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投稿コメント一覧 (983コメント)

  • 私は、昨年から少しずつアドテックプラズマテクノロジー株を買っていますが
    金曜日はいきなり高騰して、思うように買い増しできませんでした。
    この株は、大量に安く買うのがとても難しい株です。
    現値より高く指値しても約定しないことが多く、集めるのに苦労しています。
    今回は四季報を見た人が買いに来られたようですね。
    ただ、明日は日経平均も軟調、新興市場も追証投げが出てきて下落するでしょうから
    この株も安く買い増すことができると思っています。

    まだ買わなくてはいけないため、何故この株を全力で買おうとしているかという
    詳しい理由は後日投稿しますが、私はこの株は、今年一番の出世株になると思っています。

  • >>No. 6903

    私がこのアドテックプラズマテクノロジーが今年一番の上昇株になると思っているのは
    プラズマ技術が持つ、次のような可能性からです。
    ①医療分野
    ②地球環境分野
    ③食品ロス削減関連

    ①の医療分野に関しましては、既に2005年からローツェと低温プラズマによる皮膚炎治療器を開発していますし、医療分野を大きな柱としたい意向です。低温プラズマを使用した医療機器は世界でもここが魁ではないかと思っています。今後、相当な注目を集めることでしょう。
    ②に関しましても、既に同社ではプラズマ技術を活用して地球温暖化に影響するフロンガスを無害化する機器を開発するなど相当前から取り組んでいます。現状、大学の研究室などでは、プラズマを使用して空気中からウィルスや有害物質(PM2.5など)を除去する研究が進められています。私は、地球環境をプラズマ技術が救うのではないかと期待しています。
    ③に関しましては、日本でも農水省などが食品ロスの削減に本気で取り組み始めました。これは世界的な潮流となっています。例えば、日本が廃棄する1年間の食品ロスは1年間の世界の食糧援助総トン数の3倍以上になっています。
    食品ロスを減らす最も有効な手段は消費期限を安全に延ばすことです。有害な保存料の代わりにプラズマでの殺菌技術が必要とされる時代が来ると思っています。

    私が、この株がテンバガ-になると思っているのは以上の3つの大テーマによるのですが、おっしゃるように次世代パワー半導体や新エネルギーというテーマでの開発があれば、これはテンバガーどころではないでしょう。
    特に、新エネルギーとなれば、テンバガーの時価総額200億どころか2000億円になってもおかしくないとんでもないテーマです。
    それが今時価総額20億円なのですから、私には特大ダイヤの原石に見えます。

  • 私は近いうちに、プラズマエネルギーそのものがクローズアップされて時代の脚光を浴びる日が必ず来ると思っています。
    実は、プラズマ技術こそは世界を根本から変える技術なのです。

    東京大学工学部のサイトのコメントを抜粋してみます。

    気体・液体・固体のどれとも異なり、物質の第四態ともいわれるプラズマ。プラズマディスプレイや半導体プロセスプラズマなどの低温プラズマから、宇宙・太陽プラズマや核融合エネルギーへ利用される超高温プラズマに至るまで、物理的にも面白く、美しく、応用範囲の広い現象です。
     このプラズマを道具として、エネルギー分野を取り巻く緊急性の高い課題を対象に、エネルギーシステム・制御の分野と協調して研究に取り組んでいます。
     具体的な研究テーマとしては、人類究極のエネルギー源といわれる核融合エネルギーの実用化、100 万ボルト送電や高温超電導送電の利用による電力システムの大幅な効率化、さらには、社会的に取り組みが要請されている環境の保全と改善を目的とする課題が挙げられます。
     一方、プラズマの応用に関する研究テーマも近年広範囲に及んでいます。例えばプラズマの特性を活かした有害化学汚染物質の効率的な分解技術、殺菌やDNA 操作などのバイオ技術、怪我や病気治療などの医療技術、ナノテクを駆使した新しいセンサデバイス技術、カーボンナノチューブなどの新素材生成技術の開発等々。人類にとってのフロンティアである、宇宙の解明や利用に伴った諸問題にも取り組んでいます。
     海水の重水素から無尽蔵のエネルギーを生み出す、核融合エネルギー。核融合反応が持続する「人工太陽」が実現すれば、CO2 やNOx、SOx を発生しない無尽蔵のエネルギー源として環境問題の抜本解決になります。
     いよいよ世界の7 極協力で国際熱核融合炉ITER がスタートし、工学実証がはじまる中、重要な課題は、いかにその経済性を高めるかです。磁力線で作った容器でプラズマを閉じこめる核融合炉は、磁場強度がコストに直結します。弱い磁場で高圧力の核融合プラズマを閉じこめることができるコンパクトな設計が求められます。我々が開発した「球状トカマク」は、ドーナツ状の磁力線をリンゴのようにぎゅっと圧縮してコンパクト化し、経済性を数倍に高めたもの。ITER の先の実用炉に向けた原型炉開発はもう始まっています。
     プラズマは電子やイオンなどの荷電粒子、励起した分子や原子などが複雑に反応し、ふつうでは見られないような反応性の高い状態になります。この特殊な高い反応性を活かして、プラズマは環境浄化、水処理、バイオ、医療、プラズマディスプレイ、高効率低排ガス燃焼、半導体製造、表面処理、レーザなど、様々なところで利用されてきています。例えばプラズマ環境浄化技術は、従来の化学物質を用いた環境汚染物質処理法に比べて取り扱いが簡単、装置が小型、エネルギー効率が良いという利点があります。

    上記のような特性のあるプラズマエネルギーが時代の脚光を浴びたときに、最も大化けするのはアドテックプラズマテクノロジー株だと見ています。その理由としては、医療分野、環境分野、食品分野において既に機器を開発してきた実績があること、時価総額が極端に小さい株だということ、そしてプラズマという言葉が社名に使われていることなどが挙げられます。

    四季報によって急騰したため、予定数の6割程度しか集められませんでしたが
    まだ、プラズマエネルギーそのものが株式市場のテーマとなっていないので
    下がるときが来るでしょう。プラズマが株式市場の一大テーマとなる日のために下がったときに買い増します。

  • >>No. 7442

    bossさん、こんばんは。
    私の投稿がお役に立ててうれしいです。
    プラズマエネルギーは今はまだそれほど注目されていませんが
    今後、人類がプラズマエネルギーを活用することによって様々な問題を解決する時代が来るでしょう。
    私はそれを確信しています。

    私は、この銘柄に関しては、別口座に入れたまま毎日の株価も見ていませんし
    掲示板もほとんど見ていません。
    もちろん株ですから、放置していたら倒産して価値がゼロになる可能性もあります。
    そうなった時は、私の見る目が間違っていたとしてあきらめます。
    それよりも、プラズマエネルギーの将来性は絶大だと考えていますので
    この銘柄だけはひたすら放置です。

  • >>No. 7570

    bossさん、頑張っていますね。ごくろうさまです。
    私の3月の投稿も何度も貼っていただいて面映ゆい感じです(笑)

    アドテックプラズマは超小型株つまり品薄株ですから
    これからも今日のように乱高下するでしょう。
    皆さんは、株価ばかりを重要視されます。
    特に自分の買値との関係を気にされますが
    株はそのようなことはおかまいなしに動いていきます。

    私はその日の株価よりも時価総額を重要視します。
    この会社はこのような業績でこのような材料でこのような将来性であれば
    時価総額はこれくらいが適正だろうと予測して
    それまでは放置します。

    私がアドテックプラズマの時価総額の適正値をどれくらいと見ているかは秘密です(笑)

  • >>No. 7599

    bossさん
    今は決算内容で騰がっているだけですが
    ここは、プラズマエネルギーの材料が出てからが本番です。

    その本番がいつになるかはわかりませんが
    その時はまさしくプラチナチケットとなるでしょう。
    ただ騰がっている株をプラチナチケットとはいいません。
    どんなに買いたくても買えないときにこそプラチナチケットとなります。

  • アドテックプラズマテクノロジーの子会社株式会社IDX。
    超電導リニア・モーターカーの心臓である超電導電磁石の励磁電源はIDXの製品が使われています。(株式会社IDXのホームページより)

    こうなると今回のリニアモーターカー技術の米国への無償供与関連の本命は
    心臓部技術を持つIDX(つまりアドテックプラズマテクノロジー)ですねぇ。
    私は、プラズマエネルギーの本命としてここを去年末から買ってましたが
    まさか、ここが超電導リニアモーターカーの本命だとは思ってもいませんでした。

  • ここはどの材料も凄すぎます。
    今日からは、超電導リニアモーターカーの米国売り込みの大本命として
    買われているようです。

    今までは、リニア新幹線のテーマ株としては主に建設株が取り上げられることが多かったのですが
    今回のリニア関連は、米国への売り込みですから
    超電導リニアの核心技術を持つところが大本命となります。

    私が確信しているプラズマエネルギーの前に
    とんでもない材料が次々に出てきます。
    今後、プラズマエネルギーの材料が出てきたらどこまで行くのでしょうか。
    想像もできなくなりました。
    私の想定時価総額も上方修正です(笑)

  • アドテックプラズマテクノロジーは
    暴騰しても暴落してもひたすら放置です。
    理由は2つです。

    1つは、私は株価を見ず時価総額を見ていることです。株価は買値からすると既に5倍近くになっていますが、ここの適正な時価総額には全く達していないと見ています。

    2つめには、3月に書きましたように、私はここをプラズマエネルギーの材料で買っています。
    今は業績上方修正と超電導リニアの材料で騰がっていて
    まだ本命のプラズマエネルギー関連の材料が出ていません。
    プラズマエネルギーは次世代の大きなテーマとなると確信していますので
    その材料が出るまでは、騰がっても下がっても放置です。

    高値圏ですので、これから毎日乱高下するでしょうが
    私の株価ボードから消しています(笑)

  • 栃木県佐野市の工場(延べ床面積3,090坪)及びその敷地7,920坪を
    子会社の㈱IDXが競売で取得したということですね。
    3,000坪の工場ですから、相当大きいですね。
    このような大規模工場を取得したということは
    業容が拡大しているということで、プラス要因です。

    売却基準価格(昔でいう最低売却価格)より高く買ってるという指摘がありました。
    私も競売の経験は何度かありますが、結果的に入札者が1人というのは
    入札中にはわからないことであり、会社としては相場で入札したもので
    問題はないでしょう。
    土地坪あたり6万4700円というのは、3000坪の工場がついていることを考えれば、とてもいい買い物だと思います。
    3000坪の工場を新しく建てようとすれば、建物だけでこのくらいの価格になってしまうのではないでしょうか。

    それは別としても、㈱IDXの業容が大きく伸びていることは確かのようですね。

  • >>No. 8534

    bossさん、おはようございます。

    私は、この株に関しては全く株価を見ていません。
    自分の株価ボードから削除しています。

    将来性のありそうな銘柄の時価総額を見ておかれるといいでしょう。
    びっくりするくらい時価総額が高いものです。
    私はプラズマエネルギーの将来性は何よりも凄いと思っていますし
    確信を持っています。
    超品薄株ですから当然乱高下はあります。これからも乱高下ばかりでしょう。
    しかし、アドテックプラズマの将来性を考えた場合、今の時価総額で納まるはずはないというのが私の見解です。

  • アドテックプラズマ以外のすべての株を売って
    今週月曜日からデ・ウエスタンを集中的に買いました。
    今週だけ700円台に突っ込んでくれたようです。

    また後日、投稿しますが
    ホルダーの皆さん、ここだけは売らない方がいいですよ。

  • デ・ウエスタンは、去年、緑内障薬k-115の上市の材料で
    3,755円の株価をつけました。
    しかし、緑内障薬k-115の材料を遥かに凌駕する大材料が
    会社IRに出ています。
    この材料の大きさにまだ市場は気が付いていません。
    この材料に気が付けば、株価がこのような位置にあるはずがありません。

    それは、糖尿病網膜症薬k-115の第Ⅱ相臨床試験登録のIRです。

    何故これがとんでもない大材料なのか、その説明はとても長くなりますので
    明日からの連休期間中に複数に分けて投稿したいと思いますが
    ここでは、とりあえず、5月5日にアメリカで開催される眼科学会(ARVO)の資料を貼ります。
    また、その説明も後日いたしますが、これを見ただけで、如何に凄い材料かが分かる方には分かると思います。
    http://www.arvo.org/webs/am2014/abstract/sessions/208.pdf


    今年3月に私は、『アドテックプラズマが今年一番の上昇株となるでしょう』とプラズマ掲示板に書きました。それから株価は5倍になり今でもその時の3倍になっています。今後もっと高くなってプラズマ株がテンバガーになるかもしれないという予測は変えていません。
    しかし、デ・ウエスタンのまだ評価されていない大材料からすると
    今年一番の上昇株はプラズマ以上にデ・ウエスタンではないかとひそかに考えています。

  • >>No. 65040

    先ほど補足説明を書き込んだのですが何故か消されたようですので
    また書きます。(資料のリンク先を省きます)

    糖尿病網膜症の治療薬は今まで世界に存在しませんでした。
    糖尿病網膜症薬k-115が認可されると
    世界初、まさしく世界でオンリーワンとなります。

    世界の糖尿病患者数は3億6千万人
    日本の糖尿病患者数は890万人、予備軍含めると2210万人にもなると
    言われています。
    そして、糖尿病患者の40%が網膜症を起こすとも言われています。
    また、中国をはじめとしたアジアでは、糖尿病患者が爆発的に増えています。

    この市場規模とオンリーワンという大材料が株式市場で認識されれば
    デ・ウエスタンの株価は飛躍するでしょう。

  • 明日5月5日、アメリカで開催されているARVO(眼科学会)において
    k-115の糖尿病網膜症への治療効果につき発表があります。
    私は、この発表は非常に大きなニュースだと思っています。
    あえて言うなら、緑内障薬k-115の上市を材料に、去年デ・ウエスタンの株価は
    3,755円まで騰がりましたが、その材料の少なくとも5倍、普通に考えると10倍以上は
    大きな材料だと考えます。
    この掲示板でも、緑内障薬k-115の上市の可能性や時期については盛んに議論されていますが
    それより遥かに大きなニュースの糖尿病網膜症薬k-115の第Ⅱ相臨床試験登録の会社IRや
    ARVO(眼科学会)での発表内容に関してはほとんどスルーされています。

    もちろん、緑内障薬k-115の上市は、大材料です。
    可能性についての議論があるようですが、これはほぼ100%と考えて間違いないと思います。
    そして、国内の緑内障薬市場700億円の中でのシェアは15%~25%は堅いと見ています。
    それは、房水排出の9割を担うシュレム管に直接作用するという他にはない優れた特徴があり
    今までの薬剤系統とは全く異なる薬であるため
    単独使用のほか他に薬剤との併用も多くなると見ていますので
    もっと大きなシェアも望めるかもしれません。
    ですから、画期的な大型新薬であることは間違いないと思っています。
    また、興和のプレスリリースに『日本の市場のみならず世界中に向けて投入する』とありましたように、相当な自信を持っていて、日本市場の何倍もの売り上げが期待できるものと思っています。
    日本市場だけで考えて最低ラインのシェア15%でも
    ロイヤリティで毎年黒字化が達成できることは間違いないと思いますので
    もちろん、相当な大材料でしょう。
    株価は、赤字企業が黒字化したときに高騰するものですから。

    何故、このような大材料である緑内障薬k-115の上市よりも
    糖尿病網膜症薬k-115のほうが遥かに大材料であると考えているのか
    これから、あさって火曜日までの休場の間に、複数回に分けて投稿していきたいと思います。

  • ARVO 2014において、k-115の糖尿病網膜症への効果を発表されるのは
    石橋達朗氏です。
    石橋達朗氏は、日本眼科学会理事長で、眼科学会の最高権威であり
    糖尿病網膜症の第一人者、抗VEGF薬治療を主導されている先生でもあります。
    2011年に石橋先生にインタビューしている記事を抜粋します。
    糖尿病網膜症治療の現状がわかると思います。
     ↓↓
    「糖尿病網膜症の治療法としては、網膜にレーザー光を照射する光凝固法と硝子体手術の2つが確立されているが、最近、血管新生阻害薬(抗VEGF薬)が登場。これまでに行われた糖尿病黄斑浮腫に対する複数の臨床試験で、光凝固法に匹敵するか上回る視力改善がみられ、新たな治療選択肢として注目を集めつつある」。九州大学大学院眼科学分野教授の石橋達朗氏はこう指摘する。
    従来の治療方法としては、増殖前網膜症の時期に光凝固、増殖網膜症の時期になったら硝子体手術が標準で、単純網膜症に対しては、有効性が確認された治療手段はなかった。
    日本では今のところ、糖尿病網膜症を適応として承認された抗VEGF薬はない。眼科領域では加齢黄斑変性の治療薬としてペガプタニブ(商品名マクジェン)とラニビズマブ(同ルセンティス)が国内承認されている。
    石橋氏は、「抗VEGF薬は目立った副作用が少なく、即効性があるため、使いやすい。ただし、効果はたかだか2~3カ月程度しか続かないため、1カ月に1回程度は投与しなければならないという欠点もある。糖尿病は一生続く疾患であるため、治療をどう継続するか、まだ不透明な部分はある」と述べる。
     ↑↑
    抗VEGF薬治療は、眼球に直接注射する方法です。
    価格も1回に十数万円(健康保険で負担額5万くらい)になるのではないでしょうか。
    (価格の件は明確にはわかりません)
    毎月1回、眼球に注射しなければいけない抗VEGF薬治療が現実的とは思えません。

    そして、抗VEGF薬治療の第一人者である石橋達朗教授が
    k-115の糖尿病網膜症への効果を発表されるのです。

    糖尿病網膜症治療にk-115が新しい時代をもたらすということでしょう。

  • ARVO 2014の資料について
    (目的)

    Therapeutic potential of topical ROCK inhibitor K-115 in
    diabetic retinopathy
    Ryoichi Arita1, Shintaro Nakao1, Muneo Yamaguchi1, Tomoyuki
    Isobe2, Yoshio Kaneko2, Tatsuro Ishibashi1. 1Kyushu University,
    Fukuoka, Japan; 2Tokyo New Drug Research Laboratories, Kowa
    Company, Ltd., Tokyo, Japan.
    Purpose: Vascular endothelial growth factor (VEGF) plays a
    central role in the development of retinal neovascularization and
    vascular leakage in diabetic retinopathy. Anti-VEGF therapy is
    widely used for these pathological conditions. However, frequent
    intravitreal injections are needed for maximum effect. In this study,
    we investigated the therapeutic potential of the topical ROCK (Rhoassociated
    protein kinase) inhibitor K-115 in pathological retinal
    neovascularization and vascular leakage.

    目的:
    血管内皮成長因子(VEGF)は、糖尿病性網膜症中の網膜新生血管および管からの漏出の主な原因となります。
    抗VEGF薬治療は、これらの病状に広く使用されます。
    しかしながら、最大の効力をあげるためには頻繁な硝子体内注射が必要となります。
    この研究では、私たちは、網膜新生血管および管の漏出に対し、話題のROCK(Rhoassociatedプロテインキナーゼ)抑制剤K-115の治療可能性を調査しました。

    ↑↑
    主に自動翻訳ソフトによっていますので、誤訳があれば是非訂正してください。

    この資料にも、抗VEGF薬治療は頻繁な硝子体内注射が必要となるため
    k-115の効果を調査すると書かれています。

  • Methods: In vitro, human retinal microvascular endothelial cells
    (HRVECs) were pretreated with K-115 (3mM, 30mM), and then
    stimulated with human recombinant VEGF (25ng/ml). Migration
    and proliferation ability were assessed by cell migration and
    proliferation assay, respectively. The expression and localization of
    tight junction proteins (occludin/claudin) were evaluated by western
    blotting and immunohistochemistry, respectively. In vivo, normal
    saline vehicle, 0.4% or 0.8% K-115 eye drops were administered
    topically three times a day from postnatal day (P) 12 to P17 to both
    eyes of mice with oxygen-induced retinopathy (OIR). The areas of
    neovascularization/avascular retina and fluorescein leakage were
    quantified with retinal flat-mounts and fluorescein angiography at
    P17, respectively.

    方法:
    生体外の人間の網膜の微小血管内皮細胞(HRVEC)はK-115(3mM、30mM)で前処理され、次に、人間の組み換えのVEGF(25ナノグラム/ml)で処理しました。
    移動および増殖能力は、細胞移動と増殖分析によってそれぞれ測定しました。
    密着結合タンパク質(occludin/claudin)の表現および現地化は、ウェスタンブロット法と免疫組織化学によってそれぞれ測定しました。
    生理食塩液媒体、0.4%あるいは0.8%のK-115点眼薬を、出生後12日目からP17そして酸素によって引き起こされた網膜症(OIR)のハツカネズミの両方の目に1日当たり3回処方しました。
    新血管新生/血管がない網膜およびフルオレスセイン漏出のエリアの量は、P17で網膜の水平なマウントおよびフルオレスセイン血管造影法でそれぞれ測定しました。

     ↑↑
    専門用語が多いので、自動翻訳では無理がありますので、専門家の方の翻訳をお願いしたいところです。

  • Results: K-115 significantly inhibited VEGF-induced HRVECs
    migration (26.2% reduction at 3mM, 43.2% reduction at 30mM,
    P<0.01 respectively) and proliferation (39.5% reduction at
    3mM, 45.1% reduction at 30mM, P<0.05 respectively) in a dosedependent
    manner. Tight junction proteins (occluding, claudin)
    were disassembled from intercellular junctions in VEGF simulated
    HRVECs, and this was tended to prevented with K-115 pretreatment.
    In the K-115 eye drop-treated mice, the areas of neovascularization
    in the flat-mount retina showed a significant reduction compared to
    those of the vehicle-treated mice (41.8% reduction at 0.4% K-115,
    47.3% reduction at 0.8% K-115, P<0.01 respectively). Moreover,
    K-115 eye drops significantly reduced the areas of avascular
    retina in a dose-dependent manner (23% reduction at 0.4% K-115,
    41.9% reduction at 0.8% K-115, P<0.01 respectively). The areas of
    fluorescein leakage were also significantly reduced in 0.8% K-115-
    treated mice compared with vehicle-treated mice (58.4% reduction,
    P<0.05).

    Conclusions: Topical K-115 treatment has the potential to become a
    novel therapeutic strategy in the treatment of diabetic retinopathy.

    結果:
    用量依存的に投与されたK-115により、HRVEC移動(3mMの26.2%の縮小、30mMの43.2%の縮小、P、それぞれ<0.01)および増殖(3mMの39.5%の縮小、30mMの45.1%の縮小、P、それぞれ<0.05)は著しく抑制された。
    密着結合タンパク質(咬み合って、claudin)はVEGFの中の細胞間結合から逆アセンブルされました、HRVECとこれをシミュレートした、向かわれた、K-115前処理で防がれました。
    K-115点眼薬を投与したハツカネズミでは、平面マウント網膜中の新血管新生のエリアは、食塩水を投与したハツカネズミのものと比較して、著しい減少を示しました。(0.4%のK-115投与は41.8%の縮小、0.8%のK-115投与は47.3%の縮小、P、それぞれ<0.01)
    さらに、K-115点眼薬の用量依存的なやり方で血管がない網膜のエリアを著しく縮小しました。(0.4%のK-115の23%の縮小、0.8%のK-115の41.9%の縮小、P、それぞれ<0.01)
    フルオレスセイン漏出のエリアも、食塩水を投与したハツカネズミと比較して、0.8%のK-115を投与したハツカネズミでは著しく縮小しました(58.4%の縮小およびP<0.05)。

    結論:
    話題のK-115治療には糖尿病性網膜症の治療での新しい治療方針になる可能性があります。

     ↑↑
    翻訳におかしなところはありますが
    著しく良好な結果であることが見てとれます。

    (とりあえず自動翻訳ソフトで訳しましたが、専門家の方の正確な翻訳をお願いします)

  • >>No. 65111

    そう思う人は買わなければいいだけですよ。

    そこに何の問題もありません。

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