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投稿コメント一覧 (26コメント)

  • >>No. 420

    NTTeの進捗確認をしたのでしょうか。本日の発表、7月1日発足。NTTe&JIG=SAWのmatter対応ゲートウェイとスマートホームプラットフォームの発表も近いかと。

  • NTT西には東日本電信電話株式会社ビジネス開発本部 無線&IoTビジネス部 5G/IoT企画に相当する部署が無かったようです。まずは東からで東に順じて行くのが通例なのでしょう。h ttps://www.ntt-west.co.jp/news/2405/240510a.html
    h ttps://www.ntt-west.co.jp/news/2405/pdf/240510a_1.pdf

  • >>No. 112

    例えばトヨタの製造ラインで100台の溶接ロボットがあるとします。ソラコムは1台ごとにSIMを取り付けてLTEでIoTをします。つまり通信料金ビジネスです。NEQTOはLTEもありますが100台をローカルネットワークもしくはWiHiでIoTを構築するビジネスです。勿論ソラコムはそこから脱却を計っているでしょうが基本的には親会社の通信料金を稼ぐことが大切なんだと思います。

  • 欧米や日本では制裁もあり難しいいかも知れないが中国で売れてくれればそれでいい。h ttps://www.youtube.com/c/SeeedStudioSZ

  • JIG=SAW&NTT東スマートホームで確証を得たのでは。中国matterスマートホームが始まります。

    以下機能抜粋。
    Seeed Studio XIAO ESP32C6は、Matterネイティブです。ワイヤレススタックは、2.4 GHz WiFi 6、Bluetooth® 5.3、Zigbee、およびThread(802.15.4)をサポートしています。Threadと互換性のある最初のXIAOメンバーとして、Matter準拠のプロジェクトを構築するのに最適であり、スマートホームでの相互運用性を実現します。

  • そうですね1年とちょっと前に認可された帯域ですね。待ちに待った6Eとheliow、そしてmatterでこれからスタートです。

  • 今日はついでだからもう一つビッグNRを期待してることがあります。環境は整いました。アメリでは当たり前になった電力割引契約です。電力ひっ迫時にはエアコンの温度を強制的操作しますと言う契約です。暑い夏の電力ひっ迫時には契約者のエアコンを例えば26℃までとしますと言う契約です。22℃設定なら電力会社がIoTで26℃に変更します。NTT東&東電からのNRなんてことが、環境は整いました。

    期待しすぎはやめましょう、でも期待するぐらいいいでしょ。失敗するかもしれません売れないかもしれません、覚悟して期待すのはいいでしょ。

  • 800円のうちJIG=SAWが3百円頂くとしたら、NTTはハード並びにアプリ利用料が月5百円、1年6000円、5年3万円、その先はもうけ過ぎですね。すると家電・デバイスメーカーが3百円10年負担で利用者は実質月額5百円位に落ち着くのでは。

    台湾エーサスの販売代理店は伯東やツヅキで通信絡みで三信やSMKや北電。NEQTOエンベデッドのSTマイクロ、エンベデッド出荷出来るスプレセンスやSTマイクロボード。つまりどれだけの家電やIoTデバイスメーカーに供給していけるのか楽しみです。

    スマホでWiHi探すと色々な電波が表示されます。NTT&JIG=SAWゲートウェイアプリも色々なIoTが表示される事でしょう。それを表示しているのはNEQTOエンベデッドエンジンじゃないでしょうか。ここが味噌でNEQTOエンジンがどれだけ爆発するか期待したいところです。NTTにNEQTOコンソールそのものを移植する位の戦略で今回は取り組んでいるんじゃないかと思っています。サーバーはAWSで。

    NTT&JIG=SAWアプリを利用しどれだけの人が利用するか、全てはそこにかかっています。売れなかったらあきらめましょう。今きっと色々なデバイス、家電、大東建託、ダイワハウス、、、、打ち合わせをしているでしょう。

    桜さけ!散るならあきらめます。

  • 私もそう思います。家電やガス器具や鍵や浴槽などのデバイスメーカーはプログラムの更新をNTT東&JIG=SAWプラットフォームにてFOTA出来る事が大きな魅力でしょう。

    家電売り場ではIoT(WiHi)は約1万円のオプションや1万円高の標準で売られています。思うにNTT&JIG=SAWに参加するデバイスメーカーはその1万円でユーザーには10年間の無料とするのではないかと思います。そしてmatterゲートウェイはハード込みで月額8百円位になるのじゃないかと思っています。

  • 私は④月額8百円ハード(ルータ)込と推測する。そしてそのアプリには日本の多くの家電メーカーとスマートホームメーカーが賛同してると思う。

  • 期待しすぎちゃいけません。貴方ならいくら払う。

    IOTビジネス
    ①IoTSim通信料金収益:ソラコム、IIJ等
    ②IoTプラットフォーム:ソニーMANOMA,LINKjp、DUSUNなど(月額数千円)
    ③家電(デバイス)メーカー:無料(購入時1万UP)
    NTT&JIG=SAW

    私はエアコン(無料)便利に使っています、今後も色々使いたいが②月額数千円は払いたくない。春先からどんな料金体系が生まれるか解りません。

    JIG=SAW NTTのビジネスがどうなるか解りません。期待しすぎちゃいけないが期待しましょう。

  • JIG友へ。

    NTT東の個人契約回線数は4千万、つまり春先から発表されると期待するNTT&JIG=SAWのmatter対応ゲートウェイ月額?円×4千万×?%が始まるとおもわれます。?%が3なのか5なのか10なのか20なのか0なのか解りません。

    今じゃWiHi完備アパートが当たり前ですがこれからIoT完備アパートが続々と誕生するのではないでしょうか。そして家電他(IoTデバイス)メーカーはFOTAとNEQTOコンソール機能を評価し導入していくのではないでしょうか。

    一度電源が入ったらIoTが作動するNEQTOエンジンは今日現在もSTマイクロで量産中です。個人的にはリンク先が表示され希望すればプログラムがダウンロードされる最少エンジンと思っていますが。

    春から期待しましょう。

  • iot家電便利です、エアコンは特に便利です。便利だけど爆発してないですね。

    各メーカーが縛り付けてるから、共有性がないからこのままじゃ駄目ですね。

    どこの企業も他社のプラットフォームに自社製品を預けるのは嫌でしょう。
    東芝がオープン化を目指して産官学を巻き込んだifLinkを発表しましたが。ライバルの家電他社は1社も加盟していません。

    もしNTT&JIG=SAWアプリが出来たら家電(デバイス)メーカーがどっと加盟して来るような気がします。NTTのプラットフォームならGOのでる企業が増えるのではないでしょうか。

    NTT&JIG=SAW matter対応ゲートウェイは春先位と期待してます。そしてプラットフォームもアプリもNTT&JIG=SAWになると期待しています。


    参照

    もしNTT&JIG=SAWアプリが出来たらこんなイメージになると思います。
    h ttps://www.benrilife.com/alexa-smarthome/#i-1

    スマートホームの問題
    h ttps://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/kaden__trend/1494451.html

    東芝
    h ttps://www.toshiba-lifestyle.com/jp/iolife/app/guide.html

    東芝オープンIoT iflink会員
    h ttps://iflink.jp/member.html

    ソニーG  MANOMA
    h ttps://manoma.jp/

  • 私の場合は黒い箱に市販NECのルーター

    訂正:黒い箱の隣に市販NECのルーター

  • 黒い箱はNTTの独占で他の通信会社は同じ物を使わなければなりません。これをmatter対応にするのは他社通信会社の絶対的不利益になるので独禁法により出来ないと思います。他通信会社の黒い箱はONUの前に何か違う記号があります。

    提示のケースは黒い箱に直接wihiカード(送る)を装着しもう1台のPCにカード(受ける)を装着する場合です。今は殆ど使われて無いです。

    私の場合は黒い箱に市販NECのルーター(10台まで対応)を現金で購入し月額は支払っていません。機能によりNTTレンタル料金は違いますがおおむね数百円で宜しいかと。

    KDDI&auは既にスマートホームを展開してます。ZigBeeかmatterか調べていません。現状限られたiot機器の品ぞろえしかなくNTTmatterの様な汎用性はないと思います。出直すのかやり直すのか興味があります。

    JIG=SAWとNTTは去年からのmatter開始に標準を合わせ、最大の実証実験のタイミングを随分待ったのだと理解してます。

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