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投稿コメント一覧 (1337コメント)

  •  「何から何まで全部虚偽」がこの会社、と観ています。
     決算書とは別に有価証券報告書が政府刊行物センターに置いてあります。目的と法的視点が異なるため、書かれてある内容は同じではありません。また資産も負債も数段細やかに書かれてあります。但し、債務保証予約など簿外負債は表示されていません。
     虎の子の投資証券の価値を検証するためにも、有価証券報告書を読んでみて下さい。つじつまが合わない矛盾点が多すぎて、愕然とするはずです。
     来年が破産の年と観ていましたが、その前に特捜部の強制捜査と、近日中にも東証管理銘柄への強制移管が実施されると観測しています。
     そうなってからでは、株価は今の百分の一にしかなりませんので、処分は急を要します。

  •  ソシオネクストは6,7月にかけて株価が急上昇して行くと判断する。
     理由は、未来の利益展望が明るく参入障壁が高い位置を確保しているのに、去年の主要株主の売却ショックで急落したまま、本格回復していないからである。半導体関連メーカーがいずれも過去最高値を更新しているのと対照的だ。
     良く考えて見れば、驚くほどの増収増益を破竹の勢いで達成してきて今も達成しようとしている事実には全く変化が見られない。減収減益も他社並みの表現でいえば、"今年は先行投資もあり足踏みが見込まれる”といったところだ。
     今はその見直しが投資機関中心に始まろうとしている。丁度スタート台に立った位置にいると言えよう。
     春先以降、半導体製造装置について参入障壁の強い企業を中心にレーザーテックディスコ東京エレクトロンなど、ソシオよりも高率的に株価上昇を重ねてきたが、ひとまず峠の頂上まで登り詰めた印象を受ける。
     それに対してソシオは違う。減益発表に踊らされたこともあり、株価は足踏み状態にあるが、参入障壁の高さ、高財務体質、収益の明るさは際立っている。
     製造装置投資中心から半導体に知恵を提供するソシオ型企業への人気移動は、明らかに発生する。ひょっとすると、年末または年度末を待たずにあっという間に、そう7月末の四半期決算を確認することにより、人々が安心する8月中にも、1万円に到達してしまうのでは無いか。
     とにかく3年待つことだ。1万円どころでは無い。新時代の象徴、超超高収益株として、一株十万円を出しても世界中が欲しがる株になるであろう。

  • 「触れば、運が落ちる銘柄」との表現に一票。確かにこのような嘘だらけの会社に売り買いともに接触するだけでも、災いが降りかかってくる気さえ致します。
     この会社の清算に至るまでの過程を確かめたくて時折覗いてみますが、それさえも知らないままが良いかも。
     来年あたり被害者の会が発足しそうですが、騙されたと叫んでも賠償財源が無い、そして「既に犯罪者は刑務所の中」で終わりそうですね。

  •  こんな会社の業績発表を真に受ける方がいるなんて、その事がどうしても信じられません。
     新興宗教の信者にあって、周りがどんなに諫めても覚醒しない方がおられますが、それと似ていますね。
     東京地検特捜部の中で今般の会社役員の説明を、素直に「分かった」と言う検事など、ただの一人もおりません。
     もうじき第二弾逮捕者が出るのは明らかです。株価は六月中に、まず五百円台まで落ちて行くでしょう。

  •  最近、1264の投稿で触れましたとおり、安いところは買い進めたいと思い、本日の4300円割れ到来の場面で少し買いを実践しました。
     三年寝かせますと幾らになってますやら。とにかく現物。更に株価が下がったら、また購入方を検討して行きます。
     上がれば益々将来性が期待されている証なので持続。下がれば追加購入の機会到来と認識。毎日がそれなりに充実感を覚えながら過ごしています。

  •  今日から来週にかけて、相対的に安い日々が続くのならば着々と買い進めます。年度内に1万円、3年経過後10万円を確信しているからです。
     日本株式市場の光明であり、これからの日本の繁栄の源となるソシオネクスト
     株主として一切売却すること無く、二人三脚の心持ちでどこまでも支えます。

  •  株は「遠く青山を見る」の心構えこそが、大切です。近くばかり見ていると、全体が観えなくなり一喜一憂することになります。
     因みに、株屋で財を成した人を自分の周りでは知りません。波打ち際ばかり見ているから、黒潮のような大きなうねりが掴め無いのです。
     自分は三年先の業績を楽しみにしています。必ず卓越した業績と株価と配当になると確信しています。

  •  エヌビディアの次はソシオネクストの番です。来週はいよいよ5千円突破が待ち構えてますね。第一四半期の決算発表と同時に減収に違いはないものの、前年同期比較たいして落ちて無いという事で未来を優先して6千円到達。第二四半期はわずかながらもプラスで7千円達成。第三四半期はデータセンター受注本格化で黒字幅が誰もが判別できる水準に到達で、新春1月末には決算発表を受けて、ついに1万円到達が予想されます。一株たりとも売るまいぞ。

  •  空売りの方はもちろん、今売られている方は、お金に縁が薄い方でしょう。もうじき反転が始まります。それが観える人と観えない人で運命が分かれるのでしょう。

  •  エヌビディアの半導体に対抗できるAI半導体を作るのは不可能ではなく、有力メーカーは一斉に取り組んでいます。ソシオもその一人。アイデアとチップデザイン力があれば突破できる可能性はあります。
     但しエヌビの特許群の壁を回避する方法と、周回で遅れている製品開発の現状を俯瞰すると、課題は山積していますね。
     でも本当の参入障壁は「顧客をどう確保するか」にあるのでは無いか。
     そこで正面からぶつかるのではなく、顧客のニーズが見込まれエヌビが未開発あるいは未発想な分野を切り開いていく、いわば搦手(からめて)戦法ならソシオネクストにも大いなるチャンスが生まれてきますね。
     何せエヌビの営業利益率は8割とか。挑戦価値は十分にあります。日本勢で対抗できる能力があるのはソシオネクストが随一。
    ソシオならやってくれるでしょう。例えば、人口減少社会、大都市以外の過疎化進行を観ると、ロボット開発が急務かつ不可避。
    その頭脳を司るチップがソシオの手で生まれる来るでしょう。名付けて(鉄腕)アトムチップ。平和を希求する日本の、生活を守る象徴となるでしょう。
     成功すれば、全世界から需要が集中。10年後株価は一株数百万円の評価をも、受けて不思議ではありません。

  • >>No. 993

    自分も昔、フィボッチ級数に関心を抱いたことがあったが、チャート分析と同じく後講釈で、有意な結果は得られませんでした。のめり込まない方が宜しいかも。

  •  何故、こんな会社に騙される人々がいるのか。決算書を再読してみて下さい。生きているのが不思議なくらいの借金漬け。危険ラインをとうに超えています。
    おまけに債務を飛ばしている兆候が随所に見られます。
     会社が不正経理を働くときは、未払い金、未収入金、簿外債務の未計上、債務保証の予約証書差し入れなど、やり口はいろいろあるのですが、ここは本当の経営者が住む中共内陸部、ベトナムダミー会社、在庫量を調整発表する米国ダミー会社、そして日本のダミー会社Abalanceと4つの操作主体があるので、するりするりと操作され、本当の実態は中共に住むオーナーまたは頼りにしている共産党上級幹部しか分からないのでは無いか。
     いずれにせよ本当の数字が全く観えないだけでも、まともな方はこの株から離れた方が宜しい。1年も経てばすべてが破綻していてもはや間に合わないのですが、実態はああそうだったのか、と分かる形で真実が浮かび上がって来るでしょう。

  •  今までの仕掛け人の急落操作を跳ね付けるかのような本日の回復ぶり。仕掛け人はもとより小口零細な空売り人達の慌てぶりが愉快ですね。
     決算見込みは最悪な事態を想定した数字であり、現実は経常利益ベース換算、今期も前年比2~3割増しが代表取締役の腹づもりでしょう。
     今後とも下げた局面はすかさず拾っていくのが上策、と勘考いたします。
     それにしても本日は出来高50,000,000株回復もあり得ると予想させるような賑わい。ひょっとすると、5千円回復は今週中に実現するかも、といった流れですね。

  •  信用も含め、ここの株を保有している人は目を覚ましなさい。メインバンクに成り手銀行がおらず、借入金が2千億円。借入金比率だけ見ても、にっちもさっちも行かない状況です。おまけに負債も損失も、恐らくは海外に飛ばしている部分が更に相当あるはず。
     これだけ儲かっていると会社自身が自己宣伝しているのに、誰一人、投資機関もコンプライアンスも評価する者が居ない奇妙さ。嵐の前の静けさが今置かれている姿だと思います。
     何故、決算書が読め無いのでしょうか。欲が小口零細庶民を盲目にさせてしまうのでしょうか。
     もうじきお釈迦様の垂らす蜘蛛の糸に人々が我先にと群がり、自分だけが助かろうと蹴り合い炎熱地獄に落ちて行く光景を、どなたも目にすることでしょう。

  •  三井住友銀行の一昨年の社長交代劇のように、旧住友銀行の一派は、約束を反故にして対等配分のポストを徐々に侵食していく体質がある。
     旧住友信託系の面々が自重さえすれば、信託業自体は普通銀行法に基く三井住友銀行に比べ、はるかに利益伸長していくだろう。行内一致団結が条件だ。
     三菱UFJ銀行よりも三井住友銀行よりも、三井住友信託銀行を推す。今後の半世紀、人々は資産自衛の為にも信託を頼りにしていくだろう。
     但し、社章だけは戴けない。三菱UFJに比べて散漫で力強くない。取締役の内、誰も反対する者が居ないようだったら、あまりにも情けない。上(代表取締役)が決めたので反対しずらいではだめだ。会社名を変えるのだったら、次の総会で社章も変えた方が良い。名案が出なかったらMSTBでどうか。

  •  堀内IRについては、IRという仕事は淡々と控えめに注意深く、会社の現状をアナウンスするのが役目と思っていたところ、2023年春に登場した時から会社の宣伝をしまくり、株価がアップして行くようなことをほのめかすなど、奇怪な言動が多かった。
     その時、自分はそうした堀内の言動を野放しにしているこの会社自身が、怪しいことを確信した。
     米国情報分析会社がAバランスは会社の実態が無く、ベトナム工場は中国内陸部で作った太陽光パネルを糊付けしてるに過ぎない事を暴露した。自分はわが意を得たりと感じた。
     この会社はすべてに渡り信頼できない。この会社から離れ、筋の良い透明性の高い会社に投資した方が良いと説いたが、大方は聞く耳を持たなかったようだ。そうこうする内に株価は2万円から2千円へと急速に落下していった。
     堀内の事件は堀内だけに留まらない。決算は四半期も年間決算も、すべてについて疑問あり。私が会計監査人なら絶対に通さない。半年以内に会社の化けの皮が剥がれると思う。
     今からでも間に合う。速やかにこの会社から離れよ。幾らかでも元本が残るなら多としなければならない。刮目して観よ。もう時間が無い。ソドムとゴモラの市民のように滅びるぞ。

  • No.947 強く買いたい

     ABEJAは貸株金利が7%も…

    2024/05/16 15:38

     ABEJAは貸株金利が7%もあつた。高利を払いながら株価を抑えてきた特殊な空売り筋が手仕舞したためか、今日あたりは2%くらいまで下がった。空売りの買戻しが結構進んだなあ、という印象。
     抑えが取れつつある反面、信用買いが入らないので、ほんわかとしたムードで徐々に株価回復する方向にある。
     業績の急向上は無いだろうが斬新な材料でも出れば、空売り筋もいなくなったので、2月位かけて5、6千円辺りまでは、徐々に戻していくのでは無いか。

  •  今日のNY市場回復、SOX指数大幅アップを受けて半導体関連株価は急回復するでしょう。
     ここも考えてみれば、会社の事前アナウンスが足りなかっただけで、浮動株を構成する小口零細株主達が左記が観えない、情報が無いため動揺した結果です。
     事前広報のとおり第3・第4四半期と尻上がりに、業績アップが見込まれます。
    株価は今日は10%以上回復するでしょう。

  •  NY市場はダウもナスも強含みで推移中だが、それ以上にSOXが急上昇。何故にこんなに大幅指数回復したのか。
     ソシオネクストが今日は売買高第2位に戻すだろう。株価は200円強アップの4700円ぐらいか。
     近日中にデータセンター納入受注の報で、500円アップの5200円に進むだろう。

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