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投稿コメント一覧 (2548コメント)

  • NTTが売られるのは低成長の成熟企業であるのにもかかわらず株主還元意識の低さが原因かと。
    アイオンなどの数年先の不確定な材料に機関投資家は投資しないでしょうから。
    NTTを買える材料はただ一つ。
    徹底的に売り崩された後の割安さのみ。
    配当利回り4%超えたら買い検討。

  • 7月利上げは無しと考えます。
    円安、物価高だから利上げなんて素人考えで日銀が利上げするはずありませんね。
    景気が過熱し過ぎならインフレを利上げで抑えるのは妥当ですが、今はマクロ要因からくるコストプッシュ型インフレでしょう。
    米国は利上げで経済の過熱を抑え、その効果の兆しがCPIやPPIに。
    米国利下げが始まれば円高に振れ始め、物価も下がるでしょう。
    経済の何たるかを無知な日本国民に説くよりも、やるやる言って時間稼ぎが政権支持率維持に有利との判断でしょう。
    但し、利上げの判断はインフレの質による。
    強い経済成長が伴った時は利上げするでしょう。
    その時、初めて銀行セクターが真の意味で活況に。
    その時が来る事を信じたいですな。
    それには拙速な利上げは厳禁🚫

  • NTT経営陣の言ってる事を要約すると
    「今期減益予想なのに官製賃上げにより無理矢理人件費増。よって人件費が増えた分は株主還元を削って帳尻を合わせます」
    と言っているわけですな。
    あたかも株式分割して株価上げますよと見せかけての騙し討ち、結果個人を嵌め込んだ訳ですから売られて当然ですよね。
    が、こういう悪材料は強烈であるが故に売られ過ぎる可能性が。
    この掲示板がネガティヴ一色に染まり、出来高が底這いしたその時、買いのチャンスかと。
    目安は配当利回り4%超え。

  • マスコミの誘導にのるのは昔からですよね。
    「欲しがりません、勝つまでは」
    「神州不滅」
    とか。
    従順は美徳と言う観念からくる国民性では無く、無知が故の盲信では無かろうかと危惧しますわ。

  • 米、CPIに続きPPIが鈍化ですね。
    米国は金利低下、利下げ期待で株式市場には好材料。
    な、はずですが、日本はどうでしょう。
    今までの日経の上昇相場は世界経済の上昇の恩恵を受けた企業業績によるもの。
    その世界経済の中心である米国経済がFRBの利上げにより鈍化の兆しが見えたわけですな。
    世界の景気敏感市場である日本市場で景気敏感株が売られるのは理にかなってるかも。
    外人さんはいつでも論理的ですから。
    そこに世論に忖度した政府からの圧力を受けた日銀があろうことかQTを言い出す始末。
    QTとは金融引き締めですから、米国経済鈍化の兆しに合わせてやるなど狂気の沙汰。
    植田総裁が賢明である事を願いますわ。

  • 円安是正の為の金融引き締めなどは愚の骨頂。
    円安是正は経済成長に沿っていくのが本筋。
    銀行も利上げすれば儲かると言う訳じゃありません。
    利上げ出来るほど景気が強くてなんぼ。
    拙速な利上げで景気が腰折れしたならば銀行株も日本経済と枕を並べて討死。
    円安是正を金融引き締めのみで行い、いくらか物価が下がった後に給料も下がると言う事実にすら気付かない国民世論にうんざりですね。

  • ARMとAIストーリーだけではそろそろ足踏みかと。
    次は「SHOW ME THE MONEY」

  • 株価下落がなぜ止まらないかは、なぜ下がったのかを理解しないといけませんよね。
    まず決算は減益予想。
    それでも株主還元が手厚ければ株価は維持できたはずが、0.1円増配。
    株価反発には3つのいずれかの条件を満たす必要があるかと。
    ① 上記の問題が好転
    ② 新たな好材料が出る
    ③ ファンダ的に明らかな売られ過ぎまでトコト ン売られる
    いまのところ③が有力かと。
    140円を割ったら買い検討、120円まで行けば明らかに売られ過ぎで買いですわ。

  • 全ては明日の日銀会合で決まりそうですね。
    国債買い入れ減額は織り込み済みの上、利上げは日本の低温経済ではあり得ません。
    植田総裁の会見であく抜け上昇に期待。
    デフレ脱却を目指すには緩和維持が必要。
    政治的配慮からの国債減額は心配ですが、会見にて緩和維持を唱えたなら問題無しかと。

  • IEAは2030年までに原油は供給過剰になると予想。
    そこにCPIガソリン価格低下。
    売られますよね。
    但し、米EIAは需要の上方修正を出してるようですが、さて。
    CPIを受けてドル安円高。
    日銀、利上げやQTを行う意味あるのか疑問。
    米国が利下げに慎重なのと同じく、日銀は金融引き締めに慎重になるべき。
    日本のインフレは経済の過熱が原因では無いのだから。
    デフレ脱却を目指しながら、金融引き締めなどはブレーキとアクセルを同時に踏むと同じ。
    日銀総裁が俗儒の論に惑わされなければ良いのですが。

  • この下げは市役所経営陣の責任。
    市役所経営に成長期待は出来ないと分かりましたが良い面も。
    それなりの安定性。
    配当利回り4%超えるまで売られ過ぎたら買えるかもしれませんね。

  • 今日を材料に買っていた短期筋の利確売り、戻り待ちの売り、便乗する空売りってとこですかね。
    ま、長く相場張っていれば分かると思いますが、いつもの事ですな。
    下げたら買増し。

  • 昔の米相場では、底値を探るには半値八掛二割引きを目安にしたそうです。
    すると63円くらいなので、いくらなんでも有り得ないかと。
    という事で、高値八掛2割引きで計算すると約123円くらいに。
    有り得そうですが、配当利回りは約4.2%くらいに。
    ここまで下がれば割安と判断出来るかも知れませんな。

  • 機関の空売りで下げられているという人がいますが、発行済株式数の0.2%以上の空売りは報告義務があるんですな。
    空売りネットで検索すれば分かります。
    NTTの下落は空売りじゃありません。
    株主還元姿勢への期待を裏切られた失望売りですな。
    問題は機関投資家も失望売り。
    短期筋のみならず、ロングオンリーの長期投資家が売ってるなら下はまだあるかと。
    数年単位の積立投資なら良い買い場。
    数年あれば経営者も変わるでしょうしね。
    そうなれば株価も回復するでしょう。

  • 120円はあり得ますね。
    分割前の3000円
    直近の出来高見る限り、ニーサで買った個人の投売りなんて生やさしい規模じゃありませんな。
    むしろ個人は値頃感からスケベ買い、すかさず機関投資家が売りをぶつけてるって感じです。
    プロはこの企業に見切りをつけて本気で売ってきてますわ。
    ま、彼らも割安になれば買うでしょうが、今の株価で全力売りですから買いに回るのはまだ下でしょう。
    120円あたりが狙い目ですかね。

  • 政府売却が決まれば政府保有分、時価総額の約33%をNTTが自社株買いで吸収するって言ってましたよね。
    株価が上がれば当然、高い買い物になりますね。
    あまり株価上げたくないのも合点がいきますな。

  • こうなると、すぐに反発とはいきませんな。
    値幅調整の後は長い日柄調整を経て、閑散としてきて初めて底を打つかと。

  • 機関投資家、個人投資家、海外投資家、全てから否定されてますな。
    日々、出来高上げての売り圧力がその証左。
    その責任は経営陣にあるんですよ。
    株主はもっと怒るべきですな。
    株式分割が株価対策の一環ならば、セットで株主還元しなければ逆効果の良い例。
    島田社長以下、経営陣は各々は優秀であっても世間知らずなんでしょう。
    市場は世間そのものですから、分からないのも無理は無い。
    民間企業の経営には向いてないのでしょう。
    そういう市役所経営で世界は獲れませんよ。
    残念。

  • もう一つ気になる点が。
    NTTの株価が下がって誰が得するのでしょう?
    政府売却があるなら自社株買いで吸収と言ってますよね。
    安く買えて助かるのはNTT自身ですね。
    政府売却があった場合、政府は長期間で株価に影響しないように売却すると言ってます。
    まさかとは思いますが、不自然にならない程度で、NTTは長期にわたって株価の頭を抑えるのでは無かろうかと考えてしまいますな。

  • 株価下落の原因を考えると、業績悪化、株主還元極小、政府売却懸念でしょうかね。
    その中でも私が全株売却した理由は株主還元姿勢。
    新ニーサに向けて分割し、そしてNTT法撤廃に向けた株価対策をとり、貯蓄から投資へ、そしてデフレ脱却と言う国策。
    この一連の流れを意識しているならありえない経営でしょう。
    その経営センスの無さ、時勢を読む力の無さ、このセンス無い経営陣に機関投資家がNOと言っているのは出来高からも自明。
    技術一流、経営三流。
    残念です。
    経営陣が入れ替わってから買いを検討。
    株価が上がっても買いません。

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