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投稿コメント一覧 (120コメント)

  • イオンがツルハを救うため、イオンがプレミアムを付けてオアシスが保有するツルハ株を市場外で15500円、5割増しで買い取った。
    ツルハがウエルシアを完全子会社するためには、その商慣習に従い5割増しのプレミアムを付けて個人から買い取るべきだ。

  • ウエルシアの発行済株式数 20965万株
    IRでは、イオンの保有株数10595万株50%はイオンとツルハと株式交換する。
    イオン以外の株数10370万株50%は銀行、証券会社、個人が保有している。
    ツルハがウエルシアを完全子会社するためには
    ツルハがプレミアムを付けて3000~4000円で個人から買い取りする事になる。
    ツルハは早く実行せよ。

  • >>No. 813

    今は情報待ちなので、下降しているだけ。
    イオンウエルシア、ツルハの3社の資本提携は2027年であるが、既に3社は業務提携は開始している。
    決算に書かれている様に、3社の共通仕入れと共通配送、運営コストを減らす業務提携は始まっている。
    今期はシナジー効果が出て経常利益1割程度の上昇が見込める。日本最大のドラッグストア連合体として国内で一番効率的になった。

    また、イオンは2027年までに、アインやアオキなどの複数社を傘下にしたい計画があるので、どちらかをウエルシアの子会社化にすることも考えられ、2027年にイオン、ウエルシア、ツルハ、アイン、アオキの5社の資本提携が考えられる。
    今はツルハがウエルシアを子会社化したい要望があるが、イオンはまだ認めていない。
    2027年に5社の資本提携の時点で資本提携が具体化するだろう。
    いずれにしても、ウエルシアにしては売上高が拡大することは確かである。
    ウエルシアの中期経営計画、2026年2月期、売上高1兆5,000億円は達成するようだ。
    情報がでればウエルシアは急騰するだろう。

  • 🍚「親から肩たたきがあったが、居直って居座り大成功。これで一年延長 来年は会長だ 大喜び」

    河野会長「🍚良く親を丸め込んだ。俺も会長を1年延長なり高額報酬が嬉しい」

    梅「俺 副社長かよ。無策社長の尻ぬぐいか。これでオリコの大改革は1年遅れるよ」

  • イオンの壮大な計画「日本最大のドラッグストア連合体を創成する」
    医薬経済ONLINEで、イオンはさらなる調剤薬局やドラッグストアのM&Aを行いワトソンズ(香港)を超えろ4兆円のアジア最大のドラッグストアにする狙である。
    イオンはオアシスをうまく連携してウエルシアとツルハの経営統合を成し遂げたとWBS記者は言う。
    ウエルシアとツルハの統合により、2兆1144億円を売り上げる巨大企業となる。

    「同族経営荒らし」の物言う株主・オアシスはツルハに続いて調剤薬局首位「アイン」を標的にした。
    オアシスはアイン株を15%保有した。これもイオンが裏で動いているようだ。
    イオンはドラッグストアにとどまらず、「アイン」を傘下にして調剤薬局分野でも主導権を握る戦略である。
    アインは以前、ドラッグストア準大手のCFSコーポレーションとの経営統合を進めたがイオンが阻止した。その後、2015年にイオンはCFSを傘下のウエルシアの子会社化(吸収合併)して傘下に取り込んだ。

    WBSで、アイン社長は、セブンかイオンのどちらを取るのかとなった場合、表向きはセブンと即答していたが、
    アインとセブンの提携は2008年であるが目立った成果は出ていない。
    セブン社長も「現段階ではコンビニでの医薬品販売は難しい。」と漏らしていた。
    アインがイオンの傘下に決まるのも近いように思える。
    CFSを傘下のウエルシアの子会社化したように、アインがイオンの傘下に決まれば
    アインはウエルシアの子会社として取り込まれるようだ。
    すると、ウエルシアの売上高は1兆2870億円から1兆6770億円に急拡大するだろう。
    株価4000円に向かうだろう。
    ウエルシアとツルハの統合も2027年12月末までに延長しているのも、アインやアオキなどの複数の傘下計画があるからだ。

  • オアシスとイオンが日本のドラッグストア業界で大暴れ。
    イオンの壮大な計画はウエルシアとツルハ両社の強みも踏まえ3兆円超えの売上高となり、3兆円と言えば、アジア最大のドラッグストア・ワトソンズ(香港)に並ぶ規模だ。
    イオンはさらなる調剤薬局やドラッグストアのM&Aを行いワトソンズ(香港)を超え4兆円のアジア最大のドラッグストアにする計画である。

    イオンはオアシスをうまく使いウエルシアとツルハの経営統合を成し遂げた。
    オアシスはツルハの次は調剤薬局首位「アイン」を標的にした。
    オアシスはアイン株を15%保有した。これも裏にイオンがいるようだ。
    イオンはドラッグストアにとどまらず、「アイン」を傘下にして調剤薬局分野でも主導権を握る戦略である。

    ウエルシアとツルハの統合により、2兆1144億円を売り上げる巨大企業となる。とくに調剤に力を入れてきたツルハとウエルシアだが、調剤併設店は計2869店舗に達し、調剤チェーン最大手のアインHDの2倍以上に達する。調剤事業だけの売上高で見ても、計3406億円とアイン並みの数字だ。
    アインはドラッグストア準大手のCFSコーポレーションとの経営統合を進めたがイオンが阻止した。その後、2015年にイオンはCFSを傘下のウエルシアの子会社化(吸収合併)して傘下に取り込んだ。
    アインもウエルシアの子会社として取り込まれるのが近いようだ。

    だから、ウエルシアとツルハの経営統合の決定はアインをイオンの傘下に決まった後になるだろう。
    ウエルシアとツルハの株価低迷も親会社のイオンの壮大な統合が機密で行われている不透明さからで、統合が決まれば急騰するだろう。

  • >>No. 181

    例の動画
    学も経歴もない人間を煙に巻く🍚の話法である。
    岸田首相の野党に対する答弁に似ている。
    🍚は専門的な知識豊富で優れた経営者だと株主に植え付けている。
    学歴が高い株主から見れば、殿様経営、自画自賛経営、
    リスクを恐れて大きな挑戦ができない経営。
    孫正義や柳井正などは🍚より大学レベルが低い二流大学卒。
    経営は学歴や大学レベルではない。市場を開拓挑戦する勇気。

  • >>No. 176

    悲観的な売り煽り解釈をしている。今直ぐに900万株を放出する分けではない。
    計画期間2026年3月末までに大株主に頼み込み、総株数の5%の900万株を徐々に放出すると言うことで株価の影響は少ない。

  • >>No. 173

    大和証券の流通株式比率の質問にたいする🍚の回答は
    大株主(みずほ、伊藤忠)との対話を今も行っている。決めるのは計画期間内に大株主であると言っている。
    ほぼ、2社で900万株の市場放出が有力である。
    みずほは経営権の維持、伊藤忠は二番手の経営権の維持を望むので
    両社の持ち株比率から
    みずほが675万株、伊藤忠が225万株の放出で合計900万株
    放出後のみずほ8364万株→7689万株44.7%
    伊藤忠2840万株→2615万株15.2%となる。
    今は株価が安いが、両社が放出を決めれば、オリコが好材料を出し株価を2000円程度に高めて、みずほ証券などに売る。
    みずほ証券が株価変動が少ないように小分けして市場放出するだろう。
    オリコは資金を買収に使うために買い取り償却などは無いだろう。
    公募増資も無いようだ。

  • >>No. 138

    IRにあるように、オリコとしてはプライム市場の上場維持を重視している。
    流通株式比率の上場維持基準適合に向けて、主要株主のみずほ、伊藤忠と対話を行い計画期間内の適合に努めて参りますと記している。
    しかし、業績不振で株価低下しているので、35%基準維持のため、みずほ、伊藤忠が1000万株の市場放出に納得していないようだ。
    2026年3月末までに株価を2000円に高めるよう要求するだろう。
    🍚の経営責任である。
    株価が上がらないならば公募増資1400万株を行えば上場維持基準35%となるが。

    🍚はアキカツやCOSOJIローンを公表しているようだが、🍚はこれらの新組織作りや顧客満足度を高めることが不得意で、収益拡大が難しいだろう。
    ベンチャー経営経験があり顧客ニーズを重視する梅宮氏の力が必要となる。

  • 新社長が5月28日付で就任する。
    池野氏は81歳と高齢のために、会長兼社長から会長に。
    桐澤英明氏が社長に就任する。50歳と若いのでウエルシアの積極的な戦略で株価も大きく動くと期待できる。
    前職はウエルシア薬局株式会社代表取締役副社長商品・物流担当である。

  • マツキヨココが上昇すると、遅れてココが上昇する特性が数年前から続く。

  • ジャックス、今期経常は15%減益へ
    クレセゾン、今期最終は29%減益へ
    しかし、オリコ、今期経常は24%増益へ
    🍚「カリスマ社長の俺が分かったか‼ オリコだけが増益だ‼ 今年はクレセゾンを超すぞ‼」

  • 株探ニュース
    野村マイクロ、今期経常は9%増で5期連続最高益、実質増配へ
    24年3月期の連結経常利益は前の期比68.6%増の108億円に拡大し、25年3月期も前期比9.1%増の118億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、9期連続増益になる。
    同時に、今期の年間配当は70円とし、3月31日割当の株式分割を考慮した実質配当は12.0%増配とする方針とした。

    会社側の今期は慎重で保守的な予測であるので、2Q当りで上方修正があるだろう。

  • 下げ過ぎで、上昇トレンドに変る。
    ウエルシア 池野社長 5月28日株主総会でツルハHDとの統合に積極的。
    統合でウエルシアの成長拡大のメリットを説明するようだ。

  • 前期は4Qから急上昇した
    今期は4Qからが本番 前期より凄いらしい
    今年は野村マイが株価を先導
    10000超の予測も

  • 前期は4Qから急上昇した。
    今期も4Qから同じ上昇率だと7800へ

  • レーティング格上げ
    ウエルシア CLSA 強気→買い 2700→2800
    ウエルシアの売り方が減少。流れが変わって来て2800へ

  • やる気のない決算だが安心感が出てて上昇
    🍚が辞めたら株価1500に

  • 🍚 やる気のない決算内容
    タイ・フィリピン・インドネシアでは中国経済の減速を背景に、オートローン事業における延滞債権が
    増加。これに伴う貸倒関係費の増加を主因として業績は下方修正を余儀なくされた。
    原因は中国経済の減速で🍚のリスク管理の甘さの責任ではないと言っている。

    オリコオートリース、オリコビジネスリースを連結子会社化したことに加え、イオンフィナンシャルサービスとの業務提携の一環としてイオンプロダクトファイナンスを完全子会社化した。個品割賦事業における競争優位性を
    高め、採算性の高い事業をめざす。
    🍚は自画自賛を強調している。実績のある経営者は自画自賛しない。

    中期経営計画において2025年3月期の経常利益は400億円以上の達成は、市場金利の上昇による金融費用の増加や流動化収益の減少等により極めて困難な状況となり諦め、🍚の新規事業の失敗ではないと言いっている。
    2025年3月期の経常利益計画200億円と情けない。
    〔パーパス〕その夢の、一歩先へ とは経常利益600億円だろう。
    梅は 呆れている。

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