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投稿コメント一覧 (8808コメント)

  • >>No. 256

    > 会計事務所は、登録貸金業者情報に出てこないですね。

    ⇒あくまで想定ではありますが一蓮托生でいいと思います。
     ファイナンシャルアドバイザーのアレンジは素晴らしく、伊達社長の決断に敬服いたします。

  • >>No. 161

    > 一過性の売りに不安を感じられている投資家が多いと見受けられます。
    > 以下が株価3000円以上を見据えたカタリストと判断しております。
    > 本日引けに注目していいと思います。 
    >
    > ①新株発行の成否 期限:今週末まで
    > ②新株予約権の6億相当(株式会社ADOLOGIの持分)行使 期限:9月中旬
    > ③来期決算予想 黒字化V字回復 期限:8/15
    > ④EX事業における国内回帰
    >  ★新たなアーティストのプロデュース
    > ⑤MX事業のナショナルクライアントとの関係強化
    >  ★一過性の取引関係からの打破
    > ⑥イベント事業の事業化

    ⇒想定よりも早く会計事務所に返済されました。
     業績インパクト(利息軽減)も去ることながら、この返済資金が大相場に繋がるという側面も押さえておく必要があります。
    明日以降、会計事務所が実行している3%相当の(カラ)売残の行方に着目してみてください。

    明日は高めに寄ると思われますが、万一安く寄ればチャンスだと思います。
    異次元相場の到来です。

  • おめでとうございます。
    IRきましたね。
    いよいよです。

  • 一過性の売りに不安を感じられている投資家が多いと見受けられます。
    以下が株価3000円以上を見据えたカタリストと判断しております。
    本日引けに注目していいと思います。 

    ①新株発行の成否 期限:今週末まで
    ②新株予約権の6億相当(株式会社ADOLOGIの持分)行使 期限:9月中旬
    ③来期決算予想 黒字化V字回復 期限:8/15
    ④EX事業における国内回帰
     ★新たなアーティストのプロデュース
    ⑤MX事業のナショナルクライアントとの関係強化
     ★一過性の取引関係からの打破
    ⑥イベント事業の事業化

  • 一つだけお薦めしておきます。

    とにかく1000円台前半での買い付けは中期視点でますま負けることはないと思います。
    但し新株予約権を全て行使するという前提で試算しています。

  • >>No. 71

    名前は株式会社の税理士事務所ですが資産管理会社、投資顧問として活用しているのでしょう。
    ユアタン、review、会計事務所、TB1と色々な側面があると思って取引したほうがいいと思われます。
    西尾氏を起点に何ら繋がりがあり、一蓮托生と考えております。

    海帆、ピクセラよりも手口が複雑かつ老獪であり、流通株式数が2社に比べ極端に少ないことからかなり高い位置(4000-5000円想定)まで持って行かないと新株、新株予約権を捌けないと思われます。

  • 今日の引け後期待しています。
    ちなみに会計事務所とユアタンの繋がりに注目しておいてください。

  • 新株発行が27日に迫っており、本格的な動意は来週以降になるとみられる。
    ユアタン、TB1、某会計事務所がとある人物の仲介により集結している。
    これは海帆、ピクセラのそれとほぼ類似している。
    第三のテンバーガー候補などと一昨日より各種投資情報サイトが騒ぎだしているが冷静に判断の上、投資したほうがよいと思う。
    ただ、間違いなくこれまでとは次元の異なる動きになっているため単なる新株発行・新株予約権発行相場とは異なる動きになることを想定しておきたい。
    一つ言えることは来週から一変する。
    引けに注目する。

    【事実】
    ①出来高変化率(過去1ヶ月)500%超過
    ②機関投資家による貸株比率 4月1(3.2%)👉5/23(10.65%)
    ③各種証券会社の貸株金利 7~10%
     ・現物株の圧倒的不足が顕著に
    ④海帆株と比較において、発行株式数は十分の一。更に流通株式数は15~20%
     (株式数で75万株~100万株強)と圧倒的に流動数が少ない。
    【思惑】
    ①EX事業における国内著名人の起用 (★私にとってはかなり大物)
    ②MX事業におけるナショナルクライアントと継続的な取組み
     ⇒明治、SONPO、三菱電機日産あたりが最有力
    ③ユアタン、TB1、某会計事務所の一蓮托生説
    ④伊達社長、Tによる担保差出=貸株(空売り)激増

  • ストップ高レベルの材料と見ていますがEX関連でないため個人投資家は理解し難い内容と見受けられます。

    機関投資家の立場としては企業価値向上に向けた良いM&A案件と捉えています。

    明日は初動は穏やかと見ますが場中に動意付くと見ます。
    寄り付き普通であれば迷わず勝負すべきと思います。

  • おめでとうございます。

    やはり企業価値の最大化に向け新規事業の取組を打ち出してきましたね。
    正に海帆と同じ道を辿ってます。

    来期はさすがにV字回復を前提とした株価急騰を演じ新株予約権の行使促進を図るのは必然ですからこれからは更なる期待ができると思います。

    それにしても手口は海帆そのもの。
    そのうち太陽光事業でも始めそうですね笑

    ほぼシナリオ通りですから大相場に発展することになると思われます。

  • この会計事務所が売っている理由は定かではありませんが、BIRDMANの借入先であることは判明しています。

    一般的には借入担保として伊達社長もしくはTの株式を預かっているためそれを先に売建しユアタンからの新株発行をもって返却が考えられます。

    なのでユアタンとこの会計事務所も何ら繋がりがあると予想しています。
    株価急騰前には予測し辛い複雑な取引が絡んでいることが多いです。
    特定の人が買い上げて株価急騰を演じるパターンもありますが海帆のようにユアタン、トンピンさんなど思いがけない絡みもあったりします。


  • >後場に注目している。
    >来期への取組みを上手く示すことが期待されている。
    >地に足のついた活動に舵を切り、まずは25年6月期黒字化を目標。


    →下地は整いつつある。
    本日発表の日証金と機関投資家売りぶんから試算すると貸借倍率0,,88倍の売長となっている。

    豊橋会計等大人の事情はあるにせよ限界ギリギリまで需給逼迫状態にある。
    来週以降の無双相場は概ね間違いないだろう。

    会社側の開示も含め追撃を期待する。

    自信が確信となっている。

  • 後場に注目している。
    来期への取組みを上手く示すことが期待されている。
    地に足のついた活動に舵を切り、まずは25年6月期黒字化を目標。

  • 株価3000円超えに向けて

    カタリスト
    ①27日新株発行を予定通り行使
    ②新株予約権の行使を実施させる
    ③25年6月期黒字復活
    ④KPOPの再編
    ⑤EX関連新規事業の立ち上げ
     【国内回帰かつ大物プロデュース】
    ⑥MX事業の安定化
     単なる制作会社からの脱却
     【明治、損保JP、三菱といったナショナルクライアントとのパイプ強化】

    背景
    ①機関投資家空売り比率 10.65%
    ②株価を上げて売り抜けるスタイルのユアタンの参戦
    ③豊橋会計事務所の空売り
    ④出来高変化率
    ⑤ユアタンの新株予約権は株式売却資金を前提に行使
    →株価上昇前提に行使資金を確保するスタイル
    ⑥ユアタン保有銘柄である海帆、ピクセルも上記同様のスタイルで株価急騰
    【ユアタンの保有比率が下がるほど株価上昇、即ち売り抜けするために株価急騰を演じている】

    売る理由はない。

  • 機関投資家の空売り比率が10.3%強に達している。
    この流動株比率にも拘わらず10%超過して売りが入っている。
    Tもしくは伊達社長あたりが貸株契約しているとみている。27日以降現渡で解消だろうが
    大相場に向けての土台は着手に整えられている。

    さてさて、海帆のように太陽光を始めますか?
    それともKPOP止めて〇〇〇〇ですかね。


  • >売り入れてる会計Gヤバいな

    →ちゃんと理由があります。
    もうご存知の通り機関投資家の空売り残高は8.45%と信用需給に匹敵しています。
    海帆、ピクセル同様ここからがスタートと見ております。

    過熱感とかテクニカル??もうそういう次元ではなくなっています。

    もうじき会社も何らアクションを起こすと見ております。
    食フェスとかではありません。

  • 早めに信用需給を締め出し、現物相場になれば正に真空状態。
    株価を上げながら経営を立ち直す。
     
    大手ではなかなか取りづらい手法であるがグロース銘柄においてはお手本のような手法。

    社長及び財務担当の手腕に感服する。

  • ユアタンさんかこんな比率で増資引き受けるのですよ。
    30%超えて処分しながら儲けるためには必然です。

    仮に30%を処分したらとんでもない株価になりますからね。

    思考を以下に変換【出資者視点になる】
    ①何のために巨額増資を引き受けたのか
    ②議決権行使目的でなく投資目的
    ③30%を超える株式を譲渡価格を割ることなく捌くためには何が必要か
     →需給をあげて株価を高値に吊り上げ徐々に捌き、大口株主の一員として会社計画に口を挟み企業価値を上げて株価をあげる。
    近い将来回収見込みのない会社に投資などしない。必ず裏があると思われる。

    これが理解できれば今は通過点というよりは初動の初動だ。

    テンバーガーになるかは需給次第であるが流動性からかなりの確度と判断している。
    国内回帰がポイントだ。

  • 手口

    ①ここは貸借銘柄ではないのでまず日々公表からの増担を目指す

    ②増担、増々担を経て信用需給を抑える

    ③ここは浮動株がほとんどないため現物で買い占め、増資分と合わせ真空状態を形成

    ④ここからは連日ストップ高で異次元相場へ

    ⑤目標は定かでないが30%分を処分として平均単価1500円想定とすれば5000円程度まであげていかないと捌けないと想定される

    ⑥天井確認したら小出しに捌きを出していき1年から2年くらいかけて処分。

    イメージとして捉えてもらえたら幸い。
    海帆、ピクセルもほぼ同様の手口。
    出資者は儲けるための出口戦略を念入り描いている。
    ここは上記2社に比べ、流動性が低くく大口の保有が殆どないのでとんでもない値段までいくことも十分あり得る。

    既に大口株主が貸株契約をしている時点でこの手口はかなり確度が高いとみる。

    あとはおそらくバードマン側の新たな取組もある程度想定にあると思われる。
    韓国から国内回帰を予想する。

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