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No.578
自動車用の全固体電池の開発で国…
2024/05/17 16:17
自動車用の全固体電池の開発で国内最大手のトヨタ自動車も実用化に取り組んでいるが、共同開発に名乗りを上げたのは石油大手の出光興産だ。
トヨタと出光興産は、将来の量産車への搭載を視野に入れ、2023年10月に全固体電池を量産するための協業を発表した。トヨタはHVに力を入れているメーカーであり、電動車のバッテリーは非常に重要な要素である。同社は将来のEV量産を見据え、2006(平成18)年から全固体電池の開発に着手している。
出光興産は石油元売り・石油化学のイメージが強いが、全固体電池の開発で先端技術の特許を多数保有しており、石油から製造する硫化物系固体電解質の開発に注力している。この両社の協業により、全固体電池の技術開発が急ピッチで進むことが期待され、大まかなロードマップも発表されている。
トヨタと出光興産の計画では、2027~2028年頃の全固体電池の実用化を目指しており、開発は3フェーズに分けて行われる。 -
No.396
配当性向を上げることで企業価値…
2024/05/17 16:12
配当性向を上げることで企業価値が落ちるなんて初めて聞いた。
配当性向は以前は20%前後だったが、最近は30~40%に上げる企業が続出。
各社競って企業価値を落としているのかな?
株主優遇の観点からも配当性向を上げるのは当然だ。 -
No.383
オーストラリアdriveより …
2024/05/17 13:04
オーストラリアdriveより
米国やオーストラリアなどの市場向けの14年前の三菱ASXの後継車がついに開発される可能性があり、新しい小型SUVが来年ブランドの米国でのラインナップに加わる予定であるという新鮮な報告に続いています。
業界誌「オートモーティブ・ニュース」によると、米国の三菱自動車ディーラーは、2025年後半に発売予定の新型エントリーモデル「ミラージュ・シティカー」に代わる新型「プラグインハイブリッド小型クロスオーバー」について説明を受けた。
平均車齢が約9年の米国三菱自動車の新型車投入の波の1つとされ、豪州で検討中の次期型デリカとみられる「乗用バン」も含まれる。
新型三菱小型SUVの詳細はほとんど知られておらず、今のところ、どこで生産されるのか、右ハンドルの国向けに開発されるのかは不明である。
三菱オーストラリアの広報担当者は「この情報は北米市場のみに関する」とし、オーストラリアの「将来の製品戦略」に関する情報は「適切な時期に」発表されると述べた。
米国三菱自動車が昨夜公開した、2030年4月までに7台の新型車または改良車で構成されるとされる将来のモデル展開のティーザー画像には、ASXの後継となる新しい小型SUVとなる可能性のある2台の車両が写っています。
米国向けの小型SUVがオーストラリアに固定されれば、2010年に発売された老朽化したASXの後継車となる。 -
No.343
新しいホルダーさんのために説明…
2024/05/16 22:48
新しいホルダーさんのために説明すると
過剰流通在庫の前年、日産グループの乗用車販売台数は世界一となった。
しかし商用車を足すと第2位でゴーンは悔しがった。
翌年、ゴーンの世界一の野望のためMMCは無理な販売をし、結果として現地代理店での在庫が急増した。
この件の全体像、損害額、責任の所在等詳細は一切説明されていない。 -
No.342
過剰流通在庫の後遺症 2…
2024/05/16 22:39
>>No. 341
過剰流通在庫の後遺症
2019 年度第1四半期のグローバル販売台数(小売)は合計で298千台(前年同期比+6千台、同+2%)となりました。一方で、昨年後半からの中国・米国・欧州など主要市場での需要低迷を受け、当社は昨年度後半に膨らんだ流通在庫の圧縮に優先的に取り組んだ結果、売上高は伸び悩みました。
係る事態に対応すべく、将来的な成長への投資を進める中、費用の再精査を行うなどのコスト削減に努めましたが、ユーロ安・豪ドル安などの為替影響も追い打ちとなり、利益を押し下げる状況にあります。
この結果、当期の売上高は、5,362 億円(前年同期比△238 億円、同△4%)となりました。営業利益は39 億円(前年同期比△242億円)となりました。経常利益は、△14億円(前年同期比△348億円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、93億円(前年同期比△189億円)となりました。 -
No.341
ゴーンが三菱自のために何か良い…
2024/05/16 22:16
>>No. 339
ゴーンが三菱自のために何か良いことをした?
倒産危機に手を差し伸べた以外に?
海外工場の新増設のセレモニーは全部益子氏。
ゴーンの報酬は年2~3億。
最悪だったのは日産グループを販売台数世界一にするというゴーンの野望のため、
押し付け販売をし過剰流通在庫が生じたこと。
広報の説明では「世界中の代理店が見込みを誤って過剰在庫になってしまった。
奨励金や支払い猶予はありません」とおちょくった内容。
加藤社長が就任時に真っ先に上げたのは過剰在庫の解消。
その結果業績は悪化した。 -
No.321
益子氏の功績も ・ASE…
2024/05/16 16:44
>>No. 319
益子氏の功績も
・ASEANを生産、販売拠点にし、エクスパンダーの開発を進めた。
・当時の状況ではモータースポーツからの撤退、不人気モデルの打ち切りはやむを得なかった。
罪は
・ゴーンに高額な報酬を払ったこと
・3社アライアンスを結んだこと
エクスパンダーが無ければMMCが今日まで存続し得たか?疑わしい。 -
No.312
おいおい、ホルダーなら間違えち…
2024/05/16 15:04
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No.448
長期ホルダーは株価の一時的な下…
2024/05/16 11:19
長期ホルダーは株価の一時的な下落に関心は無く、素直に40円への増配を喜ぶ。
売却する気も、その予定もないので株価推移を眺めているだけ。 -
No.272
ミラージュの歴史 htt…
2024/05/16 11:02
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No.209
ミラージュは日本で売れなくて販…
2024/05/15 20:34
>>No. 201
ミラージュは日本で売れなくて販売中止。
他地域ではそこそこ売れているようだが。
ミラージュ、ランエボ、パジェロいずれも売れなくなって廃番。
今の売れ筋はそっちじゃない。
もっとも、販売力の弱い日本では万年赤字やむなしだろうが。
配当率って利回りの事だと思うが…
2024/05/17 23:54
配当率って利回りの事だと思うが、買い増しするためにも株価は現水準で良い。
キャピタルよりインカムなので。