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投稿コメント一覧 (137コメント)

  • 4年前に買ってお世話になった当社を久しぶりに今朝、参入。今期後半からの船舶過剰警戒の認識が広くあって、株価が抑えられていますが、CCFI(本日公表は先週比+7.69%)の動きからみて、このストーリーが修正され反動がくるのでは。

  • なかなか低迷から抜け出せないスクリーンを横で見ているので、素晴らしい戻りと感じます。4月12日ストップ高翌日の29,650円を上回って推移してくれれば当面満足です。その先は第1Q発表で跳ねてくれるでしょう。

  • 今日は地合いが悪い中上昇し、珍しい日でした。ところである投資関係の本を読んでいたところ、(あくまで等比級数計算上の理論としての話ですが)金利2%を前提にしてPER5というのは毎年18.4%の減益を予想することだという表がありました。会社予想のEPSは238円ですが、コンセンサスは313円であり、1,600円ですとPER5.1なので概ね5です。当期利益が毎年18.4%減少していけば4年後には半減してしまうことになり、如何に今の市場評価が低いかを改めて感じました。

  • もともとローツェの同業他社チェックという趣旨であまり期待しないで600株だけ購入したが、防衛関連ということもあり大きく値上がりした。今日の日経にはiPS細胞培養装置の件が取り上げられ、これでテーマが3つもある。最近の上げが急であったことは確かだが、依然PER13倍というのはテーマが3つもある会社としては割安な気がする。

  • 日経朝刊「半導体需要AI特需の陰で成熟品苦戦、製造装置の投資が大きく伸びるのは24年後半からとなりそうだ。」

    これが一般的な見立てだが、当社は中国需要牽引もあり、前期4Qの受注が大きく伸びていて、製造装置業界平均よりかなり強い状況下にあると思われます。下期加速が一般的な見方ですが、当社の今期予測は下期で慎重な見方になっており、上方修正の可能性は極めて高いかと。いずれにせよ、秋以降は実績を伴った半導体第2幕があると思っています。暫くヨコヨコかもしれませんが、現物だけで注視

  • 日経朝刊「半導体需要AI特需の陰で成熟品苦戦、製造装置の投資が大きく伸びるのは24年後半からとなりそうだ。東京エレクトロンは回路形成を担う前工程装置市場の本格的回復を24年後半からと見る。先端DRAM向けが先行し、長期記憶用のNAND型フラッシュメモリーや演算用のロジック向けは25年から投資が加速するとの見立てだ。」

    今年1,2月は市場が先取りをして過熱した側面があったと思いますが、今年後半から実態を伴った第2幕があると思っています。今しばらく(3~6ヶ月?)は我慢の時期。スクリーン、ローツェを信用もからめ手掛けていましたが、今は信用は整理して現物で様子見方針。

  • 株主総会が近づいてきました。配当については「否」で提出予定。中計目標の売上、ROSを達成したにもかかわらず、配当は僅かな引上げに留まっています。為替で経常利益が事業実態と関係なく上下するのであれば、為替影響を除いた数値で配当性向30%以上を実施するのが筋であり、例えば今期営業利益2700億円であれば税率30%としてEPS300円程度なので配当は90円です。そうなれば配当利回り5%以上で放っておかれることは考えにくく株価も1,800円は上回ってくるはず。中計は26/3期を念頭においているので、それまでは関係ない、という論理もあり得ますが、普通は26/3期までに、と捉えるので、もし実施しない場合は、株主の信頼を失うものになるという意見も伝えたいと思います。

  • 明日の日経ヴェリタス巻頭特集は「慎重すぎる期初見通し、今期も上振れ期待、業績予報、曇りのち晴れ」。

    業績実績やここ数年先の市場拡大などファンダメンタルは同じなのに、保守的な会社見通しに失望した市場の評価が変わったことで過度に下げてしまっています。いつまでこの状態が続くかと思っていましたが、上記記事のような認識が広まれば、今の過度な下げは修正されるかもしれません。

  • 悲観的な投稿が目立つなかで、下がらなくなってきました。今が底のような気がします。投資手法の一つに、良い銘柄が安くなったときに買って、じっと保有するというのがあると思いますが、今が良いタイミングかもしれません。IRで保守的な見方を出しただけで、前期実績は極めて堅調です。

  • 日本パーカライジングという会社があります。ここととても良く似ていて、1,200円の株価に対し、金融資産が1株あたり1,000円あり、EPSも100円あって、業績も堅調です。また黒子というか一般的にはあまり知られていません。やはりPBRは大きく1倍割れで、安値放置されています。ワハハのおじさんをそこでお見受けしました。

  • >>No. 105

    私は逆に解釈しております。中計で売上4.5兆円、ROS5%を目標とし連結配当性向30%を掲げております。前期業績目標を達成しているのに、配当は未履行です。さすがに今期はこの掲げた数字を意識した配当にするのでないでしょうか。そのために業績を見極めたい、ということと解釈しました。

  • 総会招集通知が来ていた。出席してみたいが福山では・・・。来年は周辺の旅行でも計画してみようかな。会場は本社食堂というのが何か微笑ましい。

  • スポット費用7億円があるとのことなので、そこを除けばEPSは400円を少し超えた辺り。市場平均PER15倍程度(現時点のプライム市場平均は16.5倍)として当面6,000円ぐらいまで戻して欲しい。あとは、四半期実績の積み上がりを待ちます。動画の社長の表情はこれまでの動画に比べて少し固かった印象。株価が同業の中では低位という認識も明記しているので、業績が見えてくれば、そのうち何らかの対策もあるのでしょう。

  • 決算説明動画を見ていましたが、Q&Aであるアナリストが今期予想について「志が低い」、「これで良しとしている」など個人投資家の気持を代弁してくれていた。社長の回答が「今後の大きな成長のために今は先行投資をするフェーズ」というのは本当だろうか。現実にはSキューブ5が稼働し投資の回収フェーズに入っている側面もあり、やはり下方修正の可能性を避けるために保守的に予測数値を出しているように思える。

  • 昨年、25年乗ったマツダ車を買い換えたころの株価が1,200ぐらいだった。当時EPS200円ぐらいでPER6倍くらい。今期予想も為替差損が言ってみれば、会計上の評価だけのもので事業実態としては変わらない(ドル資産としては減っているわけではない)のであれば、実態としては営業利益2,700億円から3割程度税金を引いて、1,890億円くらいが実力当期利益でEPS300円くらい、と認識すれば良いのでは。この想定の通りだとすれば(可能性は高いと思う)そのように説明して、株主が誤認しないようにしてもらいたい。であればPER6倍でも1,800円ぐらいは従来なみの評価。

  • 数日前に信用部分は殆ど決済・現引きで現物主体に切り換えました。一時は30百万円を超えた含み益は半減してしまいました。それにしても年末から半導体製造装置割安銘柄としてスクリーンとローツェを手掛けましたが、ついこの間までスクリーンとローツェの差は1~2割程度だったのに倍になってしまいました。スクリーンの第4Q実績は申し分なく、こんなに差がつくほど悪いはずはないと思うのですが、市場の評価は良くわかりません。ローツェに助けられています。

  • 素晴らし過ぎます。1月に仕込んだ15,995円がダブルバガーになりました。ローツェに大感謝です。でも今日は円高に動いたため、半導体以外の一般銘柄が下落してしまいました。スクリーンの伸びも今一つでローツェに救われています。

  • ここまで下げるか?ここ数年の取り組みが実を結び、業績が上向きで、保守的な会社予測をベースにしてもPER6倍台という安値状態からさらに下げ?IRが駄目なのはよくわかったが、市場の反応は不可解。

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