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投稿コメント一覧 (2350コメント)

  • 上々のトヨタPTS株価 (24/05/30 23:58)
    3,353.5↑
    +23.5円 (+0.71%)

  • >>No. 1589


    ド素人らしい考え 

    電動車に詳しい国沢氏が↓キッチリ説明  PHEVはトヨタ >BYD

    BYD、航続距離2100kmの新型PHVを発表。皆さん「凄い!」と報じてますが……。プリウスPHEVは勝てる
    2024年5月30日 国沢光宏 [最新情報] https://kunisawa.net/

    BYDが電気とガソリン合わせて航続距離2100kmの新型PHVを発表したとニュースになっている。確かに2100kmは凄い! 電気自動車で200km+ハイブリッドで1900kmといったあたりだろう。

    世界1かと聞かれれば明確に「いいえ」だ。
    日本で2代目プリウスが満タンで2369kim走った記録がある。この時の燃費は39.9km/Lだったそうな。・・・中略・・・

    50プリウスはさらに燃費良いため、(タンク容量)59Lあれば無理なく3000kmを超えるだろう。
    ということで燃料タンク容量さえあれば2100kmなど問題なし。文頭のBYDでいえば電池容量25kWhで200km。・・・中略・・・

    BYDのPHVがどういったシステムなのか不明ながら(2ヶ月くらい前にBYDジャパンに聞いたけれど、調べると言ったっきりそのまんま。やっぱ信用出来ないと思った)、2100kmの大半はハイブリッドモード。

    ハイブリッドの燃費は間違いなく (トヨタ) THS2が世界1であり「BYDは絶対勝てない!」と断言しておく。
    もっといえば車体技術を含め、エンジン使ったクルマの効率でいえば日本が有利。
    BYDは効率で勝てないけれど燃料タンク容量大きければ航続距離は伸びる。

  • >>No. 1511

    国沢さんは現地取材など早くからして、中国の先進性を評価(特にリチウム鉄電池採用)している専門家ですが、以前から「是々非々」で論理的にメーカー批判と賞賛をしている数少ない自動車評論家です。

    特に電動車については、あらゆる種類の実車の長距離走行経験をしているところが、(耳学問だけが多い)他評論家と違いますね

  • PHEVで プリウス>BYD 電動車に詳しい国沢氏が↓キッチリ説明

    BYD、航続距離2100kmの新型PHVを発表。皆さん「凄い!」と報じてますが……。プリウスPHEVは勝てる
    2024年5月30日 国沢光宏 [最新情報] https://kunisawa.net/

    BYDが電気とガソリン合わせて航続距離2100kmの新型PHVを発表したとニュースになっている。確かに2100kmは凄い! 電気自動車で200km+ハイブリッドで1900kmといったあたりだろう。

    世界1かと聞かれれば明確に「いいえ」だ。
    日本で2代目プリウスが満タンで2369kim走った記録がある。この時の燃費は39.9km/Lだったそうな。・・・中略・・・

    50プリウスはさらに燃費良いため、(タンク容量)59Lあれば無理なく3000kmを超えるだろう。
    ということで燃料タンク容量さえあれば2100kmなど問題なし。文頭のBYDでいえば電池容量25kWhで200km。・・・中略・・・

    BYDのPHVがどういったシステムなのか不明ながら(2ヶ月くらい前にBYDジャパンに聞いたけれど、調べると言ったっきりそのまんま。やっぱ信用出来ないと思った)、2100kmの大半はハイブリッドモード。

    ハイブリッドの燃費は間違いなく (トヨタ) THS2が世界1であり「BYDは絶対勝てない!」と断言しておく。
    もっといえば車体技術を含め、エンジン使ったクルマの効率でいえば日本が有利。
    BYDは効率で勝てないけれど燃料タンク容量大きければ航続距離は伸びる。

  • >>No. 1426


    今期27.2%減益 ? 
    4月→3月の1年の固い控えめ3月時点「見込み」を、今期減益と決め込む「素人」

    しかも過去最高の昨年4月販売実績に対し、トヨタ単体は前年比99.5%、1~4月累計実績は99.9%の世界販売台数だぞ

    単価、利益率アップも間違いなく
    今期2Q末の中間決算では過去最高の営業益更新は間違いなしだろう!

  • ≻≻1397 nan
    >中国での販売減少率は酷いな、放置すればこれが世界に拡散する。暫定策のHVでは長くはもたない、恒久策を急がないと低価格の赤いEVに蹂躙されるぞ。

    統計、計数が苦手なnanらしい↑

    利益率貢献の少ない中国販売が減って中での4月単月99.5%のトヨタ世界販売台数

    これは凄いことだ
    しかも平均売上単価は欧米販売が順調に増えているので、今期2Q末中間決算では営業利益率増、営業利益絶対額も過去最高になるだろう!

    守旧・一原理型人間のnanには理解できないだろうが、トヨタ28日発表の「電動化向け・新エンジン」で、また追いすがる中国グループとの「世界市場での差が開く」のは間違いない!

  • >>No. 1397

    >中国での販売減少率は酷いな、放置すればこれが世界に拡散する。暫定策のHVでは長くはもたない、恒久策を急がないと低価格の赤いEVに蹂躙されるぞ。

    統計、計数が苦手なnanらしい↑

    利益率貢献の少ない中国販売が減って中での4月単月99.5%の世界販売台数
    これは凄いことだ
    しかも平均売上単価は欧米販売が順調に増えているので、今期2Q末中間決算では営業利益率増、営業利益絶対額も過去最高になるだろう!

    守旧・一原理型人間のnanには理解できないだろうが、トヨタ28日発表の「電動化向け・新エンジン」で、また追いすがる中国グループとの世界市場での差が開くのは間違いない!

  • >>No. 1387


    全く分かっていない素人考え

    トヨタの凄い新エンジンの狙い~ 電動化に大変詳しい専門家の間では絶賛!

    量産化と価格競争力で、他を圧する電動化バリュエーションの現実策が実現する

  • >>No. 1368

    発表された4月実績を見て、全く心配なし
     
    過去最高の昨年1~4月実績と比較しても、世界販売で前年比99%レベル
    台当り売上げ単価、営業利益は増加違いなし!

    トヨタ単体・世界販売4月/797,097台・前年比99.5%
    〃 世界販売1~4月累計/3,198,505台・前年比99.9%

    意図的な踊り場設定と生産整う6月以降は堅調に推移し、
    今期2Q末では過去最高営業利益更新するだろう!

  • >>No. 305

    (以下、再掲するが)↑全く心配なし!

    ●日本のダイハツ落ち込み分をカバーし、世界販売は1~4月累計は102%位 (4月分は予想含む) だよ!
    欧州、米国、中東が特に好調!

    トヨタG・1~3月販売公式
    世界販売(国内含む)2,401,408台/100.1%
    海外販売……………2,050,663台/107.6% 

    (台当り売上げ単価、営業利益ともアップが予想)
    https://global.toyota/jp/company/profile/production-sales-figures/202403.html

    ●世界シェアでここ数年連続アップの日本メーカーはトヨタだけ (マツダは短期でアップしているが3~4年前の落ち込みが酷いから)

  • >>No. 296

     ↑
    去年も同様にあったけど、軽く否決されたから問題ない
    そのくらい株主だったら知っておけよ

  • ●昨日28日の3社(トヨタスバルマツダ)共同発表での国沢氏の見解に注目!

    以下↓国沢氏ブログ (kunisawa.net)29日最新情報より抜粋

    ●トヨタとそれ以外の会社2つの差は大き過ぎです。
    このタイミングで知りたいのはハイブリッドから電気自動車への移行技術。

    トヨタの場合、ハイブリッドと電気自動車の繋ぎは電気自動車プラットフォームのハイブリッド&PHVということを初めて公式に言った。私が今まで書いてきたことです。4気筒1500ccショートストロークエンジン、電気自動車プラットフォームに載ると表明しました。

    年間200万台規模の技術です
    ●2026年にも発売するギガプレスなどを採用した次世代電気自動車である。
    佐藤社長もジャイアン(中嶋取締役)も「このクルマに搭載できる」と明言した。
    しっかり取材している人ならトヨタの戦略が明確に解ります。
    トヨタはハッキリとメインストリームの方向性を打ち出している。

  • >>No. 134


    nanは持論の域に過ぎないストーリーに固執しているだけ

    ストーリーに合わないのは即否定し、他の現実見解を傾聴できないお子ちゃまnan
    ……結局ストーリーに自信がない表われ……

  • 世界で快調に躍進するトヨタ (欧州データまとめ)

    自動車発祥かつ先進地域・欧州市場・2024年販売実績

    ●メーカーグループ別ランク (EU27ヶ国・日本メーカー分)
    1~4月累計販売台数/シェア%/前年シェア%
    4位.トヨタ…298,083台/8.1/7.0 過去最高シェア 
    10位.日産……82,377台/2.2/2.0
    12位.スズキ…64,999台/1.8/1.4
    13位.マツダ…48,026台/1.3/1.4
    15位.三菱……25,036台/0.7/0.3
    17位.ホンダ…14,586台/0.4/0.3 (最下位)

    ●ブランド別ランク (欧州31ヶ国・トップ3とホンダ)
    1~4月累計販売台数/シェア%/前年シェア%
    1位.VW-‐……446,319台/10.0/10.0
    2位.トヨタ‐…323,007台/7.2/6.6 (レクサス除く)
    3位.BMW……261,304台/5.8/5.2
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    29位.ホンダ‐…30,017台/0.7/0.5 (ブービー?)

    (ソース : ACEAデータ 及び best selling car blog)

  • これが世界ではない 日本のホンダの現実

    自動車発祥かつ先進地域・欧州市場・2024年販売実績

    ●メーカーグループ別 (EU27ヶ国・日本メーカー)ランキング
    1~4月累計販売台数/シェア%/前年シェア%
    4位.トヨタ…298,083台/8.1/7.0 過去最高シェア 
    10位.日産……82,377台/2.2/2.0
    12位.スズキ…64,999台/1.8/1.4
    13位.マツダ…48,026台/1.3/1.4
    15位.三菱……25,036台/0.7/0.3
    17位.ホンダ…14,586台/0.4/0.3 (最下位)

    ●ブランド別(欧州31ヶ国・上位ランクとホンダ)
    1~4月累計販売台数/シェア%/前年シェア%
    1位.VW-‐……446,319台/10.0/10.0
    2位.トヨタ‐…323,007台/7.2/6.6 (レクサス除く)
    3位.BMW……261,304台/5.8/5.2
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    29位.ホンダ‐…30,017台/0.7/0.5 (ブービー?)

    (ソース : ACEAデータ 及び best selling car blog)

  • ↑全く心配なし!

    ●日本のダイハツ落ち込み分をカバーし、世界販売は1~4月累計は102%位 (4月分は予想含む) だよ!
    欧州、米国、中東が特に好調!

    トヨタG・1~3月販売公式
    世界販売(国内含む)2,401,408台/100.1%
    海外販売……………2,050,663台/107.6% 

    (台当り売上げ単価、営業利益ともアップが予想)
    https://global.toyota/jp/company/profile/production-sales-figures/202403.html

    ●世界シェアでここ数年連続アップの日本メーカーはトヨタだけ (マツダは短期でアップしているが3~4年前の落ち込みが酷いから)


  • 何 寝ぼけたことを云っているんだ!

    トヨタの決断は当然で素晴らしい

    トヨタ、五輪スポンサー更新せず 5/27(月) 20:00配信 時事通信
    トヨタ自動車が、国際オリンピック委員会(IOC)と締結している最高位スポンサー契約を今年夏のパリ五輪を最後に更新しない方向で調整していることが27日、分かった。
    今後は選手への直接の資金提供や、障害者競技への支援を通じたスポーツ振興に力を入れる。 

    ●オリンピックの商業主義化や開催までに多くのガバメント違反が表沙汰になっている以上、企業としては決断したのだと思う。
    特に選手個人へ直接提供やパラ競技支援に力入れるなど素晴らしい!

    ●東京2020も金は出すけどコマーシャルは流さないなど企業価値を傷つけないで、開催国と付き合いながら、いかに企業の価値を高めるかに徹した対応にはすごいと思う。

  • 補助金? 
    日本に来るとしても200万近くなるのでは・・・デザインは良いな
    来たらスズキと併売?しても売れるだろう~

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