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投稿コメント一覧 (30コメント)

  • 今日は昭和の日で株式市場は、休場。 為替取引は、日本が休日で日銀介入がないことを見透かしてか160円台に突入。
    これも機関の円売り操作による異常値であろう。

    株式市場・為替市場とも純粋な取引だけでは、とても考えられないほど日々、乱高下を繰り返えしている。 これも皆、莫大な資金量を持つ機関が大量の売り買いを繰り返して、無理やり相場を上下させ、その間に利ザヤを稼ぐという常とう手段だ。

    この度の異常な円安160円台の突入も明日からの日銀を巻き込んでの大規模な為替取引で一両日の間に莫大な利益獲得を目論んでのことでしょう。

    世界の株式・為替市場とも機関の出資者への年間1.5~2割もの配当原資を捻出するための稼ぎ場となっている。
    なかでも、日本の株式市場は、彼らの強引な空売りによって、良いように弄ばれている。 早急な規制強化が必要だ。

    我が、ネクセラファーマ(そーせい)に、20年もの長きにわたって棲みついて、善良な個人投資家を手玉に取って暴利をむさぼり続けている。 おそらく彼らは、少なくともこの間に数百億円もの利益を得ていることでしょう。

    ネクセラファーマは、おそらく今後1~2年でおおきく様変わりし、彼らの接し方も一変することでしょう。
    頑張れネクセラファーマ!!

  • 多くのバイオ企業が、開発に挑んだが毒性が発現し、開発中止や停止に追い込まれているなか、ニューロクラインが現在第Ⅱ層臨床試験臨床試験を実施中のM4作動薬NBI-1117568について長期の毒性試験に成功し、ネクセラファーマはマイル23億円を受領することとなった。  ニューロクラインに一括導出しているMシーズなかで最も開発が進んでいるM4作動薬で長期毒性試験での安全性が認められたということは、他のMシリーズにも大きな支援材料になることでしょう。

    これほどの大きな材料にも関わらず、反応が鈍いと不満であった昨夜のPTS株価より更に低く始まった市場取引は時間の経過とともに急降下。  

    明らかに機関による株価操作であることは明白だ。

    いつまでこんなとんでもない状況を放置したままにするのか!

    日本の株式市場の健全化のために規制当局には、直ちに打開策を講じてもらいたい!

  •  総会の翌日には、総会のビデオがアップされ、夜には質疑応答要旨も早々と開示された。
    そして、3月29日は、前日からの雨も午前中に上がり、暖かく穏やかな絶好の花見日和となった午後には、大阪説明会。
    出席経営陣は、いずれも表情が晴れやかで自信に満ちており、会社経営が思いどおりにうまくいっていることを表しているように感じられた。

     質疑応答のなかで、「企業買収の打診があったなら?」の質問に答えたクリスが、実際にそのようなことがあったようだが、「絶対に売らない!!」と力を込めて断言したようだ。

     当然だ①イドルシアJ・Kの買収、②ビブラッツ好調、ダリドレキサント承認申請、③政府系ファンドの投資獲得、④GPR52作動薬の大型導出契約実現。 今後期待できるものとしてEP4作動薬の導出や自社開発・提携プログラムの進捗が目白押しとなると経営陣は当然のこと社内全体が高揚感に包まれていることでしょう。 

     会社サイドは、2030年までに確固たる基盤確立を目安としていますが、私は2026年には大きな転換点を迎えるだろうと思っています。  期待が高まるばかりです。

     最近の株価の動きを見ていますと、機関が株価が一気に上昇しないよう冷やし玉を入れながら買戻しをしているように見えます。   空売り情報見てみると、3月の第3週以降は、各機関とも買戻しを進めているようです。
    なかでも目に留まるのは、Jefferies Internationalが3/26に230万株空売りし、翌3/27に200万株買戻ししていることです。 両日の市場取引高はいずれも100万株程度であることからJefferiesの取引は、いずれも市場外の相対取引のようです。  さて、市場外でどんな動きがあるのでしょうか?

    そーせい・ネクセラファーマは現物長期投資で末永く応援しましょう!!   

    そして、世界に大きく羽ばたく雄姿を見届けましょう!!

  • そーせいが、GPR52作動薬の大型新規提携を昨夕発表したことを「材料出尽くし」と結びつけようとカラ売り機関が必死になって下値誘導を狙った売り仕掛けを行っています。
    また、いつものように好材料発表を期待してここ数日、短期の利益獲得を狙い、無理な信用買いに走った者らが、機関のウリに慌てふためいて清算ウリで下降相場に拍車をかけているといった状況でしょうか?

    こんなことを繰り返していると、いつまでたっても機関の思う壺で、「そーせい」株価が正当な評価が得られなくなってしまいます。

    是非ともここ「そーせい」は、現物長期保有で応援しましょう!

    そして、新しい治療薬の開発は、「そーせいとの提携なくして成しえない」と評価されるの見届けましょう!

    その時期は、もう目前です!

  • 機関は、相も変わらず下値誘導しようと強引な空売りを繰り返しています。 このため、上値が重くなかなか回復しない株価に しびれを切らした一部の者らが、「その責任は経営陣が、高額報酬を得ながら、仕事をしていない。経営センスがない。退陣せよ。」などと隣りの板で誹謗中傷を繰り返しています。
     
    より良い成果を得ようと懸命に努力し、ハードに職務を遂行している経営陣にとっては、反論することもできず 非常に歯がゆくストレスが募っていることでしょう。  お察しします。

     私は、そーせいは、優秀な経営陣と他に類を見ない優れた技術・設備・研究陣を擁する創薬・開発体制の整った素晴らしい会社であると思っていますし、必ずや期待に応えてくれるものと確信しています。

     そーせいを現物長期投資で末永く応援しましよう!
     
    頑張れそーせい!

  • 機関は、本当にしつこいですね。毎日、毎日、下値誘導しようと必死に空売りを仕掛けています。 しかし、もうそれもそろそろ限界でしょう。  これ以上ウリ続けると買戻しの機会を逃してしまうのではないでしょうか?

     長らく空売り機関には、何度も何度も煮え湯を飲まされ続けましたが、もう春は目前です。 大型提携が実現し社名がネクセラに改まってからは、もう今までのように簡単に空売り機会を与えることないように思います。

    頑張れそーせい。がんばれネクセラファーマ。 
    我らのネクセラを現物長期投資で応援しましょう。
    そして皆さんと共に大きな成果を獲得しましょう。

  •  機関の空売りがここまでやるとは、予想できませんでした。
    この株価は、昨年6月末のファイザーによるGLP1開発中止による連続ストップ安株価をさらに大きく下回わるもので全く信じられない。  この本日前場の売り取引に信用組による涙の清算取引もあるだろうけど、最近の日々の取引高からみて多くは機関の下値誘導のための自作自演の売買が多くを占めているのでないかと考えています。   
     しかし、そうだとしてもどうしてここまで自信をもってウリ仕掛けできるのか?  また何かニュースをつかんでいるのか?  市場の信頼性にも疑問を抱かざるを得なくなる。

    やはりそうなると、最近韓国でカラウリ規制が強化されたようですが、日本においても同様の措置が必要であると思います。

    空売り機関が、自らが募った投資口座について2割・3割もの配当ができるのは、 純粋の投資だけでは到底達成出るはずがなく、強引な空売りを通じて、一般投資家をいじめて暴利をむさぼっているからでしょう。  
    韓国が、規制強化をすれば、それの資金がより多く日本市場に振り分けられ、さらに乱暴な手口で荒稼ぎをされかねない。  早急な手当て期待したい。

  • いよいよ今日あたり「新たな提携の発表」があるかもしれない。
    一方機関の空売り残高を見ると   現在時点の報告残高は、
    ①  モルガン・スタンレー   189.3万
    ②  メリルリンチ        180.1万
    ③ ゴールドマンサックス    97.7万
    ④  ノムラインターナショナル  75.5万
    なかでも、1月第2週に入ってからウリ残を増加させているのは上位2社だけ。

    1/15 1/16の両日の場中の値動きを見ていると売りが少ないので機関が次々とウリをたて、ろうばい売りを誘いだそうとするが、効果がないので自ら買い戻す。
    また、下値誘導しようと売りを立てるが効果なく買い戻す 
    を繰り返しているように見える。

    いよいよ機関の動きが注目される。 面白そう。

  • 機関のカラ売り残高(年末と1/12対比)は、原則として年末までは買戻し、年明けは売増しとなっている。
    ① メリルリンチ       196万  →  192万  ▼4万
    ② モルガン・スタンレー   121万  →  162万  △41万
    ③ ゴールドマン・サックス   98万  →   98万    -
    ④ ノムラインターナショナル 80万  →  75万   ▼ 5万
              合計残 495万  →  527万  △32万

     このような機関のウリ・カイは、年末には「新たな提携の発表が近い」とみて買い戻した。  
    ならば年明けのウリ増しはどう見るか? 「年初と見込んだ新たな提携が更に遅れる」と読んだのか?

     素人の私見ながら、私は新たな提携が遅れるのではなく、各機関は、買い戻ししたいが新NISA口座預け入れのための買い注文・新年度は第1四半期からの好決算予想からの買い注文・日経平均の大幅上昇などもあって、市場の買い意欲が強くウリを建てないと株価が上昇してしまう。

    このため、都合の良い価額で買戻すためにやむなくウリ残高が増加したのだろうと見込んでいます。  
     月曜日からの株価動向を見ればわかることだと思いますが、いかがでしょうか?

  • ウリ・カイを繰り返してきた各空売り機関が、クリスマスを期に一斉に買戻しに転じてきている。 ウリ残高が多い順に
    ① メリルリンチ       196万 
    ② モルガン・スタンレー   121万
    ③ ゴールドマン・サックス   98万
    ④ ノムラインターナショナル  80万  合計 495万

    これら各機関には、今までのようにウリ・カイを繰り返しながら株価を都合のいいように誘導していく時間的余裕は、もう残されていない。 
    「価値ある大型提携」の発表が目前に迫っているし、イドルシアの買収効果が予想以上に大きくなりそうな気配が漂い始めている。

    大口の機関による純投資も入ってくるだろうし、新たな一般投資家も気配を嗅ぎつけて参入してくるだろう。 そのような状況の下で空売り機関が約500万の買戻しをせざるを得なくなる。
    これは、面白い。 永年わたって「そーせい株」を食い物にして甘い汁を吸い続けてきた空売り機関のうめき声が聞こえてくるようだ。  

    連休明けからの相場の動きが非常に興味深い。
    大いに楽しみましょう

  • 皆さん 明けましておめでとうございます

    昨年末には、あまりにも自己中で自分の期待値と現実との株価乖離は、全て経営陣の責任だ。  と一方的に主張し、経営責任を問おうなどと周囲に呼びかけ、同調者間で減俸や退陣を要求しようと盛り上がっている。   

    4年前の米大統領選で敗れたトランプが、開票に不正があると支持者をあおり暴徒化させたのとよく似ている。

    まあ、事業年度目標の「1件以上の新たな大型提携の実現」が未達に終わったことは本当に残念ことではあるが。 
     12月に入ったころからは、経営サイドに対し「仕事をしろ」「早くIRを出せ」
    と交渉中だから忙しいし、決まらないから発表できないのに強要している。

    そもそも株式投資は全くの自己責任である。ここ「そーせい」が空売り機関の標的にされているのは、
    ① 何か材料が出たときに無理をして大量に買増ししたり、信用買いをする者が   多い。
    ② 開発から上市まで年月を要する業種にもかかわらず、短期売買で利益を得ようとする者も多い。 ことが考えられる。

    いま正に、経営陣への責任追及を主張している人達は、上記に該当する人達だろうと思う。 
    これらの者には、できるだけ早く「そーせい」の持ち株を処分していただいてお気に召した会社の株主になって頂きたい。  

     何度でも言います。 現物長期投資で「そーせい」を末永く応援していきましょう。 

    そして、世界に冠たるバイオ企業「そーせい」の晴れ姿を見届けましょう。   本年も宜しくお願いします。

  • 期待していた新たな提携が実現することなく2023年がおわりを告げる。  きたるべき新年は、うるう年・夏季オリンピック・アメリカ大統領選挙のある4年に一度のイベント目白押しの年になります。

    年明けには、J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンスが開催され、クリスがプレゼンテーションに立つという。 

    カンファレンスにクリスが呼ばれたのは、①イドルシア日本・韓国の買収による医薬品の開発と販売の組み合わせによるバイオ医薬品企業としての進化への期待なのか? ②新たな提携の実現による更なる企業体質の強化への期待なのか? それとも③ファイザー社の新規GLP-1受容体作動薬・ニューロクライン社のMシリーズの開発の進展とそれら医薬品への期待が大きいからか?  そして、カンファレンスの開催が新年早々の1/8~1/10であることに意味があるのか? など期待と興味が膨らんできます。

     期待されていた新たなる提携が翌年にずれ込み2023年の損益が大幅赤字となり株価が下落したことへの不満が募り、経営陣への責任追及をあおる投稿が眼に付く。 確かに、新たな提携の年内成立をにおわせていたことは事実だけれど!
    一方において、イドルシアの安価買収・財務強化の面からJICVGIへの第三者割当増資実現・へプタレス買収時からの転換社債の買入と償還期限繰り延べのための発行など苦心の妙手を近視眼的に株式価値の希薄化などと批判して、評価をしない。

    これらはすべて無理な資金繰りによる追加買入や、信用取引の積み上げなど自らの短期の利確目論見が叶わなかったことによるものでしょう。

     来年の早期に「新たな提携や開発マイルストン」が実現すれば第1四半期から巨額利益を確保し、四半期ごとにその利益が積みあがっていくことでしょう。 
    是非ともここ「そーせい」は、資金的に無理をせず現物長期投資で末永く応援しましょう。 
     
     皆さんにとって新年が昇竜のごとく希望に満ちた良き年となりますように!  新年もどうぞよろしくお願いします。

  • 今日(12/18)の締め切り直前に約12~13万の売り・買い両建て取引があったようですね。 多分どこか機関がカラ売りの洗い替えでのサヤドリをしたのでは?

    モルガンスタンレーが12月に入って初めて金曜日に10万弱の買戻しをしているが売り残約150万どうなることでしょう!

    いよいよ提携発表はここ2~3日の間か? それでなければ、多分新年に入ってからかも?   野村CFOのブログなどから、苦心の財務対策に対する評価を理解しない意見がかなり多いことにややお疲れのご様子がにじみ出ているように感じるのは私だけでしょうか?

    お疲れ様です。 疲れも吹っ飛ぶような心地良いニュースが発表できますことをお祈りいたしております。

  • 今日(12/11)も、またまた先週末と同じ終値1,426円。
    12/14までこのままだとすると「新たな提携」が実質合意できていても日付を12/15以降にするということになるのだろうか。 
    一方 モルガンが12/5、12/6、12/7、12/8と4営業日連続でトータル435千株のウリで合計残高1,504千株。

    果たしてこの行方は如何に!

  • 昨日(6日金曜)は、地合いが悪かったとはいえ予想外に大きく株価が下落した。
    嫌な気がするのは、空売り機関のモルガンが12月に入ってから一変して売りに転じていること。 
    なぜこの時期に? ひょっとして何かある? 安定株主ともいえる強力支援機関への割当増資がプラス材料であってもマイナスであるわけないし! だとすると一体何が?  などとなんとなく嫌な気配を感じるような!

    そうなると、いつも慎重な言い回しかしないクリスが珍しく「年内に新たな提携を複数」と強気発言していたことが来期ににずれ込むのか?  
     
    もしそうであってもマイナスなのは、われら長期投資陣営にあっては、年末で「期間満了になるNISA」の恩恵が少なくなるぐらいで、来年の各四半期決算が年初から莫大な利益を抱え、しかもそれが期を追うごとに膨れ上がっていくことになり、かえってその方が株価的には好都合なのかなとも考えています。

    しかし、あの生真面目なクリスを信じてあと2週間、期待を込めて朗報を待ちましょう!

  • なかなかしつこく、「そーせい」が力を尽くした各種施策をことごとく悪手のように曲解し、カラ売り材料にしようと企む者のなんと多いこと。  

    これらをことごとく理詰めで論破しつつ、新たなる好材料を次々と掘り起こしてくださるキョロさんありがとうございます。 
    お陰でどうやら株価も今日でコツンと底を打ったようで、明日は金曜ですが中身の濃い12月入りでもあり上昇に向かうような気がします。

     いずれにしても桁外れともいえる低評価もこれまでとなることでしょう。  
    しかし、空売り機関の標的とされないように 信用買いや無理な買増しを控えて長期現物投資で「そーせい」を末永く応援していきましょう。

  • またもや いつものように機関によるインサイダーまがいのニュース先取りの売り浴びせによって株価が大きく下落した。
     
    いつもながら本当に腹立たしい。 何とかならないものなのか?   結局は、個人主体の株主構成、信用買い残の多さ、あまりにも多額な五味さんの持ち株数 などが空売り機関の標的になっているのだろうか?

    しかしながら、今回のGSK社のGPR35作動薬の開発中止は、同社の開発体制と開発戦略の変更によるもとなると6月末のファイザーによるLotiglipron の開発中止(その後11/06に代替えのGLP1作動薬・PF-06954522のフェーズ1試験開始)とは、その内容が大きく異なっている。

    むしろ、導出時の一時金やマイルストンを受領して 既にフェーズ1試験の準備が完了しているものを 特に対価の返還も不要で返還されるなら万々歳ともいえる。
    そして、このことが空売り機関への大きなしっぺ返しになることを大いに期待しています。

    何度でも言います。 現物長期投資で「そーせい」を健康に留意しつつ末永く応援しましょう!

  • 今回のフィザーのGLP-1作動薬・PF-06954522のフェーズ1試験開始のニュースについて、何か釈然としないものを感じる。

     なぜ、6月のLotiglipronの開発中止発表の際、このことについて何もふれなかったのか? どんな魂胆があったのか?  腹を探りたくなる。 その際にこの度の新たな作動薬への開発変更を匂わせていてくれたなら、これほどの極端な株価下落はなかっただろう。
     
     どうもファイザーのやり方には、何か裏があるような気がしてならない。   しかし、いずれにしろ「そーせい」にとって大きなプラス材料であることは紛れもないことで期待が膨らむ。

     しかし、また極端な上昇と無理な信用買いが膨らむと、またまた空売り機関の標的にされ、甘い汁を吸わせる機会を与えかねないことを危惧しています。
     
    「そーせい」応援団の皆さん どうか冷静に無理をせず、現物長期投資で近々発表されるだろう吉報を待ちましょう。

  • 今日は、イスラエルの情勢等から市場全体が重苦しいものとなったこともあるが、そーせいの株価は大きく下落した。
     ここの株価は、いつも「このあたりから反転上昇に向かうか?」あるいは「このラインを突破できれば!」と思えるときに限っていつも売り圧力がかかるように見える。

     第3四半期決算には、M&Aの支払い報酬が多分20億円程度発生するだろうことからイドルシアの高利益率損益が加算されても若干の赤字となるのでないかと勝手に予想している。

    空売り機関に何度も何度も甘い汁を吸わせないためにも四半期決算発表までに大型提携や開発マイルストンが実現することを願っている。  

    先日の決算説明会Q&Aで示された「今年のR&D説明会を現時点で11月に予定している」との回答がそれを指しているのだろうと大いに期待している。

    第3四半期決算以降は、今までとは大きく異なり常に黒字が続き、開発マイルが発生すれば巨額黒字なることを繰り返しながらメガファーマーへの道程をたどっていくものと確信しています。  

    現物長期投資で「そーせい」を末永く応援していきましょう。

  • 株価の低迷が続いていますが、いよいよ素晴らしい情報が次々と舞い込んでくる時期に入ったのではないでしょうか。
     結局は、ファイザーによる突然の15732の開発中止による極端な株価下落によって、またしてもカラ売り機関に莫大なサヤどり機会を与えてしまった。 本当に憎たらしく無念だ。

     何方かが、投稿されていましたが、ファイザーが狙っていたイドルシアをそーせいが買収したことに対する報復でないか?・・・・・・との意見。  どこか合点がいくような。

     そーせいが先日の説明会で、「ファイザーの開発中止は全く知らなかった」 「イドルシアとの買収協議は3ケ月ほど前から」などの説明内容から推し量るとファイザーが買収をもくろんでいたのに後から割り込んできた「そーせい」に横取りされた。  また、15732はトップシェアが取れると見込んで開発していたのに他社が15732を上回るものを開発中であることが分かり、2番手以下になるなら年間1,000億ものロイヤルティーをにくいそーせいに支払うのなら、自社開発品が4~5番手の効能あっても自らの販売力でほとんどカバーできると踏んだ。

    更に遡って考えてみるとへプタレス買収の際も大手企業をおさえて、「広く研究開発する体制を維持する」との田村会長の見解を踏まえて当時のへプタレス社長が決断したこと。 また、最初の提携先がファイザーであったことからして、その競合大手企業がファイザーであったことが伺える。 企業買収の絶好の機会を2度もそーせいに奪われたことへのしっぺ返しであったかもしれないとの推察も納得できる。
     ファイザーのアメリカでの政治力は、相当強力なようだ。
    相当以前のことであるが、そーせいがアラキス買収によって手に入れたパイプラインをノバルティスに導出し、ノバルティスが、シープリ、ウルディプロとして上市している製品をアメリカFDAに承認申請を2度繰り返したが認められず、ヨーロッパ申請に切り替えたのも、どうやらファイザーの競合薬品があったので時間稼ぎをされたとの話も聞いたことがある。

     アメリカ以外の製薬会社がFDAで承認を得るのは、大変なことのようだ。 そーせい期待のMシリーズの導出先がアメリカ企業のニューロクラインでよかったな思う。

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