com*****

　中国の変異体状況
https:
//gisaid.org/phylodynamics/china-cn/

JN.1一家優勢。JN.1の子孫のシェアが増加。
その意味では米国、日本と似た傾向になった。

今年検査数が多い。

（国際情勢）
▼
〈ロシア領攻撃を容認＝「ウクライナが最終決断」
──米国務長官〉
- 時事 2024年5月16日 12時46分
https://news.livedoor.com/article/detail/26413866/

〈医薬品第二部会 委員名簿〉
- 厚労省 2024 R6.4.1
https:
//www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39405.html
──────
　委員数 21名。部会長は清田氏のまま。
──────
過去
- 2023 R5.1.26
https:
//www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30551.html

- 2022 R4.4.1
https:
//www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24920.html

- 2021 R3.1.25
https:
//www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16318.html

https:
//moderna-epi-report.jp/

swinging in tunnel

https://www.youtube.com/watch?v=kjbnhnjVNzE&t=3s

〈感染症 Weekly Report〉
- Medical Tribune ◆会員記事 2024年05月14日
https://tinyurl.com/4v642tej

59名の医師が参考になったと回答
──────
抜粋

　大型連休の影響か、報告数は軒並み減少した。
　COVID-19は13週連続で減少した。
　昨年は連休明けに多くの感染症が増転しているため、今後の動向を警戒したい。
──────
感想

　彼らなりに反動を警戒しているんだ。
──────

　あれ、消さなくていいのに。では私が掲載。
▼
〈禁断のマウス実験「UNIVERSE 25」
　人類滅亡を示唆する理由と
マウスの結末が恐ろし過ぎる
【岡田斗司夫切り抜き/切り取り/としおを追う/都市伝説/楽園実験】〉
- YouTube 約15分 2023/11/27
https:
//www.youtube.com/watch?v=kjbnhnjVNzE&t=3s

379,444 回視聴

　あれ、消さなくていいのに。では私が掲載。
▼
〈【閲覧注意】禁断のマウス実験「UNIVERSE 25」
　人類滅亡を示唆する理由と
マウスの結末が恐ろし過ぎる
【岡田斗司夫切り抜き/切り取り/としおを追う/都市伝説/楽園実験】〉
- YouTube 約15分 2023/11/27
https://www.youtube.com/watch?v=kjbnhnjVNzE&t=3s

379,444 回視聴

　古い実験ですが、そうかな、と思わせますね。

　塩バースのフェーズは（略）

（AI）

　こんな記事があったので
▼
〈GPT-4oが出たのでいろんなモデルと比較しました。
　結論は、4oが圧倒的です。
　※追記：嘘でした。Gemini 1.5 proもすごいです。〉
- Accenture Japan (有志), Zenn 2024/05/14
https:
//tinyurl.com/3t9s24r6
──────

対抗して
Copilot+com*****で検討しました。
滅亡シナリオがこんなに出ました。

（それぞれへの防止アクションプランも
たぶんわれわれなら詳細に出せますが割愛）

（続く）

（AI）

　こんな記事があったので
▼
〈GPT-4oが出たのでいろんなモデルと比較しました。
　結論は、4oが圧倒的です。
　※追記：嘘でした。Gemini 1.5 proもすごいです。〉
- Accenture Japan (有志), Zenn 2024/05/14
https://tinyurl.com/3t9s24r6
──────

対抗して
Copilot+com*****で検討しました。
滅亡シナリオがこんなに出ました。

（それぞれへの防止アクションプランも
たぶんわれわれなら詳細に出せますが割愛）

（続く）

（続き）
──────
人類滅亡シナリオ by Copilot+com*****

1. 核戦争: 大量破壊兵器の使用による全面的な核戦争。
2. 生物兵器の使用: 意図的または偶発的な生物兵器の使用。
3. パンデミック: 自然発生または人為的に引き起こされた大規模な疫病。
4. 気候変動: 地球温暖化による極端な気候変動。
5. 地球外からの脅威: 大規模な彗星または小惑星の衝突。

6. 超新星爆発: 地球に近い恒星の超新星爆発。
7. 太陽フレア: 大規模な太陽フレアによる電磁パルス。
8. 地球磁場の逆転: 地球磁場の急激な逆転。
9. 人工知能の暴走: 制御不能になった人工知能の暴走。
10. 遺伝子組み換え生物の脱走: 遺伝子組み換え生物の自然界への脱走。

（続く）

（続き）

11. ナノテクノロジーの誤用: 自己複製能力を持つナノマシンの誤用。
12. 資源の枯渇: 石油やレアメタルなどの重要な資源の枯渇。
13. 生態系の崩壊: 大規模な生物種の絶滅による生態系の崩壊。
14. 経済システムの崩壊: 世界的な経済危機による社会秩序の崩壊。
15. 地球環境の汚染: 放射能や化学物質による地球環境の汚染。

16. 海洋酸性化: 大気中の二酸化炭素の増加による海洋酸性化。
17. 人口過多: 人口増加による食糧・水・エネルギー資源の枯渇。
18. 宗教・民族間の対立: 宗教や民族間の対立による大規模な戦争。
19. テクノロジーギャップ: 先進国と発展途上国のテクノロジーギャップの拡大。
20. 情報操作: フェイクニュースやプロパガンダによる社会の分断。

（続く）

（続き）

21. 地球温暖化による海面上昇: 極地の氷が溶け、海面が上昇し、沿岸部が水没する。
22. 抗生物質耐性: 抗生物質の過度な使用により、抗生物質に耐性を持つ病原体が増加。
23. サイバー攻撃: 国家間のサイバー戦争によるインフラシステムの崩壊。
24. 遺伝子操作の誤用: 遺伝子編集技術の誤用による未知の影響。
25. 人間の生物学的限界: 人間の生物学的限界を超えたテクノロジーの進化。

26. 宇宙線の増加: 地球の大気や磁場が宇宙線を防げなくなる。
27. 地球の自転の停止: 地球の自転が停止し、一部が常に太陽にさらされる。
28. 核融合炉の事故: 核融合炉の事故による大規模な放射能漏れ。
29. 人間の遺伝子プールの劣化: 人間の遺伝子プールの劣化による健康問題の増加。
30. 宇宙からの侵略: 地球外生命体による侵略。

──────
以上

〈経口妊娠中絶薬、重篤な副作用なし
　メフィーゴパックの市販直後調査〉
- Medical Tribune 2024年05月13日

131名の医師が参考になったと回答
──────
抜粋

724例

　ミフェプリストンを1錠服用した後、
36～48時間空けてミソプロストールを
両頰に2錠ずつ30分間含んで溶かした後に飲み込む。

　ミソプロストール服用後8時間以内に
約9割が中絶を完了する。

　なおミソプロストール服用後から
胎囊が排出されるまでの期間は、
院内待機または入院管理が必要だ。

　ミフェプリストン／ミソプロストールの対象は、
ミフェプリストン服用時点での妊娠週数が
9週0日までと、
外科的処置の
12週未満
と比べて妊娠初期に限定されるのがポイントだ

　経口中絶薬服用例のうち、手術を要するケースは1割弱存在することから、
経口中絶薬は
従来法に代わる画期的な治療法とはいえない。

経産回数が多いほど失敗率は高い

　「ミフェプリストン／ミソプロストールの発売後、
半年間は使用実績が少なかったが、
今年に入って全国的に急増している。

　今後は有床診療所だけでなく、
無床診療所への早期適応拡大や普及を目指し、
先送りにされてきた母体保護法指定医制度に関する課題についても、積極的に検討される可能性がある」
──────

　免疫不全患者の症例から変異の詳細データ

〈この不運な人はCOVID-19に2年間も罹患し、
　その結果新たな変異株が生まれた〉
- scimex 2024 年 4 月 19 日
※ ESCMID Global Congress 2024年4月発表関連
発表者：Magda Vergouwe（アムステルダム大学医療センター 博士課程）ら。

対訳URL:
https://tinyurl.com/2xk3s4yn

原題〈This poor soul had COVID-19
for almost 2 years,
so long it mutated into a new variant〉

──────
抜粋

　骨髄異形成および骨髄増殖性重複症候群の治療として同種幹細胞移植を受けた歴があるため、
彼は免疫無防備状態

　すでに複数回のSARS-CoV-2ワクチン接種を受けていたが
抗体反応は見られなかった。

　ソトロビマブ（引用者注　GSKのゼビュディ）
点滴を受けてから早くも21日後に
既知のソトロビマブ耐性変異 S:E340K の
発生が示された。

　27個の鼻咽頭検体
　ACE-2受容体を含む複数のアミノ酸置換を有する現在世界的に流行しているBA.1変異体と比較して、
50以上のヌクレオチド変異が明らかになった。

　結合部位置換 S:L452M/K および S:Y453F。
　さらに、免疫逃避を示す
スパイクの N 末端ドメインのいくつかの欠失が発生
──────

hir*****さん
　初版では間違いがあって失礼しました。
　XDQ変異体はデルタ株と関係ありませんでした。

（DQN変異体情報を訂正した、第二版）

> 連休明けの分？上がって来てるような

hir*****さん
　私のいつもの論点に興味をもってくださって
ありがとうございます。

　まだ大型連休のせいのデータの揺れがある時期です。
　あと1/2～1週間で揺れがおさまったときに
流行水準を評価したほうがいいと思います。

　陽性率が5月4日に底を打ってしまいましたが、
これも大型連休の影響を受けているかもしれず、
今後どっちにいきそうかをきょうの時点では
あまり判断できません。

　米国はJN.1だけの流行からJN.1の子孫の流行に
移行していますが入院患者は5月も減り続けています。
　FLiRT群もしょせんはJN.1の子孫であり、
トポル先生も悲観的見通しはしていません
（https://tinyurl.com/2rh9tp8c に記しました）

　日本はJN.1が主流になったあと、いま、
組換え体 XDQ という新顔が東京都では
増えています（6検体／19検体 というだけの統計）。
　その他の詳細未記載の組み換え体が 1検体
（東京都のモニタリング資料作成者の不親切）。
　
　XDQについて調べました。
　結論。XDQはハイブリッドですが祖先はいずれも
オミクロン株です。

　SARS-CoV-2 ワクチンの試験はたいへんだということを思い起こさせる、やや古い情報
▼
〈感染研が新型コロナワクチン評価の協力要請
　全国の医療機関へ、
　日本での大規模なデータ創出を目指す〉
- MedicalTribune ◆会員記事 ◆古い 2022年07月11日
https:
//tinyurl.com/2p9672w9

667名の医師が参考になったと回答

　SARS-CoV-2 ワクチンの試験はたいへんだということを思い起こさせる、やや古い情報
▼
〈感染研が新型コロナワクチン評価の協力要請
　全国の医療機関へ、
　日本での大規模なデータ創出を目指す〉
- MedicalTribune ◆会員記事 ◆古い 2022年07月11日
https://tinyurl.com/2p9672w9

667名の医師が参考になったと回答