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投稿コメント一覧 (1010コメント)

  • >>No. 3761

    「天に向かって唾を吐く」とはまさにこのことだ。

    天(日本)に向かって吐いたツバが自分(韓国)の顔に落ちてきて汚したのだ。

    謙虚という言葉は韓国にはないのか??

  • 日本のメディアはなぜ報じない!?韓国を揺るがす7万人大暴動

    日本のメディアはほとんど報じなかったが、韓国で7万人規模の大暴動が起きていたことをご存知だろうか。人気ジャーナリスト・櫻井よしこ氏の最新刊『凛たる国家へ 日本よ、決意せよ』の中から紹介していこう。


    パリでの同時テロの裏で起きていた韓国での大規模暴動

    2015年11月13日夜(日本時間14日未明)、パリで同時テロが発生した。劇場、レストラン、郊外のスタジアムなど多くの人が集う場所が狙われ、少なくとも127人が犠牲になった。オランド大統領はイスラム国(IS)の犯行と断定し、非常事態宣言を発表した。

    世界の目がイスラム原理主義者による大規模テロに吸い寄せられたその翌日、韓国で7万人の群集と2万人の警官が衝突する大暴動が起きていた。群集は朴槿恵大統領の退陣を要求して青瓦台に向かう途中、警察の機動部隊に阻まれ大型車両50台を襲い、3台を破壊した。115人の警官が負傷した。

    YouTubeで「Korea riot 2015」と入れれば暴徒と化した7万人の動画を見ることができる。彼らは53団体の構成員から成り、その先頭に立ったのが韓国最強の労働組合と言われる金属労組である。日教組よりもなお左翼的な全教組や「祖国統一汎民族連合」(汎民連)の南側本部も暴動に加わった。

    汎民連は公安当局から「利敵団体」に指定されており、北朝鮮と韓国、日本におのおの本部がある。日本のそれは海外本部と呼ばれている。

    彼らは朴大統領の退陣に加えて「統合進歩党解散反対」「李石基釈放」も要求した。

    統合進歩党(統進党)は6人の国会議員から成る小さな政党だった。朝鮮半島有事に乗じて韓国で蜂起し韓国政府を打倒する具体策を定めていた。有事の際、いかにして武器を略奪し韓国政府を打倒するかも謀議していた。事実上、北朝鮮の対南工作のための政党だと判断され、2014(平成26)年12月、韓国の憲法裁判所によって解党された。李石基氏はその党の議員で、現在服役中である。

    デモ隊の先頭には指名手配中の民主労組総連盟の韓サンギュン委員長がいた。警官が逮捕しようとすると、周囲の組合員が阻止して逃走させた。韓氏はセウォル号事件1周年のときの暴力デモを主導し、その1週間後に行われたメーデーデモでまたもや暴力行為を煽って、指名手配された人物だ。韓国を混乱に陥れようとする被疑者を公然とかばい逃走させるのは法治国家では許されない。違法行為が堂々とまかり通るソウルの現状は無政府状態に近い。

    このような状況について第一野党の新政治民主連合代表の文在寅氏は、朴大統領と政府を激しく非難した。氏は違法で暴力的なデモを企てた首謀者や、それに従った労組を責めるのではなく、デモ取り締まりに警官を出動させたことを非難したが、これは本末転倒ではないか。

    文氏は朴大統領の教科書国定化の動きも激しく非難する。韓国では日本よりもっと偏った左翼的教科書で反韓国、親北朝鮮の教育がなされている。このことを懸念した朴大統領が教科書一新が必要だと判断し、国定教科書を導入すると決定したのだが、文氏もデモ隊もこの件に絶対反対のスローガンを掲げたわけだ。

    文氏は前回(2012年)の大統領選挙で朴氏と激しく競り合い、選挙前の世論調査によると、勝利するのは文氏だと見られていた。しかし、事実上北朝鮮の代理人である氏の本質を見て取った高齢者層が危機感を抱き、最後の段階で高齢者層の投票率を80%台、90%台にまで押し上げるほどの号令をかけて、文氏阻止のために朴氏に投票した経緯がある。

    朝鮮戦争を記憶している高齢者層は北朝鮮の脅威を実感しており、その代理人とも言うべき文氏の当選を恐れたのだ。氏はおそらく次の大統領選挙に再度立候補するであろうが、今度は勝つ可能性がある。まさに韓国の危機なのである。

    朴大統領はこうした国内事情を抱える中で、統進党の解党に見られるように、左翼勢力とそれなりに戦ってきたが、今回のデモの激しさを見れば、左翼勢力は全く衰えていない。

    隣国の危機を見るにつけ、日本を取り巻く情勢の尋常ならざる危機を痛感する。それなのに、この大ニュースを日本のメディアはほとんど報じていない。危機はテロリストによるパリ襲撃だけではない。日本の足元にも及んでいることを知っておきたい。

    (『週刊ダイヤモンド』2015年11月28日号の記事に加筆)

    〈追記〉来年秋に控える韓国大統領選は?

    2017年秋には韓国で大統領選挙が行われる。そのときに文在寅氏のような人物が大統領に就任すれば日韓関係も米韓関係も最悪になる。一方、韓国の近未来を占う総選挙が2016年4月13日に行われた。結果は朴槿恵大統領の与党セヌリ党が大敗した。左翼勢力の「共に民主党」は勝利はしたが大勝はできず、16年2月に野党が分裂して誕生した新しい党「国民の党」が躍進した。

    「朝鮮日報」のコラムニスト、柳根一氏はこの選挙を「自由な市民の反乱」と呼んだ。親与党の有権者が与党離れを起こし、親野党の有権者が野党離れを起こし、結果として第3の党としての「国民の党」に投票したというのだ。300議席中60%の180議席を獲得しなくては法案は通せない。朴大統領はわずかに122議席しか取れず、123議席を獲得した「共に民主党」に第一党の座を明け渡した。任期の残り期間、朴政権の政治は停滞することになる。同時に文在寅氏の大統領への道にも疑問符がついた。

    2017年の大統領選挙に意欲を示しているのが、国連事務総長を務める潘基文氏だ。氏は最悪の国連事務総長の一人と言われるほど、公正さを欠く人物だ。日本にとっても非常にやりにくい人物であり、隣国の政治事情は私たちにとって厳しさを増すだろう

    https://www.youtube.com/watch?v=qocqPKXHKtg

    https://www.youtube.com/watch?v=cmNyP0jpG_A

  • 8月の株はパッとしないものだ。そんな8月に上昇の兆しを見せ始めた。

    買わなければならない株だ。

  • >>No. 24

    中国の美術工芸品を見たら中国の奥深さがよくわかる。
    それだけの潜在力を持っているのだ。

    その中国が半導体へ本格的に進出すると、IT技術の世界に地殻変動が起きるかもしれない。
    甘く見てはいけない。

    と思うのだが、アメリカもヨーロッパも中国のことがよくわかっていないのが歯がゆい。

  • >>No. 6

    朝(あした)の紅顔も夕べには白骨と化す。

    誰も皆、終末の時がやってくる・・完全平等の自然の摂理だ。

  • >>No. 9

    モノレールが廃止、もう乗れん・・お粗末でした。

    注:「もう乗れん」はモノレールのダジャレですよ。

  • >>No. 4

    日本の進出は、そのうちに侵略と言い換えられる。中国が世界に言いふらす。

  • 「コメダ愛」。リオ五輪でメダルをとった女子選手の名前ではない。名古屋栄町のキャバクラ嬢の名前でもない。名古屋発のコーヒーチェーン「コメダ珈琲店」を愛してやまない人たちの想いを指して、そう呼んでいる。

    コメダ珈琲店は不思議なお店だ。

    コーヒーチェーンでありながら、はっきり言って「コーヒーはおいしくない」と多くのファンが認めている。しかし、毎日のように通ってしまう「コメダ中毒」者などのリピーターに支持されている。

    Twitterでは「#コメダ珈琲」「#コメダ愛」といったハッシュタグで、ファンは「コメダ愛」を共有している。今回は「コメダが愛される秘密」に迫ってみよう。

    ■コメダはコーヒーでなくスペースを売る


    コメダ珈琲店の魅力とは?「コメダ愛」「コメダ中毒」の秘密に迫る(写真= ZUU online 編集部) ((ZUU online))© (ZUU online) コメダ珈琲店の魅力とは?「コメダ愛」「コメダ中毒」の秘密に迫る(写真= ZUU…
    コメダ珈琲店は、名古屋ではスターバックスよりも人気があるそうだ。コメダはコーヒーでなくスペースを売っており、それが「コメダ中毒」「コメダ愛」を生み出す要因とみられる。

    Wi-Fiがあり、新聞雑誌があり、ゆったりとしたソファがあり、座席に高めのパーティションがある。地元に愛される親しみやすさ、ゆったりとくつろげるスペースが売りなのだ。コメダ珈琲店は回転率を度外視しているようで、何時間でも気持ちよく過ごさせてくれる。

    珈琲店でありながら、フードメニューの人気も高い。

    名古屋風のみそカツサンド、ハンバーガー、フィッシュフライバーガーはありえないぐらいデカい。小倉あんのトースト、シロノワールなどのスイーツ系メニューも充実している。

    名古屋式ともいうのか、開店から11時までは全てのドリンクに「焼き立てのトースト」と「温かいゆで玉子」などが付く無料の「モーニングサービス」もうれしい。

    こうした過ごしやすさ、フードメニューがファンの「コメダ愛」を育み、「コメダ中毒」者の心を奪う理由なのだろう。

    ■コメダは新規上場で公募価格割れ

    コメダ珈琲店をフランチャイズ展開するコメダホールディングス<3543>が東証1部に上場したのは今年6月29日。上場時の株式売出の公募価格が1960円だったのに対し、上場当日は売り気配で始まり、公募価格を93円(4.7%)下回る1867円で初値がついた。

    ただ公募価格を下回ったからといって、コメダの人気や実力がないと見るのは早計だ。

    読者のなかには、新規上場はかなりの確率で値上がりするとの話を聞いたことがあるかもしれない。しかし、この「神話」はあくまでも新興市場銘柄が中心の話だ。今年前半の日本市場でのIPOは39社。そのうち新興市場への上場は32社で平均初値は82%上昇している。

    一方、東証1部、2部への直接上場はコメダを含めて7社。平均初値は2%の下落だった。全部のIPOが上がるわけではないのだ。

    直接東証1部や2部に上場するには、株主数2200人以上、流通株式が2万単位以上、上場時の時価総額が250億円を超えることなど厳しい基準がある。東証1部に上場承認されるということはすでにある程度確固とした業界での地位を確立している会社であり、同業他社比較も容易であるため公募価格と初値がそれほど乖離しないことが多い。新興市場の会社と違い流通株式も多いため、上場日は売り圧力も出やすいのだ。

    初値後のコメダは7月1日高値2001円まで買われた後、7月20日安値1785円まで下げ、その後は1850円をはさんだ展開となっている。

    ■コメダの株価は既存店と新店の動向をチェック

    ところで、ユニクロのファーストリテイリング<9983>が月次の既存店売り上げ動向で株価が大きく動くのをご存知だろうか?

    小売業、外食チェーン店などでは、本業の好調さを見るのに既存店という新規出店を含まない売上の月次動向が注目される。前年同期の実態の比較がしやすいからだ。

    コメダの株価を見る上でも、一番のポイントとなるのは既存店の伸びだ。同社は毎月12日頃に前月の既存店動向を開示する。コメダのホームページのIRライブラリーでチェックすることが可能だ。コメダの既存店は今期3月から7月で100.0%。前年同期間比まったく同じペースで推移している。

    小売り業、外食チェーンなどを見る上で新店出店動向も鍵となる。既存店の伸び以外で積極的な出店ラッシュでトップラインの売上が伸びることも成長のドライブとなるからだ。コメダの新規店を含む全店の売上は、新規出店効果で111.3%と伸びている。6月末現在の店舗数は686店、上場で得た資金と知名度を利用して今後5年間で1000店に増やす計画だ。

    コメダ株に投資するならば、既存店の動向、新店出店動向を同業他社と比較し、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)といった指標が、成長に比べて割安なのか割高なのかを比較することが基本になる。

    是非、コメダや大好きな外食チェーンの既存店の売上動向をチェックしてみよう。思いのほか、株価に連動していることに気がつくかもしれない。

    ■コメダは東日本、西日本に積極出展中

    コメダは1968年に名古屋で始めた喫茶店が始まりである。名古屋を中心としたフランチャイズ展開で成長した。

    先に述べたように、6月末のコメダ珈琲の店舗数は686店。うち343店と半分が中京地区だ。名古屋においては全駅にコメダがあるといったイメージらしい。現在は、東日本、西日本に積極出店をしている。今後5年間で1000店まで伸ばす計画だ。

    8月には初の北海道店をオープン、道内初上陸とあって地元メディアの報道で話題となり開店8時間前から顧客が並び始めオープン前には60人以上の行列が出来た。また、初の海外店を今年上海にオープンしている。まだまだ成長の可能性はありそうだ。

    ■株主優待は「KOMECA」年間2400円、実質配当利回り4%

    コメダは、上場に伴い株主優待を導入した。2月年度末および8月の中間期末の1単元(100株)の株主に対し、コメダで利用できるプリペイドカード「KOMECA」1200円分か、自社製品詰め合わせセットのいずれかをもらえる。今回が初めてなのでどんな詰め合わせ商品になるかも楽しみだ。

    現在のコメダの株価は1836円(8月23日)。配当は年50円なので配当利回りはグロスで2.72%となる。さらに、年間2400円のKOMECAをもらえることを考えれば1株あたりの年間配当は74円となり実質配当利回りは4.03%となる。コメダ中毒者にとっては長期保有するのに魅力的な利回りかもしれない。

    「コメダ愛」や実質配当利回り期待で株主になるものありだ。こういった観点から株式投資を楽しむのも一つのスタイルである。

    平田和生(ひらたかずお)

    慶應義塾大学卒業後、証券会社の国際部で日本株の小型株アナリスト、デリバティブトレーダーとして活躍。ロンドン駐在後、外資系証券に転籍。国内外機関投資家、ヘッジファンドなどへ、日本株トップセールストレーダーとして、市場分析、銘柄推奨などの運用アドバイスをおこなう。現在は、主に個人向けに資産運用をアドバイスしている。

  • このところ一目均衡も強気の先高傾向を示しています。

    買わなければならない株だ。

  • スワップは、韓国から継続を断ってきたのだ。「日本の世話ににはならん」と断ってきたのだ。

    なので、「ああ、そうですか」と日本は継続しなかった。

    それを今更、「復活しましょう」はないだろう。

    水面下でホワイトハウスが動いているような気がしてならない。

  • 間違いなく三菱自動車は上がると思います。
    ただ、それがいつなのかが全く分からない。

    絶対に上がります。時期はわかりません。

    上がらないはずがありません。いつかはわかりません。

    100%の確率で上がります。期限はなしですけどね。

    上がります。必ず、いつかは上がります。

    自信をもって言います。上がります。ただ、その時期が・・・

    (誰か止めて!)

  • 回る 回るよ 世界は回る 喜び悲しみ~

    中島みゆきは外務大臣がいいね。

  • 日本で報道されない韓国 第二弾! どうしようもない国だ。
    https://www.youtube.com/watch?v=qocqPKXHKtg

  • 足して2で割る? あんな国、足してほしくない。

  • 中田には内角のえげつないボールを投げるが、
    大谷に当てたら大変なので気を使って投げている。

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