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投稿コメント一覧 (983コメント)

  • >>No. 2788

    いまはブログ中心にしています。
    ケロッグさんからの質問の回答もブログにしておきました。

    株についてのひとりごと
    https://shawshank-blog.hatenadiary.com/

    人生についてのひとりごと
    https://shawshank-blog.hatenablog.jp/

    仏教についてのひとりごと
    https://shawshank-blog.hatenablog.com/

    今まで絶対に書けなかったこと
    https://shawshank-blog.hatenadiary.jp/

    法律についてのひとりごと
    https://shawshank-blog.hateblo.jp/

  • [ワシントン 5日 ロイター] - トランプ米大統領は5日、メキシコを通して米国に密輸される違法薬物を巡り、関税措置とは別の経済制裁の導入を検討していることを明らかにした。
    トランプ氏は前日、移民、違法薬物密輸問題への対応でメキシコが引き続き米国に協力しなければ、メキシコからの輸入する自動車に関税を課すことも辞さない構えを示し、関税をかける場合は税率は25%に設定すると表明。
    この日は「米国の南側の国境からメキシコを通して密輸される5000億ドルの違法薬物に対する経済制裁を検討している」とツイッターに投稿し、改めて警告した。
    違法薬物に関連する措置は北米自由貿易協定(NAFTA)を改定した「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の条項に優先するものとなると表明。
    「違法薬物を押収し、密輸元の国に送り戻すことをメキシコがやめれば、米国はメキシコから輸入するすべての自動車に25%の関税を掛ける。これで効果が出なければ、米国は国境を閉鎖する。こうしたことはUSMCAの下での合意事項より優先される」とツイートした。

    ※※※※※※※※※


    トランプのメキシコに対する交渉を追っていくと日本は気を引き締めないとと思いますね。
    トランプは強引にNAFTAを破棄して新たな協定を結ばせましたからね。
    メキシコ、中国の次はいよいよ日本です。
    相当、覚悟しないといけないでしょうね。

  • >>No. 2779

    <<日米交渉は相手がトランプですから恐ろしいですが、落としどころとしてアメリカでの生産比率を上げること、輸出に対して輸入をすることでバランスをとること。肉とコメの解放が迫られると持っています。選挙も終わっているので 農業はいけにえになると思います。>>

    そうですね。
    私も大筋同じ意見です。
    いろいろ調べてみましたが、これからの日米貿易交渉で最もメリットがあり、収益力もあり、将来性に期待できる、という3拍子揃った銘柄がやっと見つかりました。これをこれからじっくり買い集めていきます。

  • >>No. 2779

    お疲れ様です。
    株価、さすがに抜群に強いですね。

    ただ、来週にはブレグジット問題の山場があり
    再来週からは日米貿易交渉が始まりますから警戒は必要ですね。

    日米交渉は相手がライトハイザーですからね。相当、ギュウギュウ言わせられることは覚悟しないといけません。
    トランプと安倍首相はゴルフをやった仲だから大丈夫だとか、戦闘機を買ってるから大丈夫だとか、なんとなく甘く見ている日本人が多いですが、トランプの交渉を舐めてはいけないでしょう。
    安倍首相は、今までの日本の総理にしては珍しく外交ができていると思いますが、しかし、まだ日本人の悪い癖で、外交を社交と勘違いしていて仲良くしていれば大丈夫と言った感じが残ってます。
    外交とは、自国の国益を最大限に大きくしていく交渉ですから、極めてシビアなものです。

    まずは、自動車関税25%カードをちらつかせて、強引に貿易赤字をなくそうとするでしょう。
    何より為替に踏み込まれたら、アベノミクスの本質である円安誘導が崩れ去ることになりますから、実はアベノミクスの大きな岐路になる可能性があります。
    慎重に見ていきたいですね。

  • 今日は株価、強いですね。
    しかし、来週にブレグジット問題、そして再来週からはいよいよ日米貿易交渉が始まりますから、警戒は必要ですね。

  • >>No. 2776

    リッチポンタさん、こんにちは。

    令という漢字はいいイメージがないので、意外でしたね。
    また、和も昭和とかぶりますので使わないと思っていましたが。

    消費税を増税しなければいけないと言っているのは財務省です。
    このような財務省のいいなりになって増税したら、今度こそアベノミクスは崩壊します。
    インフレを志向しているのであれば減税しかないです。
    もし、今年、消費税を増税すれば、アベノミクスはそこで破綻すると見ます。

    安倍首相には、というか日本の政治家には、大きな世界の経済の潮流が見えていないように思えます。
    トランプ現象は一過性ではないです。世界の大きな変化です。
    来年の大統領選ではトランプは圧勝すると思いますよ。

    衆参同時選挙があると見ていますので、7月末までは株は強いと見ていますが
    ただ、いま、世界は超巨大な爆弾をいくつも抱えています。
    その中の最も大きな爆弾はドイツ銀行で、ここがいつ爆発するかが誰にもわかりません。悪いことに、ドイツ銀行はあちこちに手を出しているので、どこがやばくなっても爆発してしまいます。
    そういうわけで、いつであっても警戒はMAXにしています。

  • >>No. 2774

    私は、今年が日本の岐路だと思っていますが、消費税増税は取りやめにする以外に日本が生き残る道はないと思っています。
    もし、安倍首相が今年消費税増税を強行するなら、私はそれこそ全力で1357を買いまくります。今までしたことがなかった個別銘柄の空売りも検討し始めます。

    今まで安倍首相を応援してきましたが、去年の中国一帯一路政策協力表明で大きく失望しました。また、外国人労働者受け入れ拡大でも更に失望です。
    中国の一帯一路政策は、要するに中国の巨大な資金による植民地化です。膨大な借金を背負わせて中国の言いなりにしようとする企てです。
    それを世界各国が気づき始めていたのに、日本がお墨付きをしたためにごく最近、イタリア・フランスもなびいていっています。
    中国は黒字が大幅に減少して一帯一路をするお金が無くなりつつあり頓挫の寸前でした。
    リップサービスにしても浅はかなことを安倍首相はしたものです。

    それでも、旧民主党の面々のように日本を貶めるために必死になっている者たちに比べれば百万倍マシなのでまだ頑張っては欲しいですが。

  • >>No. 2772

    こんにちは。
    元号、令和になりましたね。
    何の予想もしていませんでしたが、令という字は意外でした。

    新元号発表ということもあり、日経平均は強いですね。
    やはり4月は強いようです。

    今年は、私の予想としては、消費税増税を取り止め、その信を問うとして衆参同時選挙になると見ています。
    ですから、7月末までは株価は強いという予想です。
    8月以降、特に秋には大きな下落があるかもしれません。

    ただ、衆参同時選挙があれば株価は7月まで強いでしょうけど
    今の世界情勢はいたるところに爆弾を抱えている感じですので
    強いと予想する7月までも私は警戒MAXでいくつもりです。

  • イギリス議会、メイとEUの離脱合意案を否決しましたね。3度目です。
    これで4月12日の合意なき離脱の可能性が極度に高まりましたが
    ポンド円は売られたものも暴落ということにはなっていませんね。

  • ※※※※※
    【ニューズウィーク】より転載
    イギリスの日々の暮らしはほぼ正常に続いている。つまり、全体的に見てみれば人々は今も買い物やパブに行き、友人に会い、笑い、日常の出来事について話し、子供をどの学校に行かせるべきかなどといったことに頭を悩ませている。ブレグジットが日々の心配事リストの項目に持ち上がることなどめったにない。

    離脱に投票すればただちに経済的打撃に見舞われるだろうと言われてきたが、それは現実にならなかった。3年間の混乱や、ブレグジットをめぐる「混沌と危機」が深刻な影響をもたらしているだろうと思われているかもしれない。でも今のイギリスはこの40年超で最低の失業率(4%)で、インフレ率は目標に近い1.9%。GDP成長率は緩やか(1.3%)ながら好調の域にとどまっている。一応比較すると、フランスの失業率は8.5%、ドイツのGDP成長率は1.5%でイタリアのインフレ率は0.9%だ。

    ブレグジットに敵意を抱く人でさえ、イギリス経済は「驚くほど耐性が高い」ことが証明されたと恨めしそうに語っている。公平に言えば現状のイギリスに関して数字を見ると良いものも悪いものも入り混じっているが、多くの人々が予言し、いまだに一部の人々はその証拠をみつけてやろうと躍起になっている、「経済的大惨事」とは程遠い状況だ。
    ※※※※※

  • いま見ますと、メイ首相の辞任表明で上げていたポンド円もユーロ円も再び下げていますね。
    特にポンド円は1円幅の急落です。
    メイ首相の退陣と引き替えにメイ首相の離脱案に賛成する議員がいたので案を通すためにメイ首相は辞任を表明したのでしょうけど、それでもまだ、市場はメイの離脱案が否決される可能性があると見ているのでしょう。

  • 【メイ首相、EU離脱案可決なら辞任の意向を表明】

    いま、CNNを見てます。
    ニューヨークダウも急回復、ポンド円もドル円もユーロ円も上昇に転じています。

    メイさん、本当に頑張りましたね。メイさんのような政治家が日本にもいてほしいですね。

  • >>No. 2763

    【ブレグジット関連では、英議会の離脱派主要グループのリーダーのジェイコブス・リースモグ氏が本日離脱遅延よりは、メイ首相の離脱協定案を支持すると述べたことからも英国ポンドは強含んでおり、ポンド建て金相場は昨日の高値の1004ポンドからトロイオンスあたり994ポンドまで下げています。 】

    うーん、離脱派のリーダーが離脱協定案を支持すると表明したみたいですから、合意なき離脱は遠のいたということでしょうね。

    残念です。イギリスは、EUから合意なき離脱をしたら再び強国になれると思いますよ。メイの離脱合意案では、実質的にはEU残留とかわらなく他の国と自由貿易できませんが、合意なき離脱でアメリカとも日本とも自由貿易協定を結べるので、今よりずっと強くなれるはずです。

    スイスもノルウェーもEUに加盟してませんが、経済は好調です。

    ただ、はじめてのことなので、また、残留派が恐怖を煽り立てているので、離脱合意案といういわば先送りを選択するのでしょうね。

  • >>No. 2761

    <<でもショーシャンクさんの予想通り、4月に英が合意なき離脱になったら、それで世界的に下げませんか?>>

    確かに、合意なき離脱になったら、株も為替もかなり混乱するでしょうね。
    ただ、それが決まるのは、今週の英議会です。つまり3月です。
    合意案を否決したら、4月12日に合意なき離脱になりますが、それを3月29日までには採決しないといけません。

    可能性としては、まだ圧倒的に、合意なき離脱だけは回避するだろうという意見が多いですね。

    合意案を議会が可決すれば、4月は株価が高くなります。
    合意案を否決しても、一時的には株も為替も大混乱にはなったとしても、その混乱もそれほど長くは続かず、4月の中旬以降は持ち直してくると思います。
    また、合意なき離脱の混乱を理由に、安倍首相が、消費税増税を見送り信を問うために衆参同時選挙と宣言すれば株価は一気に高くなります。

    当たるかどうかはわかりませんが、どちらにしても4月は高くなりそうな気がします。

  • >>No. 2759

    メイ首相、頑張っていますね。尊敬します。
    日本にもあれくらいの政治家が欲しいですね。
    メイさんに日本の首相になってほしいくらいです。

    メイ首相は、本来はグローバリズムでEU残留派でしょうけど
    国民投票で決まったことだからと、一生懸命使命を果たそうとしていますね。

    ただ、メイとEUとの離脱合意案では、ブレグジットは骨抜きになってしまいます。EUの飼い殺しですね。

    日本では、合意なき離脱なんかするはずがない、それだけは回避するはずだ、という論調が大多数ですね。
    確かに初めてのことなので大きな混乱は起きるかもしれませんが、私は、イギリスにとっては合意なき離脱をしたほうがいいと思っています。
    それによってまたイギリスは強国になると思います。

    ユリ・ゲラーの超能力によって、離脱が撤回され、EU残留になるかどうかを見ていきたいですね(笑)

  • >>No. 2757

    こんにちは。
    保有している銘柄は2,3銘柄ありますよ。
    リスクヘッジとして、ユーロ円を売りあがっていました。
    ユーロ円はまだ、127円以上で0.1円ごとにショートの注文を入れています。
    また高くなったらショート玉が増える感じです。

    4月は株価は反発すると見ていますので、1357はそれまでに売っておこうと思います。リスクヘッジとしてはいまは為替の方が面白いと思っています。

  • 今年、いろいろなところで警笛を鳴らしているのは
    世界的に見れば、グローバリズムの失敗
    日本で言えば、アベノミクスの失敗が
    今年、誰の目にも明確な形で現われてくると思っているからです。

    ですから、私は、ユーロ円ショートと、1357をたっぷり持っています。

    3月は安く、いったん4月になると反発してくるとは思いますが
    10連休前までには、買いは軽くしておいた方が無難です。

  • 私が予想する今年のメインシナリオは

    4月12日 イギリス、EUから合意なき離脱

    7月    安倍首相、10月に予定の消費税増税を取り止め、信を問うために
          衆参同時選挙

    8月~11月のどこかで、世界的に株式下落


    4月12日のイギリスの合意なき離脱は、ほとんどの人が怖れ回避したいと思っているシナリオですが、私はイギリスのためには合意なき離脱をした方がいいと思っています。一時的に混乱があり、日本のマスコミは混乱している様子を大々的に報道するでしょうけど、合意なき離脱によってイギリスは大復活すると思っています。
    合意なき離脱によってイギリスはアメリカとも日本とも自由貿易協定を結べます。
    逆に、メイとEUとの合意案ではイギリスはずっとEUの飼い殺しになります。

  • 現在、ニューヨークダウ、400ドルの大幅安ですね。
    ドイツの3月製造業PMI の数字があまりにも悪かったので
    ユーロ円が暴落です。ドル円も大きく下げています。
    日経平均先物は700円近い下げで21000円を割り込んでいます。

    ただ、これは本格的な下げではなく、いったんは反発するとは思います。
    本格的な下げは5月以降に来るでしょう。5月か、夏か、秋かはわかりませんが。
    その時はちょっと酷い下げになるはずです。

    リーマンショック以降積み上げてきた世界の金融の歪みが一気に出てくると思います。
    グローバリズムもマイナス金利も間違いでした。
    今年から世界構造自体が変わっていくと思います。

  • いま、ドイツの3月製造業PMI が44.7(予想 48.0・前回 47.6)と発表されたので、ユーロ円急落です。

    やはり、ドイツの経済は非常に悪化しています。

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