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投稿コメント一覧 (765コメント)

  • 決算で「想定以上に悪くならなかった」(-1~0の範囲が予想されていて、結果は-0.2くらいだった)という出尽くし上げと、今回のような0か1で結局0だったよっていう場合を混同する人間は株では勝てない。

    とはいえ、そもそもカチタス自体が勝てない前提で決算数字出しているのだから、株価への影響はあまりないのではないかと予想する。

  • 倒産はない。財務も業績も安定しちょる。実際の現場の数字も悪くなってるわけではない。配当利回り4%=株価1400が下値の抵抗になるから、こっから下がっても限定的。1500以下になったらさすがの俺だって本腰いれて買ってくと思う。

    何度もいっているが、高すぎた株価水準が調整されている最中、そして、調整は今の金額だとほぼ終わったといっても過言ではない。今もってる人間はそこまで焦らなくてもいいんじゃね?って俺は思ってるよ。

  • 今まで俺に「アナタの言ってることは違う」って言ってきた奴ら、たくさんいたけどさ。結局、全てにおいて俺が正解だったわけだけど、言ってきた奴らは全員消え去ってる(´・ω・`)

    どんな議論しても相手が負け逃げしていくだけだから、議論のし甲斐が無いよ。もう俺の言うことだけ聞いておけばいいんじゃないかな。

  • 全て俺が答え出してるっていうのに笑

  • 良い商品を作る会社じゃないからな。見映えをよくしただけの物件を高値で売ることができる会社。これがカチタスの素晴らしいところ。消費者からすればたまったものじゃないが、投資家からすれば最高の会社だろう。

  • >>No. 366

    話が飛んじゃうので、纏めましょう。

    アナタの主張は、
    「いや、カチタスの購入層は断熱とか分からない情弱層で、新築買う層とは違うじゃん?」ということでよろしいですか?

    それは間違いなく正しいです。

    しかし、金額帯で見た時の競合は間違いなく新築建売ビルダーであり、これはカチタス上層部がそのように認知しております。(私はカチタスから独立した買取再販企業の経営者です。)

    で、ここで問題になってくるのは、国が現在強烈に推し進めるZEH基準などの国策と、カチタスの手掛ける物件の差異が発生していることです。今後さらなる住宅ローン控除のエネルギー性能住宅への拡充だったり、そもそも断熱・エネルギー性能に劣る物件の販売規制、銀行ローンの担保評価の計算の変更などがあれば、どんなに情弱層が「厚着すればオッケー、新築より300万やすいから表層リフォームだけされてる見映えだけ新しい物件でいいんだよー!」といっても、そもそも売っちゃいけない、そもそもローン組めない、といったことがありえるかもしれません。

    そして、そこでカチタスが断熱やサッシなどの対策をしたら300万程度コストがかかるわけです。こうなると、新築建売と金額で並びます。どんなに情弱な人間でも、金額が同じなら新築を買いますね?


    これが、「世の中の流れがZEHなどの省エネルギー性能に優れた住宅のほうに向きだした」という文章の意味と、そうなった後の世界を詳しく説明したものになります。

  • しかし、未だにカチタスの競合が中古物件だと思っている人が存在したか。

    全ての答えを自分の過去ログにのせているから、全部見返してきて。丸一日くらいかかると思うけど(笑)

  • >>No. 363

    カチタスの物件の競合ご存じですか?新築ローコスト建売住宅なんです。金額帯的にカチタスの競合ってのは他の中古物件じゃないんです。

    無断熱住宅であっても新しいクーラー設置してれば大丈夫ってのは、さすがに勉強不足かと。今絶賛カチタスを炎上させ中のこちらのブログを参照してみるのがよろしいかもしれませんね。

    https://ameblo.jp/paasutukurimasu/entry-12853314967.html

  • 世の中の流れがZEHなどの省エネルギー性能に優れた住宅のほうに向きだした。

    ↑がわかってない人間が、4000円くらいのときからカチタス株を塩漬けにしてるんだよな。能力の無い人間は上がった株を買っちゃダメ。絶対に損切りできないから。

  • >>No. 352

    利回り4%以上になることはほぼありえない(利回り4%以上っていうのは、とにかくその会社に未来がない(成熟しきっている)と判断されているということだから)

    これが下値の下限と見ると、もう今の株価ってのはこれ以上大幅に掘る可能性が低い状態と見れる。

    ただ、新たな火種(Xにて見映えだけリフォームして無知な消費者に売りつける低俗な会社と大炎上中)が発生して、週刊誌などがワンチャンとりあげるようなこともあれば、利回り4%が下値の抵抗ラインにならずに、一気にそれ以上下がる可能性もある。

    結論、今は売っておけ。そして様子を見て買いなおせ。(俺はこっち)

    ないしは、カチタスの未来を信じているなら、何も考えずにホールドしろ。

    ってことかと。

  • >>No. 349

    この状況で損切りできず、未来を信じてガチホールドして何も余計な情報は見ないってこともできず、どちらもできないのはこれはもう株やめたほうがいい。むいてない。

    どういうシナリオで買ったのか、損切り地点はいくらか、逆に利確地点はいくらか、保有期間はいつまでか、どういうイベントが発生したら手放すか、こういうことを何も考えていないからそうなる。もっかいいう、株やめたほうがいい。

  • Xでの大炎上、おさまる気配が一切ないな…。「見えないところは徹底的に何もやらない」が故の高利益率。これがバれてしまうとこの高per、pbrは許容されなくなる。

    万が一、週刊誌などが「お、中々よいカモみっけた。しかもこの企業、ローン手数料もなんかスゴイ金額取ってるな。ちょっと記事にしてみっか。」となってしまうと、他の不動産業の同等のper、pbr水準まで落ちる。つまり、こっから半値。分割前の金額に訂正すると1600円ってことは、コレ、上場時の金額だからな…。

    とはいえ、じゃあ比較対象とされる再販業者たちはサッシ入れ替えたり、断熱してたり、水道配管入れ替えたりしてるかっていったら、してないんだけど(笑)

    カチタスがどうかっていうより、再販市場全体が考えを改めないといけない問題に、やっとこさ注目が集まりだしてきたってことかな。

  • >>No. 934

    戸建が空前絶後のバブルっていつの時代いってんだ?w各社こんだけズタボロの決算だしてるのによく言えたなwwwwwおもろwwwww

  • こんなところで死んでる奴らがまだいたのか…。

  • マジでXでのカチタス物件大炎上の規模拡大止まらないな…。

  • Xでも大炎上していたが、カチタスの利益率の良さって「サッシ交換しない」「断熱しない」「水道配管やりかえない」ってところにあるんだよな。

    で、別にそれでも全然売れる。なぜならターゲットとして低年収の情報弱者層を狙ってるから。彼らは「住んだ後のこと」を考える知能が無いから、見かけが新しくなってれば勝手に売れるってわけ。

    ただ、国策としてZEH推奨してるのに一切その流れにのらない反国策銘柄にカチタスが既になってたり(笑)、銀行が中古住宅の担保評価を低くする流れがあったり、Xとかで「こんなクソリフォームする会社の家は買うな!」とか炎上しての不買運動がおこったりして、「見えない部分はリフォームしない」ってのを変えざるを得ないってことになると、途端に利益率が落ちる。

    これがカチタスが抱える爆弾だと思っている。

  • いや、今日の下げは単純に日経連動なだけじゃん…。マジでカチタスの株しか見てねー奴しかいねーのか…?(笑)

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