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投稿コメント一覧 (32コメント)

  • 7/4 1303万 7/3  1082万 6/30 1834万 6/29 5234万 と4日間で9453万と大変な取引高となっているが、 この間のカラ売り機関の増減報告では、それほど大きな動きはない。
    中でも、特に異常に思えるのは、
    ① Linden Capitalが6/15に156万空売りし合計258万もの残高がありながら、この間に全く買戻し報告がない。
    ② モルガン・スタンレーも6/29以降連日トータル120万も空売りし残高165万に達している。

    では、4日間の取引高9453万株の内容をどのように理解すればいいのだろうか?
     もし仮に一般個人株主のほとんどが保有株すべてを売却したとしてもおそらく4000万株もないのだろうし、すべての保有株を売却したとも考えづらい。  
     また、機関投資家が投げ売りしたとしても 誰がそれだけの株を引き受けることが出来るのか?            
    そう思うと これもまた考えづらい。

    そう考えると この4日間の取引の大部分は、大口機関投資家が純投資であれ、空売りであれ その日のうちにウリ、カイを繰り返し、純投資分については単価を引き下げ、その他については 利ザヤをとる。  カラ売り機関にあっては、大量の売り買いをたてるものの、トータル均衡を図り取引決済金も保有株の増減報告も必要ない範囲に止めているのだろう。
     との結論に達しました。 これでいいのでしょうか?

  • 今日からは、本格的なウリ方とカイ方の戦いの始まりのようです。 現物長期投資のそーせい応援団の我々は、気楽にスポーツ中継を見るように その戦い方と大きなウエイブの行く先を大いに楽しみましょう。

  • みずほが4/27に空売り674,429株を全株買い戻して、4/28に729,829株を再度カラ売りしている。  4/28の市場取引数が約130万株しかないので、その半数以上をみずほ1社が売ったとは考えずらい。
     借り株を相対取引で売ることが出来るのですか?
     バフェット関連会社が4/24付けで4,323,476株取得しているが、この取引の相手先が誰なのか?そしてどんな形式の取引なのかも分からなくなってきました。   
    どなたか、どういう風に考えればいいのか教えてください。

  • バヘットさん関連企業が4/24にそーせい株4,323,476株を取得している。 その相手は誰? もしかして五味さん? その相手の可能性について考えられるケースのわかる方おられましたら、教えてください。 (前投稿の訂正です)

  • バヘットさん関連企業が4/24にそーせい株4,323,476株を取得している。 その相手は誰? もしかして五味さん?
    どなたかご存じですか?  ご存じなら教えてください。

  • 資金力のあるカラ売り機関に またまたうまい汁を吸わせるのだろうか?
    週替わりの今日からは、上昇に転じるかと思っていたのに さらに下落させられています。 冷静に考えれば、売る理由などないのにカラ売りに煽られて売るのは、長期投資に不向きな人か 無理な信用買いをして資金的に余裕のない人なのでしょう。 カラ売り側から見ると①そーせいの第一四半期業績は赤字になる ②低調な四半期業績が明らかになれば上記態様の人らが更に投げ売りする それに乗じての買い戻しを狙っているのでしょう。 
    先日の大阪説明会に出席したのですが、そこに隣の板に毎日張り付いて 相場を下落させようと不安をあおる投稿を連発している〇ドラと思しき者が最前列に座り、質疑に入ると「2026年にそーせいは倒産の危機を迎える。それにどう対処するのか?」 などと不安をあおる質問をしていた。 まあ2026年にもなれば、そーせいはもう順風満帆の状況になっている可能性のほうが圧倒的に高いことでしょう。  とは言え 下落相場を見るは気分的によくない。 
    カラ売り軍団をやっつける援軍の一日も早い到来を期待しつつ、「そーせい」を現物長期投資で応援しましょう。

  • 今日は、すごい取引高になりそうですね。 2月中旬の年初来高値形成時に2,500円以上で買われた方々のやれやれ売りも一部あるかもしれませんが、真面目なそーせい株主が過去に何度も経験させられたビッグアイアール後の意味不明の相場下落で甘い汁を吸った逆張り投資家が、売り球を貯めこもうとしているのかもしれません。 しかし私は、今度こそそんな甘い汁は、枯れてしまってもう出ないのでないかとひそかに期待しています。 そのためにも今日は、大幅上昇でなく、昨夜のPTS程度の上昇に止めておくほうがベストかもしれませんね。

  • 皆さん心待ちしていたプライム昇格決定おめでとうございます。
    私は、前回投稿(R5.2.27)のとおり昇格は総会での承認後と見込んでいたのですが。 それは、会社側が以前から述べている通り、昇格基準は実質的に前期で満たしている。しかし東証は、毎年の収益予測が難しい創薬メーカーなので安全を期してR4.12期の決算結果を見てからと判断しているのだろうと思ったからです。  しかし、今日昇格が決定したということは、1日も早く昇格決定が欲しいそーせいが、通常より早く株主総会の招集通知内容を公表したことが功を奏して3/15をもってプライム以降が認められたのでしょう。
    野村さん、財務部門の皆さんお疲れさまでした。 
    そーせいファンの皆さんプライム以降決定おめでとうございます。
     カラ売り機関の皆様ご愁傷様です。

  • 最近の株価の動きをみるとファイザーの15732への期待とプライム市場への昇格を見込んで大幅上昇したものの東証からのアナウンスがないことへの失望売りによるものなのだろう。 一方カラ売り機関は、早くからプライム昇格は、株主総会での決算承認後となることを把握していたのだろう。 
    また、今後の業績に関してファイザーの15732にかかるロイヤリティー収入の大きさを強調する意見が圧倒的に多いが、果たしてそれだけだろうか?
    そーせいが、これまで開発した15732やMシリーズをはじめとするパイプラインの多くは、副作用がなく単剤で、かつ1日1回投与で優れた効果が期待でき、上市されればいずれもトップシェアがとれるものに照準をあてて開発されたものと推察します。 そうならばパイプラインの多くは、研究開発の進捗に応じた段階的マイルストンが多額で上市後のロイヤリティー収入も15732と孫色のないものがいくつも出てくることになるのだろうと思う。  と言うことは、プライム昇格が1か月後になろうと大きな問題ではない。 それどころかそれまでに大型提携や多額のマイルストンが発生する可能性だって少なくない。だのに、カラ売りに煽られて狼狽売りするなど非常にもったいない。
    是非とも「そーせい」を長期投資で楽しみましょう。

  • さすがに今日は、地合いの悪さもあって一息入れるのか?
    思い起こせば2015年のまるで蛙が蛇を飲むようなへプタレス買収に当たり融資先みずほが弱小そーせいに巨額融資してくれたことについて、後日談で田村社長(現会長)が、みずほサイドに非常にGPCRに精通した方がおられ強力にに支援してくれたおかげである。また、契約交渉の終盤になって当時のへプタレス社長がわざわざ日本にきて、大手製薬企業に買収されると目先の開発品に集中研究させられて、自由な研究ができなくなる。 そーせいは、買収後も研究開発させてくれるか?」と迫られ 買収後も幅広く研究開発する体制を継続する旨を伝えて、他の多額提示企業を抑えそーせいが480億円で買収することができたとのことであった。  またその時、みずほサイドの強力支援者が誰なのか明かされなかったが、今になって思えばその人こそ現CFOの野村氏なのだろう。
    田村会長は、大変強い運を持った人のである。 バイオブームに乗ってマザーズに上場し、当時の50ないし60万円の高い株価を味方に株式交換でアラキスを手に入れ、そこから派生したパイプラインをノバルティスに導出して、かなりの期間を要したもののシープリ、ウルディープロとして商品化されマイルストーンを受領できるようになった。 そんな時にへプタレスの買収案件に出会い、強力な援軍を得て巨額融資を受け、GPCRを手に入れた。その際に約束した充実した研究開発体制から次々と新たなパイプラインを創出し続けられると言い切れるまでになり、へプタレス買収時に強力な援軍となってくれた野村氏をCFOに迎い入れ、巨額導出契約を次々に実現し、製薬業界で不動の地位を築きつつある。  なんとも頼もしく、どこまで発展していくのか予測しがたい夢のような企業になるのではないだろうか?   早くから、ほれ込んで下げればナンピン、下げればナンピンを繰り返したことから、その時々に他の持ち株を処分して資金捻出したことから、今では保有株は「そーせい」ただ一つになってしまったそーせいバカです。  どうぞよろしくお願いします。

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