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投稿コメント一覧 (663コメント)

  • 承認はほぼなくなったと見ています。
    「同等性がない」と言うのは、過去に治験で使った製品と商業用に製造した最終製品とは同じものではないと言うこと。
    「均一性がない」と言うのは、商業用に製造した最終製品には品質にバラツキがあると言うこと。
    つまるところ、商業用に製造した最終製品は、過去に治験で使った製品とは異質のもので、品質にもバラツキがあると言うことです。
    キーマンが去り、カネも底を突いているサンバイオにこれ以上開発を進める力は残っていないと見ています。
    おそらく、申請を取り下げると思います。

  • 株価が小高く推移しているのは、空売り機関のいつもの手口であると見ています。
    奴らは下値に買いの見せ板を入れて、少量の買戻しを入れています。これは、安値と高値を切り上げて、株価が底を突いたかのように見せかけるための策略です。株価が本格的に反転したと思って個人が飛び付いてきたところをしっかり売り直しています。3月18日の緊急部会招集通知以降、空売り残が次第に増加していることを軽く見てはいけないと思います。
    単位:1,000株
           3/15残高 5/24残高  増減
    野村證券    332    412      80
    モルガン    913   1,094     181
    UBS AG     822   954     132
    三菱 UFJ モル  606   606      0
    GOLDMAN    866  1,630     764
    Bronte Cap   459   459      0
    Integrated     0    754     754
    Barclays      0    363     363
    (上位8社計) 3,998   6,272   2,274
    その他    4,735   9,201   4,466
    合計     8,733   15,473   6,740
    【注】貸付株残高=空売残高と断定して集計しています。

  • この会社は四半期決算の発表毎に、承認が近いと匂わすイカサマIRを出して、株価を操作しておるのは自明だぞ、諸兄

    【昨年3月16日】
    「今期中(2024年1月まで)の承認獲得を目指す」とイカサマIR
    株価は627円から707円(4/14)に反発。しかしワラント350,000株行使後は反落して5月18日には585円を付け、年初来安値を更新した。

    【昨年6月14日】
    「収量減少が見られるが解決できる。あくまでも今期中(2024来年1月まで)の承認を目指す」とイカサマIR
    株価はワラント最低行使価格694円前後をキープした。しかしワラント550,000株を行使した後は急落して8月18日には527円まで下げ、年初来安値を更新した。

    【昨年9月14日】
    「収量減少問題に対応している。あくまでも今期中(2024年1月まで)の承認を目指す」とイカサマの上塗り
    株価は下げ止まり、反発の気配を見せた。しかしワラント150,000株を行使後は失速して10月30日には416円まで下げ、年初来安値を更新した。

    【昨年12月4日】
    「収量減少は解決したが承認まで少し時間がかかる。3月までの承認を目指す」とイカサマの上塗り
    株価は474円から779円(1/4)に急騰した。しかしワラント2,400,000株行使後は失速して1月25日には486円まで下げ、年初来安値に接近した。

    【今年1月25日】
    2月の審査部会に漏れたことへの失望売りが出て暴落している最中に、「2月部会のテーマに上がらなかったことで投資家の皆様の中には、当社が承認取得を断念したと受けとめている方がいらっしゃると感じ、あらためてお知らせします。当社は3月承認を諦めていません」と、詐欺まがいのイカサマIR
    株価は486円から910円(2/28)に急騰した。しかし3月25日の緊急部会での審査差し戻しが報じられて急落、4月4日には387円まで下げ、年初来安値を更新した。


    債務超過を回避するため、新たなワラントを発行することは間違いない。
    「品質問題を解決して承認を獲得するための資金を調達するためワラントを発行します」というIRがまもなく出る。
    株価は底無し状態に陥ると見ておる。

  • ここくらい信用できない会社は珍しいぞ、諸兄
    「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、株価操作目的のイカサマIRを繰り返してきたことは自明だ。
    特に、1月承認獲得目標というIRは根拠のないイカサマであったことがバレて、株価が急落していた最中に出した、1月25日のIRは、偽計・風説流布による株価操作の疑いが極めて強い。監視当局が内偵していても不思議ではない。
        
    — 1月25日のIR ―
    (暴落しているのは)2月の部会の議題に上がらなかったことで当社が承認取得を断念したと受けとめている方が(売って)いらっしゃる(からだ)と感じ、あらためてお知らせします。当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています。        ( )内は加筆
        
    上のイカサマIRで、496円の株価が1か月後の2月28日には910円まで急騰した。ところが、ワラント全株を行使した後は急落して、4月には387円の安値を付けている。株価操作であったことは状況証拠だけでも立証可能だ。

    私が書いておるイカサマとは、「ごまかし」または「ズル」のことを言っておる。必ずしも虚偽と言っているわけではない。
    例えば、「当社は引き続き3月承認取得を目指しています」とのコメントが虚偽であったとは断言できないが、承認を期待させるための「ズル」であったことは明かだ。
    株主や投資家を手玉に取って株価を操作するような企業は市場から追放されるべきだと私は考えておる。
    待っておっても良い話はでないぞ。

  • 会社は、やるべきことはやり切ったので承認獲得は出来ると思っていたと言っておる。
    これに対して、おそらく厚労省は申請資料一式を返却して、最終製品による合理的な治験を行った上で申請をやり直すよう求めておると私は見ておる。

    これから治験を行って承認獲得を目指すのか、承認を諦めて申請を取り下げるのか、サンバイオは最後の決断を迫れれておる。
    私はTBI国内申請を取り下げて、国内脳梗塞などの他のプログラムで再出発するのがベターと見ておるが、見通しは暗い。

  • 貸付株残高が急増したまま高止っておるぞ、諸兄
    空売り機関の中で承認されると予想しておる機関はおらん。
    国から補助金が出ると予想しておる機関もおらん。売ってくるぞ

    貸付株残高の推移
    3/15  8,732,865
    3/18 緊急部会招集
    3/22 10,638,259
    3/25 緊急部会の結果は審査差し戻し
    3/29 12,759,181
    4/ 5  15,478,010
    4/12 14,890,145
    4/19 15,055,319
    4/26 14,847,746
    5/ 2  14,932,249
    5/10 14,983,306
    5/17 15,041,936
    5/24 15,473,119

  • 私は、もともと申請そのもに無理があったことを指摘して来ておる。
    PMDAとの事前協議開始から3年という異例の長期間が経った2022年2月、PMDAは事前の総合評価が終了したとの確認書を送達したが、その確認書には「申請を可とする」旨の記述はなかった。
    申請まであと一歩とイカサマIRを繰り返していたサンバイオは、PMDAから「申請を可とする確認書」が届いたかのようなイカサマIRを出して、強引かつ一方的に申請に踏み切ったのだ。承認される可能性が低いことは当初から分っていた。

    案の定、申請時に未解決だった品質の問題が一向に解決できていない。
    厚労省が不備事項を指摘しても、サンバイオ側は対応できず、先駆け優先審査の対象品目でありながら、申請から2年3ヶ月経過しても宙に浮いたままという異常な状況に置かれておる。

    3月25日の緊急部会では、サンバイオから新たな資料の提出等がない限り承認審査はしない、いわば審査差し戻しにしたことが明らかにされた。この部会では、申請取り下げを勧告すべきだ、優先審査を一般審査に変更すべきだ、先駆優先審査品目から除外すべきだ、申請差し戻しの処置をとるべきだ、などの厳しい意見が相次いだと見ておる。

    厚労省の頭越しに「承認獲得目標期日」というイカサマを発表したことが、厚労省の逆鱗に触れたことは間違いなく、両者の信頼関係は冷え切っていると見ておる。

    空売り機関の策略的買戻しで株価が小戻しする場面も見られておるが、あくまで暴落トレンドの中の小動きに過ぎない、2桁まで下げると見ておる。

  • 株価が小高く推移しておるのは、空売り機関の策略だぞ、諸兄
    奴らは下値に買いの見せ板を入れて、少量の買戻しを入れておる。これは、安値と高値を切り上げて、株価が底を突いたかのように見せかけるための陽動作戦だぞ。
    株価が反転したと勘違いして個人が飛び付いてきたところを売り直しておる。

    3月18日の緊急部会招集通知以降、奴やの空売りは増加しておる。
    単位:1,000株
           3/15残高 5/24残高  増減
    野村證券    332    412     80
    モルガン    913   1,094    181
    UBS AG     822   954    132
    三菱 UFJ モル  606   606      0
    GOLDMAN    866  1,630     764
    Bronte Cap   459   459     0
    Integrated     0    754    754
    Barclays      0    363    363
    (上位8社計) 3,998   6,272   2,274
    その他    4,735   9,201   4,466
    合計     8,733   15,473   6,740
    【注】貸付株残高=空売残高と断定して集計しておる。

  • 承認は儚い夢だぞ、諸兄
    「同等性がない」と言うのは、過去に治験で使った製品と商業用に製造した最終製品とは同じものではないと言うことだぞ。
    「均一性がない」と言うのは、商業用に製造した最終製品には品質にバラツキがあると言うことだぞ。
    両方を合わせて言えば、商業用に製造した最終製品は、過去に治験で使った製品とは異質のものであり、品質にもバラツキがあると言うことだぞ。
    今のサンバイオには、これを克服する力は残っておらんぞ。
    人材が去り、カネも底を突いておる。

  • 承認は儚い夢だぞ、諸兄
    先駆け指定を受けてから申請までに3年かかっておる。申請から2年3ヶ月経っても承認審査のテーブルに上がったことがない。その間会社は承認まであと一歩と言い続けておる。
    こんな会社に国が支援金を出すわけがない。
    カネが尽き、キーマンが去って行ったこの会社に甘い期待は禁物だぞ。
    株価は年内2桁と見ておる。

  • 値頃的にも日柄的にも、そろそろと言う感じだぞ、諸兄
    Tempered 、 GOLDMAN、JPモルガンなど、外資系が買っておる。

  • そろそろと言う感じになった来たぞ、諸兄
    Tempered 、 GOLDMAN、JPモルガンなど、外資系が買っておる。

  • そろそろと言う感じになった来たぞ、諸兄
    Tempered や GOLDMANなど、外資系が買っておる。

  • この会社は四半期決算の発表毎に、承認が近いと匂わすイカサマIRを出して、株価を操作しておるのは自明だぞ、諸兄

    【昨年3月16日】
    「今期中(2024年1月まで)の承認獲得を目指す」とイカサマIR
    株価は627円から707円(4/14)に反発。しかしワラント350,000株行使後は反落して5月18日には585円を付け、年初来安値を更新した。

    【昨年6月14日】
    「収量減少が見られるが解決できる。あくまでも今期中(2024来年1月まで)の承認を目指す」とイカサマIR
    株価はワラント最低行使価格694円前後をキープした。しかしワラント550,000株を行使した後は急落して8月18日には527円まで下げ、年初来安値を更新した。

    【昨年9月14日】
    「収量減少問題に対応している。あくまでも今期中(2024年1月まで)の承認を目指す」とイカサマの上塗り
    株価は下げ止まり、反発の気配を見せた。しかしワラント150,000株を行使後は失速して10月30日には416円まで下げ、年初来安値を更新した。

    【昨年12月4日】
    「収量減少は解決したが承認まで少し時間がかかる。3月までの承認を目指す」とイカサマの上塗り
    株価は474円から779円(1/4)に急騰した。しかしワラント2,400,000株行使後は失速して1月25日には486円まで下げ、年初来安値に接近した。

    【今年1月25日】
    2月の審査部会に漏れたことへの失望売りが出て暴落している最中に、「2月部会のテーマに上がらなかったことで投資家の皆様の中には、当社が承認取得を断念したと受けとめている方がいらっしゃると感じ、あらためてお知らせします。当社は3月承認を諦めていません」と、詐欺まがいのイカサマIR
    株価は486円から910円(2/28)に急騰した。しかし3月25日の緊急部会での審査差し戻しが報じられて急落、4月4日には387円まで下げ、年初来安値を更新した。


    債務超過を回避するため、新たなワラントを発行することは間違いない。
    「品質問題を解決して承認を獲得するための資金を調達するためワラントを発行します」というIRがまもなく出る。
    株価は底無し状態に陥ると見ておる。

  • 株価が小高く推移しておるのは、空売り機関の策略だぞ、兄貴
    奴らは下値に買いの見せ板を入れて、少量の買戻しを入れておる。これは、安値と高値を切り上げて、株価が底を突いたかのように見せかけるための陽動作戦だぞ。
    株価の動きを見て個人が飛び付いてきたところを売り直して来るぞ。
    知る人ぞ知る奴らの常套手段だぞ。

  • 空売り機関が、売ターゲットから外しておるぞ、諸兄
    発行株数の0.5%以上空売ている機関はGOLDMANだけになっておる

    モルガン・スタンレーMUFG
    2024/2/5報告義務喪失

    Integrated Core Strategies
    2024/2/26報告義務喪失

    JPモルガン証券
    2024/5/1報告義務喪失

    Merrill Lynch international
    2024/5/7報告義務喪失

    GOLDMAN SACHS
    3月末の空売り残777,762株が、現在509,202株に減少

  • 私は、もともと申請そのもに無理があったことを指摘して来ておる。
    PMDAとの事前協議開始から3年という異例の長期間が経った2022年2月、PMDAは事前の総合評価が終了したとの確認書を送達したが、その確認書には「申請を可とする」旨の記述はなかった。
    申請まであと一歩とイカサマIRを繰り返していたサンバイオは、PMDAから「申請を可とする確認書」が届いたかのようなイカサマIRを出して、強引かつ一方的に申請に踏み切ったのだ。承認される可能性が低いことは当初から分っていた。

    案の定、申請時に未解決だった品質の問題が一向に解決できていない。
    厚労省が不備事項を指摘しても、サンバイオ側は対応できず、先駆け優先審査の対象品目でありながら、申請から2年3ヶ月経過しても宙に浮いたままという異常な状況に置かれておる。

    3月25日の緊急部会では、サンバイオから新たな資料の提出等がない限り承認審査はしない、いわば審査差し戻しにしたことが明らかにされた。この部会では、申請取り下げを勧告すべきだ、優先審査を一般審査に変更すべきだ、先駆優先審査品目から除外すべきだ、申請差し戻しの処置をとるべきだ、などの厳しい意見が相次いだと見ておる。

    厚労省の頭越えに「承認獲得目標期日」というイカサマを発表したことが、厚労省の逆鱗に触れたことは間違いなく、両者の信頼関係は冷え切っていると見ておる。

    空売り機関の策略的買戻しで株価が小戻しする場面も見られておるが、あくまで暴落トレンドの中の小動きに過ぎない、2桁まで下げると見ておる。

  • この会社のIRを鵜呑みにしてはならんぞ、諸兄。
    会社は「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、株価操作目的のイカサマIRを繰り返してきたことは自明だ。
    特に、3月承認の可能性がなくなって株価が急落していた最中に出した、1月25日のIRは、偽計・風説流布による株価操作の疑いが極めて強い。監視当局が内偵していても不思議ではない。
        
    — 1月25日のIR ―
    (暴落しているのは)2月の部会の議題に上がらなかったことで当社が承認取得を断念したと受けとめている方が(売って)いらっしゃる(からだ)と感じ、あらためてお知らせします。当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています。        ( )内は加筆
        
    上のイカサマIRで、496円の株価が1か月後の2月28日には910円まで急騰した。ところが、ワラント全株を行使した後は急落して、4月には387円の安値を付けている。株価操作であったことは状況証拠だけでも立証可能だ。

    私が書いておるイカサマとは、「ごまかし」または「ズル」のことを言っておる。必ずしも虚偽と言っているわけではない。
    例えば、「当社は引き続き3月承認取得を目指しています」とのコメントが虚偽であったとは断言できないが、承認が近いとの印象を強く与える「ズル」であったことは明かだ。
    株主や投資家を手玉に取って株価を操作するような企業は市場から追放されるべきだと私は考えておる。

  • 株価が操作臭いぞ、諸兄
    空売り機関が下値に買いの見せ板を入れて、少量の買戻しを入れておる。
    これは株価が底を突いたかのように見せかけるための策略だぞ。
    奴らは買い戻した株を返済せず、手元に置いておる。
    株価の動きを見て個人が買ってきたところを売り直して来るぞ。
    知る人ぞ知る奴らの常套手段だぞ。

  • 承認は儚い夢だぞ、諸兄
    「同等性がない」と言うのは、治験で使った薬と商業用に製造した薬は同じものではないと言うことだぞ。
    「均一性がない」と言うのは、商業用に製造した薬には品質にバラツキがあると言うことだぞ。
    両方を合わせて言えば、商業用に製造した薬は治験で使った薬とは異質のものであり、品質にもバラツキがあると言うことだぞ。
    今のサンバイオには、これを克服する力は残っておらんぞ。
    人材が去り、カネも底を突いておる。

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