛にあたった兵士7人が含まれる。イエルマーク大統領府長官によると、南部マリウポリとアゾフスターリ製鉄所でロシア軍に包囲されながら戦った兵士や、チェルノブイリ原発に拘束されていた捕虜らも対象となった。

    大統領府が公表した映像には、解放されたウクライナの捕虜らがバスの近くに集まっている様子が映っており、中にはウクライナの国旗をまとう人も見られた。

    一方、ロシアは自軍の兵士248人がウクライナの領地から帰還したと発表。ロシア国防省はSNSへの投稿で、今回の捕虜交換はアラブ首長国連邦(UAE)の「人道上の介入」のおかげだと指摘した。

    ウクライナとロシアの戦争は現在も続いており、このところ激化している中で、今回の捕虜交換は両国のまれな歩み寄りとなった。>

    良かったですね。
    ウクライナ側の捕虜、最高年齢65歳(ウクライナの平均寿命くらい)最低年齢19歳。

  • >US Can't Love Taiwan Too Much, Former CIA Official Says


    40,586 回視聴 2024/05/28
    Dennis Wilder, Georgetown University Professor & former CIA Deputy Assistant Director for East Asia and the Pacific, says he worries that Taiwan's new president Lai Ching-te "provoked Beijing a bit too far" in his inaugural speech. He also discusses the implications of the upcoming US elections on trade ties between Washington and Beijing. Wilder speaks with David Ingles on "Bloomberg: The China Show" from the sidelines of the UBS Asian Investment Conference in Hong Kong.
    --------
    More on Bloomberg Television and Markets>

    家事しながらスマホで動画を聴いていたら、上記のような記事が出てきた。


    コメント欄が面白い。

    >「イスラエルと台湾は、アジアにおける帝国主義の作戦基地である。彼ら(米国)はアラブ人のためにイスラエルを、我々のために台湾を創り出した。どちらも同じ目的を持っています」 - 毛沢東、1965年。

    上記のコメントに対して、

    >なんという洞察力でしょう

    >ウクライナと韓国を忘れないでください

    ↑に対して、日本もと付け加えたい。

    でも、CGTNのインタビューを見ていた時、主持人の中国人が、ニューヨークの大学に留学していたとき、アメリカ人の友人はタイとタイワン(台湾)の違いも分からなかったと言っていた。普通のアメリカ人、ニューヨークだったらコロンビア大学かな。大学生も知らない。そんな程度でしょうね。

  • エヌビディア、マイナスでしたね。
    週足は上ヒゲの長い十字足。天井打ったかな?
    そもそもAIが牽引して、ここまできた相場。

    ダウとS&Pは上がったが、ナスダックと半導体指数がマイナス。

    S&Pは週足のローソク足パターンが、陽線、十字足、陰線の首吊り足。
    明確に天井とは言えないけれど、それっぽい感じもする。

    半導体指数は日足で「首吊り足」
    ローソク足パターンは「三羽カラス」
    週足では「被せの陰線」

    ナスダックは凄い下髭の長い「首吊り足」
    週足ではほぼ「抱き陰線」あるいは深い「被せ陰線」

    ダウは週足では2本陰線、2本目は「首吊り足」

    どうも景気が落ち込んでいる様子。9月利下げは、元々織り込んでいたのではなかったか?

    逆イールドが解消されるまでは暴落はないとの事だが、どうでしょう?

    国際情勢はきな臭い。
    本当に危険な状態。

    アメリカは朝鮮戦争でも、ベトナム戦争でも失敗している。
    アフガニスタンも失敗。

    イギリスのヘンリー王子は陸軍の時、アフガニスタン人25人殺害したと告白しているとの事。アフガニスタンでは無意味に、ある意味肝試し的にアフガニスタン人が殺害されていた。
    英米欧のやってきた事、どこが「民主主義、人権」?

  • やっぱりアメリカは天井だったか。

    アメリカが第2次大戦後やってきたことを考えると、アメリカが衰退することが世界の平和につながるかも。

    今もパレスチナで虐殺をやっている。シオニストの精神は狂っている。

    しかし、アメリカも戦争するカネも尽きてきているようだ。
    ドル基軸通貨体制さえ崩壊すれば、戦争せずにアメリカは敗北する。

    昨年の暮れ、プーチンがアラブを訪問した時の映像を見た。
    MBS(サルマン皇太子)はプーチンが大好きだ。車まで自ら迎えにいって、本当に2人とも嬉しそう。おじいちゃんと若者だけど、本当に仲が良い。

    ロシアの一行の中に中央銀行総裁のオバちゃんがいた!

    先日の北京訪問の時も彼女はいた!

    そういう事なのね。
    ロシアの優秀なオバちゃん総裁、よろしくお願いします。
    彼女の手腕は凄いらしい。

  • 「核戦争を賭ける大統領たち」
    コロンビア大学のジェフリーサックス教授のインタビューが先ほど出ていた。
    無謀な西側のリーダーたち。
    どれだけ今が危険か?
    何度、ロシアが警告したか?
    NATOの東方拡大中、どれだけの国で紛争があり、どれだけの人たちが死んだか?バルバロッサ作戦と同じ事をまたやっている。

    ナポレオンもヒットラーも失敗したのに。

    ウクライナ紛争で勝ち目がない、ウクライナで兵士になれる男たちはほとんどいなくなった。これ以上ウクライナ兵やロシア兵の犠牲を増やさないためにも止めなければならないが、止める気がない。
    自国内での戦争でないからどうでも良いというのだろう。

    西側のリーダーたちはウクライナ人がどれだけ死のうと関係ないし、何とも思っていない。
    プーチンはいつでも交渉に応じる用意はあると言っていた。
    しかし、ウクライナとは交渉出来ないという法律が出来ていると言っていた(タッカーカールソンとのインタビュー)
    しかも、ゼレンスキーはウクライナの憲法では、すでに正当な大統領ではない。正当でない大統領とは交渉にもならない。

    ゼレンスキーは選挙をすれば、選ばれることはないのは分かっているので、戒厳令を理由にやらない。マイダン革命のころには、彼はもうウクライナでの支持率はかなり落ちていた。
    「国民の僕」としてウクライナの国民を騙した。この設定をやったのはコモロイスキーだろう、初めはゼレンスキーも良い大統領になる気はあったのかもしれない。

    しかし、何故か皆モンスターに変身してしまう。
    ビクトリア・ヌーランドも若い頃の写真を見ると、可愛らしい感じだ。
    ヒラリー・クリントンも。権力とカネが人を変えるのか?

    22年の3月に、ほぼ纏まり変えていた和平交渉を台無しにしたイギリス首相のボリス・ジョンソン。和平交渉が成立としてロシア兵が撤退した後に起きた「ブチャの虐殺」殺されたのは親ロシア派の住民だった。

    このことは今では広く知られている。

    マイダン革命もミンスク合意もオデッサの虐殺も、ビクトリア・ヌーランドの事も何も知らない日本人たち。
    この紛争は2014年から始まり、ドンバス地域のロシア系住民たちが、国連の記録では1万4000人殺害されている。
    大虐殺、殲滅が始まる直前にロシアは特別軍事作戦を開始。

  • 雨が少し降っていたが、土が柔らかいので草取りしていた。
    どうやら窓は埋めたようですね。

    西側は狂ってきている。
    ウクライナに兵器を供給してロシア国内を攻撃しても良いと言い出している。

    しかし、ロシア領内攻撃となれば、それは明確にNATOの攻撃。
    高性能のミサイルなどは自国の軍人でなければ扱えない。
    NATOが参戦の意思を表明したのと同じことになる。
    ロシアとしては、NATOを攻撃する可能性もある。彼らの軍事基地を。

    東アジアでも、台湾を操り、中国を紛争に巻き込もうとしている。

    台湾は独立派は5%もいない。
    今回の選挙も怪しいと言われている。台湾のこの大事な時期の選挙としては投票率が低いとの事。何らかの操作が行われている可能性が高いようだ。現政権の支持率は投票資格を持った人たち全体からすると低い。
    殆どの台湾の人たちは現状維持を望んでいる。

    また、日本では意図的に報道していないが、尖閣の領有権は台湾も主張している。
    日本の領土であると台湾は認めていない。

    ロシアと中国がどうするのか。
    ウクライナの場合は、ドンバス地域のロシア系住民が虐待虐殺されていたこともあり、ロシアは侵攻せざるを得ない状況だったが。

    台湾については習近平はどのように対応するだろう。
    彼の行動哲理は「兵不血刃」(刃に血を塗らずして勝つ)との事。

    中国文学、哲学に造詣の深い習近平、中国5000年の知恵で対応してもらいたい。
    日本がウクライナになる可能性が高いから、心の底からお願いしたい気持ち。

  • 日経、窓埋めるなら、さっさと埋めたらよいのにね。

    エヌビディアの週足、今の所「塔婆」っぽい。

    S&Pも週足のローソク足パターンが天井っぽい。

  • >中国人民銀行、必要に応じて国債を売却する用意-ロイター
    Bloomberg News

    人民銀がロイターに回答、オペ開始を準備か
    習主席の古い発言が3月に再登場、人民銀の市場参加観測高まる
    中国人民銀行(中央銀行)は、必要に応じて国債を含む低リスク債券を売却する用意があると、ロイター通信が30日報じた。人民銀が十数年ぶりに債券市場に参加する準備を進めているのかどうかを巡り、議論が再燃しそうだ。

      この報道によると、中国に低リスク資産が欠けていることが人民銀のソブリン債市場復帰へのハードルかとロイターが質問したところ、人民銀は債券市場の変化および潜在的なリスクを注視すると回答した。

      人民銀の計画はいまだ判然とせず、詳細も明らかでない。だが、市場の流動性を調節するために人民銀が国債の売買を開始する可能性を示唆した習近平国家主席の発言が今年3月に公表され、人民銀が流通債券市場に参入する可能性に投資家は注目を続けている。公開市場操作(オペ)での国債売買は、米国など主要国の中銀が活用している手法だ。

      さらに最近では、人民銀は数カ月にわたる国債相場の上昇で、利回りが数十年ぶりの水準に低下したことに懸念を表明。利回り低下は資産バブルを生み、経済見通しを過度の悲観に陥れる恐れがある。

      人民銀の国債保有高は近年ほとんど変わらず、2007年以降は大幅購入を実施していない。

      この報道後、中国30年債利回りはそれまでの低下から切り返し、1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の2.55%を付けた。>

    アメリカみたいに資産バブルにしたら大変。
    不動産バブルの後始末も大変だし。
    そもそもは、リーマンショックの時、余裕のあった(債務のない)中国が大盤振る舞いをしたことが、中国の不動産バブルの原因になったとのこと。
    それで一旦は世界は落ち着いたのですが。

    日経は今日の窓を埋めるかどうか?
    金利は一応落ち着いたみたいですね。

  • アメリカの2年国債利回り、4.983%、一時5%超えていましたね。
    これでは9月の利下げはないのでは?

    中国はエジプト大統領の歓迎式典をやっていました。

    >【新華社北京5月29日】中国の王毅(おう・き)共産党中央政治局委員・外交部長は29日、中国・アラブ諸国協力フォーラム第10回閣僚級会議出席のため訪中したイラクのフセイン副首相兼外相と北京で会談した。

    シリアの外相など次々と北京に入っている。

    習近平さんのスピーチもある。

    パレスチナでの虐殺も一刻も早く止めさせてほしい。
    女性や子供ですよ。

    日本のメディアの嘘報道にはウンザリ。
    ロシアのショイグが更迭とか。
    先日のプーチン大統領と習近平国家主席の会談で、プーチンさんの左側に座っていました。前国防大臣、現国防大臣とも出席です。現国防大臣は経済に強いとか何とかより、ハイテク、科学技術の分野の方との事。
    それぞれ重要な役割を担当ですね。
    戦時体制をより強化です。

    西側は自分たちがやっていることが、自分たちを破滅に導くというが理解出来ていない。
    ロシアが核ミサイルを本気で発射すれば、イギリスなら地形が変わるほどと言われている。

  • 10年国債利回り、1.102%、凄いですね。
    この時を待っていましたが(債券バブル崩壊)ようやく。
    国債を一番持っているのは日銀ではなかったかしら?
    日銀が債務超過で破綻という時がくるかも。
    期限まで国債持っていれば、満額で償還とはいかないかも。
    誰かが売っているから、国債利回りが上がっているのでしょう?
    札割れとか何とか言ったって・・・
    素人なので、間違っているかもしれませんが。

    日経はこれでは一目均衡表の雲から転落ですね。
    窓を空けているので困る。
    アメリカは窓は空けてないから、このまま、窓埋めなく下落ということになるかも。

    エヌビディアはちょっとだけ上がっていたが限界という気がする。
    これが下落始めたら、凄いことになりそう。

  • アメリカや日本の国債は、ほんとうに紙くずになりそうな気がする。

    流石のエヌビディアもここまでという感じかな。
    空けた窓、どうなる?

  • 札割れと言ってるけど?
    それだけで済まなくなるのでは?
    今売ったら損といってるうちに・・・ドンドン金利が上がる。
    国債を一番持ってるのは日銀ですよね。
    何年か前、金融機関もあまり持ってないような話も聞いたけど。
    どうなっているんだろう?
    こういうのは素人には分からないけれど。

    でも、売りが売りを呼ぶ展開となりそうな気がする。早いもの勝ち?
    素人はそう思う。

    今なら株より期間の比較的短い債券投資が良いとか言われているが、経験がないので分からない。

    アメリカの国債利回りも上がってきている。長期債の方が、より売られている感じ。


    ベラルーシとの国境にNATOが9万の軍隊と核を配備。
    ロシアはそれに対応。ベラルーシでルカシェンコと会談。ベラルーシに核を配備との事。
    ウクライナでは勝ち目がなく、もう何でもやってしまいそうな西側ですね。
    西側の指導者たちは本当に愚か。ロシアに勝てると思っているのか。

  • >日銀保有国債の含み損9.4兆円と大幅増、金利上昇が影響-23年度決算

    国債保有しているところはどこもですよね。

    投げ売りも仕方なし。早いもの勝ち。

  • >ブルームバーグ): 中国の習近平国家主席は今週、アラブの指導者たちと会談し、中東との関係強化を目指す。北京で開かれる「中国・アラブ諸国協力フォーラム」にはエジプトやアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、チュニジアの首脳らが出席するほか、習主席が30日に演説する。

      協議の焦点は、急速に伸びる貿易と投資に加え、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦争に直面する地域の安全保障を巡る懸念となる見込みだ。

      パレスチナ自治区ガザでの紛争では、バイデン米政権がイスラエルを支援する一方、中国はアラブ諸国と歩調を合わせ、即時停戦とパレスチナの国家承認を支持している。>

    大きく動き始めていますね。

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