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投稿コメント一覧 (3097コメント)

  • “ソレ”は何時やって来るか分からない。
    インフレの場合には株価は上げて行く。
    星は燃え尽きる前最高に光る。

  • チャットGPTに聞いてみた、、、


    質問
    いすゞ自動車はインド等新興国で商売して〜中略〜株価はかなり上げると予想するが、君はどう思いますか?

    チャットGPT曰く
    いすゞ自動車(Isuzu Motors)は、インドなどの新興国市場で積極的に事業展開を行っています。特に、インドは経済成長が著しく、インフラ整備や物流需要の増加に伴い、大型車や商用車の需要も増加しています。

    **いすゞ自動車の戦略と市場動向**:
    1. **インド市場での活動**:いすゞはインドでの生産拠点を持ち、現地での製造・販売を行っています。特に、トラックやバスなどの商用車に注力しており、現地の需要に対応しています。
    2. **経済成長と物流需要**:インドの経済成長により、インフラ整備が進み、物流需要も拡大しています。これにより、商用車の需要はさらに増加すると見込まれています。
    3. **競争環境**:インド市場は競争が激しく、現地メーカーや他の国際的な自動車メーカーとも競争する必要がありますが、いすゞの強みである耐久性や信頼性の高い車両が競争優位性をもたらす可能性があります。

    **株価への影響**:
    - **好業績の期待**:インド市場での成功が業績に寄与すれば、いすゞ自動車の売上や利益が増加し、株価にも好影響を与える可能性があります。
    - **リスク要因**:ただし、為替リスク、政治的リスク、競争環境などの要因も考慮する必要があります。これらのリスクが業績に悪影響を及ぼす場合、株価が期待通りに上がらない可能性もあります。

    総合的に見ると、インドの成長市場での商用車販売は、いすゞ自動車にとって大きなビジネスチャンスとなりますが、株価への影響を正確に予測するには、上記のような様々な要因を総合的に評価する必要があります。

    だそうです。

  • >>No. 3252

    何で?

    7月5日なら分かるけど、、、


    > みんな5日はこの地球上からいなくなるんだよ
    >
    > だから安心して今日はお休み

  • > 想像なんですけど、、、、
    >
    > 電気は貴重だから、電気を節約させる為に、方法として電気料金値上げするんじゃあ
    >
    > ないかな?

    貴重だからと言うより、脱炭素には火力発電やめないといけないんですよ、きっと。

  • 想像なんですけど、、、、

    電気は貴重だから、電気を節約させる為に、方法として電気料金値上げするんじゃあ

    ないかな?

  • ワタスはワクチン打たない。面倒くさいから。

  • 蓮舫、都知事?

    絶対イヤダ❗️

  • 米国に黒人の副大統領が居るよね?

    あの人が大統領になるんじゃない?

    結局は。

  • 岸田は歴史に名を残したいのか?

    『憲法9条改正した総理大臣』

    ってか?

    緊急事態条項?って言ったっけ?

    憲法改正しなくたって、

    内閣の意思で『戦争』するんだな。

    その気になったら原爆も何処かに落とすのだな?

    既成事実により、戦争可能、憲法9条改正。

    岸田はそうやって歴史的総理大臣になるのか?

  • 貿易は米ドル建で行われて居る。

    そう言う米国のような大国が崩壊するとなれば、

    世界に及ぶ。

    インフレによって一時株高になるが、ソレは大暴落の前兆だ。

    こんな世界的危機をどう乗り越えるのだ?

    私は株は三菱UFJフィナンシャルの一銘柄を残して全て現金化した。

    アメリカにしろ日本にしろ政府の言う『問題ない』は、

    怖いのだ。

  • 私の担当の証券マンに「アメリカは破綻する」と言ったら、

    証券マンは言う「アメリカのような大国にそれはありませんよ」と。

    「破綻する」ではなく「崩壊する」と言い換えれば良いのか?

  • 米国の銀行は債務超過に陥り破綻して行く。今現在そうである。

    だが米国は表向き「問題はない」と公表する。

    取り付け騒ぎを避ける為だ。

    アメリカは崩壊する。

    日本はその影響を受ける。

    いつになるだろう?

  • チャットGPTに聞いてみた「日本は資源大国になり得るか?」

    そしたら最初は否定した。次に「君は日本は豊富な海底資源を有して居るのを知らないのかね?」と言ってら次のように答えた、、、、、、、


    申し訳ありません、私の前回の回答は日本の海底資源に関する情報を含んでいませんでした。日本は実際に海底資源に恵まれています。海底にはマンガン団塊やメタンハイドレートなどの貴重な資源が存在し、将来的にはこれらの資源の採掘が可能性として考えられています。

    具体的には、日本の領海や排他的経済水域(EEZ)には多くの海底資源が埋蔵されています。マンガン団塊はマンガンやレアアース元素を含み、これらの元素は電子機器や磁石などの製造に利用されます。また、メタンハイドレートはメタンが氷の結晶格子に閉じ込められたもので、天然ガスの主要な供給源として将来的に重要視されています。

    海底資源の採掘は技術的・環境的な課題がありますが、将来的には日本のエネルギー自給率の向上や経済的な利益をもたらす可能性があります。その一方で、環境保護や海洋生態系への影響も懸念される問題です。海底資源の採掘には慎重な計画と環境配慮が必要とされます。

    海底資源の探査や開発に関する技術の進歩や国際的な規制の整備が進む中で、日本が将来的に海底資源による経済的な貢献を拡大していく可能性はあります。

  • チャットGPTに聞いてみた「アメリカはソフトランデイングできるか?」

    その答え
                             
    結論

    アメリカがソフトランディングを達成するかどうかは、FRBの政策運営の巧拙、インフレ動向、労働市場の状況、そして消費者と企業の信頼感など、複数の要因がどのように展開するかにかかっています。現在のところ、FRBはインフレ抑制と経済成長のバランスを取ることを目指して政策を進めていますが、その結果がどうなるかは予測が難しいです。

    ソフトランディングを達成するためには、これらの要因が調和して働く必要がありますが、不確実性が高い状況では楽観視するのは難しいかもしれません。

  • NVIDIAが天井を打つ時、アメリカは落ちて行く。
    今光に光って居るその星はじき燃え尽きる。

  • > 将棋だけに囚われて他に興味ないなんて、、可哀そう、囚人だよ、、、

    将棋の中に自由がある。

  • 岸田、戦争したがって居る。ケシカラン!

  • 皆んな分かっていても口に出さない。

    世界的危機だと思う。
                    
                             https://youtu.be/CtSA2wtwu1Q?si=MtJ1KqGSi4V-in75

  • 米商業不動産の苦境、最高格付けでもCMBSに損失-金融危機後で初
    Carmen Arroyo、Natalie Wong
    2024年5月24日 1:12 JST
    マンハッタンのオフィス物件、トリプルA格付け部分で26%の損失
    最も安全とされるCMBSでも痛みが広がる恐れとの声
    米国で最高格付けを付与された商業用不動産担保証券(CMBS)が世界的な金融危機の後で初めて損失を出した。

      損失が出たのはニューヨーク市マンハッタンにあるビル「1740ブロードウェイ」のモーゲージ債権を裏付けとする3億800万ドル(約483億5900万円)相当の債券。ローンが大幅なディスカウントで売却されたことを受けて、トリプルA格付け部分の買い手は、投資額の75%未満しか回収できなかった。バークレイズによると、このような債券で損失が出たのは金融危機の後で初めて。これより下位の5つの債権者グループは全額を失った。

      投資回収を確実にするための安全策を乗り越えて、痛みが最上位の債権者にまで及んだことは、米商業用不動産市場の一角が陥っている苦境を物語ると指摘されている。

    進まぬオフィス復帰、190兆円の不動産価値消失も-働き方に正解なく

      今回のような物件はとりわけ脆弱(ぜいじゃく)だという。単一の中核テナントが大半のスペースを占める古いオフィスビルで、単一のモーゲージに裏付けられた債券であることがその要因だ。大幅なディスカウントでローンが売却されるのに伴い、損失はさらに拡大するとの見方がアナリストの間で出ている。

      バークレイズのCMBSストラテジスト、リア・オーバービー氏は「トリプルA格付けの商業用不動産担保証券で初の損失が出たことで、他の最上位債券にも痛みが広がるのは間違いないだろう」と指摘。「こうした損失は、商業用不動産市場が最悪期に突入し始めている兆候かもしれない」と述べた。

      非エージェンシーCMBSの発行残高は約7000億ドルで、銀行のバランスシートにはさらに3兆ドルの商業用モーゲージ債権がある。そのため損失がわずかに増えるだけでも、数年にわたり金融システムの足かせとなりかねない。

    AAA Holders of 1740 Broadway CMBS Get Hit
    Lower ranking creditors are wiped out

    Source: Deutsche Bank AG
      この物件は投資会社ブラックストーンが2014年に6億500万ドルで取得。同社は資金を手当てするため、3億800万ドルのモーゲージを組んだ。モーゲージ債権はCMBSに証券化され、トラベラーズやエンデュランス・アメリカン・インシュアランスなどが購入した。

      同物件は下着ブランド「ビクトリアズ・シークレット」などの元親会社Lブランズが賃貸スペースの77%を占めていたが、 同社は2021年にビルから撤退する意向を示した。ブラックストーンは多額の資金を投じて物件を改装したが、オフィス需要の低迷で新たなテナントの確保が難航。賃料を支払うテナントの不在で、ブラックストーンは22年に物件から手を引き、モーゲージの返済を履行しなかった。

      その後、不良債権を扱うスペシャルサービサーとブラックストーンは最近になって同物件をイエローンストーン・リアル・エステートに約1億8600万ドルで売却することで合意した。内情を知る関係者が明らかにした。この取引により、CMBSは返済された。だが、手数料などの追加損失で、債券保有者には1億1700万ドルしか残らなかった。1億5100万ドル相当の低格付け部分の債券保有者は全額を失い、1億5800万ドルのトリプルA格付け部分の債券保有者には26%の損失が出た。

      ジャナス・ヘンダーソンの米国証券化商品責任者、ジョン・カーシュナー氏はインタビューで「この取引は、賃料の大半を単一のテナントに依存しているオフィスビル物件で最悪の状況が重なった」と指摘。「オフィス関連の債券はもっと打撃を受けるだろうが、それには一定の時間がかかる。リースやオフィスのモーゲージは非常に長期だからだ」と述べた。

      ブラックストーンの広報担当者は「この物件は3年近く前に減損処理を行った。当社のポートフォリオに占める伝統的な米国オフィスの割合は2%に満たない。これは新たな動向ではなく、約6000億ドル近い当社ポートフォリオの中でもまれな例だ」とコメントした。

      イエローストーンの担当者はコメントの要請に応じていない。

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