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投稿コメント一覧 (6144コメント)

  • 様々な課題が更なるコスト高へ

    だだでさえ、補助金頼みの儲からない充電ビジネスがこれでは赤字の垂れ流し。アスペルガーのマスクが充電部門をいきなり、総解雇した気持ちも分からんでもない。

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    “泥棒がEV普及の新たな脅威に”

    EV充電器のケーブルが切断され、盗まれる事件が相次いでいます。英オートカーの24日の記事です。
    英国最大の充電事業者は、この約半年足らずで合計27カ所から174本のケーブルが盗まれたそうです。銅線などが詰まっているケーブルは1本あたり1000ポンド(約20万円)相当ということなので犯人にとっては格好の獲物なのでしょう。(日経モビリティ)

  • 相変わらず短絡的だね〜

    自分でも言っているようにこれから車が様々なものにどんどん繋がって行く。そして、繋がれば繋がるほど米国🇺🇸は中国車を排除する。

    以前から何度も言っているようにそれは米国の根幹を揺るがす安全保障上の問題だから

  • 前のめりだったメルセデスもやはり軌道修正
    TOYOTAはマルチパスウェイ完遂へ邁進


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    メルセデスの変心、EV専業化目標を修正 

    ドイツの高級車大手メルセデス・ベンツグループが世界的な電気自動車(EV)失速を受け、「EV専業化」に関する目標を修正した。

    2024/5/28 (日経デジタル)

  • 進化した液体水素エンジンGRカローラ
    今週末にS耐富士24時間に挑戦

    様々な改良、改善により、2年前のS耐比、航続距離2.5倍実現へ!

  • “安物買いの銭失い”

    新興国におけるBEV購入はこの典型

    インフラ未整備の新興国で新車購入時の補助金目当てでBEVを購入して良いのは富裕層だけ!
    マジョリティのBEV購入は使えない、リセールガタ落ち、保険料・修理代増加の二重苦三重苦の怖い現実が待っている。

  • 何度も見て来た光景
    補助金減額のタイでBEVしぼむ

    3月販売シェア前年⇨今年(販売台数)
    1位 トヨタ32.2%⇨38.5%(2万2582台)
    2位 いすゞ21.4%⤵︎15.8%(8861台)
    3位 ホンダ12.7%⇨14.7%(8219台)
    .....
    7位 BYD3%⤵︎2%(1132台)
    8位スズキ1.6%⇨1.8%(1004台)

    一時は上位10モデルの中にBYDドルフィン等が入り、BEVが健闘していたが今(2、3、4月販売)では上位10モデル中5モデルがトヨタ、各2モデルのホンダいすゞ、1モデルのフォードと日本車ほぼ独占状態に逆戻り、BEVは完全に圏外へ失速⤵︎

  • 「今後、社有車として、BEV(テスラ)を購入しないでください」

    ドイツのソフトフェア大手SAPは今年に入り、世界の従業員にこう通知した。 値下げを繰り返し、再販価格が大暴落しているからである。

  • 稼ぐ為の車でコスパに1番厳しいタクシー、イタリア🇮🇹、スペイン🇪🇸、カナダ🇨🇦などの海外へ行っても「トヨタ車」ばかり

    二酸化炭素の排出量規制クリアで値頃な車両価格で壊れにくく、修理代安く、燃料代も安いのだから当然だ

    維持費安いと思われていたBEV、実際は修理代高く、保険高く、急速充電費用高く、タイヤ交換サイクル早く、リセール悪くて大赤字の大損失⤵︎


  • いよいよ現代Gも全方位戦略(マルチパスウェイ)転換公式発表でトヨタ追随か!

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    [ソウル 8日 ロイター]
    韓国自動車大手の現代自動車は、米ジョージア州にあるEV工場向けに計画している投資をハイブリッド車の生産にも充てる方針だ。 COOホセ・ムニョス氏が8日、英紙フィナンシャル・タイムズが開催したビジネス会議で明らかにした。

    現代自動車と起亜を擁する現代自動車グループは、このEVと電池専用の生産施設に126億ドルを投資すると発表している。グループの国外投資額としては最大となる。

    現代自動車は先月、ジョージア工場にハイブリッド車の生産用設備を追加する計画を発表していた。生産は今年下半期に開始する予定。

    同工場での生産にハイブリッド車を追加する決定についてムニョス氏は「現在、わが社は完全な電動で進むのか、ほかのものにするのかを決める重要な分岐点にいる。私はEVに加えてほかのものも選ぶ方に賛成する」と答えた。

  • 現状155円、トヨタ今期計画145円やから、計画比-10円の135円前後かな! それ以上の円高定着にならなければ大幅上方修正⤴︎やろ、今期も!

  • 2兆円規模の株式償却と1兆円の自社株買い。
    こんなんできる日本企業はトヨタだけ!

    発行済み株式総数の3.19%に当たる5億2000万株を消却し、4億1000万株(発行済み株式の3.04%)、総額1兆円を上限とする自社株買いを決議したと併せて発表した。

  • 最終的に重要なのは結果

    昨年の営業益計画は3兆円、結果は5兆3529億円、で2.35兆円と、とてつもない大幅修正。

    保守的で謙虚なトヨタ、どうせまた、四半期決算毎に上方修正だろ!⤴急な円高さえなければ︎

  • トヨタ今期初月の4月新車販売
    前年同月比大幅増⤴︎

    フランス🇫🇷
    1万2810台(前年同月比+81.8%)
    ドイツ🇩🇪
    7502台(前年同月比+42.4%)
    イタリア🇮🇹
    9972 台(前年同月比+65.2%)
    スペイン🇪🇸
    8864 台(前年同月比+60.2%)

    <マークラインズより>

  • トヨタ今期初月の4月新車販売
    前年同月比大幅増⤴︎

    オーストラリア🇦🇺
    2万771台(前年同月比+72.7%)
    メキシコ🇲🇽
    9785台(前年同月比+35.3%)

    アメリカ🇺🇸
    21万1469台(前年同月比+13.7%)

  • テスラ従業員10%レイオフ、ギガキャスト計画後退、急速充電器部門の閉鎖、大量解雇、昨対減の販売減速、BEV過当競争による利益率大幅低下でいったい何が起きている⁈


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    テスラの「ギガキャスト」計画後退、
    事業環境の逆風反映=関係者

    [1日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラが、生産工程に革命をもたらすとされる「ギガキャスト」(車体の一体成型技術)計画を後退させている。事情に詳しい2人の関係者が明かした。......

    ギガキャスト計画の保留を決めたことからは、販売台数減少と利益率低下、BYD(比亜迪)などの中国メーカーとの競争激化といった逆風に見舞われているテスラが、目先の支出を減らそうとしている動きの新たな一端が垣間見える。
    同社は先月、世界全体の従業員の10%強をレイオフすると表明。複数の上級幹部も辞任したり、解任されたりしている。...

  • レクサスさん
    それら以外にも今年後半からHVの新型、カムリやクラウン・シグニアが米国市場中心に大ヒット期待ですね!

  • トヨタの高回転率、人気度が一目瞭然

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    米国での各社在庫日数(3月)
    GM 61日
    トヨタ 28日
    フォード 78日
    ホンダ 40日
    ステランティス 79日
    日産 47日
    現代 39日
    スバル 34日

  • トヨタ21万1469台(+13.7%)、HV好調で6ヶ月連続の2桁増、マイナス(-1.8%)に転じた米国市場をけん引

    米国🇺🇸新車販売ランキング・トップ10中、前年同月比プラスはトヨタホンダスバルの日本勢のみ,また2桁増はトヨタのみ
    その他GM(-2.2%)、フォード(-2.2%)、ステランティス(-25.9%)、現代(-3.3%)、テスラ(-17.4%)

    (数字はマークラインズより)

  • トヨタ、HVけん引、4月米国🇺🇸新車販売14%増


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    日本車4社の4月米新車販売8%増 
    トヨタはHVけん引

    【ニューヨーク=川上梓】トヨタ自動車など日本車4社が1日発表した4月の米新車販売台数は約41万5392台となり、前年同月比で約8%増えた。14カ月連続で前年実績を上回った。トヨタはハイブリッド車(HV)を含む電動車の販売台数が4月としては過去最高だった。HVがけん引し、マツダ以外の全メーカーが前年実績を上回った。

    日本車首位のトヨタの販売台数は21万1818台と前年同月と比べて14%増えた。....(日経)

  • 2025年3月期決算計画予想
    売上45兆円
    営業益5兆円
    経常益6.2兆円
    純利益4.5兆円

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    トヨタ自動車グループの主要部品メーカー7社は、2025年3月期に高水準の業績を予想する。主要顧客であるトヨタの車両生産を前期比で同規模か微増とし、豊田合成を除く6社が売上高で過去最高を見込む。

    一方、当期利益は為替や中国新車市場の競争激化、アジア地域の景気後退などのリスクを踏まえ、4社が前期比減益とみる。(日刊工業新聞)

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